チナ「イオリ君にガンプラの作り方を教えてくれたお礼がしたいの」(98)

セイ(い、委員長の胸、結構大きいかも…)



後はよろしく

セイ「お礼って言われてもなぁ」

チナ「イオリ君の言う事ならなんでも…」

ラル「ほう!今なんでもと言ったかね?」

チナ「あんたじゃない」

後はしらん

セイ「じゃあ手を繋いでくれない?」

チナ「えっ・・・」(もっと×××とか○○○かと思ったのに・・・)

セイ「あ・・・やっぱりだめかな?」

チナ「いやいやいや!そんなことない!そんなととないよ!」

セイ「ありがとう!じゃあ早速・・・」スッ

なにが起こるか

>>21

普通に手を繋ぐでも可

無難にラッキースケベ

チナ「うん!」スッ

セイ「うわっ!」ズルッ

手を握ろうとしたその時、セイは何かにつまずいて転んだ。

チナ「きゃっ!」バターン

セイ「痛たた・・・大丈夫?委員ty」ムニュ

チナ「・・・っ!」///

セイの手には膨らみかけだが確実に存在する二つのマウンテンがあった

セイ「うわっ!ごめん!ごめんなさい委員長!」

チナ「・・・」

チナ「・・・>>24

責任……取ってくれる?

チナ「責任・・・」

セイ「へ?」

チナ「責任……取ってくれる?」///

セイ「あ・・・あの・・・いや・・・その・・・」アタフタ

チナ「もう!とるのかとらないのかハッキリしてよ!」

セイ「えっ・・・えっと・・・>>27

わかったよ!とるよ!

セイ「わかったよ!とるよ! 」

チナ「ほんと!?やったー!!!」

セイ「えっと・・・じゃあ・・・あの・・・・・・・・・これから、よろしくお願いします・・・」///

チナ「こちらこそ・・・」///


ラル「ごほん!げほんげほん!!」

セイ・チナ「「あ・・・」」

ラル「あのだな、その、いくらなんでもそういうのはまだ早いと思うのだよ、私は」

セイ「す、すいまs」

チナ「愛に年齢は関係ありませんっ!!!!!」

ラル「ひっ」ビクッ

チナ「と、いうわけで改めて。こほん。・・・これから一生よろしくね!イオリく・・・いや、セイ!」

セイ「うん!え、えっと・・・チナ!」

チナ「ghiqo+giso"wg+iuxoeg(x)py(d&d!y!{!p{o{@FXきC5X!?!?!?!?」ドカーン

セイ「あれ!?チナ!?」

ラル「ふむ、どうやら幸せのあまり気絶してしまったようだな・・・」

セイ「そんなに嬉しかったんだ・・・うぇへへへへへ」ヘラァ

ラル「・・・・・・・・・老兵はただ消え去るのみ。今日は帰ろう。」スタスタ

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レイジ「ん~、どうやら上手くいったみてぇだな。」

アイラ「そうね・・・苦労したわ・・・」

レイジ「全く…いつまでもぐだぐだしてるから俺たちが出てこなきゃなんねーんだよ」

アイラ「っていうかなんで私までここにいるのかしら・・・」

レイジ「仕方ねぇだろ?お前より正確なスナイパーはそうそういないんだから」

アイラ「褒められて悪い気はしないけど・・・あなただってそれなりにできるでしょ?」

レイジ「いくら俺でもこの距離からうま~くセイの手が委員長の胸にあたるように転ぶようにセイの足元に当てるのは無理だって!」

アイラ「そう・・・あなたも大したことなのね。」

レイジ「んだと!?戦いは射撃だけじゃねぇんだよ!」

アイラ「私のガンプラはファンネルを装備してるから射撃だけで私はかてるけど?」フフン

レイジ「」ブチッ

レイジ「はっ!ファンネルに依存してるだけで俺に勝てるかよ!」ゴゴゴゴゴゴ

アイラ「」ブチッ

アイラ「あら・・・試してみる?」ゴゴゴゴゴゴ

レイジ「いい度胸だ!いまからガンプラ取ってくるからちょっと待ってろ!」

アイラ「待ちなさい」ガシッ

レイジ「おっと!・・・なにすんだよ!」

アイラ「私が自分のガンプラで戦わないのに自分はいつものガンプラで戦う気?最低ね。」

レイジ「っ・・・!それもそうだな。じゃあそうだなぁ・・・二人とも『ガンダム』で戦うってのはどうだ?」

アイラ「RX-78-2のこと?いいわね、シンプルにそれで行きましょうか。たぶんお店で貸し出しやってると思うし・・・」

レイジ「は?普通にセイのところからもってくりゃいいだろ?」

アイラ「えっと・・・それは・・・そう!セイが作るのは高性能すぎるからだめなの!もっとお店で貸し出ししてるような普通のじゃないと実力で勝負できないでしょ?」アセアセ

レイジ「そうだな!じゃあ行くか!」

アイラ(ふう・・・なんとかセイの家にレイジを入れるのを阻止できた・・・)

アイラ「男気、見せなさいよ…」

レイジ「おーい、なにやってんだ!早くいくぞ!」

アイラ「わかってるわよ!」タタタタタタタ


通行人「ちっ!リア充が・・・爆発しろよ・・・」

==================================

セイ「さて・・・いいんty・・・いや、チナに毛布を被せたはいいけど・・・」

チナ「・・・」ウヘヘヘヘヘヘ

セイ「めっちゃニヤニヤしてる・・・」

何が起きるか安価タイム

>>35

>>34

セイ「オナ○ーだけ・・・オナ○ーだけ・・・」ジー ポロッ

チナ「・・・」グーッ

==================================

アイラ「!」キュィィィィィィィィィン

アイラ「そこだっ!」バキュゥゥン

レイジ「ん?どうした?」

アイラ「・・・なんでもないわ。」

====================================

シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥン

セイ「!?」

バチッ

セイ「うわああああ!」バタッ

チナ「ん・・・」

セイ「いてて・・・ってうわああ!僕のビームサーベルがチナの口に!?」

チナ「・・・」ペロペロ

セイ「あっ・・・これ凄い・・・」///

==================================

アイラ「!」キュィィィィィィィィィン

アイラ「うまくいったようね。」

レイジ「なんだ?さっきからブツブツ言って・・・」

アイラ「なんでもないの。」

レイジ「嘘つけ!絶対なんか隠しt」

アイラ「な ん で も な い の !」

レイジ「うわっ!わーったよ!わかったから早く借りようぜ!ガンダム!」

アイラ「はいはい・・・」

==================================

セイ「あっ・・・くっ・・・これはクセになりそう・・・」

チナ「・・・」ペロペロ

セイ「くっ・・・!出る!」ビューゥ

チナ「!?ゲホッ!ゲホッ!」

セイラ(\(^o^)/)

セイ(しかし・・・なんとかしなければ!)

この後、セイ氏驚愕の行動(>>43)に出る!

続きはCMの後!

マオとセイの親父を呼ぶ

悪いけどいったん中断

早いうちに続きかく・・・と思う

セイ「父さーん!」

セイ「・・・」

セイ「ってくるわけないか・・・」

チナ「ん・・・?」

セイ「やばい・・・目が覚めかかってる・・・」

セイ「助けてマオえもーん !!」

???「とうっ!」シュバッ

セイ「!?」

???「夜空の星が輝く陰で、悪の笑いがこだまする・・・」

???「星から星に泣く人の、涙背負って不祥事の始末・・・」

マオ「ガンプラビルダーヤサカ・マオ!御呼びとあらば即、参上!」

セイ「マオくん!」

マオ「で、セイはんどないしたんです?」

セイ「それがかくかくしかじかで・・・」

マオ「成程、要するにセイはんがリア充になって彼女さんが寝てる間にフェラしてもらってた、と・・・」

セイ「まあそういうことだけど・・・」

マオ「だったらやることはきまってますぅ↘」

セイ「というと?」

マオ「そりゃあ彼女さんのナカにラストシューティングしかないでっしゃろ!」

セイ「!?!?!?!?」///

==================================

アイラ「!」キュィィィィィィィィィン

レイジ「そこだっ!」ビッ

アイラ「しまっ・・・!」

ーBattle endedー

レイジ「よっしゃぁ!」

アイラ「私の負けでいいから早くあの模型店に帰るわよ!」

レイジ「なんだよ、まだこんな時間なんだからあと一戦くらい・・・」

アイラ「はやく!」

レイジ「ちぇっ・・・なんだよ、詰まんないやつ・・・」

==================================

チナ「え・・・?これって・・・?」ベトォ

セイ「あ、あの、その、」ワタワタ

マオ(セイはん、こういうときは>>53っていうんや。)

セイ「>>53!」

認めたく無いものだな。自分自身の、若さ故の過ちというものを。

セイ「認めたく無いものだな。自分自身の、若さ故の過ちというものを・・・」

チナ「若さゆえの過ち・・・?あっ(察し)」

セイ(どうするんだよマオ君!あの顔はたぶん気づいてるよ!!)ヒソヒソ

マオ(慌てなさんな。いいかセイはん、こういう時は若さゆえの(ryからの>>58でコンボになるんや!)ヒソヒソ

セイ(成程、わかったよ!)ヒソヒソ

チナ「あのセイk」

セイ「>>58!」

過ちを気に病むことはない、ただ認めて次の糧にすればいい、それが大人の特権だ(そそくさとその場を去る)

セイ「過ちを気に病むことはない、ただ認めて次の糧にすればいい、それが大人の特権だ。」ソソクサ

チナ「セ、セイ!?」

セイ「ちょっとシャワー浴びてくる・・・」


チナ「・・・行っちゃった」

チナ「でも・・・これを出していて、しかもシャワーを浴びてくるってことは・・・」

チナ「!!!!!」

マオ(さて、これで彼女さんの方のお膳立ては整いましたな・・・)

マオ(あとはセイはんのほう・・・どうしたもんですかな・・・)

==================================

アイラ(まずい・・・これは非常にまずい・・・!)

レイジ「おいどうした!?そんなに急いで!」

アイラ(このままじゃ・・・このままじゃ・・・!)

==================================

セイ「ぐぬぬ・・・これは・・・」ボッキン

セイ「ちくしょう・・・どうしたものか・・・」ガララ

セイ「ん?これは・・・」


コンドーム!

セイ「!?」

セイ「こ・・・これは・・・」///

セイ「・・・」

セイ「・・・よし!」グッ

==================================

アイラ(それはだめーーーーっ!)ガチャッ

レイジ「おい、ここセイん家じゃねぇか!」

==================================

マオ(ふっふっふ・・・これで二人のお膳立ては整った・・・)

マオ(あとはなんとかなるはず・・・)

アイラ「させるかぁっ!」バン

マオ「!?」

アイラ「嫌な予感がすると思ったら・・・あなただったのね、ヤサカ・マオ・・・」

マオ「お嬢さん、ここは恋人二人がこれから愛し合う場所になるんや、嫌でも立ち退いてもらいまっせ・・・」

アイラ「あなたは危険なのよ・・・ここで息の根を止めさせてもらうわ!」ダッ

マオ「そこでマオえもん48の道具の一つ!リアルに起動するガンプラシリーズ!」ガシャン

アイラ「ガンダムエクシア!?そんな、機械もないのに・・・!?」

マオ「ふっふっふ・・・このエクシアは特別製なんです!アニメではGNドライブからGN粒子がでますが、」

マオ「このGNドライブからはGN粒子のかわりにプラフスキー粒子を出すことによって、ステージなしで機動することができるんです!」

アイラ「やるわね・・・でも所詮はガンプラ!こんなのぶっ壊してやるわ!」バッ

マオ「甘い!」グイッ

シャキィン

アイラ「!?」///

マオ「所詮はガンプラでもGNソードの切れ味は健在なんです・・・服を切ることくらい造作もないんやで・・・」ニヤッ

マオ「ヤサカ・N・マオ!衣服を切り開く!」シュババババ

アイラ(くっ・・・流石世界大会に出場しただけあってなかなか手ごわいわね・・・)バッ

マオ「時間をかけるのはあんまりよろしゅうないし・・・そうやな・・・奥の手を使いますか!」

アイラ「!?」

マオ「TRANS-AM!」カチッ

ブォン

アイラ「トランザムまで使えるなんて・・・まずいわね・・・」

マオ「・・・そもそもなんでアイラはんはワイのことを止めようとするんです?」

アイラ「あなたは・・・多分ヘンなことをするからよ。」

マオ「へんなこと?心外ですな、ワイがやってることはアイラはんと同じであのカップルの応援ですのに・・・」

アイラ「へぇ・・・じゃあなんで穴空きコンドームをセイに渡したのかしら?」

マオ「ちっ・・・ばれてましたか」



セイ「え・・・?どういうこと?」

マオ・アイラ「「!?」」

セイ「え・・・じゃあこのコンドームは・・・」

マオ「・・・」

セイ「そんな・・・なんでこんなことを!」

マオ「・・・・・・・セイはんは何か勘違いしてるんと違いますか?」

セイ「え?」

マオ「ワイはなぁ・・・」

セイ「・・・」

マオ「・・・・・・・関西人やねん!ことを面白い方向にもっていくのがワイの使命なんや!」

セイ「」

アイラ「くだらない・・・」ハァ

アイラ「・・・セイ、これを」ヒュッ

セイ「えっ?」パシッ

セイ「これって・・・」つコンドーム×3

アイラ「行ってきなさい。彼女が待ってるわよ・・・」

セイ「・・・」ジーン

セイ「はい!イオリ・セイ!出撃します!」タタタ

マオ「ほお・・・ワイのガンプラと戦いながらも本来の目的を忘れないとはやりますなぁ・・・」

アイラ「・・・・・・・・そろそろかしら?」

マオ「?」

バシッ

マオ「エクシア!?」

ドォォォォォォォォォン

マオ「そんな・・・いったい何が!?」

>>41
アイテルシアさん何やっとるんですか

>>80

まさかそんな誤字があるとは・・・

やっちまったZE☆

てかごめんなさい

ピッ

レイジ『・・・・・・・・・・やったか?』

アイラ「ええ、ばっちりよ。」

マオ「そんな・・・!?この距離を狙撃できるなんて・・・!」

アイラ「ま、あきらめることね。」

マオ「くっ・・・!今日はこのくらいで勘弁したります!」タッ


アイラ「・・・勝った。」グッ

セイ「はぁっ、はぁっ、チ・・・チナ・・・!」ハアハア

チナ「ど、どうしたの!?そんな疲れた顔して!」

セイ「普通に精神的に疲れた・・・」ハアハア

チナ「何があったの?」

セイ「信じてた友達が関西人だという理由で裏切ってガンプラが自立して動いてて何故かフィンランド代表の女の子がいてその子からコンドーム貰った・・・」

チナ「??????」

セイ「最初は気にしなかったんだけど、冷静になって考えたらこれって酷い状況だよね・・・」

セイ「ちょっとストレスで2回くらい吐いちゃった・・・でももう大丈夫!たぶん!あは、あっはっはっは!」ガクガク

チナ「な、なんかご苦労様・・・」

セイ「と、いうわけでチナ、 や ら な い か ? 」

チナ「・・・・・な・・・」

セイ「な?」

チナ「そんなに疲れてる時にヤったら死んじゃうでしょ!馬鹿!」

セイ「え」

チナ「いいから寝てて!ちょっと何か作るから!あ、台所って借りてもいい?」

セイ「い、いいけど・・・」

チナ「もーしょうがないんだから・・・」

チナ「あ、セイ」

セイ「な、なに?」


チナ「あの、元気になったら・・・・・・今度は、セイから誘って・・・ね?」

セイ(やべえ)

==================================

アイラ「・・・」ジーッ

アイラ(ま、最後まではいかなかったけどこれはこれで・・・)

アイラ(私も・・・誘ってみようかしら・・・)///

ヴーッヴーッ

アイラ(?電話?)

アイラ(! レイジから!?)

アイラ(じぇqphfieqncyr9c32@y r329®y392:?!?!?!?!)

アイラ(お、落ち着きなさいアイラ。なにもやましいことはないもの。慌てる必要はないわ。)

アイラ(・・・)スーッハーッ

ピッ

アイラ「もしもし?」ヒソヒソ

レイジ『おう!いつまでそっちにいるんだ?』

アイラ「いまからそっちに行くわ。」ヒソヒソ

レイジ『待ってるから早く来いよ!』

アイラ「はいはい、わかったわよ。」ヒソヒソ

レイジ『んじゃあな!』ピッ



アイラ「・・・」

アイラ「・・・」ダーシュッ

==================================

チナ「できたよー!」

セイ「うわ凄い!美味しそう!」

チナ「そ、そう?」///

セイ「じゃあ早速いただきま・・・」

チナ「あーん」

セイ「うぇっ!?い、いや、あの・・・」///

チナ「あーん!」

セイ「・・・あーん」/// パクッ

チナ「よろしい!」

====================================

アイラ「じゃあ次はあの店にしましょう」

レイジ「えー?あの店にしようぜ?」

アイラ「いいからあの店にいくの!」

レイジ「ちぇっ、しゃーねぇなぁー・・・」

アイラ「~♪」

==================================

宇宙世紀0087

シロッコ「私は、戦後の地球を支配するのは女だと思っている。」


『チナ「イオリ君にガンプラの作り方を教えてくれたお礼がしたいの」』

乗っ取り(?)で始めたこのssも遂に完結しました。

私から皆さんに言いたいことは二つ。

一つは、ありがとうございました。

もう一つは・・・





おんなにはきおつけろ

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