おじさん「なんか気づいたら異世界に来ていたしかも男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」
おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」
下1.2ジョブコンマでジョブレベル
性欲魔人ちんぽ148
おじさん「ムラムラするなぁ」
おじさんは全裸で森の中を歩いていると
下1
1.女の子の悲鳴が聞こえる
2.野太い男の声が聞こえる
3.罠にかかっている凄乳のミノタウロス娘を見つける
おじさんは男の声のする方へと向かった
脂ぎったその男はどうやら商人のようで緑色した肌の赤い瞳のゴブリン娘たちに襲われているようだ
荷馬車の方は無事だが
それ見たおじさんは下1+コンマ判定()内は成功
1.ゴブリン娘達が商人を連れ去るのを見てから荷馬車の確認(自動成功)
2.商人を助ける!(01〜50)
3.わりとゴブリン娘も良くね(01〜70)
21成功
おじさんはゴブリン娘たちをよく観察する。
歯並びが悪く乱杭歯だが、それ以外は胸も結構大きく尻もハリがありそうだ。
おじさん「ここは私に任せて逃げてください」
全裸でおじさんはそのままゴブリン娘たちの前に出てきた。ゴブリンたちは、驚い戸惑っていたがその間に、商人は、逃走に成功した。
下1コンマゾロ目で勝利
03 くそ雑魚おじさん
おじさん「ゴブリンなんかには負けない!」
飛びかかるおじさんだったが棍棒で殴られて昏倒した。
ゴブ娘「弱イ!ギャハハっ!」
簀巻きにされてゴブリンの集落に連れていかれる
このコンマでゴブリン村の規模
下1でルート選択
1.酋長の所へと連れていかれる
2.村の共有肉バイブ
3.弱い男の種などいらないので処分
68中規模の100人程度の集落
その集落の各所で泣きながら犯されているヒトのオスを見やりながら、おじさんは、何やら薬草をお香のように焚いている竪穴式住居の1番大きな所へと連れていかれる
そこには人間の腰ほどまでの小柄な緑色の肌の赤髪赤目の女の子が片膝を立てて座っていた。
目元にはトライバル系の化粧を施していた。ほぼ裸で胸には虎柄の布が巻かれていたが布越しでもかなり大きな胸をしている。おそらく、この集落で偉い人物であることは分かる
酋長(以下ギルラ)「ギルラ・ムエバだ、おいオス、お前はちんぽ大きいらしいな?」
ニィッと口元を吊り上げ、そう言いながら股間を見るが、縄でぐるぐる巻きにされているために今は露出してないが元の世界でもかなり大きい部類に入るのは知っていた。
このコンマで酋長のレベル下1サブジョブ(コンマでサブジョブレベル)+下の選択肢
1.やめて命だけは助けてください何でもします!
2.見てみますか(ニヤニヤ)
3.ふぅ……やれやれ野蛮だねぇギルラちゃんは♡
酋長100???66
おじさん「ふぅ……やれやれ野蛮だねギルラちゃんは♡」
おじさんはそのおまんこ丸出しのギルラに対してかなり興奮していた。
そしておじさんは勃起力だけで縄を断ち切るとゆっくりと近寄ってきた
ギルラの腕ほどありそうなその大きなちんぽに尻もちを着いて怯えるギルラの頭を優しく撫でてあげながらおじさんは
おじさん「下1」
1.いっぱいイチャイチャしようね♡
2.孕ませてやるからな
3.メスのくせに偉そうにしやがって
おじさん「メスのくせに偉そうにしやがってどっちが上かわからせてやるからな?」
おじさんはそのまま押し倒すと乱暴にキスをした。
ギルラは、普段は、自分からそういうのをするので一瞬困惑するが、その荒々しく絡ませられる舌に、すぐに気持ちよさそうにしていた。
ギルラ「んっ♡はぁ♡やめろぉ♡オスぅ♡♡」
虎柄の胸巻きを取ると、骨のピアス付き乳首と爆乳が顕になる。これは、Pカップはありそうだとおじさんはとても喜んだ。
おじさん「まだそうやって偉そうにするんだ?」
ギュッと乳首が取れそうなほど、ピアスを、強く引っ張って立ち上がらせると腰骨のあたりを掴むとひょいとラブドールを、持ち上げるように軽々とギルラちゃんの体を持ち上げ股を開かせそのマジカルわからせチンポをごぶまんに押し当てる。
下1
1.いきなり挿入れるのは可哀想だよね
2.いきなり挿入れるのは可哀想だよね(ズポッ)
3.ほら挿入れるよ?挿入れるよ?(ゆっくり)
おじさん「いきなり挿入れるのは可哀想だよね♡」
おじさんはゆっくりと押し当てるのをやめて腰を離す。
そして次にいきなり腰骨部分を握り直すとタメをつくり一気に挿入させた
ギルラ「?!?!、ッアアア♡♡♡」
いきなりの衝撃に体をのけぞらせて暴れるがそんなことはお構いなくおじさんは腰を振り子宮口を叩き潰すように動かす。
ギルラちゃんの腟内は狭くキツいだけで全然気持ちよくなかったがそのレイプしているという感覚にとても興奮する
おじさんはギルラちゃんに膣内射精をキメると直ぐにお腹が膨れて6時間後には新たなゴブ娘が産まれるのであった。
おじさんエンディング分岐下1
1.そこで見てないでキミ達もおじさんとしたいんでしょ?
2.ふぅ満足満足それじゃあね
3.なんてことをしてしまったんだ僕は……
おじさん「なんてことをしてしまったんだ、僕は」
自分の非道な行いに自己嫌悪に陥ったおじさんはしっかりとギルラちゃんのことを愛そうと心に決めてギルラちゃんと、婚姻した
5女をもうけて毎日ドタバタと育児に忙しく生きるのであった
マジカルわからせチンポおじさん編姦!
おじさん「なんか気づいたら異世界に来ていたしかも男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」
おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」
下1.2ジョブ
魔道士49読心術師98
おじさん「さてと今日も働きますかぁ」
おじさんはチンポを勃起させながら仕事にむかう
下1
1.気の強そうなお嬢様の魔法の先生
2.アホそうな母子に魔道具の訪問販売
3.今日はおやすみなので娼夫館でバイト
おじさん「娼夫舘に着いたぞ!」
おじさんは獣人(のメスの相手)専門店へと入室するといつもの相手する男達が気だるそうにしていた
男「よぉおっさん元気してたかー?」
ショタ「あっ♡おじさんやっと今日で借金返済できるんです♡」
大体、娼夫舘に勤めているのは借金が返済できない男たちだった。
店主「おーみんな揃ったかい?それじゃあ今日も働いてもらうから」
でっぷりと肥えた人相の悪い女主人がそう伝える
下1来たお客様
1.ズボラで不潔な牛娘(高リピ客)
2.クンカー犬娘(中リピ客)
3.真面目そうな目隠れの猫娘(新規)
店主「おいあんた、新規の客だよ」
おじさんへ指名が入るおじさんはNGプレイ無しなために人気の嬢だ
おじさん「ご指名ありがとうね、おじさんて呼んでね」
ニタニタとボクサーブリーフ1枚で待機している部屋へとはいる
部屋にいたのは毛足の長い猫の獣人で片目が隠れているが瞳はシャンパンゴールドでメガネをかけており髪の色は白毛だった。スラリと伸びた手足がとても魅力的に見えた
胸も尻も慎ましいがスレンダーなのもイけるおじさんはベッドサイドに座る
猫娘(アイラ)「あ、アイラです」
おじさん「アイラちゃんって言うんだね?」
アイラ「あの、おじ様は、NGナシなんですか?」
おじさん「うんそうだよ?」
アイラ「じゃあ」
このコンマ+50でアイラちゃんの変態具合下1プレイ内容
1.疑似だるま体験
2.スカプレイ
3.肉便器のように扱われたい
87かなりのHENTAI
アイラ「いつもは無理やり男の子たちにするんですけど……」
おじさんの長年の経験やアイラの行動を見て明らかに危ない雰囲気を感じとりゆっくりと後ずさってしまう。
開ききった瞳孔でおじさんを見つめながらさすさすとメガチンポをさすり勃起させようとしてくる
おじさんはなすすべもなく勃起してしまう。
アイラは、するりと着ていた民族衣装風の衣装を脱ぐとキレイな体が出てくる
アイラ「あは♡ぁんっ」
ぺろぺろとキスをしながら自分のアナルを触らせる
アイラのアナルは、キレイな縦割れアナルになっていてすんなりと指を受け入れる
アイラは軽くおちんちんにローションを垂らすと自分のアナルを拡げる
アイラ「おじさん♡いれてぇ♡」
おじさんは少し躊躇ったあと太いちんぽをゆっくりと挿入させていく
アイラ「っん♡ふっといよぉ♡♡」
ぬちぬちと肉同士を絡めつけていると
アイラ「下1」
下1
1.もっと乱暴にして♡
2.おしっこ出してください……♡
3.……(言葉にできないほど感じている)
アイラ「っ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡?!」
乱暴に突き上げる度に肉壁がみっちりと自分の太ちんぽに絡みつきとても心地よい
アイラはうつろな瞳で目の前の壁を見つめてパクパクと口を動かしていた
下1
1.どこから来たんですかー?(世間話をしながら突然の射精)
2.アイラちゃんの腸内におしっこしていい?(黄金浣腸)
3.出すぞ(宣言射精)
おじさん「どこから来たんですか?」
優しく軽くおしりをスパンキングしながら腰を振りながら聞く
アイラ「……砂漠♡のぉ♡ほうからぁ♡♡」
しっぽをピンと立てて絶頂しながら答える
おじさん「へぇ結構遠くから来たんですね」
おじさんはにこやかに答えながら予備動作なく射精をキメた
5分ほど射精し続けて500mlほど出してようやく満足したのかちんぽを抜くと茶色く汚れてアイラの昨日食べたであろうコーンなどが付着していた。
ソレをアイラは美味しそうにしゃぶりながら自慰行為をして満足したのか大金を弾んでで行く
おじさんはシャワーを浴びて再び別の女の子の接客へと向かうのであった
メンタリストおじさん編姦!
おじさん「なんか気づいたら異世界に来ていたしかも男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」
おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」
下1.2ジョブコンマでジョブレベル
淫乱90キス魔78
おじさん「おじさんはさ、やっぱりイチャイチャするの好きだなぁ」
おじさんはいつものように街を歩いていきながらひとつ思いついた
下1
1.フリーキスと書かれたプラカードを持ってあるく
2.レイプも女の子が気持ちよくなったら純愛
3.変態露出の女の子が出ると噂の路地のこと
おじさん「これなら大丈夫かな?」
ふくよかな体をプラカードで挟み込み街中を歩いていく
するとヒトケタ歳ほどの3人がおじさんに声をかけてきた
このコンマ+60で変態具合、下1最初に選ぶ女の子とサブジョブ(明記)コンマでそのレベル
1.子供っぽいパステルピンクのワンピースのアホそうなサイドテールの女の子
2.ほぼ裸のようなエロ水着をきた、つり目のウルフカットのメスガキ
3.真面目そうなメガネのシスター服のシスター見習いの女の子
変態度159超ド級変態の79の召喚士(シスター)
ニナ「だめですよアリスちゃんカナエちゃん」
シスター服の女の子が2人を止め自分が前に出るとさらに続ける
ニナ「そこの肉教会のシスター見習いのニナです。ナニをやってるんですか?何かの罰ゲームとか?」
ちんぽのロザリオをつけた真っピンクの修道着をきたニナは、メガネをクイッとあげて、自己紹介をした。男の人が自らキスしたいなどと言うことはなく、そこらかしこで、逆レイプが横行しているような、世界なので、美人局や、危ない事をするつもりではないかと身構えた。
おじさん「いやいやそんなことは無いよ?おじさんは普通にキスがしたいだけなんだよ?」
にたぁと脂ぎった顔に、笑顔をうかべ優しく語り掛ける。
ニナ「ほ、ほんとに無料なんですか?」
おじさん「もちろんだよ?君たちみたいな可愛い子なら悦んで♡」
ニナは、生唾を飲み込みおじさんの手を引いて4人で路地裏へと向かう
ニナちゃんを満足させよう!不満度200を0にすればニナちゃんは満足します下1どんなプレイをする?(コンマ+内容で満足度が増減します)
200-71=129
すっとおじさんはニナを抱き上げると優しく1枚服を脱がすと、その下には何もつけていなくてスケベなツルペタイカ腹のボディが顕になる
おじさん「むふぅ♡エロいから出してるね?」
ニナ「そんなこと、ねぇでふ♡♡」
あまり同性に見せることはあっても異性には見せたこと無かったため、かなり、恥ずかしそうにしていた
おじさんは丁寧におでこからゆっくりとキスを落としていき首筋、胸、おへそ、下腹部、股や足、つま先等、全身をくまなく愛撫代わりにキスをする
おじさんはにこりと微笑むと1番感度の良かった下腹部からまたにかけて舐め上げていく。
ニナ「ひぁ♡んっ♡だめでごぜーぇ♡ますっ♡♡」
ピクピクと反応を返す
おじさんは更に下1
下1満足度コンマ+選択肢
1.優しくキスハメ(満足度+50)
2.乱暴にレイプ(満足度+50)
3.窒息するほどの濃厚なキスをしながらキスハメ中出し(満足度+???)
満足度129-164
おじさんは、まるで別の生き物のように、舌を動かしながら、たっぷりとキスをし、駅弁の体位で、濡れたピンクのオマンコにアメリカンサイズのペニスを突っ込みながら腰を上下に突き上げた。
ニナ「ん?!♡〜っ♡♡」
苦しそうにしていたが、ペニスを突っ込まれると、直ぐに、メロメロになり自分でもさらなる快感を求めて、自らの自己主張の薄い乳首を弄びはじめる
ニナの腟内は、とてもひだが多く、ミミズ千匹のとんでも名器だった。
おじさんも少し射精すのを少し我慢していたが、すぐに限界を迎えて20分ほどで射精をしてしまう。
ボタボタと精液を股から垂らしながらぐったりと壁によりかかりながらニナはうっとりとしていた
おじさん「さてと次はどっちかなぁ」
勃起しっぱなしのペニスを2人に向けながらどちらにしようかと考えていた。
2人とも犯されるのだがそれはまた別のお話。
キス魔おじさん編姦!
おじさん「なんか気づいたら異世界に来ていたしかも男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」
おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」
下1.2ジョブコンマでジョブレベル
おじさん「昔はペロリストだったなぁ」
おじさんはこの世界に来る前には国際指名手配犯の凶悪ペロリストだったがこの世界に来る時に新たにジョブを授かることになった。
下1すみません職業にしてください……そうじゃないとどうしてもワンパターンになってしまうので
催眠術師79魔物使い01
おじさん「魔物と仲良くなりたい!」
前世では、一人ぼっちだったために寂しくて何とか担当神に、泣きついて魔物との絆を結べる魔物使いのジョブを手に入れたおじさんは、
下1逝き先
1.初心者の森(ゴブリンやスライムなどが出る)
2.中級者の洞窟(オーク・オーガ・ミノタウロスやケンタウロスなどが出る)
3.飛竜の谷(ファイアドラゴン、アイスドラゴン、アースドラゴンや、サンダードラゴンなどが出る)
おじさん「ここが飛竜の谷か……」
おじさんは街で仕入れた情報をもとに飛竜の谷に来ていた
本来ならもう少しいるはずなのだが、今は、繁殖期のためかさらに奥の幼竜の山の方に皆行っているらしく3美姫しか居なかった。
おじさん「どの子に声かけようか……」
下1
1.気の強そうな20代後半の女の見た目の真っ赤なドレスを身にまとっているレッドドラゴン(人化)
2.シャーベットをもぐもぐと食べている20代前半の見た目の青いドレスのアイスドラゴン
3.おじさんが話しかける前につんつんしているJKほどの見た目の黄色いドレスのサンダードラゴン
おじさん「あの!レッドドラゴンさん!おじさんとお友達になってくれませんか?!」
クフリート「レッドドラゴンでは無い!クフリートだ、ほう?……虫けらのくせに良くもまぁそんなことを言えるな」
瞳の中の瞳孔が針のように細くなりながら、ちらりと、おじさんを睨みつける。
下1おじさんのクフちゃんへの不信感を取り除くための言動場合によったらおじさん死にます。
おじさんは元の世界の5円玉に、紐の着いた物を使い催眠をかけようと試みた
クフリートはどうやら催眠があまり効かないようだ。
少しだけ警戒心を解いてくれたように感じた
下1おじさんのクフちゃんへの不信感を取り除くための言動場合によったらおじさん死にます
ごめん!!!間違えました!!
書き直します……!
おじさん「サンダードラゴンさん!おじさんとお友達になってくれませんか!?」
エリゼル「はぁ?何あんた?種族で呼ばないでくれる!エリゼルって名前があるのよ!」
ビリリと地面に稲妻を走らせ不快感を表しながらおじさんを見て
下1おじさんのエリゼルちゃんへの不信感を取り除くための言動場合によったらおじさん死にます
加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
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VIPマリオ『スーパーマリオメーカー2』編
『マリメ2で視聴者が作ったマリオをプレイする』
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