梓「ぷはっ、な、何するですかー」

唯「あずにゃんがうるさいのがいけないんだよーえい！えい！」ﾑﾁｭｯ　ﾑﾁｭｯ

梓「ひゃん！あふっ」

唯「いっつもいっつも後輩のクセに生意気なんだよーへへーんこうしてやるもんね！」ﾁｭｯﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾚﾛﾚﾛ

梓「あふぃ♡にゃふっ♡んあー///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ　ﾊｧﾊｧ　

唯「ふう、これであずにゃんも大人しくなるかな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「にゃふぅ♡///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

唯「えへへ、可愛い。…なんだか口の周りがベタベタするや、ムギちゃん、お菓子ちょーだーい」ｽｯ

梓「ﾊｧﾊｧ……ま、まだです！」ｶﾞｼｯ

唯「ん？あずにゃんしつこいよ。まだやるの？強がっててももう限界でしょ、これ以上はめっ！だよ！」ﾌﾝｽ

梓「う、うっさいです！まだ下の口が残ってるですよ///」ｸﾊﾟｧ

唯「」