エリカ「レッド様、ポケモンバトルをしましょう」(119)

代行

>>1
ありがとう

レッド「エリカか、久しぶり」

エリカ「私の名前を覚えてくれていたのですね」

レッド「わざわざシロガネ山の最深部までご苦労様」

エリカ「バトル…受けていただけますか?」

レッド「断る」

エリカ「な、なぜ…」

レッド「だって既にボロボロじゃないか」

エリカ「……」

レッド「休んでからでいいだろう」

エリカ「はい…」

レッド「寒いだろう、今、焚火するから」

エリカ「いえ、私は…レッド様…」

エリカ「半袖で寒くないのですか?」

レッド「…わかった?」

エリカ「ふふっ、お若いのですね」

レッド「…元は長袖だったんだよ」

エリカ「安心なさってください。これを…」

レッド「ほう」

レッド「わざわざ持ってきてくれたのか…!」

エリカ「はい、UNIQLOで買いました」

レッド「ありがとう、いやぁ、助かるな」

エリカ「よく似合っておりますよ」

レッド「あ、お腹空いてるだろう…今、持ってくるから」

エリカ「カップヌードルにクッキーでございますか…」

レッド「あれ、嫌いだった?」

エリカ「毎日、このような物を召し上がっているのですね…」

エリカ「どうぞ」

レッド「私を食べてってか…」

エリカ「……///」

エリカ「ち、違いますっ。お弁当です」

レッド「エリカの分じゃないのか?」

エリカ「多めに作ってしまったので…」

レッド「なんか…色々ありがとう。敵に塩を送るとはこの事だな」

エリカ「さぁ、召し上がってくださいませ」

レッド「?」

エリカ「あーん…」

レッド「……!」ズキュウゥゥン

エリカ「(さりげなくできたかしら…)」ドキドキ

レッド「……」パクッ

エリカ「まぁ…!うふふっ」

レッド「美味いな、なんで笑ったの?」

エリカ「い、いえ…何でもありません」

エリカ「(あぁ…枕に顔を埋めてジタバタしたい…!)」

レッド「久しぶりだなー、何というか家庭の味…」

エリカ好きの俺歓喜
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エリカ「レッド様、栄養のバランスを考えて…体を壊したらどうするんです」

レッド「そうだな、けど修業の身だから」

エリカ「それとは話が別ですっ」

レッド「お、おう」

エリカ「こんなに、お窶れになられてしまって…」

レッド「…優しいな、エリカ」

エリカ「いえ…そんな…///」

>>20
ふぅ…

レッド「いやー、ごちそうさま」

エリカ「お粗末さまでした」

レッド「ちょっとトイレ…」

エリカ「へ…」

レッド「大丈夫大丈夫、見えないとこでするから」

エリカ「もう…当たり前ですっ」


エリカ「……」

ジョロロロ…

エリカ「(気になってしまう…)」

エリカ「……」チラッチラッ

レッド「すっきり」

エリカ「……」ウトウト

レッド「…寝ちゃったか、疲れているんだろう」

レッド「エリカお嬢様、風邪をひいてしまいます」

エリカ「はっ…す、すいません…」

レッド「バトルは明日にしよう」

エリカ「…そうですね」

エリカ「……」ドキドキ

テント内

エリカ「お邪魔します」

レッド「大きいのでよかったな、二人でも大丈夫そうだ」

エリカ「(狭くてよかったのに…)」ムスッ

レッド「それじゃ、おやすみなさい」

エリカ「はい、レッド様…」

パチッ

エリカ「……」ドキドキ

レッド「(あれ、寝れない)」

エリカ「(緊張して…寝れません…)」

レッド「へっしょぉい!」

エリカ「ぴっ」ビクッ

レッド「あぁ、ごめん…」ズズッ

エリカ「…寒いのですね」

レッド「ちょっとね」

エリカ「……」ヌギパサァ

レッド「な、何を…」

エリカ「私の着物でよろしければ…使ってください」

レッド「……」クンクン

エリカ「や、やめてくださいましっ」

レッド「ごめん、つい…」

エリカ「もう…」

レッド「着物、着てくれ」

エリカ「私は平気ですから」

レッド「いや、そういうんじゃなくて」

レッド「脱がすなら帯を解きたい」

エリカ「……!」

エリカ「(はわぁ…あ…)」プルプル

レッド「……///」ポッ

レッド「これを引けばいいんだな…」

エリカ「は、はい…」

グイッ
ヌギパサァ!!

レッド「!!…!!…!!」

今、一つの花が咲いた。

エリカ「いやっ……」

レッド「(あーれー…じゃないんだ)」

エリカ「ま、満足いたしましたか…レッド様」

ほれ
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ほすてす

レッド「エリカ…」

ガシッ

エリカ「あっ…レッド様…」

エリカ「……」パチ

レッド「(これは…OKサインだよな…)」

レッド「いいのか…ポケモンじゃなく、俺らがバトルして…」

エリカ「レッド様なら…構いませんわ…」ギュウ

レッド「……!」ズキュウゥゥン

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

>>46
ふぅ…

保守ありがとう
すいませんした

ズシーン!!

レッド「モンスターか……!」

エリカ「あぁ…ぅ…」

エリカ「(あと少しで…口づけできたのにっ…)」




ゴローニャ「ふへへ」

レッド「お前、なぜ進化してるんだ…交換されたのか」

ゴローニャ「どうでもいいだろ、とりあえずやんぞ」

グイグイ

レッド「エリカ…?」

エリカ「私が参ります」メラメラ

レッド「(なんか怒ってる)」

ゴローニャ「へへへ…女が相手とはね、舐められたもんだな」

エリカ「ドレディア、出なさい」

ポンッ

ドレディア「はい、ご主人様」

エリカ「あのね…」ヒソヒソ

ドレディア「ふむふむ…」

ゴローニャ「作戦会議か、まぁいいさ」

レッド「(何が起こるんだろ)」

ドレディアのやどりぎのたね!

ゴローニャ「ぬっ、こしゃくな」

エリカ「今、謝っても…許しません…!!」

ゴローニャ「ひっ……」

ゴローニャはひるんで動けない。

エリカ「ドレディア!どくどくです!」

ドレディア「はいっ、ご主人さまー」

ゴローニャは猛毒をあびた!

>>64
フーディンとかカイリキーその他諸々だ

エリカ「ドレディア!ソーラービーム!」

ゴローニャ「やっ、やめてぇぇえ」

ドレディア「はぁぁぁ…!」プルプル

ガシッ

レッド「やり過ぎ」

エリカ「レ、レッド様…」

レッド「あいつも進化したばかりで嬉しかったんだ…許してやろう」

エリカ「…そうですね」

ドレディア「ご主人様、おやすみなさい」

エリカ「ありがとうドレディア、おやすみ…」チュッ

ドレディア「えへへ…」

レッド「(いいなぁ…)」

エリカ「レッド様、私達も…」

レッド「お、おう。そうだな」

エリカ「私ったら、つい熱くなってしまいました…申し訳ありません…」

レッド「いや、いいんじゃない。俺もああしてたと思う」

レッド「眠気覚めちゃったな…」

エリカ「ねむりごな使います?」

レッド「いや…いいや」

エリカ「(すっかりムードが壊れてしまいました…)」シュン

エリカ「(私の馬鹿…馬鹿っ…)」

レッド「ふぁ…」

エリカ「(どうすればいいのでしょう…)」




どうすればいいんだ

エリカ「レ、レッド様…」

レッド「どうした」

エリカ「抱きまくら…使いますか?」

レッド「そんなのあるの?じゃあお願い」

エリカ「…はいっ」ポスッ

レッド「ぬ」

エリカ「私は枕です…」

エリカ「抱きしめてくださいませ…」

レッド「……」ズキュウゥゥン

レッド「いいのか…明日のバトルに響くぞ」

エリカ「……っ」ギュウ

レッド「……!」ズキュズキュウゥゥン

柔らかい感触と甘い香り。さっきより体は密着し、お互いの心臓の鼓動を感じながら…うん。


エリカ「レッド様…」

チュウッ…ピチャ…

エリカのキスは積極的で、激しく舌を絡めてきた。

レッド「エリカ…脱がすぞ」

エリカ「はい…」

エリカ「レッド様もですよ…」

寒さは感じなかった。
お互いの体が熱くなっていたから。

エリカ「ふふ…」

レッド「なんだ、何か可笑しい?」

エリカ「今夜、レッド様は私の物です…」

レッド「大胆だな、エリカ」

エリカ「ちょっと照れてますけど…///」

ピチュ…ペロッ…

首筋を舐められる。手は上半身を優しく撫でながら…背筋がゾクゾクした。

エリカ「レッド様…」

チュッチュウッ…ペロペロッ…

レッド「う…っ」

エリカの舌がレッドの体を這う。快感に思わず声が漏れた。

エリカ「ふふ…可愛らしい声ですこと…」

悪戯に笑うエリカ。ちょっと馬鹿にされたようで悔しい。

エリカ「レッド様…私の体も触ってくださいませ…」グイ

レッド「うむ…」

エリカに手を引っ張られ、胸に手を当てさせられた。

レッド「意外に大きいんだな…着物の上からじゃわからなかった」

エリカ「レッド様は…大きいのが好みなのですか?」

レッド「サイズより…感触だな」

モミュ

エリカ「ん……っ」ピクン

エリカ「はぁ…」

レッド「すごく柔らかい…」モミュモミュモミュ

エリカ「あ…あっ…」

体を震わせるエリカ。
感度良好………………………………うん。

チュウッ

エリカ「は…あぁ…うっ…」ピクッ

さらに追撃する。エリカの乳首に吸い付くレッド。

エリカの呼吸が、より一層荒くなる。

エリカ「レ、レッド様…んっ…」ギュ

レッドの体を強く抱きしめ、唇を噛み締めて我慢しても体は反応してしまう。

エリカ「……!」ピクッ

レッド「すごい…濡れてる」

エリカ「ああぅ…んっ…」

とろとろと蜜が溢れてきた。指を動かす度にクチュクチュと淫靡な音が聞こえる。

レッド「(これだけの感度だ、もう少し動かせば…)」

ちょっと煙草で眠気を覚まします

エリカ「レッド様っ…そんなに激しく…動かしたらっ……」

白濁音が大きくなってきた。もう一押しで…

エリカ「あぁっ……あっ…!」ビクッビクッ

スプラッシュマウンテンてわけだ。

レッド「エリカ、もうイッちゃったのか…」

エリカ「は…あっ…あっ…」ピクッ…ピクッ…

返事どころではなさそうだ。

エリカ「レッド様…」

レッド「ぬ」

エリカ「次は私が…気持ち良くさせてあげます…」

攻守交代。
とろんとした目で、レッドのレッドを見つめる。

エリカ「すごく…固くなっていますわ…」

レッド「…そうだな」

エリカ「それに大きくて…口に入るのか心配です…」

レッド「う……」

ツー…チュッ

裏筋を舌でなぞり、先端にチュッとキスをした。

エリカ「ん……」

チュパッチュパッ…

レッド「おふっ…」

レッド「(なんちゅうエロさだ…)」

小さな口を目一杯開いて、ストロークするエリカ。

エリカ「ん…っ…んっ…」

レッド「ひょ……」

献身的な〇〇ラ
しかも舐めながら触っているのは、俺のタマムシシティだ。

エリカ「……レッド様、ヌルヌルとしたのが出てきましたよ……」

レッド「あぁ、あれだ…あれ」

エリカ「ふふ…」

ペロペロ

その汁も舐め取るエリカ。

レッド「(ダメだ…もう我慢できないっ…)」

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