穂乃果「安価で絶望させる」 (4)

穂乃果「江ノ島盾子っていう人に言われて気付いたんだ。私の人生なんて他人から見てみれば何の価値も無い事を…」

穂乃果「廃校の阻止なんて単なる自己満足。アイドルなんてやりたくない友達を巻き込んで…」

穂乃果「本当、私って絶望的に生きてる価値なんて無い…」

穂乃果「希望なんてただの妄言だということを皆に教えて、絶望に染めさせよう…」

穂乃果「まずは誰から絶望させようかな…」

うぷぷぷぷっ
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