まどか「そう思うよね?ね?」
ほむら「…そんなの、やらなくても結果は分かるわ」ファサッ
さやか「はーいそれはさやかちゃんのでーす!」
杏子「あたしだって食生活は負けてねーよ!」
マミ「あら…困ったわね、私は自信ないわ…」
放課後・教室
まどか「じゃあ今から皆で一斉にウンチして、ひとつひとつ匂いを嗅いでいくね!」
まどか「皆準備できてるね?よーい、スタート!」
……
…ブ…ブブ…ブリリリ…
まどか「ウェヒ…ヒウ…」ブブッブブッ
ほむら「…ふっ…」モリモリメリ
さやか「うおりゃーっ」プリプリ
杏子「ん~、むぐぐ」コロコロ
マミ「お、お、おああっ ぐっ」ブリリブリブボォ
. ⌒ ヾ 、ミ川川川彡
r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 ヽ ミ 彡
/. ノ( (゚ッ)/  ̄ ̄~ヽ ヾ 三 こ 駄 三
/ ⌒ ト、.,.. \丶。 三 ら 目 三
彳、_ | ∴\ ヽ 三. え だ 三
| ) r‐ / ノ( \\ |∴ 三 る 三
| ⌒|⌒ ヽ ヽ | 。o 三. ん ま 三
ノ( / | | / 三. だ だ 三,.
.⌒ / ヽ|/゙U 三 吐 三
/ u 三. く 三
三 な 三
彡 ミ
彡川川川ミ.
まどか「ふう、みんな終わったかな?」
まどか「じゃあ、名札を配るから自分のウンチの傍に置いてね!」
まどか「誰のから嗅ごうかな?>>17」
1まどか
2ほむら
3さやか
4杏子
5マミ
1
5
5
まどか「まずはわたしのウンチからだね!」
さやか「うーん、ちょっと濃い目の茶色だけど…匂いは控え目だね」クンクン
マミ「控え目というか、無臭だわ」クンクン
ほむら「ハァハァ、、もやし、」クンクン パクッ
杏子「全然臭くねーよ」クンクン
まどか「」
まどか「次は誰のウンチを嗅ごうかな?」
1まどか
2ほむら
3さやか
4杏子
5マミ
まどか「安価わすれちゃった、>>27だよ」
5
1
まどか「念のため、もう1回わたしのを嗅いでみて!」
さやか「んー、やっぱり控え目」クンクン
マミ「…でも微かに酸っぱ目の匂いがするわ、何かしら?」クンクン
ほむら「リンゴね、まどか」ペロッ
杏子「全然分からん」クンクン
まどか「」
まどか「次は誰のウンチを嗅ごうかな?>>37」
1まどか
2ほむら
3さやか
4杏子
5マミ
5
1
まどか「そんなことないよ!皆ちゃんともう1回嗅いでみてよ!」
さやか「おっ、ネギ発見」クンクン
杏子「ちょっと崩してみるか」ツンツン ボロッ
マミ「あら、中は黄色っぽいのね」
ほむら「フー、フー、」スゥウ
まどか「無臭なんて嘘だよ…」
まどか「次は誰のを嗅ごうかな?>>47」
1マミ
2ほむら
3さやか
4杏子
5まどか
5
5
まどか「納得いかない!!食べてみてよ、そしたら分かるもん!」
ほむら「フフ、もう頂いているわよ」モグモグ
さやか「んん、苦味はあるけど…」クチャクチャ
マミ「癖がないわ、でも私は好きよ?」モグモグ
杏子「あんまり旨くねえな、あたしのが旨い」クチャクチャ
まどか「そうかなぁ」モグモグ
まどか「次は誰のを嗅ごうかな?>>57」
1マミ
2ほむら
3さやか
4杏子
5まどか
まどか「もう1回だけ…って言いたいけど、皆で食べたから無くなっちゃった…」
まどか「次は誰のを嗅ごうかな?>>67」
1マミ
2ほむら
3さやか
4杏子
5まどか
3
さやか「次あたしのヨロシク!」
ほむら「あら、汚い形ね」クンクン
さやか「に、匂いと関係ないじゃん!臭いでしょ?」
まどか「わ、ほんとだ…さやかちゃんのはそれなりに臭いね」
マミ「これは食べられないわね」クンクン
杏子「そ、そうか?よく分からないから食べた方がいいかもな?」クンクンクンクンクン
まどか「次は誰のウンチを嗅ごうかな?>>78」
1まどか
2ほむら
3さやか
4杏子
5マミ
2
ほむら「私のウンチは芸術よ」ファサッ
さやか「ぐぐ…確かに…黒に近い茶色、艶、この匂い」クンクン
マミ「そして綺麗な太め一本の形も古典的なウンチね」クンクン
まどか「さすがほむらちゃん…吸い込まれるよお」クンクンクンクンパク
杏子「でもでも、さやかの方が色はよかったな」クンクン
まどか「次は誰のウンチを嗅ごうかな?>>90」
1マミ
2ほむら
3さやか
4杏子
5まどか
4
杏子「へへ、次はあたしのだ!」
まどか「なんかウサギさんのウンチみたいにコロコロしてる」クンクン
杏子「あんまり良いもん食ってねーんだよ」
ほむら「この濃い黒色といい匂いといい、偏食を感じさせるわね」クンクン
さやか「崩しみよう!あ、結構臭い…なんで?」クンクンクンクン
マミ「表面に油分が多いのね、割った瞬間に中の酸化が進んで…」クンクン
杏子「トリッキーなウンチだろ?」
まどか「次は誰のウンチを嗅ごうかな?>>101」
1マミ
2ほむら
3さやか
4杏子
5まどか
そろそろ結果発表
マミ「じゃあ、次は私のウンチ…」スッ
まどか「…マミさん…これ?この、茶色いマヨネーズみたいなの?ウッ」
マミ「?ええ」
ほむら「巴マミ…あなた、この量、5リットルは下らないわよ」グッ
マミ「今日はあんまり出なかったわ、それに匂いも全然」
さやか「えっ、え?オェっ、近づいてないのにオェゥ」
杏子「腹の中で腐ったマヨネーズだな…」
まどか「あ…あ、匂いが、あ」
ほむら「鼻にまとわりついて来て離れない…!!」バサッバサッ
マミ「匂いも控え目だから、念のため食べましょう?」ニコ
さやか「ゥオオエエッ、オロゲロ」
杏子「マミ、やめろ」
まどか「あ…あ…あ…」ビクンビクン
ほむら「盾を…!」スッ
マミ「ティロ」ボソッ
バシッ
ほむら「!!」ギシッ
さやか「ォロゲッ…うぇえ」ビシャアア
杏子「離れといたから良かったけど近寄れねえ…」
マミ「…またみんなそうやってわたしを虐めるのね」
マミ「「マミのウンチ臭くないね」って」
マミ「わたしのウンチだって臭いわ」
マミ「きちんと顔を近付けて嗅がなきゃ不公平よ?」
まどか「ア、ア、ア、ア、ア、ア」ブルブル
ほむら「ウェエッ、まどか!!オェ」ギシッ
さやか「オ゛フッ…オ゛フッ…ゴブ…」バシャアッ
マミ「あなたは嗅いでくれるわよね?」ニコ
ほむら「え…臭いわ!臭いわよ!」
ほむら「顔を近付けなくてもほら、みんな倒れて」
マミ「演技ね、きっと」
ほむら「ウェエ…そ、そんな…あんな演技無理ォッッゲロゲロ」ビタビタビタ
マミ「さあ、一緒に」
マミ「誰のウンチを嗅ごうかしら?>>120」
1マミ
2マミ
3マミ
4マミ
5マミ
6 >>1
そろそろ結果発表
マミ「運んであげるわ…あと2mほどね」スウーッ
ほむら「いや!!いや!!誰か!」ギシッギシッ
杏子「…ガスが立ち込めてやがる…近付いたらあたしも…」グッ
ほむら「!!あ、あれは佐倉…さ…さくゥボエェッ」ビタブシュルル
杏子「ぐっ……くそ…」
まどか「ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、」ブルブルブルブル
さやか「……」
キュゥべえ
(´・ω・`)選択権がない…
マミ「サスケエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」スウーッ
ほむら「サスケエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」ギシッギシッ
杏子「サスケエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」グッ
ほむら「サスケエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」ビタブシュルル
杏子「サスケエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」
まどか「サスケエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」ブルブルブルブル
さやか「……」
マミ「運んであげるわ…あと2mほどね」スウーッ
ほむら「いや!!いや!!誰か!」ギシッギシッ
杏子「…ガスが立ち込めてやがる…近付いたらあたしも…」グッ
ほむら「!!あ、あれは佐倉…さ…さくゥボエェッ」ビタブシュルル
杏子「ぐっ……くそ…」
まどか「ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、」ブルブルブルブル
さやか「……」
そろそろ結果発表
杏子「へへ、次はあたしのだ!」
まどか「なんかウサギさんのウンチみたいにコロコロしてる」クンクン
杏子「あんまり良いもん食ってねーんだよ」
ほむら「この濃い黒色といい匂いといい、偏食を感じさせるわね」クンクン
さやか「崩しみよう!あ、結構臭い…なんで?」クンクンクンクン
マミ「表面に油分が多いのね、割った瞬間に中の酸化が進んで…」クンクン
杏子「トリッキーなウンチだろ?」
まどか「次は誰のウンチを嗅ごうかな?>>101」
1マミ
2ほむら
3さやか
4杏子
5まどか
糞スレ
マミ「運んであげるわ…あと2mほどね」スウーッ
ほむら「いや!!いや!!誰か!」ギシッギシッ
杏子「…ガスが立ち込めてやがる…近付いたらあたしも…」グッ
ほむら「!!あ、あれは佐倉…さ…さくゥボエェッ」ビタブシュルル
杏子「ぐっ……くそ…」
まどか「ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、」ブルブルブルブル
さやか「……」
けいおんSSであずにゃんのウンコが水道から出たのに比べるとマジキチを狙ってる感がマイナス
マミ「演技ね、きっと」
ほむら「ウェエ…そ、そんな…あんな演技無理ォッッゲロゲロ」ビタビタビタ
マミ「さあ、一緒に」
マミ「誰のウンチを嗅ごうかしら?>>120」
1マミ
2マミ
3マミ
4マミ
5マミ
けいおんSSであずにゃんのウンコが水道から出たのに比べるとマジキチを狙ってる感がマイナス
まどか「あ…あ、匂いが、あ」
ほむら「鼻にまとわりついて来て離れない…!!」バサッバサッ
マミ「匂いも控え目だから、念のため食べましょう?」ニコ
さやか「ゥオオエエッ、オロゲロ」
杏子「マミ、やめろ」
マミ「じゃあ、次は私のウンチ…」スッ
まどか「…マミさん…これ?この、茶色いマヨネーズみたいなの?ウッ」
マミ「?ええ」
ほむら「巴マミ…あなた、この量、5リットルは下らないわよ」グッ
マミ「今日はあんまり出なかったわ、それに匂いも全然」
さやか「えっ、え?オェっ、近づいてないのにオェゥ」
杏子「腹の中で腐ったマヨネーズだな…」
糞スレもっと立てろ
水遁いってくるわ誰かID書き出して
杏子「へへ、次はあたしのだ!」
まどか「なんかウサギさんのウンチみたいにコロコロしてる」クンクン
杏子「あんまり良いもん食ってねーんだよ」
ほむら「この濃い黒色といい匂いといい、偏食を感じさせるわね」クンクン
さやか「崩しみよう!あ、結構臭い…なんで?」クンクンクンクン
マミ「表面に油分が多いのね、割った瞬間に中の酸化が進んで…」クンクン
杏子「トリッキーなウンチだろ?」
まどか「次は誰のウンチを嗅ごうかな?>>101」
1マミ
2ほむら
3さやか
4杏子
5まどか
マミ「サスケエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」スウーッ
ほむら「サスケエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」ギシッギシッ
杏子「サスケエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」グッ
ほむら「サスケエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」ビタブシュルル
杏子「サスケエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」
まどか「サスケエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」ブルブルブルブル
さやか「……」
マミ「演技ね、きっと」
ほむら「ウェエ…そ、そんな…あんな演技無理ォッッゲロゲロ」ビタビタビタ
マミ「さあ、一緒に」
マミ「誰のウンチを嗅ごうかしら?>>120」
1サスケェ
2サスケェ
3サスケェ
4サスケェ
5サスケェ
>>153
ID:A7nuFbJf0
水遁いってくるわ誰かID書き出して
何が起こってるんだってばよ
ほむら「私のウンチは芸術よ」ファサッ
さやか「ぐぐ…確かに…黒に近い茶色、艶、この匂い」クンクン
マミ「そして綺麗な太め一本の形も古典的なウンチね」クンクン
まどか「さすがほむらちゃん…吸い込まれるよお」クンクンクンクンパク
杏子「でもでも、さやかの方が色はよかったな」クンクン
まどか「次は誰のウンチを嗅ごうかな?>>90」
1マミ
2ほむら
3さやか
4杏子
5まどか
まどか「そう思うよね?ね?」
ほむら「…そんなの、やらなくても結果は分かるわ」ファサッ
さやか「はーいそれはさやかちゃんのでーす!」
杏子「あたしだって食生活は負けてねーよ!」
マミ「あら…困ったわね、私は自信ないわ…」
糞な流れでも流れない糞よりマシだってばよ
ID:+yH9bydui ID:PZGUt/JU0
ウンチが ウンチが
ありがとう
今からここは将棋スレにします
こんなウンチスレ書いてもつまらないし意味ないって気付いた
ありがとう
>>179
真実に辿り着き見事ループから脱げ出したようだな。
もう、何も恐くない
7六歩
カツッ カツッ
ほむら「オブッ…さ、さく…」ボタボタ
マミ「佐倉さん?ああ、」
カツッ カツッ
杏子「!!」
マミ「あなたも逃げるの?」ニコ
カツッ カツッ
マミ「構わないわ…友達が1人、永久に失われるだけ…」
杏子「そ、そん」
ほむら「まど…か…」ブルッ
杏子「…チッ」ダラダラ
マミ「ほら、わたしのウンチは…もうすぐそこ…」カツッカツッ
ほむら「ヴ…ヴ…」ゴボゴボ
まどか「…ア………」
さやか「…………」
杏子「マミ!!」
マミ「…なにかしら?」
杏子「マミのウンチ!臭すぎ!!」
マミ「……お世辞はいらないわ」カツッ カツッ
杏子「でも!食べたらもっと臭いかも知れねーよな?」ニコ
マミ「…ええ、そうね」カツ…
ほむら「……ッ…」ブルブル
杏子「食べようぜ!一緒に!!!」
マミ「!?」
タッ
杏子「とろくせえんだよ!!」タッタッタッ
パシッ
杏子「ほら!!」グイッ
マミ「あ…ちょっ」ガクッ
杏子「こうやって――――――」バッ
マミ「――あ、―――――――」
杏子「一緒に!!」
杏子「――――――顔から突っ込みゃいいんだよ―――――」
──────いいの?
──────ああ、分かってる。
──────ずっと、私たち。
──────友達、なのかしら。
──────当たり前だろ!
──────…ああ…。
──────も う 、 何 も 恐 く な い 。
●結果
生存者
・暁美ほむら(状態:精神に障碍、気管支靡欄)
・鹿目まどか(状態:精神に重篤な障碍)
・巴マミ(状態:無傷)
終
こんな出来損ないのアドリブSSに付き合うお前ら優しすぎだろ
ありがとう
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