一夏「俺の部屋でラウラが寝てる」(299)
一夏「また勝手に人のベッドで寝てるな」
ラウラ「Zzz...」
一夏「裸じゃないだけマシにはなったけど、けしからんものはけしからん」
一夏「起こして教育してやろう。まずは>>5をして起こすぞ」
ゴスロリ服を着せる
一夏「ゴスロリ服を着せてみよう。おとなしくしてれば可愛い女の子にしか見えないしな」
一夏「でもゴスロリ服なんて持ってないぞ。誰かに借りてこようかな」
一夏「>>12に頼んでみるか」
神だのみ
一夏「神よ! 哀れな子羊に救いの手を! ゴスロリ服をおおぉぉ!!」
>>18
コンマで持ってきてくれる
00~14 箒
15~29 セシリア
30~44 鈴
45~59 シャル
60~74 千冬
75~89 山田
90~99 それ以外、指定あればどうぞ
コンコン
一夏「ん? はーい」ガチャッ
鈴「……」スッ
一夏「お、鈴じゃねーか。それとゴスロリ服?」
鈴「よくわかんないけど、アンタのところに持ってけってさ」
一夏「誰が?」
鈴「さあ?」
一夏「不思議なこともあるもんだな。ありがとな、鈴」
鈴「何に使うのそれ……まあいいわ、じゃあね」
一夏「よし、ゴスロリ服は調達できた」
一夏「起こさないように着替えさせるとするか――」
ラウラ(……>>31)
①起きる
②下着姿になったところで起きる
③起きない
3
ラウラ「Zzz...」
一夏「よし、着替えさせ終わったぞ。ゴスロリ服なラウラ完成」
一夏「……絵になるな。見た目はいいのにあんまり着飾らないからなーラウラって」
一夏「俺だけで楽しむのももったいない気がするが、さてどうしよう」
一夏「誰かを呼んで見せてみるか? ……いや、それだと俺の立場が危ういな」
一夏「とりあえず>>37するか」
腹筋
一夏「腹筋するか。1、2、3、4、……」
一夏「35、36、37、38……まだまだいくぜ」
ラウラ「んん……」
一夏「おっと、静かにやらないとな。ラウラが起きちまう」
一夏「……いやいや、ラウラを起こすんだってば。何で腹筋してるんだ俺は!」
一夏「>>48でラウラを起こすぞ!」
耳を舐める
一夏「耳を舐めてみるか。ラウラはそういう弱点なさそうだけど」
ラウラ「Zzz...」
一夏「これで起きたら怒られるかな? その前に着替えさせた言い訳が浮かばねーや」
一夏「まあいいや、起きろよラウラ」ペロッ
ラウラ「>>58」
①……何をしているのだ、嫁よ
②……Zzz...
③――んっ、なんだ……うあっ!
2
ラウラ「……Zzz...」
一夏「起きない、か。やっぱりこの程度ラウラには通じないんだな」
一夏「一筋縄ではいかないかもしれない。だが必ず俺は起こしてみせる!」
一夏「次は>>65だ!」
ファイナルアトミックバスター
一夏「腹筋で溜まったSCゲージが火を噴くぜ!」
一夏「ファイナル、アトミック、バスタアアアアアァァ!!」
ラウラ「>>73」
残像だ
ラウラ「残像だ」シュン..
一夏「カラダガー!」
ラウラ「それは違うキャラだろう。いや、今はそんなことはどうでもいい」
ラウラ「私の寝込みを襲うとはいい度胸だな、一夏? ……それと」
一夏「……」ゴクリ
ラウラ「……どうして私はこんなヒラヒラした服を着ているのだ。答えろ」
一夏「>>82」
①お前の可愛さを引き出そうと思って
②お、俺は悪くねぇ! 鈴が着せろって持ってきたんだ!
③あのなぁ、人の部屋で寝てるお前も悪いんだぞ?
1
一夏「お前の可愛さを引き出そうと思って」
ラウラ「!?」
一夏「絶対似合うと思ったんだよ。でも普通に頼んだら着てくれないと思って、つい」
ラウラ「か、可愛い? 私がこの格好をすると、その……可愛いのか?」
一夏「おう、可愛いよ。かわいすぎて俺だけ堪能するのがもったいないくらいだ」
ラウラ「>>89」
邪ッ!!
ラウラ「邪ッ!!」ドゴォッ
一夏「」
ラウラ「――はっ。私は今、何を……」
一夏「」
ラウラ「……一夏? そ、その……私が可愛いなら、もっと褒めてもいいんだぞ?」
一夏「>>99」
再安価はよ
一夏「……」ギュッ
ラウラ「っ、い、一夏?!」
一夏「……」ナデナデ
ラウラ「――~~ーー!!」
一夏「うさ耳もあったら最高だったな……」ナデナデ
ラウラ「う、うさ耳……?」ドキドキ
一夏「ああ、こっちの話。それよりだな――」
一夏「>>113」
①勝手に男の部屋で寝てはいけない、と説教する
②普段からかわいい格好すればいいのに、と言ってみる
③このまま頭を撫でて反応を楽しむ
3
一夏「ラウラって髪も綺麗だよなぁ」ナデナデ
ラウラ「そ、そうか? 私は気にしたことはないが……」
一夏「ちゃんと手入れしないとだめだぞ、女の子なんだし。IS学園にいる間は軍人じゃなくて女子高生だ」
ラウラ「わ、私は軍人だ。どこにいようとそれはかわr」ギュー
ラウラ「っ!?」カァァッ
一夏(普通にかわいいな。次はどうしてやろうか)
一夏(>>122)
ファイナルアトミックバスター
一夏「隙あり! 祖国のために!」
ラウラ「なっ――」
一夏「ファイナルry」
ラウラ「>>134」
あばばば
あん♡
どこを触っているのだ!
そこは私のひ、秘部だ!
>>136
お前そんなの書いて恥ずかしくないのか?
>>141
恥ずかしいに決まってんだろ!
ラウラ「あばばば」
一夏「決まったな……暗転返し出来ないからなーこれ」
一夏「さすがのラウラもかなりのダメージを負ったか? 軍人だし大丈夫だったりして」
ラウラ「くっ……」
ラウラ「>>149」
①やるな一夏、私の負けだ……
②……(表情はそのままに涙が零れる
③甘いぞ一夏! ナイトメアブースター!
2しかないだろjk
ラウラ「……」ツーッ
一夏「!?」
ラウラ「……む、これは……涙か?」ゴシゴシ
一夏「ラ、ラウラ……?」
ラウラ「う、うむ。よくわからないが……どうしてこんなものが」
一夏「>>160」
瞳を見つめ謝りながらそっと唇を奪う
一夏「ラウラ。――ラウラ」
ラウラ「……一夏?」
一夏「ラウラ……ごめんな、ちょっとふざけすぎたみたいだ」
ラウラ「むぅ、そうだぞ一夏。可愛いなどとの甘言で私をその気にさせて……」
一夏「ああ、悪かった。俺が馬鹿だったよ。だから……」
ラウラ「……いち、」
ちゅっ
一夏「……」
ラウラ「……」
一夏「……許してくれるか?」
ラウラ「……だめだ、まだ足りない」
一夏「足りない?」
ラウラ「ああ。……さっきの大技で、一夏のゲージも空っぽだろう?」
一夏「ん、ああ、まあな」
ラウラ「私の心も、まるで満たされていないのだ」
一夏「……ははっ、そういうことか」
ラウラ「もう一度だ、一夏。それでも足りなければ、満たされるまで、何度でも――」
おわり
サッカーに間に合ってよかた
時間帯のせいなのか良い安価が多くて楽しかったな
次いこう
2
1
後日談――
一夏「あ、まだそれ着てるのか。ゴスロリ」
ラウラ「う、うむ。せっかく嫁が褒めてくれたわけだしな」
一夏「ラウラなら他の服も絶対似合うよ」
ラウラ「そ、そんなの着てみないとわからないだろう?」
一夏「わかるって。それより何かしようぜ」
ラウラ「そうだな。一夏に任せるとしよう」
一夏「それじゃ俺は>>181に任せる」
kiss
一夏「キスしようぜ」
ラウラ「またか!?」
一夏「嫌なのか?」
ラウラ「む、嫌じゃないぞ。ただ他の格好をさせられるのかと思ったのだ」
一夏「まあ、そんな機会もあるかもな。それよりいまは――」
ラウラ「んっ――」
一夏「……なんか、慣れてきてるな」
ラウラ「何度もしたからな。あの日のことは……忘れない」
一夏「ははっ、俺もだよ。それより次はどうする?」
ラウラ「>>189でどうだ?」
ヨルダンって強いんだろうか
せくろす
一夏「……えっ?」
ラウラ「夫婦の営みというやつだ。どんなものかと思ってな」
一夏「いや、それは、ちゃんと夫婦になってからしたほうが」
ラウラ「お前は私の嫁だ。異論は認めん」
一夏「」
ラウラ「とは言ったものの、私には具体的な知識がない」
一夏「ふ、ふーん?」
ラウラ「一夏が知っているなら、教えてほしい。まずは何をすればいいのだ?」
一夏「えっと……>>200」
①まずは服を脱ぎます
②まずはパンツを脱ぎます
③前戯から……かな
3
一夏「前戯から……かな」
ラウラ「前戯? 前準備として何かをする必要があるのか」
一夏「ああ、まあな。いきなり本番には入るのはよくない、と思う」
ラウラ「ほう。それで、前戯として何をするのだ?」
一夏「>>208」
69
一夏「69」
ラウラ「69?」
一夏「ああ、こんな感じに身体を向け合うってことだよ」
ラウラ「ふむ。片方が逆向きに寝ている図だったのか」
一夏「シックスナインと読むんだ。まずはやってみるか」
ラウラ「――このあとはどうするんだ?」
一夏「ん、互いの世紀を舐め合ったりとか」
ラウラ「ほ、ほう。……では、始めるか」
一夏「……覚悟を決めるか」
なんつーものを舐めようとしてるんだ
こっからサッカー観ながらになるから遅くなる
一夏「お互い初めてだしさ。まずは下着の上からやってみようぜ」
ラウラ「それだと嫁のそれに上手く出来ないぞ?」
一夏「いいよ、ラウラが気持ちよくなってくれれば」
ラウラ「? 嫁がそういうのであれば――っ!?」
一夏「どうだー、痛かったりしないか?」
ラウラ「い、痛くはないが……くすぐったい?」
一夏「そっか、じゃあこの調子でやってみる」
一夏(これ喋る余裕あまりないな)
ラウラ「……」
一夏(ラウラはまだ加減がよくわかってないらしい。そりゃそうか)
ラウラ「い、一夏。こんな感じでいいのか?」
一夏「あー、うん。その調子で頼む」
一夏(耳は効かなかったけど、さすがにこの辺は弱いのか。たまに漏らす息がエロい)
ラウラ「――っ、ふっ……あ」
一夏(そろそろいいか、ラウラもやけにしおらしくなってきたし)
一夏「よし、そろそろいいだろ」
ラウラ「……ん、そ、そうか? ではいよいよ本番といくか……」
一夏「それより大丈夫か? 慣れないことして疲れただろ」
ラウラ「私のことはいい。……次は何をすればいいのだ?」
一夏「そうだな……>>228」
座った状態で背後からキスしながら高速手マン
一夏「座った姿勢でするか。ラウラ、俺に寄りかかるつもりで楽にしてくれ」
ラウラ「あ、ああ。一休みでもするのか?」
一夏「まあラウラはそのままでいいよ。俺がしてやるからさ」
ラウラ「む? どういうことだ」
一夏「なあ、ラウラのここ、触ってもいいかな?」
ラウラ「……う、うむ。夫婦の間に今さら恥ずかしいことなどないぞ」
一夏「じゃあ、触るぜ。なるべく痛くないようにやってみるよ」
一夏(着衣のままだけどいいか、ゴスロリ似合ってるしこういうのもありだろう)
ラウラ「一夏、私だけ何もしないのはどうなんだ?」
一夏「そういうもんだよ。どうしてもっていうなら、そうだな」
ラウラ「何かあるのか?」
一夏「キスでもしながらするか。ちょっとしにくいかもしれないけどな」
ラウラ「うむ、それでいこう。手持ち無沙汰では嫁に悪い」
一夏「気にしなくていいのに。――」
ラウラ「――」
一夏(……おお、少し濡れてる。あんなでも気持ちよかったのかな)
ラウラ「――ん、い、一夏!」
一夏「わっ、どうした? まだ軽くしか触ってないぞ」
ラウラ「いや、その……キスしながらだとうまく息が出来なくてな。酸素が足りないのか頭が痺れてきている」
一夏「そ、そうなのか。キスはラウラのペースでいいから、続きをするぞ」
ラウラ「う、うむ……お手柔らかに頼む」
一夏(ラウラってこんなにかわいかったっけ?)
サッカーもCMだしちょっと飯食ってくる
誰か飯代行頼む
食ったら眠くなってきた。あと何レスで締められるか
サッカー余裕そうだな
一夏(どんどん濡れてきてるな。息も荒くなってきてキスのペースも落ちてきてる)
ラウラ「うっ……く、あ……」
一夏「どうだ、ラウラ。気持ちいいか?」
ラウラ「むぅ……変な感じが、する」
一夏(気持ちいいとは言わないのか。ならもっと刺激を強くしてやろう)
一夏「ペース上げるぞ。痛かったら言ってくれ」
ラウラ「あ、ああ……、んっ!」
一夏(音を上げるまでこのままでいくか)
一夏「どうだ、ラウラ。気持ちいいだろ?」
ラウラ「……あっ、……んんっ!」
一夏(会話になってないな。余裕がなさそうだ)
ラウラ「い、一夏……少し、手を休めてくれないか……?」
一夏「んー、そうだなぁ」
一夏「>>252」
代わりにおっぱいをさわろう
ヨルダン0-日本5
本田さんまじかっけぇっす
余裕っすね
一夏「そうだな、ラウラもつらそうだし趣向を変えるか」
ラウラ「つ、つらくなどないぞ。少し休憩を取るだけだ」
一夏「じゃあ代わりに胸を触らせてくれ。いいか?」
ラウラ「う、うむ……だが私の胸など触ったところで、つまらないんじゃないか?」
一夏「そんなことないよ。……触るぞ?」
一夏(……まあ、小さいのはわかってたけど、これはこれでいい触り心地だ)
長谷部イエローorz
おしい!
後半になって点はいらなくなった・・・
浮気がばれた時
ラウラ「まあ嫁の浮気如き受け入れてやらねばな」
箒「い、一夏!わたしのことを嫌いになってしまったのか!?」
ラウラ「……どうだ? たいしたものじゃないだろう」
一夏「いや、これはこれで。思ってたよりも触り心地いいよ」
ラウラ「そ、そうか。私も織斑教官くらいになれれば一夏を満足させてやれるのにな……」
一夏「大きいから良いってわけでもないけどな。ラウラはラウラのままでいい」
ラウラ「私は私のままでいい、か。ふっ、そうだな。変なことを口走ったようだ、さっきのは忘れてくれ」
一夏(なんか嬉しそうだな? まあいいか、もう少し胸を堪能させてもらおう)
シャル「ふ、ふふふ・・・いちかぁ・・・そんな事しちゃうんだぁ・・・」
香川惜しい
一夏「ふぅ、こんなところか。胸はそんなに感じたりはしないんだな」
ラウラ「いや、さっきのと比べるとどうもな……嫌な感じがしていたわけではない」
一夏「そっか。……さて、次だけど」
一夏(もう本番くらいしかやることないよな、さすがに。どうするか)
一夏「>>278」
ksk
日本六点目!
栗原ナイス!
アナル
ラウラを亀甲しばりして全裸にしてま○こにローター、乳首に洗濯バサミを付けて2時間放置
サッカー終わりそうだ。安価出しといてあれだけど寝たい
すまん、とりあえず終わらせる形で締めに入る
勝ち確定
しゅうりょー!!
6-0で完勝
一夏「……この辺でやめとくか。今日は練習ってことで」
ラウラ「練習?」
一夏「ああ、いきなり本番までしたらラウラも疲れるだろ? さっきも余裕なさそうだったし」
ラウラ「むぅ、たしかに慣れないことをしていた自覚はあるが、一夏となら構わないぞ」
一夏「俺は構うよ。長い付き合いになるんだから、初めの一回は良いものにしてやりたいし」
ラウラ「……そうか? ま、まあ一夏が私のことを考えて言っているのであれば、聞いてやらないこともない」
一夏「ははっ、そりゃどうも。代わりってわけじゃないけど、一緒にシャワーでも浴びて、久しぶりに一緒に寝ようぜ」
ラウラ「いいだろう。では一夏の身体を洗ってやるとするか」
一夏「じゃあ俺はラウラを洗ってやるよ。……ラウラ、またいつか続きしような」
ラウラ「うむ、必ずな。その……今日一夏がしてくれたことは、き、気持ちよかったぞ?」
一夏「そうか、そりゃよかった。あまり痛い思いをさせることじゃないしな」
ラウラ「だから、また、その調子で頼む。今度は私も一夏を気持ちよくさせてやるからな」
一夏「期待してるよ。ラウラ――」
ラウラ「ん――」
おわり?
>>99
全部とは言わない、セシリアのやつもくださいお願いします
この一夏、童貞には見えないな
サッカー勝ってよかった。あと俺にエロは無理だった
寝る
>>293
酢豚おなしゃす
見てみたらモッピーのだけ持ってなかった。別に嫌いなわけじゃないのに
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