新聞「イブラヒモビッチ

新聞「イブラヒモビッチ

新聞「イブラヒモビッチとチアゴシウバ、合計1億5000万ユーロでPSGへ!!!」

エル・シャーラウィ「(´･_･`)」

カッサーノ「イブラがいないならこんなチーム用ないわ、じゃあな。」

新聞「カッサーノ、インテルのパッツィーニと禁断の電撃トレード!!!」

エル・シャーラウィ「(´･_･`)」

パッツィーニ、ボージャン、サパタ、二アング、デ・ヨング「チワース」

エル・シャーラウィ(小物臭半端ねえ・・・・・！)

アッレグリ「お前開幕スタメンだから」

エル・シャーラウィ「・・・・♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪」

しかし開幕戦、サンプドリアにホームで敗戦・・・・

アッレグリ「大丈夫、結果は出なかったがいいプレーをしている。若手主体のチームなので、これから成長していくよ」

エル・シャーラウィ(くそっ！結果を残せなかった！これだけFWがいるんだ。気を抜いていたらスタメンを・・・・)

パッツォ「お疲れさん、次はスタメンで出て活躍してやるぜ!!」

エル・シャーラウィ「あっ、パッツィーニ先輩、お疲れ様でした！」(そうだ、代表経験者のこの人もいるし、スペイン代表経験者のボージャン先輩もいるんだ。これは本当にマズイぞ。)

そして、シャーラウィの予想は的中し、スタメンとなったパッツィーニがハットトリックの活躍でボローニャに勝利。

シャーラウィ「ヤバイやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい・・・・・・・」

されどこの勢いに乗ることができず、またしてもホームでアトランタ、アウェーでウディネーゼに連敗。

シャーラウィ「チームは連敗だけどウディネーゼ戦でゴールしたし、サパタとボアテングの退場がなければ引き分けてた。」

アッレグリ「次の試合から新しいシステムを試したいと思う。4-3-3だ。左ウィングはシャーラウィ、お前で固定だ。」

このシステムが功を奏したのかシャーラウィの2得点でカリアリに勝利。ここからシャーラウィのゴールラッシュが始まる

ID変わりましたが1です。
トリつけます。

エル・シャーラウィ「よっし、CLもベスト16になんとか入れたし、チームもシステムに慣れたのか、インテル、ラツィオに連敗したあとはだんだんと勝ててきてるし、これはもしかして、いけんじゃね?」


新聞「CLベスト16組み合わせ発表!! ミランはバルセロナと対戦！」

エル・シャーラウィ「(O_O)」