憲兵「第5位『提督相手に喧嘩腰な満潮が、夜になると一転イチャラブセックス三昧になる』」

大本営「彼女も結構グサッとくること言ってくるよね」

憲兵「実は朝潮型って、8人中3人がツンデレ系だって知ってますか？」

大本営「それって多いの？」

憲兵「2人に1人がツンデレですからね、多いと思いますよ？」

大本営「それをまとめる朝潮ちゃんマジお姉ちゃん」

憲兵「朝潮ちゃんの弟になりたい人生だった……」

大本営「とりあえず、艦娘たちのツンツン発言を、ちょっと控えてもらうようにしよっか」

憲兵「んー……それはそれで……」

大本営「マゾか！」

憲兵「第4位『荒潮は輪姦プレイにハマっている』

大本営「朝潮ちゃんがお姉ちゃんなら、荒潮ちゃんはお姉さんだな」

憲兵「あの蠱惑的な言動によって不埒な働きを行おうとした提督は数知れません」

大本営「一時凄かったよねぇ？」

憲兵「提督、整備士、その他庶務にあたる関係者、果ては一部の憲兵……」

憲兵「鎮守府関係者の2%が取り締まられる異常事態でした」

大本営「あれは大問題だったからなぁ」

大本営「関係者へのアプローチ禁止のこと、もう一度知らせておこうか」

憲兵「ハッ！ 承知いたしました！」

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荒潮「じゅるっ！ れろれろ、ちゅばっ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡

整備士「おっほ！ 荒潮ちゃんのフェラ最高～！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

荒潮「んっ！ はあっ！ もっと締め付けますねぇ……んんっ！」ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ♡

調理士「いやいや、アナルも抜群だって！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

荒潮「いつでもザーメンビュービューしてくださいねぇ♡」

提督「それじゃ遠慮なく……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

荒潮「あっ♡ や、もっ、そんな急にっ♡ はうっ♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

提督「イくぞ荒潮っ！ 荒潮ぉぉっ！！」

どぷっ！！ どくどくっ！！ どびゅどびゅっ！！

荒潮「はぁ♡ あっ熱♡ あぁぁ～……♡」ｿﾞｸｿﾞｸｷｭﾝｷｭﾝ♡

調理士「くおっ！？ 急に締まりが……！？」ｶﾞｸｶﾞｸ

どびゅっ！ どびゅるるっ！ びゅるるー！

調理士「ふぃ～最高だったぜ～！」ﾇﾎﾟｯ...ﾄﾞﾛｫｫ...

用務員「おし！ 俺次アナルな！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

提督「憲兵、ちゃんとゴムはつけたか？」ﾇﾎﾟｯ...ｺﾞﾌﾟｯ...

憲兵「ちぇえ！ 提督ばっかり生中出ししちゃってさぁ！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

荒潮「ゴメンなさいねぇ？ もうコレだからぁ」ﾋﾀﾞﾘｸｽﾘﾕﾋﾞｷﾗﾘ

整備士「あ゛っ！ イくっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

びゅびゅっ！ びゅるるっ！ びゅるるるる……！

荒潮「ゃん♡ あ……顔が、ベットリ……♡」ﾈﾁｬｧ...

清掃員「でもいいじゃん！ こんなに可愛く躾けたんだしさ！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

荒潮「はい……荒潮の体、たぁっぷり楽しんでください……♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ///

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憲兵「第3位『荒潮は提督からドM調教を受けている』」

大本営「また荒潮ちゃん！」

憲兵「朝潮型の中でもナイスボディですから」

大本営「他の子よりも卑猥な噂の対象にされやすい……ということか」

大本営「でもあの子、MじゃなくてSじゃね？」

憲兵「それは自分も同感であります」

大本営「むしろドM調教されたいくらいだよ」

憲兵「『この犬め！ パシーン！』って感じですか？」

大本営「どっちかって言うと『こんなことも我慢できないなんて、ダメな子ですねぇ……パシーン！』の方が」

憲兵「あーｗｗ」

大本営「まぁこの噂は、特に対策無しでいっか」

憲兵「ハッ！」ﾋﾞｼｯ

憲兵「第2位『朝潮は毎朝提督を騎乗位で起こしてる』」

大本営「なにぃ！？」ｶﾞﾀｯ

憲兵「落ち着いてください大本営！」

大本営「これが落ち着いていられるか！」

大本営「真面目な朝潮ちゃんにあらぬことを吹きこんで、都合の良い肉便器にするなど言語道断！」

憲兵「これ噂！ うーわーさー！」

大本営「う、うむ……失礼……」ｼｭﾝ

大本営「しかし朝潮ちゃん相手だと、そういうセクハラが簡単に成立すると思わんかね？」

憲兵「確かに！ 容易に想像できます！」

大本営「では全艦娘には、通常業務以外に受け持っている任務を、姉妹艦同士で確認しあってもらおう」

憲兵「提督に騙されている艦娘0を目指して……！」ｷﾞﾘｯ

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朝潮「司令官！ 失礼します！」ｶﾞﾗｯ

朝潮「……まだ起きていませんね」

朝潮「では……失礼します」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

朝潮「ん……ちゅ……れろ……♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

朝潮「はふっ♡ ちゃんと勃起させないと、司令官に失礼ですから……」ｼｺｼｺ

朝潮「固くなりましたので……これを……っ♡」ﾇﾌﾟ...

朝潮「ぁ……はがっ……ん゛っ……♡」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ..ﾆﾁｬ...

朝潮「はっ……はあ……ぁんっ……ふっ……♡」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ

朝潮「司令、官の……お、おっきぃ……ひうっ♡」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

朝潮「司……令官……起きて、くだしゃひっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

提督「……ん……？」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

朝潮「あんっ……はっ……し、しれいひゃんっ……ひゃ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

朝潮「お、はよ……ごじゃいまひゅ♡」ﾆｭﾎﾟﾆｭﾎﾟ

提督「朝潮か……目覚ましセックス、精が出るな」

提督「お目覚め騎乗位のおかげで、ばっちり目が覚めたよ」

朝潮「この任務っ……ふうっ♡ そ、そろそろ、おほっ♡ 荒潮と交代しゅるべきれしゅっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

提督「でも朝潮のが上手だしなー」

提督（交代したら朝潮とスるチャンスなくなるじゃん）

朝潮「でしたりゃっ♡ はひぃ♡ わ、わらひもいっひょに、おつとめしまひゅかりゃっ♡ あひっ♡」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

提督（姉妹で朝立ちご奉仕！？）

提督「分かった、では朝潮の方から伝えておくように」

どびゅっ！！ びゅぐっ！！ びゅるるっ！！ びゅるるるるー！！

朝潮「わ、わかりまっ……ひっひぐぅ！！ ぅうぅ～～～～……♡♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸﾋﾞｸﾝｯ!! ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

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憲兵「第1位『霞は栄養と母性を求めて阿武隈の母乳を吸っている』」

大本営「可愛い」

憲兵「どっちが？」

大本営「どっちも」

憲兵「聞くまでもなかった」

大本営「あの霞ちゃんが母性を求めているのは言わずもがな」

大本営「阿武隈ちゃんが母乳を出せるというのもポイント高いよコレは」

憲兵「でも霞ちゃんは絶対言い訳するんですよね？」

大本営「『ち、違うってば！ 胸が張って辛そうだから手伝ってるだけよ！』とか『母乳は栄養価が高いんだから、捨てたら勿体無いじゃない！』とか言っちゃってさあ！」

憲兵「阿武隈ちゃんの腕に抱かれてトロンとした表情で、思わず口に出た『ママぁ……♡』って甘え声とかさあ！」

大本営「……良い」ｼﾞｰﾝ

憲兵「尊い……」ｼﾞｰﾝ

大本営「じゃあ『勿体無いのでゴミを再利用する方法を考えること』って伝えるか！」

憲兵「母乳を吸う艦娘が続出するわけですね！」

大本営「……良い！」ｼﾞｰﾝ

憲兵「尊い……！」ｼﾞｰﾝ

大本営「これで、全ての噂を払拭できるだろう」

憲兵「まったく……我々が必死で頑張っているというのに、民間人たちの心無き噂ときたら……！」ｷﾞﾘｯ

大本営「艦娘たちはまだ登場したばかりだ、仕方がない」

大本営「しかし、これからも手を取り合い、協力し、共存していく……」

大本営「その下地を、我々が作っていくのだ」

憲兵「自分、これからも頑張っていきます！」

大本営「よろしく頼んだぞ」



大本営憲兵「「俺たちの戦いは、これからだ……！！」」



続く？

以上です、ありがとうございました