ミカサ「ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ」ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ
エレン「お、おい……ミカサ……何やってるんだ………?」
ミカサ「ドゥエドゥエドゥエ……私は凄く発見をした!」ドゥエドゥエ
ミカサ「ジャンプした後にジャンプキックをすると、すごい勢いで加速することができる!」
エレン「………へ?…………ええ!?」ドンビキ
ミカサ「しかも空を跳ぶことも出来た、これを利用すれば立体機動装置を装着する手間が省ける。」
ミカサ「ので教官にこの飛び方を報告しようと思っている。」
エレン「おいおい…その動きはお前くらいしか出来な ミカサ「報告しに行ってくるからエレンは待ってて」ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ
エレン「おい!ちょっと待 ミカサ「ドゥエドゥエドゥエ」エドゥエドゥエ
ジャン「おい、マルコ。柱にもたれかかって何やってるんだ?」
マルコ「ああ、ジャンか。このあいだ新しく発見した立体機動の練習をね」
ジャン「は?お前立体機動装置なんか付けてないじゃねぇか。つかなんだよその体勢。空気椅子か?」
マルコ「こうやって後ろに何度も飛びずさると……っ!」ヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤッフウウウウウゥゥゥゥゥ
ジャン「」
ジャン「……え?」
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