男「妖精調教マニュアル」(174)
男「これから基本的な妖精の調教法と応用を解説します」
男「妖精の捕獲の方法は追々説明しましょう」
男「ではまず、例として披検体の妖精を用意しました。このゲージをご覧ください」ガラガラ
妖精「……」ビクビク
男「健康的な未成熟の体です。調教には成熟しきっていない固体が丁度良いでしょう」
男「では調教前に妖精について、簡単な解説を行いましょう」
男「妖精は概念的な存在です。我々が認識して初めて、このような姿形をとります」
男「元々の姿は諸説ありますが、どれも定かではありません」
男「体内の構造については人間とほぼ同じです。ヒトと同じように機能します」
男「妖精の生命力は高く、ある程度の損傷を受けても命に別状はありませんが」
男「流石に致命傷を与えれば死んでしまいます。注意しましょう」
男「先ほども述べたように、妖精は生命力が高くとても頑丈です」
男「例え女性器にあたる部分に許容量の物体を受け入れても、さほど問題はありません」
男「ただ内臓を傷つけてしまうのでおまりオススメは出来ませんね」
男「では、調教法についての解説に入りましょう。この項はとても重要です」
男「どのような性格に調教したいかによって調教法は変化します」
男「ここでは所有者に依存するように調教したいと思います」
男「まず、妖精を捕獲したらその時の妖精の状態に応じて適切な処置をしましょう」
男「捕獲の際に傷をつけた場合、治療をしなければなりません」
男「この手順をはずすと早死にしてしまう危険性があるからです」
男「自分に依存するように仕向けるためには、妖精との適度な距離が必要です」
男「いわゆる飴と鞭ですね。これによってより良好な関係を築くための礎となります」
男「注意して欲しい点は、この場合『安価』に頼らないことです」
男「面倒臭さについ安価に頼りがちですが、危険な安価をとってしまう可能性が大いにあります」
男「やり過ぎて妖精を殺してしまうことが多いです。気をつけましょう」
男「適度に苦痛を与え、適度な愛を注ぐ、これが良好な関係を築くために必要な事柄です」
男「大体こんな感じでしょうか。ただ両方の程度を誤ってしまっても危険です。この加減が少々難しいですね」
男「では実際に調教してみましょう」
男「面倒くさくなったので安価で」
男「やっぱり何がくるか分からないこのスリルが良いんだよね!」
>>20
ゴキブリを食わせる
男「このゴキさんの死骸を食わんと手足千切るからな」
妖精「そ、そんなの無理です!」
男「一分ごとに一本づつ右足、左足、右手、左手と切り落とすよ。はいカウント開始」
妖精「うぅぅ……」
男「……はい15秒経過ー」
妖精「ま、待って……! 無理です、出来ません!」
男「……はい30秒経過ー」
妖精「冗談ですよね? ほ、本気なんですか?」
男「……あい後10秒ー」
妖精「くぅ……」ガリッ
男「お、ホントに食った」
妖精「うぅっ、うぇえぇっ……」
男「足一本食べたら許してあげる」
妖精「ゔっぷ……ふぅっ、ぐっ……」
男「吐いたらこれよりもっと酷いお仕置きだからね」
妖精「……!? あぅ、んっぐ……うぇ」バリバリ
妖精「ふぶぅ!? おぼっ、おえっげぇえ゙えぇぇ!!」ビチャビチャ
男「あーあ、吐いちゃったか。こりゃお仕置きだな」
妖精「ま゙、待っで……ぇ゙……ぅぉえっ、え゙ぇえ゙……」
男「お仕置きはどうしようか」
>>26
妖精の手足を食べさせる
妖精「びっぃぎいぃひいぃい゙!! あがっ、あ゙じっっがぁあ゙ぁああ!?」ビックビック
男「お仕置きだからね。これを食べないと次はないよ? 分かる? 次はないの」
妖精「だっ、め゙ぇ……ゆ゙る゙じでぇえ゙ぇぇ」
男「食え」
妖精「……うぁあ゙ぁ、やだぁ……」
男「……どうしても無理らしい。食べさせるためにはどうしたらいいだろうか」
>>36
無くなった手足に電極を移植後に塩水浴びせて、電源タップに差込みスイッチオン
欠損しちゃったし食べられないなら殺っちゃうしかないよね
妖精「ひぃ゙っぐ……な゙んですかぁ……これ゙ぇ……」ビクンビクン
男「そぉい」バシャア
妖精「ひゃわぁ!? いっぎ、ぃ……!? じみ゙っ。る゙ぅ……」ビクン
男「エッ・レッ・キ♪ ON♪」カチッ
妖精「ひゃがぁあ゙っぁぁ゙あ゙あぁぐぎぃい゙ぎぃ!? あばっ、じびれっ……!」ビリビリ
妖精「ぎゅいっぎへぇあ゙ぁあぁ!! ああ゙ぁあ゙あ゙ぁぁあぁあ゙ぁあ゙あ!?」ビックンビックン
男「ふむ、こんなもんか」パチッ
妖精「あっ、い゙っ……ぅい゙っ……あ゙っが……」ビクビク
男「流石にやりすぎちゃったかな」ヒョイ
妖精「……ぅあ……っ・・・…っ」ヒクヒク
~fin~
男「このスレに来たみんなは幸運だ! これからスーパーほのぼのルートだ!」
男「妖精を干乾びるくらい愛でる安価を期待してるぜ!」
>>46
テをちぎる
四肢切断
男「ほのぼのなんてなかったんやぁ!」 ギリギリ
妖精「ひぃやっ!? やめてっ! 千切れるぅっ!!」
男「ウワァアーン!!」ギリギリ
妖精「いだっいぃい゙っぃい゙ぃ、やめ゙っや゙めぇっ!! うがあぁあ゙ぁあ゙いぃいあ゙あ!!」
男「ふぅん!」ブチン
妖精「っ~~~~!? ぎぃ゙ひっっぎぁあ゙ぁ!!」ビックンビックン
妖精「あ゙ーっ! あ゙ーっ……!」
男「愛でる以前も問題だぜこりゃあ…・・・」
男「どうしよう……」
>>58
腕に醤油かけて舐める
千切ったほうか体のほうかどっちの腕よ
男「ぺろぺろ」
妖精「ひぃやっ……ひゃめ、てぇ……」
男「うん、醤油の味しかしない」
男「さて、マンネリ化しそうだが次だ次」
>>71
タイムふろしきで身体を戻してビッグライトで大きくして
交尾しようとしたら、スモールライト奪われて自分が小さくされて
腕をもがれる
寝てた
男「ターイームーふーろーしーきー♪」ダミ声
男「ビッグライトー」ダミ声
妖精「ぅあー」
男「うむ、これセクロス出きるな」
12/1妖精「……っ!」ガバッ
男「むをーっ!?」
1/12男「なんと言う事だ。立場逆転とか私聞いてない!」
妖精「……これまであんたに玩ばれた仲間の仇だ!」ブチィ
男「ぐぅ……っ!?」
妖精「これまであんたが私たちにしてきた仕打ちをあんたにも味わってもらう!」
>>100
原寸大男「なんやかんやで」
原寸大妖精「むぐー!」バタバタ
男「その程度で俺を出し抜けると思うなよ」
妖精「出し抜けてたやん」
男「やかましいわ」
男「でもちょっと気持ちよかった」
男「さて、お仕置きタイムだ」
>>107
謝罪
アナル開拓
妖精「ふっ、ぎぃ……」ミチミチ
男「西部開拓期ならぬ恥部開拓期ってかやかましいわwwwwwwwwwwww」
妖精「もっ、む゙り゙……ぃ……ごわれ゙……ちゃうぅうぅう……」
男「まだまだ」
妖精「ひっぎぃ!! もうっ、やっ……めぇ!」
妖精「うぁ゙……ぁあ゙ぁあ゙ぁああ゙」
男「……ふぅ」
男「眠いから次の次でおしまいにしようか」
>>106
間違えてた
以前と同じ安価は承諾できない故ご注意を
>>120
妖精さんに全力で優しくご奉仕して一緒にケーキ食べる
男「よし、お風呂入ろう」
妖精「ひっ……!? (お風呂→お湯→熱湯→茹でられる)」
妖精「ひぃやっ! 離してっ!」バタバタ
男「こらこら、暴れるな」
男「ごめんね、結構汚しちゃって」
男「まずは頭洗うから。ほい、シャンプーハット」
妖精「……」ビクビク
男「お客さん痒いとこないっすかー?」
妖精「……(次は一体何をされるんだろう……)」ビクビク
妖精「ぐすっ……もう、やだぁ……家に帰してぇ……ひっく」ポロポロ
男「……」ワシャワシャ
男「はい流すよー」ザバー
妖精「っ……」ビクッ
男「じゃあ次は体洗うよ」
カポーン
妖精(……お風呂、きもちいい)
妖精(でも、また酷い事されるんだよね……)
妖精(帰りたいよぉ……)
男「じゃあそろそろ上がろうか。お風呂上りにイイコトあるからね」
妖精(また何かされるんだろうか……)
妖精「……ケー、キ?」
男「どうぞ。好きなだけ食べていいよ」
妖精「……」ビクビク
男「大丈夫、何も入れてないよ」
妖精「……」ソー パクッ
妖精「……っ(……美味しい)」
男「どうだい?」
妖精「……」プイッ
男「ですよねー」
男「じゃあ次で最後だ」
>>136
開放してあげる
男「実はさ、ちょっと飽きちゃったから」
男「もうバイバイしようかと思ってね」
妖精「どうせ、また何かする気でしょう……?」
男「そんなこたぁないよ。ほら、そこから出れるからいつでも出て行ったって良いんだよ?」
妖精「……二度とくるかこんなとこぉっ!」パタパタ
男「ばいばーい」
り
妖精を愛でる
痛いのは一切なしで
>>146
お前に任せるって意味だよ
>>154
よっぽど書きたいんだな
四肢切断した後に徹底的に愛でる
男「一回だけやってやる」
妖精「ひ・・・いぃ・・・」
男「というわけで一回だけな>>161」
四肢切断した後に徹底的に愛でる
下半身切ってセルフクンニ
男「ヒャッハー妖精は切断だー」ギュイイイイン
妖精「嫌・・・いやあああ・・・」
男「でもそのまんま切ると内蔵でちゃうので・・・」
妖精「やめて・・・殺さないでえ・・・」ポロポロ
男「頼まれても殺さんから安心しろ・・・っと」
妖精「嫌・・・何・・・それ・・・」ガクブルガクブル
男「取り出したるは真っ赤に加熱したは・さ・み☆」
妖精「いや・・・こないで・・・こないでぇ・・・」
男「はいチョッキーン」ジュウウウウウ
妖精「あ・・・っが・・・ぎゃあああああああ!!!熱・・・熱いいいいいいい!!!」
男「なかなか切れないな・・・フンッ!!」チョキン!
妖精「あっぎ!!!・・・がぁ・・・はあ・・・」
男「さて・・・舐めろ」
妖精「」ポカーン
男「舐めろってば・・・手足もやるぞ?」
妖精「・・・」ペロペロ
男「そうそう・・・ん?どうした?」
妖精「」
男「し・・・死んでる・・・」
次>>170よろしく
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