フラダリ「うむ、毛並みも良く何も問題ないな」
サトシ「ありがとうフラダリ、フラダリはポケモンのことよく知ってるな~」
セレナ「ほんと、私のフォッコもフラダリに懐いてるし」
フォッコ「ふぉっこ!」
フラダリ「ハハハ、私はポケキャスターだけの男ではいよ」
フラダリ「それにしてもサトシのピカチュウは実に強く、伝説のポケモンをも匹敵するエネルギーになれそうだな」
サトシ「どゆうこと?」
フラダリ「いやなんでもない、サトシよ時が来たらピカチュウを貸して欲しい」
サトシ「フラダリなら信頼できるしいいぜ!ピカチュウもフラダリとバトルしたがってるし!」
フラダリ「またバトルの事か俗物らしい実にくだらん、私はピカチュウを美しくより良き世界の糧・・・じゃなく役に立って欲しいのだ!」
サトシ「・・・ごめん」
フラダリ「私こそすまないまた熱くなってしまって、さてピカチュウ時が来る時に備えて縛り付けの練習をしよう、なに時期に慣れるさ」
サトセレ「ちょっとフラダリ!?」
>>1
お前定期にするつもりだろ
>>11
はい
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