サトシ「フラダリちょっとピカチュウを見てくれないか」 (13)

フラダリ「うむ、毛並みも良く何も問題ないな」

サトシ「ありがとうフラダリ、フラダリはポケモンのことよく知ってるな~」

セレナ「ほんと、私のフォッコもフラダリに懐いてるし」

フォッコ「ふぉっこ!」

フラダリ「ハハハ、私はポケキャスターだけの男ではいよ」

フラダリ「それにしてもサトシのピカチュウは実に強く、伝説のポケモンをも匹敵するエネルギーになれそうだな」

サトシ「どゆうこと?」

フラダリ「いやなんでもない、サトシよ時が来たらピカチュウを貸して欲しい」

サトシ「フラダリなら信頼できるしいいぜ!ピカチュウもフラダリとバトルしたがってるし!」

フラダリ「またバトルの事か俗物らしい実にくだらん、私はピカチュウを美しくより良き世界の糧・・・じゃなく役に立って欲しいのだ!」

サトシ「・・・ごめん」

フラダリ「私こそすまないまた熱くなってしまって、さてピカチュウ時が来る時に備えて縛り付けの練習をしよう、なに時期に慣れるさ」

サトセレ「ちょっとフラダリ!?」

>>1
お前定期にするつもりだろ

>>11
はい

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