P「真が女らしくなりたいって言うから拘束アクメ地獄の刑にした」 (7)

P「M字開脚で拘束されベッドに縛り付けられ止まらぬ絶頂に叫び続ける真は非常にエロかった」

P「手を止めてる間泣き顔で止めてくれと哀願する姿は非常に可愛かった」

P「真はとても女らしい(確信)」

P「ムラムラしすぎて勢い余っておちんPを挿れた時の真の驚きと絶頂が交ざったアヘ顔は素晴らしかった」

P「そのまま堕ちて痙攣している真をおちんPを挿れたままベッドからはがし座位と駅弁と正上位と逆正上位で抱きしめながら犯し続けた」

P「体の相性は最高だった」

P「真はずっとアヘ顔のまま嬌声を上げ潮を噴いていた」

P「最後はべろちゅーをしながら真のまこりんの一番奥におちんPを勢いよく突き込みP液を出した」

P「まこりんをプロデュースしてやった」ドヤァ

P「真はその日一番のアヘ顔で気絶した」

P「その後真と結婚した」


おわり

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