れんげ「にーちゃんトイレ連れてって」
俺「ぼ、ぼきゅの口にすりゅといいよん」ンアッ
れんげ「分かったのん」チョロロロロロロ
俺「うへぇ…うへぇ…!!!」ゴキュゴキュ
れんげ「スッキリしたのん」
俺「そ、それはよきゃった」
れんげ「またねーなのん!」
俺「またねー」デュフッ
俺「……あの子のおしっこ……いや…考え過ぎか……」
俺「・・・・」ガチャッ
助手「あっ先生お帰りなさい」
俺「あぁ…」
助手「? なにかあったんですか?」
俺「ちょっとな…」
助手「まさか…!?」
俺「・・・・」
助手「私に出来ることがあったらなんでも言ってください」
俺「助かるよ」
助手「・・・・」
れんげ「にゃんぱすーにゃんぱすー」
俺「れ、れんげちゃん!!」
れんげ「おーおしっこお兄ちゃん!!にゃんぱすー!!」
俺「じ、実はれんげちゃんのおしっこちょっと調べさせてもらいたんだ!!」
れんげ「?」
俺「ささささささ採取ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」
れんげ「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
俺「採れたぁぁぁぁ!!!!ばいばいれんげちゃん!!!!」
れんげ「うあぁぁぁぁ…」
俺「・・・・」
助手「先生…やっぱり…」
俺「くそっ…!!」
助手「どうします?」
俺「助けるに決まってるだろ!!!」
助手「ではすぐに準備を」
俺「あぁ」
俺「俺が…俺が絶対に…!!」
俺「れぇぇぇぇぇんげちゃぁぁぁぁぁぁん」
れんげ「おしっこでないのん!!!」
俺「おしっこはもういいんだよ…今日は……れんげちゃんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
れんげ「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
俺「スタンガン」ビリリ
れんげ「うあっ…」フラッ
俺「おっと…」ガシッ
れんげ「スースー」
俺「絶対助けてやるからな…」
俺「拉致ってきたぞ」
助手「お疲れ様です」
俺「よいしょ」ドサッ
れんげ「スースー」
助手「可愛い子ですね」
俺「あぁ…」
助手「先生の妹さんぐらいですね…」
俺「・・・・」
妹「おにいちゃーん!!!」
俺には妹がいた
可愛い可愛い妹が
俺は妹をとても愛していた
妹も俺に懐いてくれていた
そんな俺は妹の体調には人一倍気遣っていた
もちろん毎日検尿もしていた
毎日毎日365日妹のおしっこを飲んでいた
とても美味しい素晴らしいおしっこ
だがその日のおしっこは違った
味が違っていた
俺は妹を病院に連れて行った
だがもう手遅れだった
妹は病院のベッドでみるみる衰弱していった
そして死んだ
俺はこの世を恨んだ
自分を恨んだ
俺はこの病気で死ぬ子を減らしたかった
だから幼女のおしっこを飲むようになった
そう妹のような子をもう生み出さないように
俺「助けてやるからな…」ナデナデ
れんげ「スースー」
助手「先生」
俺「あぁ」
俺「 オ ペ を 開 始 す る 」
れんげ「にゃんぱすー」
ほたるん「れんげちゃんすっかり良くなったんだね」
れんげ「おしっこお兄ちゃんのおかげなのん」
ほたるん「おしっこお兄ちゃん?」
俺「ほたるんんんんんんんんんんwwwwwwwwwwwwwwwww」ペロペロペロペロ
ほたるん「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
れんげ「おしっこお兄ちゃんだーにゃんぱすー」
俺「おしっ…しっ…おしっこぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!ほたるんのおしっこぉぉぉぉぉぉぉお!!!!!」
ほたるん「あ…あ…」チョロチョロ
俺「うぇぇwwwwwwwうへぇwwwwwww」ゴキュゴキュ
俺(これは!? ふっ…何人でも救ってやるさ)
ほたるん「おしっこぉ…だめぇ…」ポロポロ
完
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