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俺「今までひい婆ちゃんだと思ってたけど、ひい爺ちゃんだったのか・・・」
姉・妹「」

俺「第一コース・・・妹13歳！！ぴちぴちのJCですっ！！」

ﾜｰｯ

妹「ちょっとｗｗｗ何その紹介やだぁｗｗｗ」


俺「続けて第二コース・・・閉経の使者！！ｶｰﾁｬﾝですっ！！」

ﾜｰｯ

ｶｰﾁｬﾝ「まだイケるわよｗｗｗ」

俺「第三コース・・・俺家の最長老！！ひい婆ちゃんですっ！！・・・あれ？ひい婆ちゃんは・・・・？」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…ｻﾞﾜｻﾞﾜ･･･

ﾄｰﾁｬﾝ「あそこｗｗｗ」

俺「おーっとひい婆ちゃんプールサイドの排水溝で放尿だぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ！！」

ﾜｰｯ

俺「おまんこが丸見えですッッッ！！皆さん！！丸見えですよッッッ！！！ｗｗｗ」

俺「さーひい婆ちゃんの放尿が終わりましたっっ！！」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ･･･

俺「改めて・・・よーい・・・・スタートッッッ！！」ﾋﾟｰｯｯ

ｻﾞﾊﾞｧｰﾝ

俺「おー妹速い！！妹速いです！！・・・続いているのはｶｰﾁｬﾝ！！」

ﾜｰｯ

俺「ひい婆ちゃんはまだ入水していません！！ちょっと遅れているぞぉー！！」

ﾜｰﾜｰｯ

俺「このまま妹が独走か！？・・・おやっ・・・？妹の後ろに黒い影が見えますね・・・」

ｻﾞﾊﾟｧｧﾝ

妹「ちょｗｗｗおとーさんｗｗｗなにすんのよぉｗｗｗｗ」

ﾄｰﾁｬﾝ「ﾌﾟｩﾊｧ…JCのまんすじたまんねぇ・・・ﾊｧﾊｧ・・・」ｶｸｶｸ

俺「黒い影はﾄｰﾁｬﾝだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ！！妹のおしりにチンコを擦りつけていますッッ！！」

妹「やだぁｗｗｗちょっと勃ちすぎｗｗｗ娘に興奮するとか変態っっｗｗｗｗ」

ﾄｰﾁｬﾝ「ああっっ！！イクぞっっ！！イクッッッ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

(´・ω・`)

俺「おーっと！！これは妹のスク水に射精だぁぁぁぁぁぁぁッッ！！」

ﾜｰｯ

妹「うえぇｗｗｗきったなぃｗｗｗ」

ﾄｰﾁｬﾝ「ｽｨｰ…」

俺「ﾄｰﾁｬﾝは射精を終えてプールからあがりましたっっ！！」

ｶｰﾁｬﾝ「ぷぅぅぅはっっ！！」ｻﾞﾊﾞｧ

俺「そうこうしているうちにｶｰﾁｬﾝが1着でゴール！！続けて精子を落としながら妹が歩いてゴール！！」

ﾜｰｯ

俺「ひい婆ちゃんはすでに座イスに座り皆を見守っていますっっ！！」

―ただいまの結果・・・1着ｶｰﾁｬﾝ・・・2着妹・・・ひい婆ちゃんは棄権となりました―

ﾜｰｯ

俺「思わぬ番狂わせがありましたねー？」

ﾄｰﾁｬﾝ「そうですねーまさか私が妹に射精するとは！」

俺「そうですねー」

俺「さー続けて次のレースですっっ！！第一コース・・・魅惑の16歳！！姉っっ！！」

ﾜｰｯ

姉「魅惑ｗｗｗキモイ紹介すんなよｗｗｗ」

俺「続けて第二コース・・・持て余す性欲！！ﾄｰﾁｬﾝ！！」

ﾜｰｯ

ﾄｰﾁｬﾝ「・・・」ﾑｸﾑｸｯ

俺「最後第三コース・・・恥じらいの老婆！！婆ちゃんっっ！！」

ﾜｰｯ

婆ちゃん「乳出すかもしれんぞぉー？ｗｗｗｗ」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ･･･

俺「では・・・よーい・・・・スタートッッッ！！」ﾋﾟｰｯｯ

ｻﾞﾊﾞｧｰﾝ

俺「おーっと今度は全員一斉に着水っっ！！・・・トップに出たのは・・・」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…

俺「婆ちゃんだぁぁぁぁぁぁぁ！！婆ちゃんが驚きの速さです！！」

ﾜｰｯ

ｻﾞﾊﾞｧ

姉「ぷはっ・・・うぅぅ・・・もぅ泳げないぃー・・・・」

俺「姉ちゃんは金槌でしたっっ！！さっきまでとキャラが違うぞーｗｗｗｗ」

ﾄｰﾁｬﾝ「ｽｨｰ・・・」

俺「おや・・・？ﾄｰﾁｬﾝは・・・？」

姉「きゃぅっ！？・・・ちょｗｗｗおとーさんｗｗｗそこはっ・・・んっ・・・ダメだって・・・」

俺「ﾄｰﾁｬﾝ次は姉に手を出したぁぁぁぁぁぁぁ！！」

姉「あぅっ・・・やだっ・・・入れちゃダメっ・・・！！」

ﾄｰﾁｬﾝ「・・・」

ﾇﾌﾟｩ･･･

姉「んくっ・・・お、おとーさんのおちんぽ入っちゃったぁ・・・」

俺「入れやがったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾜｰｯ

俺「ﾄｰﾁｬﾝが姉ちゃんのおまんこに挿入ですっっっ！！」

ﾄｰﾁｬﾝ「あーイクぞっ・・・中に出すからなっ！！」ﾊﾞﾁｭｩﾊﾞﾁｭｩ

姉「ダメっ・・・！！中はらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ！！」

ﾄｰﾁｬﾝ「孕めぇぇぇぇぇぇぇっっ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

俺「中出ししやがったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾜｰｯ

俺「おーっとすでに婆ちゃんはゴールしていましたっっ！！」

―ただいまの結果・・・1着婆ちゃん・・・2着ﾄｰﾁｬﾝ・・・姉はドクターの診察が入っています・・・―


ドクター「・・・ｺｸﾝ…ご懐妊です！」

俺「姉ちゃんが妊娠しましたっっっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾜｰｯ

俺「しかしさっき中出ししてもうご懐妊というのは・・・？」

ﾄｰﾁｬﾝ「僕が前から子種を仕込んでましたからねー」

俺「なるほど・・・以前からだったわけですね？」

ﾄｰﾁｬﾝ「そうですねーようやく実ったといった感じでしょうかー」

俺「なるほど・・・ありがとうございましたーここで姉はリタイヤとなります！！」

ﾜｰｯﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…

俺「ここで・・・ああなるほどもう一人の姉（18）が代わりに出場となります！！」

ﾜｰｯ

姉「はぁ・・・出たくなかったんだけど・・・最悪・・・」

俺「けだるい感じ良いですねぇｗｗｗ勃起が止まりません！！」

ﾜｰｯ

俺「それでは次の種目！！水上騎馬戦ですっっ！！」

俺「この水上騎馬戦はチーム戦です！肩車されてる人の防止を取ったほうが勝ちです！！」

ﾜｰｯ

姉「これ肩車で2人じゃん？3対3としてあと一人何すんの・・・？」

俺「後ろから上の人のお尻でも支えといてもらってｗｗｗ」

ｵｼﾘｰｯﾜｰｯ

俺「ではAチーム妹、ﾄｰﾁｬﾝ、ひい婆ちゃん！！」

ﾜｰｯ

俺「Bチーム姉、ｶｰﾁｬﾝ、婆ちゃん！！」

ﾜｰｯ

俺「Aチームはひい婆ちゃんが肩車上で・・・えーｗｗｗ妹が肩車下ですか？ｗｗｗ」

ﾄｰﾁｬﾝ「後ろは任せて！」

俺「これは完全に妹の身体狙いだぁぁぁぁぁぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

妹「やめてよ？ｗｗｗ変なことされたらひい婆ちゃん落としちゃうｗｗｗｗ」

俺「Bチームは・・・人間戦車ことｶｰﾁｬﾝが肩車下姉を担ぎます！！ﾊﾞｰﾁｬﾝは後ろですね！！」

ｶｰﾁｬﾝ「どすこぉぉぉぃ！！」

姉「ちょｗｗｗおかーさん恥ずいからやめてｗｗｗ」

ﾜｰｯ

俺「それでは・・・よーい・・・スタートっっ！！」ﾋﾟｰｯ

ﾜｰﾜｰｯ

俺「おーっと勢いよく両者ぶつかったぁぁぁっっ！！」

妹「くっ・・・頑張ってひい婆ちゃんっ！」

ひい婆ちゃん「ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…」

姉「くぅ・・・」

俺「おーっと強きな姉ですがひい婆ちゃんには優しい！！これは手が出せませんっっ！！」

ﾜｰﾜｰｯ

ｶｰﾁｬﾝ「殺っちまぇぇぇぇぇぇぇぇッッッ！！」

ﾜｰｯ

婆ちゃん「ﾍﾟﾛｯ・・・」

俺「おーっと婆ちゃん自ら水着をめくりﾎﾟﾛﾘさせたぁぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾋｭｰﾋｭｰｯ

俺「これはなんというサービス精神ｗｗｗｗ」

妹「き、きつくなってきちゃったぁ・・・・！？ひゃぅぅんっ！？」

俺「おや・・・？これはもしや・・・？」

ﾄｰﾁｬﾝ「ﾊｧﾊｧ・・・姉ちゃんのおまんことどう違うかなぁ・・・？ﾆﾔﾆﾔ」

俺「ﾄｰﾁｬﾝです！！妹のJCおまんこへ挿入を試みていますっっっ！！」

ﾜｰｯ

ｼﾞｭﾌﾟｩｯ

妹「ひぎぃぃぃっっ！！」

俺「挿入したぁぁぁぁぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾄｰﾁｬﾝ「ﾊｧﾊｧ・・・すげぇ絡みつくわ・・・JC最高だなｗｗｗ」ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

妹「うぅぅ・・・酷いよぉ・・・あっ・・・んっ・・・だめっ・・・」

俺「ダメとか言いながら妹の奴きっとマン汁だらだらなんでしょうｗｗｗｗ」

ﾜｰｯ

ﾄｰﾁｬﾝ「子宮に精子注いでやるからなｗｗｗ孕めよっ！！」

妹「らめぇぇぇぇ中○生なのに中出しされてイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ・・・　ﾄﾞﾛｫ・・・


ｻﾞﾊﾟｧｧﾝｯ

俺「おーっと妹がイッたことで体勢を崩しひい婆ちゃんが着水したぁぁぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾄｰﾁｬﾝ「あ・・・やべっｗｗｗ」

俺「ひい婆ちゃん微動だにしませんｗｗｗｗｗｗｗ大丈夫かひい婆ちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾜｰｯ

―ただいまの競技の結果・・・ひい婆ちゃん棄権のためBチームの勝利です！―

ﾜｰｯ

俺「この競技は意外な結末を迎えましたねー？」

ﾄｰﾁｬﾝ「そうですねーひい婆ちゃんも来年で98ですから無理はしないでいただきたいですねー」

俺「そうですねーありがとうございました」

ﾜｰｯ　ﾜｰｯ

俺「さていよいよ最後の競技です！！」

ﾜｰｯ

俺「最後の競技は水風船ドッジボールですっ！！」

ﾜｰｯ

姉「何それ？」

俺「この水風船の中には大量のﾄｰﾁｬﾝの精子が入れてありますｗｗｗｗｗ」

姉「またかよ・・・」

俺「これをぶつけ合って割れて精子まみれだぁぁぁぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾜｰｯ

俺「チームは先ほどの騎馬戦と同様になります・・・では・・・スタートっ！！」ﾋﾟｰｯ

ﾜｰｯ

俺「まずは先制・・・ｶｰﾁｬﾝ！！」

ｶｰﾁｬﾝ「ふぅぅりゃぁぁぁぁぁぁぁぁっっ！！」ﾋﾞｭﾝｯｯ

ﾋﾞﾁｭｩｱ・・・ﾄﾞﾛｫ･･･

ひい婆ちゃん「ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ・・・・ﾍﾟﾛｯ・・・」

俺「おーっと！！ひい婆ちゃん一歩も動かず顔面で精子を受けたぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾜｰｯ

俺「可哀相ですがひい婆ちゃんAUTOですｗｗｗｗｗ」

妹「うわぁ・・・生温かいｗｗｗ気持ち悪っｗｗｗえいっ」ﾋｭｰﾝ

ｻﾞﾊﾟｧｯ

俺「婆ちゃんが――――跳んだッッッ！？」

何やってんだろ俺

ﾋﾞﾁｭｩｱ・・・ﾄﾞﾛｫ･･･

婆ちゃん「んっ・・・んんぅっ・・・」

俺「婆ちゃんなんとおまんこで精子を受けたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

ﾜｰｯ

俺「これは妊娠確実かぁぁぁぁぁぁ！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗどっちにせよAUTOです！！」

ﾜｰﾜｰｯ

ｶｰﾁｬﾝ「どぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！！」ﾋﾞｭｯ

ﾊﾞﾁｭｩｱ・・・ﾄﾞﾛｫ･･･

ﾄｰﾁｬﾝ「ばふぅっっ！！・・・うわっ・・・くせぇぇｗｗｗｗｗ」

俺「ﾄｰﾁｬﾝ自らのザーメンを顔に受けたぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗ意外と嬉しそうｗｗｗｗｗｗ」

ﾄｰﾁｬﾝ「嬉しくねぇよｗｗｗｗ」

俺「ﾄｰﾁｬﾝ・・・AUTOです！！」

ﾜｰｯﾜｰｯ

俺「さー残りは妹VSｶｰﾁｬﾝと姉！！」

ｻﾞﾜ･･･ｻﾞﾜ･･･

妹「うひぃｗｗｗ精子被るとか絶対嫌だぁｗｗｗｗえいっ！！」ﾋｭｩﾝ

ｶｰﾁｬﾝ「生ぬるいわぁっっっ！！」

ﾊﾞﾁｭｩｱ・・・ﾄﾞﾛｫ･･･

ｶｰﾁｬﾝ「んっ・・・あっ・・・ﾚﾛﾚﾛ･･･おとーさんの味・・・んっ・・・」

俺「おーっとぉｗｗｗｗさっきまでの威勢が嘘のようにメスブタになりやがったぁぁぁぁぁぁｗｗｗｗｗ」

ｶｰﾁｬﾝ「精子の匂いしゅごいのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ！！」

俺「発情したメス豚ｗｗｗｗｗAUTOです！！」

ﾜｰｯﾜｰｯ

俺「いよいよ・・・これで勝敗が決まります・・・」

ﾜｰｯﾜｰｯ

俺「勝つのは妹か・・・？」

妹「うひひーｗｗｗ」

俺「それとも姉か・・・っっ！？」

姉「最悪な競技だわ・・・ｗｗｗ・・・せーのっ・・・・えいっ！！」ｼｭﾝｯ

妹「きゃぅっ・・・」ﾋｮｲ・・・

姉「くぅーｗｗｗ惜しかった・・・ｗｗｗ」

妹「それっ！！」ﾋｭｰﾝ

姉「ぎゃーｗｗｗｗ」ﾋｮｲ

俺「なんでこの姉妹は精子をぶつけ合わなければならないのか！？ｗｗｗｗｗ」

姉「これでっ・・・・えいっ！！」ﾋﾟｭｰｩ

ﾊﾞﾁｭｩｱ・・・ﾄﾞﾛｫ･･･

妹「う、うぇぇ・・・・気持ち悪いぃー・・・」

俺「見てください皆さん！！JCが精子まみれですｗｗｗｗｗ」

ﾜｰｯﾜｰｯ

俺「よって優勝はっ！！姉ですっ！！」

姉「優勝とかあったんだｗｗｗやったぁｗｗｗ」

ﾜｧｧｧｧｧｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

俺「おめでとうーーーーーー姉ーーーーーーーｗｗｗｗｗｗ」

ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝ

俺「これで俺んちだらけの水泳大会～ﾎﾟﾛﾘもあるよ～閉幕です！！皆さんさようならぁーｗｗｗｗｗｗ」

―終了後―

姉「あーｗｗｗｗ疲れたぁ・・・最悪・・・ｗｗｗｗ」

ﾄｰﾁｬﾝ「・・・」

姉「何よ・・・？ｗｗｗ」

妹「東京に行っても・・・私たちのこと忘れないでね！！」

ﾄｰﾁｬﾝ「頑張れよ！！姉！！」

姉「えっ・・・？ちょ・・・何このケーキ・・・・？」

ｶｰﾁｬﾝ「あんたが東京に出るって言ったから・・・応援のサプライズしようって俺がｗｗｗ」

俺「ちょｗｗｗｶｰﾁｬﾝ言うなよｗｗｗｗ」

姉「えっ・・・？でも私が出たのって偶然だったじゃん・・・えっ・・・？」

姉（懐妊）「じゃーんｗｗｗｗ」

姉「えっ・・・・？・・・妊娠は・・・？えっ・・・？」

姉（懐妊）「うそだよぉ～んｗｗｗｗ」

姉「ええええーーーーーーｗｗｗｗｗ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ･･･

俺「なんで泣くんだよｗｗｗｗ」

姉「だってぇ・・・・ｗｗｗｗ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ･･･

俺「皆姉ちゃんのこと応援してるからｗｗｗ頑張れよ！！」

一同「お姉ちゃん頑張ってね！」

姉「ありがとぉーーーーーーーーーー！！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛ…








～fin～