京介「安価の呪い?」(332)

闇猫「えぇ。そうよ。貴方に安価の呪いをかけさせてもらったわ」

京介「な、何を言ってるんだ。黒猫」

闇猫「黒猫?誰のことかしら。私は復讐の天使『闇猫』よ」

京介「な、なんだそれ」

闇猫「ふふ。あなたは大いなる世界の意思により、その身を落とすこととなるわ」

京介「意味がわかんねぇんだけど」

闇猫「つまり。あたなの身体はあなたの意思以外の様々な事象により動かされることとなるの」

京介「なっ…そんな…いや、まて、それは困る」

闇猫「八方美人なあなたにお似合いな結末ね」

京介「は、八方美人!?…いや、それより。まさか、俺と赤城がとか」

闇猫「…それは…大いなる意思がそう囁くなら」

京介「それは勘弁してくれ!」

闇猫「あ、安心しなさい。一応、そっち系や死亡などについては強制力は弱まるはず」

京介「そ、そうなのか」

闇猫「ただし…そう、強制されないのは2回まで。たとえどんな酷いものであっても、3回目には」

京介「そんな」

闇猫「さぁ、理解したのならばうけなさい…多くのいたいけな少女を惑わせた罰よ!」

京介「お、おい!おいっ!!!」


ドサッ


京介「あ、あれ…夢?」

京介「はは。そ、そうだよな。そんな呪いあるわけないよな」

京介「それに、もしあったとしても、黒猫がそんな呪いをかけるわけないし。はは、ははは」

京介「ふぅ。夏休み初日から嫌なもんみちまったぜ」

京介「さてと。今年は受験だしな。受験勉強するか…それとも、誰かと遊びに行くか。う~ん」


行動>>5

黒猫に夢の話をしてみる

京介「…けど、あんな鮮明な夢。やっぱり気になるよな…黒猫に相談してみるか」

Prrrrr…ガチャ

黒猫「もしもし」

京介「あ、黒猫か。あのさ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

黒猫「あら。何かしら」

京介「安価の呪いって知ってるか?」

黒猫「…安価の呪いですって?」

京介「知ってるのか」

黒猫「えぇ…もちろんよ。それは、忌まわしき闇に堕ちたる天使の使う禁術」

京介「な、なんだってー!?…いや、そういうのはいいから」

黒猫「けれど、なぜあなたがその名を」

京介「いや、実はかくかくしかじか」

黒猫「そう…確かめたいことがあるわ。今から家にこられる?」

京介「>>9

ヤらせてくれるならイく!

京介「ヤらせてくれるならイく!」

黒猫「はぁ?」

京介「だから、ヤらせてくれるなら」

黒猫「…なるほど。本当に安価の呪いにかかってそうね」

京介「ヤらせてくれるのか!?」

黒猫「…ただ、これが呪いにみせかけたあなたの冗談だとしたら」

京介「??」

黒猫「ごめんなさい。少し対策を練ってからにするわ。しばらくそのままで居なさい」

ガチャ…ツーツーツー

京介「あれ。きられた」

京介「う~ん。何か変なことしたかな」

京介「さて、これからどうすっかな」

行動>>13

あやせに監禁される

京介「よし、ラブリーマイエンジェルあやせたんに監禁でもしてもらうか」

京介「ちょっと出かけてくる」

佳乃「いってらっしゃい。7時を過ぎる場合は連絡するのよ」

京介「あぁ。いってくる」

   ・
   ・
   ・

京介「さて。確か、今日のあやせたんの予定は、桐乃と一緒に海浜公園で撮影だったな」

京介「えっと、どこか…お、発見!丁度撮影も終わって解散するところか」

京介「お~い」

桐乃「あれ。兄貴」

あやせ「あ、お兄さん。こんにちは。どうしたんですか?」

京介「いやぁ。実はあやせたんに監禁してもらおうとおもって」

あやせ「換金?」

桐乃「なに言ってんのあんた。そういうのは銀行にでも行きなさいよ」

京介「え?なんで」

桐乃「なんでって。つうか、何から何に換金するってのよ」

京介「だから、俺があやせた…あやせに監禁してもらおうかなって」

あやせ「お兄さん、海外にでも行くんですか?」

京介「え?なんで?桐乃、お前また留学すんの?」

桐乃「しないわよ!つうか、明らかに会話がかみ合ってない気がするんだけど」

京介「あぁ。俺もだ」

あやせ「えっと、とりあえず、どこか場所を移しませんか?」

京介「そうだな…>>20でいいかな?」

ここ

京介「とりあえず、ここで話さないか」

桐乃「あんたね。どこかに場所を移そうって言ってるのに、ここってどういうことよ」

京介「いやぁ、正直ここまで来るので疲れた」

あやせ「なら、ちょっと待っててください」

桐乃「あ、レジャーシート」

あやせ「今日は天気がいいから外で何かすることがあるかなって」

桐乃「へぇ。さすがあやせ。用意いいじゃん」

京介「お前も見習えよ」

桐乃「はぁ?何言ってんの」

あやせ「まぁまぁ。はい。紅茶でいいよね」

桐乃「あ、サンキュ」

あやせ「お兄さんも同じでいいですか?」

京介「>>25

あやせたんにはザーメンあげるよ

京介「ありがとう。じゃあ、あやせたんにはザーメンあげるよ」

あやせ「ざーめん?」

桐乃「ブーッ…げほ、あんた、何言ってんのよ」

京介「おぉ。さすがエロゲーマー。お前は知ってたか」

桐乃「誰がエロゲーマーよ!頭湧いてるんじゃないの?」

あやせ「え?え?」

京介「えっとな、ザーメンってのは」

桐乃「説明すんな!ボケ!!!」

京介「ぐふっ…な、ナイス、パンチ」

あやせ「お兄さん!?桐乃…え?どういうこと?」

桐乃「こんな馬鹿兄貴は置いて帰るわよ」

あやせ「う、うん」

京介「あ、あやせ…俺を監禁してくれないのか?」

あやせ「え?えっと」

桐乃「まさか…あんた、監禁って…そっちの意味なの?」

あやせ「え?え?」

桐乃「…ほとほと愛想が尽きたわ…あやせ、こんな変態。無視していいから」

あやせ「う、うん」

京介「くっ…」

あやせ「いいの?」

桐乃「いいの。あんなエロ馬鹿と話するだけ時間の無駄よ」

あやせ「でも」

京介「>>35

あえて言おう、ブシドーであると

京介「あえて言おう。ブシドーであると」

桐乃「何それ」

あやせ「お兄さん?あの、病院、行きます?」

京介「はっ!ガンダムの気配」

桐乃「ちょ、ちょっと!?」

京介「干渉、手助け、一切無用!!」

桐乃「いや、手助けっていうか、アンタに近づく気すら一切ないけど」

あやせ「その、本当に大丈夫ですか?」

桐乃「ほっときなさいよ」

京介「そして、ガンダムを超える!それが私の!生きる証だ!」

ダダダダダダ

桐乃「いっちゃった」

あやせ「どうしたんでしょう」

桐乃「知らない。さ、私たちも帰りましょう」

あやせ「う、うん」

京介「あ…あれ?ここ、お台場?なんでこんな場所に」

京介「…つうか、なにこの面!?うわ、はずかしっ」

京介「はぁ。さっきまで桐乃とあやせに会ってたはずなんだけど」

京介「はぁ。あやせたんに監禁してもらういい方法はないかなぁ」

京介「まぁ、それはおいおい考えるか。ひょっとすれば、他に何かしてれば偶然そうなるかもしれないし」

京介「さてと」

行動>>45

飛び級で東大にAO合格

京介「父さん!」

大介「なんだ。帰ってくるなりそうぞうしい」

京介「俺。東大目指すよ!」

大介「そうか」

京介「けど、飛び級で入学したいから、出来れば今年中に」

大介「…お前は今年受験だろう。それで受験すればいいんじゃないのか?」

京介「それじゃ遅すぎるんだ!どうしても、今年中に入学したい」

大介「ふむ」

京介「それに、普通の受験じゃ俺の頭だと無理なんだ。だから、AOで受験する」

大介「AO?」

京介「自己推薦…つまり、一芸入学だ」

大介「無理だ。寝言は寝ているときに言え」

京介「いや、俺は目指す。だから、応援してほしいんだ」

大介「そうか…まぁ、悔いののこさないようにな」

京介「あぁ」

それから3日後。俺はなぜか東大の理事長室にいた

俺が東大の赤門前でプラカードを持って座り込みを行った結果だった

一時は警察を呼ばれ事態も大きくなったのだが、なぜか数時間の問答のすえ警察官はみんな帰っていった

ありがとう。親父



副学長「さて。高坂京介くんだったね」

京介「はい」

副学長「まぁ、君がなぜあそこに座り込みをしていたのか、事情は聞いている」

京介「はい」

副学長「本来、このようなことは無いのだが、総長。つまり、本大学のトップが入学を許可した」

京介「マジですか!?」

副学長「あぁ」



こうして、俺はついに東大のキャンパスに通うことを許可されたのだった

安価の呪いすげー

そんなこんなで、東大に合格した俺は、その報告のために秋葉原のメイドカフェ「プリティーガーデン」に来ていた

もちろん、桐乃をはじめ、いつものメンバーだ


桐乃「…マジ?」

京介「あぁ。そういうわけで、俺は明日から東大生だ」

黒猫「意味がわからないわ」

沙織「そんな不思議なこともあるものでござるなぁ」

京介「安価の呪いさまさまだぜ」

黒猫「…ありえないわ…そんなの」ボソッ

京介「ん?何か言ったか?」

黒猫「なんでもないわ」

京介「いやぁ、いいことがあった後の超神水(サイダー)は美味いぜ」

沙織「京介氏の日ごろの行いがよいせいでござるよ」

京介「えぇ。そっか。えへへ…さてと、この後は」


行動>>60

黒猫の小さいほうの妹に愛の告白&キス

桐乃「あ、もうこんな時間。ごめん、この後あやせと服を買いに行くから」

沙織「拙者も、ちょっと会う人がいるので」

黒猫「では、今日は解散ね」

京介「なぁ、黒猫。この後、お前の家に行っていいか?」

桐乃「はぁ!?」

京介「なんでお前が声をあげるんだよ」

桐乃「え?いや、えっと。だって」

黒猫「えぇ。いいわよ。あのことでしょ」

京介「あぁ」

桐乃「あ、あのことって、何よ!!」

黒猫「あなたには関係の無い話よ。さ、スイーツ(笑)と買い物でもどこでも行きなさい」

桐乃「くぅ…わ、わかったわよ!いい、馬鹿兄貴。この前、あやせに言ったようなことは絶対に言わないでね」

京介「はいはい」

黒猫「さてと」

京介「おじゃまします」

日向「ルリ姉おかえり…あ、高坂くんだ」

珠希「あ、おにぃさんです」

黒猫「それじゃあ、あの呪いについて説明するから、居間に」

京介「珠希ちゃん」

珠希「はい?」

京介「好きだ。愛していると言っても過言じゃない」

黒猫「え?」

日向「は?」

珠希「ん~?」

京介「あぁ、なんて愛らしい顔だち、まだ未発達の胸、少しだけ膨らんだお腹、ぷにぷにの肌」ギュッ

珠希「おにぃちゃん?」

京介「大好きだ」チュッ

珠希「~~っ!?」

黒猫「な、なっ、何をしているの!?あ、あなたは」

日向「あぁ、ずるい!高坂くん。あたしにも!!」

黒猫「日向は黙ってなさい」

日向「えぇ」

黒猫「まさか…今のも」

珠希「んっ、んっっ、ん、ゃぁ」

京介「」ちゅっ、くちゅっ

日向「うわぁ…すっご…舌からませてる」

黒猫「先輩っ!!」

京介「うわぁっ。どうした?」

黒猫「ど、どうしたじゃありません。何をしているんですか」

京介「何って、キス」

黒猫「小学生低学年が腰を抜かして惚けるようなものはキスとは言いません!!」

京介「>>70

>>69

京介「じゃあ、お前にしてやるよ」

黒猫「え?~~っ!?んっ、んんんっ、ぁ、っ、はぁ、ん、やめっ、ぁっ」

日向「うわぁ、え?え?そ、そんなところ、高坂くん、ふわぁ、だいたん」

京介「どうだ?」

黒猫「」ポー

日向「ルリ姉まで惚けちゃったよ」

京介「ふぅ。さぁ、日向ちゃん。君もおいで」

日向「い、いやぁ。遠慮しておきます」

京介「そんなことは言わずに」

日向「ちょ、近づいてくるな」

京介「シャイだな。君は」

日向「今日の高坂くん、マジでおかしいって!」

行動>>75

3人と付き合う

京介「なぁ、日向ちゃん」

日向「な、なにかな。高坂くん」

京介「俺は君たち三人が大好きなんだ。三人とも同じくらいに」

日向「あ、ありがとう?」

京介「三人と付き合いたい」

日向「ちょ、ダメだから!ルリ姉はまだいいけど、私とか珠希は犯罪だから。ね、考え直そうよ」

京介「無理だ。俺のほとばしるパトスは誰にも止められない」

日向「ちょ、ちょっと、え?え?え?」

黒猫「はぁ、はぁ、ま、待ちなさい」

京介「お早いお目覚めだな」

黒猫「先輩。呪いを解かなくてもいいの?」

京介「なに?」

黒猫「今の先輩は呪いによって強制的に行動しているだけ…本当にそれでいいの?」

黒猫「もし、先輩が呪いに抗うのであれば、まだ手はある」

黒猫「けれど、その呪いを受け入れてしまった。その時は」

京介「ど、どうなるんだ?」

黒猫「今の先輩にかけられた強制力…それは私にもかかわるものなのでしょう」

京介「あ、あぁ」

黒猫「もし、その通りにした場合、私は二度と呪いの解呪が出来なくなる」

京介「そ、そんな」

黒猫「だから、抗って!今、解呪の準備をしてくるから」

京介「くっ」


抗う?
>>83 Y or N

もちろんNO

京介「…」ユラリ

黒猫「少しだけ待って。今すぐに」

ガシッ

黒猫「きゃっ…え?」

京介「黒猫」

黒猫「な、っ、んっんんっっ」

京介「少し。黙っててくれ」

黒猫「っ、はぁ、は!?腕が縛られて、いつの間に」

京介「俺は。お前たち三人と付き合うって決めたんだ」

黒猫「そんな。まさか、堕ちてしまったの…黒よりもなお暗き深遠の闇に」

京介「あぁ」

黒猫「くっ。まさか、呪いがここまで進行しているなんて…異常な速度すぎるわ」

京介「ふっ。黒猫。お前の負けだ」

黒猫「まさか!?伯爵…伯爵なの!?そ、そんな…封印が解かれていたなんて」

京介「伯爵?くっくっく…俺は、高坂京介。それ以上でもそれ以下でもない」

京介「さてと」

日向「」ポカーン

京介「珠希ちゃんは…まだ目を覚まさないか」

日向「はっ。あまりのことに意識が飛んでたよ。高坂くんまで、ルリ姉の痛い病気にかかっちゃったの!?」

京介「え?いや、そんなことねぇよ」

日向「あ。あれぇ?いつもの高坂くんに戻った」

京介「さてと。まずは日向ちゃん」

日向「は、はいっ」

京介「俺と付き合おう。真剣に。俺の彼女になってくれ」

日向「え?えぇぇぇぇぇ!?」

京介「嫌か?」

日向「え、えっと。その、い、嫌じゃないですけど」

京介「よかった」

日向「うぅ。その笑顔、ずるいよぉ」

黒猫「ダメよ!日向、彼は今」

京介「黙ってろ。メス猫」

黒猫「くっ」

京介「さてと。日向ちゃん」

日向「はい」

京介「これを見てくれないか」ジー…ポロン

日向「はい?」

京介「はぁ、はぁ。どう思う?」

日向「ど、どうって。え?これ…え?」

黒猫「ちょ、ちょっと貴方!?三人と付き合いたいだけじゃなかったの!?」

京介「いや、まぁ、そうなんだけど。日向ちゃんの顔をみてたら。つい」ムクムク

日向「で、でっかくなった!」

京介「日向ちゃん。俺!」


行動>>95

おまわりさんこの人です
そういやおまわりさんは親父か

警察「御用だ!」

京介「なっ!?どうして」

黒猫「ふふ。手を後ろ手に縛っただけで、携帯を取り上げなかったのが失敗のようね」

京介「くそっ」

黒猫「…先輩には悪いけれど、一度頭を冷やしてもらわないといけなさそうね」

大介「…京介。見損なったぞ」

京介「親父」

大介「観念するんだ」

京介「違う。違うんだ親父!」

大介「何が違うんだ」

京介「おまわりさん。この人です。この人が俺に無理矢理命令して、幼女をさらってこいって」

大介「なっ!?」

警察「…高坂大介さん。現行犯で逮捕します」

大介「まて、待つんだ!?どういうことだ、おい!!」

黒猫「まさか…これも強制力の…いえ、強制力を先輩が逆手に取って」

京介「…へぇ、言ってみるものだな」

黒猫「そんな」

京介「やれやれ。俺を上手くはめたつもりかもしれないが、黒猫」

黒猫「な、なにかしら」

京介「そのすまし顔がいつまで続くか。楽しみだ」

黒猫「くっ」

京介「…とりあえず、日向ちゃん」

日向「はい?」

京介「黒猫の手足を縛りなおして、携帯をこっちに持ってきてくれるかな」

日向「うん。りょーかい」

黒猫「日向!?」

日向「ごめんね。ルリ姉。大好きな高坂くんの命令だから」

黒猫「あなた」

京介「さてと…出来れば三人には従順になってほしいんだがな」

行動>>110

とりあえず犯す

京介「とりあえず…まずは誰かを犯すか」

黒猫「っ!?」

京介「いや、犯すなんてレイプみたいなことはしないさ。あくまで和姦だよ」

黒猫「先輩…正気に戻って」

京介「俺はいたって正気さ。まぁ、多少暴走気味なのは認めるけど」

黒猫「っ」

京介「俺はな。ロリコンでシスコンで美人好きだからな。つねずね、五更家の三人とセックスしたいと思ってたんだ」

黒猫「…筋金入りの変態ね」

京介「何とでも言ってくれ。さてと、まずは…>>117にするか」

とりあえず1時間キス

京介「」ジー

黒猫「っ…そう、最初は私なのね?ふっ、もっとも魔力強い私の魔力を吸収し、より強きものにんんっ!?」

黒猫「んっ、ぁっ、んんっ」

黒猫(先輩の舌が私の口内を、舐めまわして)

黒猫(くっ…まずは、私の口をマーキングするのね。そう、下等な魔法生物のように)

1時間後

黒猫「も、もう…らめ、あらま、へ、へんにらっちゃ、あ、は、あはは」

京介「よし。じゃあ、日向ちゃん。君もおいで」

日向「うん!んっ、んんっ」

1時間後

日向「…あ、こ、こんらの、しりゃ、にゃい…はふぅ」

京介「瑞希はまだおねんね中か。まぁ、いいか」

1時間後

瑞希「」ピクピク

京介「おもらししちゃったんだ。ちゃんと着替えないと風邪ひいちゃうよ」

京介「さて。黒猫」

黒猫「っ、なにかしら」

京介「さすがに2時間時間があったら復活したか」

黒猫「この程度で私の魔力を奪ったと思ったら大間違いよ」

京介「まぁ、それはいいんだ。で、だ。俺と付き合う気になったか?」

黒猫「え?だ、誰が…今の貴方なんかに」

京介「俺と付き合うなら、もっと気持ちいいことしてやるぜ」

黒猫「くっ…貴方は…そんな誘いなんかに、んんっんっ」

1時間後

黒猫「はぁ、なります、京介さんの、彼女にっ、はぁ、んんっ、ぁっ、ぁ」

京介「よし…瑞希ちゃんはもともと俺の言うことは結構聞くし、姉二人が陥落できた時点で完了でいいな」

黒猫「んんっ、ぁ、はぁ」

京介「よしよし。可愛いぞ、黒猫。後でじっくり犯してやるからな」


京介「さてと。このまま4Pといくか、それとも別な場所に行くか…>>125にするか」

別な場所に行く

京介「五更家は既に俺のものになったから、別な場所に行くか」

京介「さてと」

黒猫「先輩…これ以上、被害者は増やさないで」

京介「被害者?」

黒猫「すでに私は先輩に逆らうことは出来ない…私ならどうなってもいい、だから」

京介「さて。それは…この呪いにでも聞いてみないとな」

黒猫「くっ」

京介「ま、俺としては出来れば酷いことはしたくはないんだけどな…黒猫。行ってくるよ」チュッ

黒猫「…ごめんなさい…先輩を…救うことが出来なくて」ボソッ



京介「さてと。どこに行くかなぁっと」

行動>>133

桐乃を犯しにいく

京介「…まずは身近な人物にするか」

    ・
    ・
    ・

京介「ただいまー」

桐乃「おかえり。随分遅かったじゃん」

京介「あぁ。黒猫の家で4人で遊んでたら時間忘れててさ」

桐乃「4人?」

京介「あぁ。黒猫の妹二人だ。小学生なんだけどな。可愛いだぜ」

桐乃「キモ。完璧ロリコンじゃん」

京介「まぁ、そう言うなって。あれ、親父とお袋は?」

桐乃「知らない」

京介「そっか」

京介(さてと。どうやって犯してやろうか)

桐乃「そういえば、この前貸した鬼畜妹はコンプしたの?」

京介「>>140

あれならまだクリアしてないから部屋に来いよ

京介「あれならまだクリアしてないから部屋に来いよ」

桐乃「はぁ?何それ。なんであんたの部屋に行かなきゃいけないのよ」

京介「いや、あれ、結構難しいだろ。今までのは選択肢選べばいいだけだったけど」

桐乃「まぁ、戦略シミュレーション的要素があるからね」

京介「全部の国や街に居る妹たちと戦って、勝ったらご褒美だろ。コンプはつらいって」

桐乃「はぁ、仕方ない。私が作った攻略ノート貸してあげるわ」

京介「マジか」

桐乃「それ持って部屋に行くから、スタンバイしてて」

京介「りょーかい」



京介「さてと、何を準備しておくかな…鬼畜妹は起動しておくとして」

京介「どんな風にエッチなシチュエーションにもっていこう…」

>>150

拘束目隠し

桐乃「はい。これ」

京介「サンキュ」

桐乃「まったく。ダメな兄貴を持つと妹が苦労するわねぇ」ボフッ

京介「なに自然にベッドにダイビングしてんだよ」

桐乃「いいじゃん。ほら、早く始めて」

京介「…」

桐乃「?」

京介「桐乃」ガシッ

桐乃「ちょ、な、何抱きついてきてんの!?は、離れなさいよ」

京介「悪いな」

桐乃「はぁ?な、え、ちょ、なんで、腕と足をしばって…え?じょ、冗談でしょ?」

京介「最後は目隠しをしてっと」

桐乃「ばかっ、やめてっ!!こらっ、ちょっと、これ、とって」

京介「とりあえず、邪魔なものを剥ぐか」

桐乃「へ?え?あんた、今、何しっ…ちょ、胸、胸触ったでしょ!?今っ」

京介「脱がしにくいだろ。騒ぐなって」

桐乃「ぬが、ちょっと!?服脱がせてるの?やめ、やめてって」

京介「騒ぐなって言ってるだろ」

桐乃「え?だ、だって」

京介「桐乃」

桐乃「な、何よ」

京介「俺はお前のすべてが見たいんだ」

桐乃「え?えぇぇ?なに、それ」

京介「ほい。ブラゲット」

桐乃「ちょっとー!?」

京介「下はスカートだから、足を縛ってても脱がせやすいな」

桐乃「まって、ストップ、ストーップ」

京介「なんだよ」

桐乃「なんだよじゃないわよ。どうしたの?変だよ?」

京介「好きな子の裸を見たいってのは変か?」

桐乃「へ?え?す、好き?いや、えっと…そうじゃないでしょ」

京介「ほら、動くなって。パンツ脱がせにくいだろ」

桐乃「やめ、やめてって」

京介「無理。よし、脱げた」

桐乃「…うっ…うぅ…サイテー」

京介「あんまり激しく動くと、手足の縄の痕が残っちゃうぞ」

桐乃「ばか!」

京介「さてと。上は手を縛っちゃったから、完全には脱がせてないけど…下は丸見えだな」

桐乃「~~っ!」

京介「脚を閉じても無駄だって」

桐乃「馬鹿!変態!こんなことして、どうなるかわかってんの!?」

京介「今はお前がこれからどうなるかを考えた方がいいぞ?」

桐乃「くっ」

京介「さて、じゃあ最初は…>>160にするか」

へそを執拗に攻める

京介「んっ」サワサワ

桐乃「ひっ、え?あ、ちょっと、んんっ、あんた、何して」

京介「」ペロペロ

桐乃「ぅっぅ…そこ、おへ、そっ、んんぁっ、やめっ、ひゃんっ」

京介「お前のへそ、なんだか美味しいな」

桐乃「は、はぁっ?ちょ、んんっ、そんな、とこ、きたなっ」

京介「お前の身体に汚い場所なんてないよ…すごく綺麗だ」

桐乃「ばかじゃ、ん、ないのっ」

京介「はは。くびれたお腹も、引き締まった脚も、全部」

桐乃(なに、これ、頭の中が痺れてきて、ボーっとする)

京介「」ハムッ

桐乃「ひぅっ!?ちょ、ちょっと、いまっ、んんっ、そこ、っぁっ」



京介(いい感じに大人しくなってきたな…次は>>170

飛び級で進振り

京介「桐乃」

桐乃「はぁ…っ、なによ」

京介「今日は最後の思い出を作りたかったんだ」

桐乃「はぁ?ど、どういうことよ」

京介「俺。この前東大に入学しただろ?」

桐乃「う。うん。今日の昼にお祝いしたし」

京介「で、明日…飛ぶ級して進学振り分けで理科三類に進学することになった」

桐乃「…はぁ?」

京介「しかも、そこもすでに飛び級して、アメリカの病院に行くことも決定したんだ」

桐乃「…意味がわかんないんですけど」

京介「だから。俺が家に入れるのは今日で最後なんだ…だから」

桐乃「え?」

京介「最後の思い出を俺にくれ」

桐乃「うそっ」

京介「嘘じゃない」

桐乃「え?だって、そんなの。え?聞いたことないけど」

京介「俺だけ特例なんだ」

桐乃「そんな」

京介「だから」

桐乃「…うん…わかった…いいよ」

京介(ちょれー。ちょっとこいつの頭と将来が心配になってきた…仕方ないアメリカからは1日で帰ってくるか)

桐乃「ほら…優しく…しなさいよ」

京介「あぁ」



行動>>187

ずっこんばっこん

京介「…じゃあ、桐乃」

桐乃「う、うん…あ、出来れば目隠しとこの手足を取ってよ」

京介「ダメだ…目隠しは…今の俺の顔は見せられないから」

桐乃「あんた…まさか」

京介「涙もろい兄貴なんて見たくないだろ」

桐乃「…うん」

京介「いくよ」

桐乃「いいよ」

京介「くっ」

桐乃「んっ、っぅぅぅ」

京介「痛いか?」

桐乃「だい、じょうぶ…平気…だから、兄貴の好きに…していいよ」

京介「桐乃…ありがとう」

桐乃「うん…んっ、ぁ、っっ、はぁ、ぁ…んっ、んんっ」

京介「>>195

さっき黒猫の家で黒猫と妹たち犯した

京介「さっきな…黒猫の家で黒猫と、黒猫の妹たちを犯したんだ」

桐乃「…え?」

京介「っ、はぁ、ぁ、桐乃っ、気持ちいいよ」

桐乃「ちょ、んっ、ちょっと待って」

京介「ダメだ、止まらない」

桐乃「っっ、ダメっ、んんっ、やぁっ、兄貴っ、ばかっ、離れっ」

京介「ふざけんな!俺はお前の膣内に出すまで止まれないんだ!!」

桐乃「ちがっ、そうじゃなくって…え?膣内に…ちょ、ダメッ、それはっ」

京介「はぁ、はぁっ、桐乃、気持ちいいよ」

桐乃「ふぇっ、ダメっ、んんっ、やめてっ…おにい…ちゃん」

京介「いくぞっ、なかにっ」

桐乃「ダメッ、ダメェェェェェェェェ」

ドクンッ

桐乃「ぁ…で…でてる…ふぇっ」

京介「…ふぅ」

桐乃「…っ」

京介「よかったよ」チュッ

桐乃「~~っ!!!」ガリッ

京介「っぅ…唇、噛みやがった」

桐乃「どういうことよ」

京介「何が?」

桐乃「中に出したこととか…あ、あの、黒いののこととか」

京介「ん~?」

桐乃「とぼけないでよ!」

京介「>>205

まあ気にすんな
俺はハーレム好きだし

京介「まぁ、気にすんな。俺はハーレム好きだし」

桐乃「は、はぁ?あんた、何言って」

京介「さてと。俺は明日、朝早いし…今日は一緒に寝るか」

桐乃「ちょ、ちょっとだから、え?なに、この展開…え?理解してないの私だけ?え?え?」

京介「おやすみ。可愛い桐乃」

桐乃「ねるなー!!っていうか、まず、この手足と目隠し取って!!」

京介「ふわぁぁ。明日な」

桐乃「ダメっ、先に、あ、んっ、ちょ、おっぱい、舐めっ、ふぁっ」

京介「」チゥチゥ

桐乃「んっ、吸いながら…寝ないで…よっ」

京介「ふわぁぁぁ…あれ?桐乃?」

桐乃「すーすー」

京介「まったく。おっぱいとか出しっぱなしで寝ると風邪ひくぞ」モミモミ

桐乃「んっ」

京介「さてと。今日は何するかなぁ」

桐乃「…あれ?」

京介「おはよう」

桐乃「うん。おはよう…あ、拘束」

京介「解いたよ。ほら、部屋に戻って着替えてこい」

桐乃「うん…ん!?ちょ、違うわよね。昨日のことなんだけど」

京介「桐乃。俺はお前を愛してる。お前は俺のハーレムの一員だろ」

桐乃「え?あ、うん。そ、そっか。そうだよね」

京介「あぁ。また可愛がってやるからな」

桐乃「うん…ありがと。兄貴」

京介「さてと。今日は何するかな…>>215

加奈子へ会いに行く

京介「あ、桐乃。来栖のガキは今日はどこに居るか知ってるか?」

桐乃「え?加奈子?う~ん、わかんない。電話してみよっか?」

京介「あぁ。頼む」

桐乃「えっと…もしもし、うん。今どこに居るの?…あぁ、家?…今日は?ううん、違うくて…オッケー」

京介「どうだった?」

桐乃「今日は予定ないから、一日家だって」

京介「わかった。んじゃ、行ってくるわ」

桐乃「はーい。いってらっしゃーい。私、もうちょっと寝る。寝不足」

京介「あんま寝すぎるなよ」

桐乃「わかってるっつうの」

ピーンポーン

加奈子「はーい。あれ?なんだ、京介じゃん。どしたの?」

京介「いや。暇だったからさ」

加奈子「そうなんだ。ま、入ってよ」

京介「おじゃましまーす」

加奈子「私の部屋でちょっと待ってて。飲み物持ってくるから」

京介「了解」


京介「さて。加奈子の部屋なわけだが」

行動>>225

抱きしめる クンカクンカ

京介「こ、これが…加奈子の寝てるベッドか…ふわぁぁぁ!」ギュゥゥゥ…クンカクンカ

ガチャ

彼方「きょーすけくん。やっほー」

京介「え?」

彼方「え?」

京介「…あ、あの」

彼方「きょーすけくん。加奈子の布団かぶってなにしてるのかなぁ?」

京介「え、えっと」

彼方「ねぇ。お姉ちゃん。ちょ~っと、気になるなぁ。ねぇ、ねぇ」

京介「>>232

妹さんの匂いを堪能してました
後で本人にも試す予定です

京介「いやぁ、妹さんの匂いを堪能してました」

彼方「…匂い…堪能」

京介「後で本人にも試す予定でっす!」

彼方「…本人にも?試す?」

加奈子「あ、姉貴。ちょっとどいてよ」

彼方「加奈子!」ギュッ

加奈子「へ?」

彼方「ダメ。きょーすけくんに近づいたらダメだからね」

加奈子「な?なに?ちょっと、苦しいんだけど…京介?」

京介「>>240

昨日やったこと話したらドン引きされただけです

京介「いやぁ、昨日やったことを話したらドン引きされちゃって」

加奈子「昨日?」

彼方「…カナちゃん。下がってて」

加奈子「姉貴?」

京介「さてと」


行動>>248

ブリジットを人質にする

京介「二人とも…これを見てくれ」

彼方「携帯?」

加奈子「…ブリジットの写真?」

京介「そう。今、彼女はとある場所に監禁されています」

彼方「え?」

京介「彼方さん。この意味…わかりますよね」

彼方「…まさか」

京介「そう。俺がとある番号に電話すれば。彼女は」

彼方「そんな」

京介「あぁ、安心してください。死ぬようなことはありませんから」

加奈子「え?え?何の話だ?姉貴の次の漫画?」

京介「加奈子」

加奈子「なに?」

京介「>>255

さあ、行こう。エデンへ…

京介「さぁ、行こう。エデンへ」

加奈子「え?あはは。意味わかんねぇし」

京介「つまり、楽園に連れて行ってやるってことだよ」

加奈子「楽園?遊園地とか?」

京介「もっと楽しい場所だよ」

加奈子「う~ん。はっ、それってデート?」

京介「近いものはあるな」

加奈子「行くっ!」

彼方「カナちゃん!そんな怪しい誘いに乗っちゃダメ」

加奈子「えぇ。でも、京介とデートしてぇし」

京介「さてと…それじゃあ、行こうか。あ、彼方さんは、この家から出ないでくださいね」

彼方「っ」

京介「さ、行こう」

加奈子「オッケー」


行動>>260

監禁場所で陵辱されているブリジットを実況中継

京介「ここだ」

加奈子「ここ。廃ビル?」

京介「そ。ここに、面白いものがあるからさ」

加奈子「ふ~ん」

京介「えっと、どこだったかな」

ブリジット「っ、ぁ、はっ、んんっ、ぁ」

京介「お、いたいた」

加奈子「…え?」

京介「どうした。友達だろ」

加奈子「え?え?ぶり、じっと?」

ブリジット「は、ぁ、もぅ、やめっ、ぁは、だ、だめっ」

京介「思ったよりもまだ意識がしっかりしてるな。まぁ、その方が面白いのが撮れるか」

加奈子「ちょ、ちょっと京介!?これ、どういうことだよ」

京介「今から可愛すぎるコスプレイヤーの公開陵辱生放送やるんだよ」

加奈子「…え?え、あ?え?」

京介「カメラとパソコンセットして…よし、おっけーっと」

加奈子「ちょ、ちょっと。撮るな、つうか、やめさせろよ」

京介「なんだ。ブリジットを助けたいなら、お前が行けばいいだろ」

加奈子「え?」

京介「まぁ、大人の男5人に突っ込んでく勇気はねぇか。まだガキだもんな」

加奈子「っ」

京介「それでいいんだよ。お前もあっちに近づいたら、一緒に犯されるからな」

加奈子「そんな」

京介「さてと。おっほぉ。開始からまだ1分だってのに、閲覧者1000人越えたぜ」

加奈子「ね、ねぇ、嘘だよね?あれ、本物じゃないよね?ねぇ?」

京介「あぁん?ったく…はぁ」


行動>>267

桐乃に手本を見せてもらう

京介「しゃーない。ほら、加奈子。服を脱げ」

加奈子「え?」

京介「大丈夫だ。お前は俺のヒロインの一人だからな。きちんと愛してやるって」

加奈子「ちょ、ちょっと。京介。じょーだんがすぎるって。ねぇ」

京介「はぁ。めんどくさいなぁ…桐乃?」

桐乃「なに?」

加奈子「へ?桐乃?なんで」

桐乃「だって、あのキモオタをここにつれてきたの私だもん」

京介「ほら、加奈子にセックスの手本。見せてやるぞ」

桐乃「りょーかい」

京介「いきなり挿れるぞ?」

桐乃「うん。いいよ。陵辱ショーみてて、もう、濡れてるから」

京介「自分でいじってたのか?」

桐乃「ま、まぁね。だって、仕方ないじゃない。目の前でブリジットちゃんが犯されてるの見てたらさぁ」

京介「しゃねぇな。けど、そんなエロいところも大好きだぜ」

桐乃「…うん。私も大好き…お兄ちゃん…んっ」

京介「昨日、処女喪失ばっかとは思えないな」

桐乃「だって、んんっ、はぁ、セックス、こんなに気持ちいいなんて、知らなかったし」

京介「そうだな」

桐乃「エッチなゲームで、妹たちがはまるの、んっ、わかるわ」

京介「これからは俺がしてやるからな」

桐乃「うん」

加奈子「…ぇ?」

桐乃「加奈子。見える?…兄貴と繋がってるところ」

加奈子「…」コクコク

桐乃「すごいでしょ。兄貴の、こんなおっきなのが、んんっ、ここに、出入りしてて」

加奈子「…っ」モジモジ

京介「桐乃っ」

桐乃「いいよ、もっと、激しくしてっ」

京介「あぁ」

加奈子「京介…のが、桐乃に…桐乃…気持ちよさそうだな」ゴクリ

京介「後で、お前にもやってやるから。待ってろよ」

加奈子「う、うん」

京介「っ、行くぞ」

桐乃「うん、うん。わたしも、もうっ、っぁぁっ」

京介「はぁ、はぁ」

桐乃「…んっ、兄貴の…また、いっぱい」

京介「ふぅ…さて、加奈子」

加奈子「」ビクッ

京介「こっちにおいで」

加奈子「わ、わかった」



行動>>277

抱きしめる クンカクンカ

京介「加奈子」ギュッ

加奈子「きょ、京介!?」ドキドキ

京介「いい匂いだな」クンカクンカ

加奈子「ちょー!?に、匂い、かぐなぁぁ」

京介「じたばたするなって…今からもっとすごいことするんだぜ」

加奈子「もっと」

京介「さっきの見てただろ」

加奈子「うん」

京介「優しくするから」

加奈子「ぜったいだぞ」

京介「あぁ」


行動>>280

リョナ

京介「さてと」グイッ

加奈子「ちょ、ちょっと、髪、髪つかまないで、っててて」

京介「殴りやすそうな腹だよな」

加奈子「な、なに?」

京介「いやぁ、今からお前の腹を…っ」

加奈子「?」

京介「なぐ、な」



強制力が足りません
もう一回、同様の安価の場合、実行されます

行動>>286

抱きしめてラブラブセックス

京介「…加奈子」チュッ

加奈子「んっ」

京介「ごめんな。頭、痛かっただろ?」

加奈子「へ?あ、えっと、う、うん」

京介「優しくしてやるからな」

加奈子「うん!」

京介「んっ」ペロッ

加奈子「ひゃぁっ…京介、そ、そんなところ舐めるのか」

京介「そんなところって、首筋だぞ?」

加奈子「だ、だって、なんか、背筋がゾクゾクってなった」

京介「敏感だな。服、脱がせていいか?」

加奈子「う、うん」

桐乃「」ジー

京介「>>293

カニバ

京介「カニバ」

桐乃「カニバ?…それが、カニバリズムかカーニバルかで意味が全然違うんだけど」

京介「どっちがいい?」

桐乃「…後者ならどうなるの?」

京介「加奈子初体験3Pカーニバル」

桐乃「そっち!」

加奈子「え?さんぴー?」

桐乃「えへへ。かなかなちゃ~ん、は~い、ぬぎぬぎしましょ~ね~」

加奈子「ちょ、お前!?目がぐるぐるになってるぞ、ちょ、それ、今はメルルじゃねーっつうの」

桐乃「くはぁ、かなかなちゃんの生パンツきたーーーー」

加奈子「かえせ、かえせぇぇ」

桐乃「くんかくんか。くはぁぁぁ。いいにおい~」

加奈子「匂いをかぐなぁ」

京介「ちなみに、桐乃。カーニバルの語源がカニバリズムだって知ってたか?」

桐乃「え?」

京介「だから。今から俺がお前ら二人を食っちまうんだぜ!性的にな」

桐乃「うわぁ。親父ギャグ…きもっ」

京介「え?いや、あの、素に戻られると」

桐乃「かなかなちゃ~ん。こっちで、一緒にエッチなことしよ~」

加奈子「ちょ、え?え~?」

京介「ダメだ。まずは、俺が加奈子を」

桐乃「ぶーぶー」

京介「ほら、お前は加奈子のいろんなところ舐めたりしてろ」

桐乃「へいへい」

加奈子「うわっ。やめ、っ、ぁ、んんっ、ダメ、だって」

桐乃「へぇ。加奈子、乳首弱いんだ。もっと舐めてあげるね」ペロッ

加奈子「っ…ん、ふ、んんっ、ふっ、ん、だ、だめ」

京介「美少女のレズプレイもいいが、俺は…ほぅ、なんだ、十分濡れてるじゃねぇか」

加奈子「っ!」

京介「お前も、エッチを知りたいお年頃だもんな」

加奈子「ちがっ」

京介「いいんだ。ここまで濡れるってことは、普段からオナニーとかしてたんだろ」

桐乃「そうなの?」

加奈子「っ…たまに」

桐乃「ふっはぁぁ。もぅ、かなかなちゃん、その表情萌えだよ萌え」

京介「加奈子。いいか?」

加奈子「う、うん」

京介「ちゃんとわかってるんだよな…今からすること」

加奈子「あ、当たり前だ。学校で習ったし」

京介「そっか。少し痛いだろうから…我慢しろよ」

加奈子「うん」

桐乃「はぁ、はぁ、兄貴、ぶっすりやっちゃって。あたし、携帯でムービー撮るから」

京介「お前も大概だな…ったく…いくぞ」

加奈子「んっ、ぁ、っ…これ、んっ…うぅ…入ってるのか?」

京介「あぁ…見てみるか?」

加奈子「っ…ぁぁ、入って…るんだ」

桐乃「すごっ。兄貴のが根元まで入ってる」

京介「何言ってんだ。お前だって始めてですっぽりくわえこんでただろ」

桐乃「マジで?」

京介「あぁ…っと、加奈子。痛みはどうだ?」

加奈子「い、いたい」

京介「だよなぁ。桐乃よりずっと狭いもんな」

桐乃「かなかなちゃ~ん…んっ」チュッ

加奈子「んんっ、ん、っっ」

京介「お、少しだけ締め付けがゆるんだな…動かすぞ」

加奈子「っ!?んんっ、ん、んんっ、ん、っっ」

京介「そのまま口塞ぎながら身体を押さえておけよ」

加奈子「んっ、ん、ん」

桐乃「んっ。かなかなちゃんの涙ゲット」ペロッ

加奈子「ばかぁ」

京介「っ、さっき、桐乃に出したばっかだってのに」

加奈子「ふぁっ、っ、はげ、はげしすぎるっ」

京介「はぁ、出すぞ、加奈子。お前の膣内に」

加奈子「ふぇ?え?出す?なにを?」

桐乃「授業で習ったでしょ?ザーメン。精液だって」

加奈子「せ、せいえき?でも、それ、出されたら、んんっ、あかちゃん」

京介「あぁ、孕めよ、俺の子供っ!」

加奈子「んぁっっっ、は、っ、ぁ、熱いのが…はぁ、はぁ」

京介「っぅ」

桐乃「いいなぁ、ねぇ、兄貴。あたしにも、また後でしてよね」

桐乃「んっ」

加奈子「ふぁ、桐乃、いいよぉ、そこっ」

桐乃「ねぇ、加奈子も、して」

加奈子「うん」



京介「さてと。これで5人目か」

??「…京介」

京介「黒猫?」

??「いいえ。私は闇猫」

京介「っ…え?お前、夢じゃ」

闇猫「アレが夢なら、今の貴方の力は何?」

京介「それは」

闇猫「あれは私がかけた呪い。それに間違いはないわ」

京介「…それで」

闇猫「まさか。呪いを手玉にとって、こんな状況を作り出すなんて…人間とはおかしな生き物ね」

京介「俺をどうにかしにきたのか?」

闇猫「まさか。今の貴方は、すでに私の手の届かぬ神の座にもっとも近い位置に居る王の器」

京介「はぁ?」

闇猫「…ただし、いつの時代も神の座を狙うものはすべからく消される運命」

京介「俺が消えるってことか」

闇猫「さぁ。どうかしらね…ただ、今は一度眠りなさい…その時が来るまで」

京介「その…時?」

闇猫「ただし。回りだした運命の輪はもう止められない」

京介「どういうことだ!?」



桐乃「兄貴?」

京介「あ、桐乃?」

桐乃「どったの?急に大声だして」

京介「いや。なんでも、ない」

京介「…桐乃」

桐乃「なに?」

京介「お前は」

黒猫「ここに居たのね」

京介「やみ…じゃない、黒猫か」

黒猫「?」

京介「どうした?」

黒猫「どうしたですって!?私たち姉妹にあんなことしといて…日向も珠希も貴方のことばっかりなんだから」

桐乃「ちょ、あんた、そういえば、この黒いのたちにも手をだしたんだっけ?」

加奈子「きょうすけー。なぁ、もいっかいしょーぜー。せっくす」

黒猫「…どういうことかしら?」

京介「え、えっと…そ、そうだ、呪いの…あ。あれ?」

黒猫「どうやら呪いは消えたようね」

京介「マジで!?」

黒猫「くっくっく…さぁ、かんねんなさい!」

京介「ちょ、お前ら…もう、でねぇって」

日向「高坂くんはもっと頑張るべきだと思うなぁ」

珠希「んっ、ちゅぅぅ…おちんぽみるくでません」

黒猫「ほら、あの女たちとは、その…したんでしょ?私たちともしなさい」

桐乃「あぁやだやだ。がっついちゃって。これだから処女は」

黒猫「なんですって!」

桐乃「実はまだセックスしてないなんてね~」

黒猫「くぅ…ふん。それ以上に気持ちのいいことをされたのだから、仕方なかったのよ」

加奈子「はぁ、お腹すいた。出前とっていいか?」

黒猫「自分のお金で好きになさい」

京介(それにしても、おしかったなぁ…あと、沙織とあやせと麻奈実がここに居ればなぁ)



つづく

ごめんなさい。とりあえず眠いです

続きに需要あれば、新しいスレたててまた夜にやります
このスレは落としてもいいです。保守は大変だと思いますので。

では、本日はお付き合いどうもありがとうございました

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