桐乃「キモい!アタシに話しかけないで!」京介「わかった」(90)

桐乃「あの日から京介が話してくれない」

でも桐乃の体はエロい(確信)

性格で言ったらバジーナか地味子かな、やっぱ
バジーナの身長って現実だと大林素子並か・・・・・・やっぱデケーな

そうそう
早く書いて

>>15
沙織はスペックの何もかもがデカい方に偏ってるからな
身長高すぎるせいでB88あっても多分Dカップぐらいにしか見えない、いや十分だけど

>>22
お前が書くしかないだろ?

桐乃「ねぇ」

京介「・・・」

桐乃「醤油とってよ」

京介「・・・」

桐乃「ねぇってば!」

京介「・・・」ガタッ

桐乃「っ!」ビクゥ!

京介「ごちそうさま」

くぅ~Tired This is in complete!
The acting was talking about when I actually began to Netaresu
I did not really talk seed←
I am willing to challenge the story of fashion I so can not afford to waste your kindness
Please leave a message below our Madoka

Madoka「Thank you for everyone to see Do not worry I've seen some places a little sinister!」

Sayaka「Well thank you! Did my cuteness convey enough?」

Debu「That sounds a little embarrassed, but I'm glad to see me・・・」

Kyouko「So glad to see such!It's true my feelings!

Homura「・・・Thank you」fasa

then

Madoka Sayaka Debu Kyouko Ore「Thank you for everyone!」

End

Madoka Sayaka Debu Kyouko「tte nande orekun ga!?

It really is the end

続かないのか

誰か続き書いてよ!!!

桐乃「ちょっと!」ガシッ

京介「・・・」

桐乃「なんで無視すんのよ!」

京介「・・・」

桐乃「まさかさっき言ったこと間に受けてるの!?」

京介「・・・」スッ

桐乃「あ・・・ねえ!」

保守

秋葉原・喫茶店

京介「と、いうわけでな」

沙織「ほほう、それはそれは」ニヤニヤ

黒猫「何億回と言われてる事じゃない、何を今更」

京介「それは流石に多過ぎだろ!まあ確かにそうだけどよ」

先客がいたか
なら任せる

>>42
どうぞどうぞ

>>42
是非頑張っていただきたいでございます

保守やでー

完全に見切り発車だからいつ途切れるかわからんけど


京介「それはともかくとしてだな」

沙織「たまには一方的に煽られる痛さと怖さを教えてやりたいと?」

京介「まあ……そういうこったな」

黒猫「あれに自分から折れる魂があると思って?」

沙織「きりりん氏見栄っ張りの意地っ張りでござるからなあ」

京介「何気に酷くね?その言い草」

沙織「事実を言ったまでです」

支援

京介「何かいい案はないもんかねぇ?正直お前らしか頼れん」

沙織「きりりん氏の学校の友達は?」

京介「あやせのことか?死にたくないからとても話せません」

黒猫「……妙に実感のこもった言い草ね」 ゾクッ

京介「『火の無いところに煙は立たないんですよ?お兄さん』」

沙織「……」

黒猫「……言葉だけでも禍々しさが伝わってくるわね」

支援

京介「んでもって麻奈実も桐乃の逆鱗に触れそうだから却下」

沙織「拙者らは詳しくは存じませんが、話を聞く限りでは確かに……」

黒猫「というか結局あの女が怖いの?」

京介「別に目的は桐乃を怒らせることじゃないしな」

沙織「むむむ」

実の妹だから結婚は無理だろ

>>58
なにそれこわい
というかバジーナも告白したのか

沙織「そもそも彼女が本当にキモいとか思ってるわけではござらんと思いますが」

京介「だからって直に言われて気持ちのいいもんじゃないからな。俺はそこまでマゾじゃない」

沙織「えっ」

黒猫「違うの?」

京介「なにその反応!?割と普通に傷つくんだけど!」

>>59え?今の俺妹ってガンダムとクロスオーバーしてんの?

>>61
誰がバナージだ

>>63シャア「えっ」

>>64
お前クワトロだろ
少しは隠せよ

沙織「話が逸れてきましたな。戻しましょう」

黒猫「……要はあの女狐から講和を引き出させたいってことでしょう?」

京介「だな」

沙織「つまり言い換えればきりりん氏を素直にさせればよろしいと」

京介「素直に……ねぇ」

>>66クワトロ・バジーナ「なぜバレたし」

京介「俺があいつからそんなに好かれてる実感はないんだがな」

黒猫「……とかく愛憎は糾える縄の如し、よ。ことああいう手合いに関しては特にね」

沙織「故人曰く『可愛さ余って憎さ百倍』と言いますからな」

京介「なんか違う気がするが……まあいい」

沙織「さすれば、一番簡単なのは嫉妬させることかと思いまする」

京介「嫉妬?」

黒猫「ここがあの女のハウスね」

沙織「お前が素直にならなければ、俺は他の女と遊び尽くすだけだぁ!」

京介「……どこから突っ込んでいいかわからん」

京介「つまり……どういうことだってばよ?」

沙織「来いよきりりん!意地なんか捨ててかかってこい!」

黒猫「……要は談合、茶番、狂言。そんなところね」

京介「……なんとなく言いたいことはわかるが、そんな簡単に釣られるもんかね?あいつが」

黒猫「釣れるわね」

沙織「でしょうな」

京介「どんだけ煽り耐性ないと思われてんだあいつは……けど相手はどうすんだ?」

沙織「目の前にいるではござりませんか」

京介「は?」

沙織「この作戦の主旨は男女が示し合わせていることにありますから」

京介「まぁ、そりゃそうだな」

黒猫「……言っとくけど私は厭よ」

京介「黒猫じゃないってことは……沙織が?」

沙織「Yes,I am!」 チッチッチッ

沙織「拙者じゃ不満でござるか?」

京介「いや、ていうかそもそも根本的な疑問があってだな」

京介「知り合い同士で遊んでてもそこまで疑問に思われるのか?」

黒猫「あの女なら特に問題はないと思うけれど……まあ沙織じゃ確かに男女って感じじゃないかもしれないわね」

沙織「ごもっともです。ならばとくと見せましょう、我が奥義を」

京介「?」

沙織「セーフティ解除!」

カチャ、シュルッ

京介・黒猫「!?」

槇島「改めまして御挨拶いたします。槇島沙織と申します、京介さん、黒猫さん」

飯と食事行ってきます

俺は何を言ってるんだ
飯と風呂です

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