P「安価でアイドルにこっそり悪戯をする」(247)

P「たまにはアイドルにも息抜きが必要だろ」

P「ということで、ちょっと軽めな悪戯でも」

P「よし、まずは>>5からだな」

いおりん

伊織の口調に自信がないので、おかしいところあったら言ってください。

P「よし、伊織に悪戯だ」

P「待てよ、悪戯っても何をするか決めてなかった」

P「よし、>>13をしよう」

入れ替える

P「おーい、伊織!!」

伊織「何かしら。このスーパーアイドル伊織ちゃんに話し掛けるなんてよっぽど重要なことなんでしょうね?」

P「ああ、実は…」

P「竜宮小町のメンバーを入れ替えることになったんだ…」

伊織「え…?」

P「昨日の会議で決まったんだ。亜美とどうも、キャラクターが被るって意見が多くてな」

伊織「ちょ、ちょっと冗談よね?」

P「すまない…」

P「残念だけど、伊織にはメンバーから外れてもらう」

P「ま、まあ、仕事の量は減るかもしれないが、全くなくなるわけじゃないしな。がんばろうな」

伊織「ちょっと待ちなさいよ!!何で、なんで私なのよ!!」

P「だから…」

伊織「納得いかないわよ!!こんな…理由で」

P「………」

伊織「どうにかしなさいよ…アンタならできるでしょ…」

伊織「ねえ…」

P(半泣きのいおりんマジ天使!!)

P「すまん…こればかりは俺にもどうもできない…」

伊織「………!」

伊織「…………」

伊織「………ぐす」ポロポロ

P「へ!?」

伊織「…何よ…こんないきなり……今まで…今まで頑張ってきたのが惨めじゃない…」ポロポロ

P(アカンwwwwマジ泣きやwww)

伊織「ねえ…本当に…降ろされるのメンバーから…?」

P「…………」

伊織「冗談って…いいなさいよ…」

P「ごめん伊織…」

P[冗談だ」ニッコリ

伊織「……ぐず………は?」

P「いや~。ちょっとばかり悪戯をって思ったんだけどな。まさかここまで深刻になるとは思わなかったんだ」

P「と言う訳でごめんな、伊織」

伊織「…………」

P「さあ、今日も元気にハイターッチだ!」

伊織「調子に…乗るんじゃないわよ!!」ゴキッ!!


伊織パーフェクトコミュニケーション!!

P「人間の首って549度も回転するんだな」ハハハ

P「さて、次は>>34に悪戯だ」

P「あ、ちなみにアイドルは765プロのアイドルだけにしてくれ。遠出は疲れるからな」

P「千早で、いいんだよな?」

P「よし、じゃあ、何をしようかな」

P「>>44をしてみるか」

飲み物に強力な下剤を混ぜる

P「千早の飲み物はどこだ?」

P「お、あったあった」

P「これに世にも強力な下剤ピヨピヨマークの下剤を入れて」

P「こっそり影から千早の様子を伺おう!!」

千早「ふう…」

P(お、来た来た)

千早「少しレッスンに力を入れ過ぎてしまったみたいね。喉がカラカラだわ」

千早「んっ…んっ…」ゴクゴク

P(おお、そんなに飲んだら…。どうなるんだこれ?)

千早「………!?」

千早(お、お腹が…)ゴロゴロ

P(もう効いてきたのか。すげええ。ピヨピヨマーク!!)

千早(まずいわ。我慢できない…トイレに)

P(おや、トイレに行こうとしてる…。ふむ)

P(このまま、行かせてやって楽にさせるという手もあるだろう)

P(だが、それだと、ここまでした意味がないような…)

P「うーん>>61だな」

1トイレに行かせてやる
2仕事の話と言って引き止める
3うおおおおおおおおおおおおお!!と、ものすごい勢いでPがトイレに駆け込みトイレを使用不可に
4んあー

2

P「千早!!」

千早「プ、プロデューサー…」プルプル

P「ちょっと話があるんだけど、いいかな?」

千早「あ、あの…私」

P「できれば今がいいんだ。今後の方向性とかに関わってくるからさ」

千早「…分かりました。て、手短にお願いします…」プルプル

P「ああ、それで、今回貰ってきた仕事のことなんだが…」

千早「はい…」ガタガタガタ

P(おお、脂汗をかくアイドルを見るというのもまた貴重な体験だな)

P「バラエティーに出演することは千早にとって悪いことでは無いと思うんだけどな」

千早「確かにそうですけど…やはり少し抵抗が」プルプル

P「それに、歌を歌える場面も相当ある。これだったらきっと…」

千早「ええ、そうですね…」ガタガタ

P(仕事の話になるとまじめになるちーちゃん)

P(そして、手を股に挟んで顔を真っ赤にして必死に我慢している姿はマジ天使wwww)

P(でも、ガタガタ身体を揺らしても、ある部分は揺れないんだな…)

P「よし、取りあえず話は一段落だ。悪かったな千早呼び止めちゃって」

千早「…………」ガクガクガク

P「千早……?」

千早「プ、プロデューサー…トイレ…」

P「へ…?」

千早「お腹が痛くて…歩けないので…トイレまで連れて行って下さい」ガタガタガタ

P「マジで?」

千早「……………」コクコク

P(どうやら、限界突破をしてしまったみたいだ)

ジャー…


千早「すみません、プロデューサー…」

P「いやあ、こっちこそすまなかったなあ」

P(まさか、脱がすところまでやらせるとは思わなかった)

千早「ここで漏らすくらいでしたら、まだプロデューサーに見られるほうがマシですから」

P「そ、そうか…あははは」

P(なにはともあれ、パーフェクトコミニケーション、かな?)

千早パーフェクトコミュ二ケーション!!

ちなみに1は無難なノーマル
2はパーフェクト
3はBAD
4は???
でした

P「ふう。しかし千早のぱんつ、結構かわいいデザインだったな」

P「よし、次も>>92とパーフェクトコミュニケーションだ!!」

うっうー

P「よし、次はやよいだな」

P「あんまり重い悪戯は可愛そうだからな」

P「>>106とでも洒落込もうか」

やよいの財布に子供銀行券の札束を投入

P「よし!!早速コメリに行って買ってこよう!!」

12分後ーー

P「いきなり諭吉殿20枚とか入れたらやよいがひっくり返りそうだから、英世殿20枚を入れておくことにしよう」

P「さて、これがやよいの財布か」

P「いったいいくらこの中に入っているんだ…」

P「…………」

P「72円…だと…」

やよい「ただいまですー!」

P「お、やよいが帰ってきたぞ。また影からこっそり観察だな」

やよい「今日もお仕事頑張りましたー!」

やよい「あれ、お財布が少し重いです…」

P「おお、財布の違和感に気付いたみたいだ。さうがやよいだ!!」

やよい「……えええ!?」

やよい「え…え……え!?」

P「あんな取り乱すやよいを初めて見たぞ」

やよい「に、二万円もお財布に入ってます…」

やよい「きょ、今日はお小遣いを貰う日の前の日だからお金は入ってないはずなのに…」

やよい「そもそもこんなお金見たことありません!!」

P「め、目がキラキラしてる」

P(アカンこれは…分かった後にすごい落胆するパターンや!)

やよい「こ、これだけあれば…長介達にお肉を食べさせてあげれます。うっうー↑!!」

P(やよい…何て健気でいい子なんだ)

P(ネタばらしが終わったら、一緒に肉、買いに行こうな…)

やよい「あれ?このお金、ちょっと小さいです」

やよい「それに、少し硬いような…」

やよい「こども銀行券……?」

やよい「…………」

やよい「うっうー↓…」

P「おお、これはもう…」

P「や、やよいいいいいいい!!」

やよい「プ、プロデューサー!?」

P「やよい、一緒に肉を買いに行こう!!肉を!!」

やよい「お肉ですか!?」

P「ああ、肉だ。それにもやしもな!!」

やよい「で、でもプロデューサーに悪いですよ…」

P「いーや。何が何でも奢らせてくれ!!頼む」

やよい「じゃ、じゃあ、お言葉に甘えさせてもらいます…」

P(やよい…今日は目一杯もやしパーティーだ!!)


やよいパーフェクトコミュニケーション!!

P「勤務時間的に次のやつが最後だな」

P「最後を飾るのは、やっぱり>>154だろ」

春香さん

P「やっぱり最後は春香だよな」

P「さて、春香には>>174をするか」

キス

P「……いかんでしょ……」

P「流石に、プロデューサーとして、アイドルとキスってのは…」

P「ええい、煩悩を捨てろ、俺が春香と本当にしたいことは!!」

P「キスだ!!」

春香「お疲れ様です!!」ガチャ

P「おお、お疲れ、春香」

春香「あれ、プロデュサーさんだけですか?」

P「ああ、もう遅いしな。と言うか、春香は終電大丈夫なのか?」

春香「あ…その…えへへ…」

P「まさか、お前…」

春香「終電逃しちゃいました…」

春香「どうしましょう、プロデューサーさん…」

P「どうしようと言われてもな…」

P(ええい、落ち着け。今はいかに効率よく春香とキスをするかだけを考えろ!!)

春香「明日は学校がお休みですから、此処に泊まって行くとか…」

P「いや、流石にアイドル一人残していくわけにはいかない!!」

春香「じゃあ、プロデューサーさんその…」

P(おや…これは…)

春香「プロデューサーさん!お泊りですよ!!お泊り!!」

P「ああ、そうだな」

P(想定外だ、いい意味で!!)

春香「何だか、修学旅行みたいでワクワクしますね!!」

P「ははは。流石に男女一緒には寝ていなかっただろ」

春香「そうですよね。えへへ」

P(さて、問題はタイミングだな)

春香「プロデューサーさんはなにをしているんですか?」

P「ああ、ここのところの皆がやった仕事についてまとめているんだ」

P「春香はどのジャンルにも万遍なく。千早は歌番組。響は無人島生活とかな」

春香「そうなんですか。こうしてみると、みんな凄く頑張っていますね」

P「そうだな。みんな仕事が増えてきたな」

P(顔がものすごく接近している。これはこのタイミングしかないだろう)

P(さて、どんなキスをするか)


>>219
1軽く唇に
2舌入れないが長く
3濃厚なディープキス
4んあー

P「春香…」

春香「何ですか、プロデューサ…んっ!?」

P「…………」

春香「んっ…っ」チュルキュチュ

春香「んふっ…ふあ…」クチュルチュル

P「……ん。ぷはあ」

春香「は…は…はあ…」

春香「プロデューサー…さん?」

P「春香は頑張ってるかな。ご褒美だよ俺からの」ポンッポン

春香「プロデューサーさん……えへ、えへへ」

P「ハハハ。さあ、今日はもう遅いし寝ようか」

春香「えへ。へへへ」ニタア


春香パーフェクトコミュニケーション!!

こっちだって眠いんだいさ。また書くから我慢してくれ。

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