まどか「ほむほむと結婚する!」 (38)
書きためなしなんでゆっくり書いていきます
基本まどほむですが、杏さやも若干ありです
初ssなんでミスとかは大目に見てください
さやか「頑張って、>>1!!」
まどか「んああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
ほむら「ぶうううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!」
まどか「ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
ほむら「ばああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!」
まどか「ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
まどか「ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
ほむら「ぴゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!」
杏子「デュクシデュクシ」
さやか「アイッアイッ」
まどか「ふぁああああああああああああああああああああ!!!!!!」
ほむら「ふぁああああああああああああああああああああ!!!!!!」
杏子「デュクシデュクシ」
さやか「アイッアイッ」
まどか「ふぁああああああああああああああああああああ!!!!!!」
ほむら「ふぁああああああああああああああああああああ!!!!!!」
まどか「ほむほむと結婚する!」
ほむら「まどか!ついに私の想いが通じたのね!」
まどか「え?何言ってるの?」
まどか「ほむほむはほむほむであって、ほむらちゃんは関係ないよ」
ほむら「」
なんかほむほむっていう生き物が存在するSS思い出した
杏子「アイッアイッ」
さやか「アイッアイッアイッ」
杏子「アイッアイッアイッ」
さやか「アイッアイッアイッアイッ」
杏子「アイッアイッアイッアイッ」
さやか「アイッアイッアイッアイッアッ」
杏子「アッ」
まどか「さぁああああああああああああ!!!!!!」
ほむら「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!」
まどか「いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!!!?」
ほむら「いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッッッ!!!!!!!!!!!!!」
マミ「あはああああああああああああああああああああん」
終わり
ほむらはほむほむとしかしゃべれない生物となってまどかの愛玩動物となるのだ…
オナシャス
ほむっ
まどか「?」
まどか「なんだろう、今の音」
ほむっほむっ
まどか「ん、なにこの子…かわいい!」
ほむほむっ
まどか「捨てられてるのかな…持ち帰っていい、よね」
ほむっ!
まどか「名前は…ほむほむ、だね」
ほむほむ「ほむっ!」
まどか「でもどうしよう、うちはペット飼っちゃだめなんだ」
ほむほむ「ほむぅ」
まどか「パパとママに内緒で飼っちゃおうかな」
ほむほむ「ほむほむっ」
まどか「ウェヒヒ、じゃあ帰ろうか、ほむほむ」
ほむほむ「ほむっ」
続きまってるよ
ガチャ
まどか「た、ただいま~」ソロー
パパ「おかえり、まどか」
まどか「う、うん!着替えてくるね!」タッ
パパ「?何かあったのかな」
タツヤ「あいー」
まどか「ふぅ…なんとか見つからずに帰れたね、ほむほむ」
ほむほむ「ほむ」
まどか「とりあえず、ほむほむをお風呂できれいにしてあげたいな…」
まどか「服の中に隠したらバレないかな」
ほむほむ「ほむっ!?」
まどか「ごめんね、ちょっと苦しくなるよー」
ほむほむ「ほむっほむっ」
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./ 、___ \ __/ ̄〉_ / ,.ィ ./ ュ こ !
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ヽ 、 \ ` ー'/ <.__ _ ./ f .ち て に ! '.
/ \ / ̄`\ \ i ̄ノー- 、>(_O_) / | ゃ : j '.
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、_,′ :| | \ \ ` L../ /7___ 〈/ | .ろ !、_/ '.
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i ヽ ヽ ` ー' /´ハ マ ノ〉 } '. : / i
まどか「お風呂場とうちゃくー」
ほむほむ「ほむ…ほむ…」
まどか「やっぱり苦しくかったかな、ごめんね」
まどか「さ、服脱がすよー」
ほむほむ「ほむ」
まどか「よし、じゃあ私も脱ぐから待っててね」
ほむほむ「ほむっ!!?」
まどか「」スルスル
ほむほむ「ほ…む…」
いいぞ
まどか「ほむほむ、気持ちいい?」ジャー
ほむほむ「ほむー」
まどか「全身細かく洗ってあげるからねー」
ほむほむ「ほむっ//」
まどか「よし、きれいになったね、ほむほむ」
ほむほむ「ほむっ」
まどか「あとは湯船に少し浸かってあがろうか」チャポン
ほむほむ「ほむぅ…」
パパ「まどか、タツヤもお風呂に入れてもらっていいかな」
まどか「パパ!?う、うん大丈夫だよ」グイッ
ほむほむ「」ブクブクブクブク
タツヤ「おふおー」
まどか「ほむほむごめんね、パパに見つかると思ってびっくりして…」
ほむほむ「ほむほむっ」
タツヤ「ほむほむー?」
まどか「タツヤなら大丈夫だよね、パパとママには内緒だよ」
タツヤ「あうー」
ほむほむ「ほむぅ」
まどか「ウェヒヒ、仲良さそうだね」
まどか「さっぱりしたね、ほむほむ」
ほむほむ「ほむー」
パパ「まどか、そろそろご飯だから降りておいでー」
まどか「あ、私ご飯食べにいかないと…ほむほむは何食べるのかな」
ほむほむ「ほむ…」
まどか「何か食べられそうもの持ってくるね、ちょっとだけ待っててね」
ほむほむ「ほむっ」
まどか「ただいま、ほむほむ」
ほむほむ「ほむ!」
まどか「食パンなんだけど、食べれるかな」
ほむほむ「ほむ…」
まどか「いらないの?」
ほむほむ「ほむほむっ」
まどか「うーん、どうしよう…」
ほむほむ「ほむっほむっ」
まどか「ほむほむ、私は食べられないよ
ほむほむ「ほむっほむっ!」
まどか「もう…」
ふぅ…
まどか「そろそろ寝ようか、ほむほむ」
ほむほむ「ほむ」
まどか「パジャマに着替えないと」スルスル
ほむほむ「ほむっ!」
まどか「あれ、あのパンツどこに入れたっけ…」
ほむほむ「ほむぅ…」
まどか「おかしいなぁ」
まどか「おまたせ、ほむほむ」
ほむほむ「ほむ」
まどか「これからもずっと一緒だよ、ほむほむ」
ほむほむ「ほむっ」
まどか「おやすみ」チュッ
ほむほむ「!!」
その時であった
まどかがほむほむにキスすると、ほむほむは暁美ほむらへと姿が変わったのだ
そして二人はその後、幸せなセックスをしましたとさ
終わり
マミ「さやさやとあんあんを拾ってしまった」
さやさや「さやさや!」
あんあん「あんあん!」
マミ「二人ともあまりにかわいいから…」
マミ「お腹空いてるかしら」
さやさや「さや!」
あんあん「あん!」
マミ「待っててね、何か作ってくるわ」
さやさや「さやっ!」
あんあん「あんっ!」
さやさや「さやさやさや!!」
あんあん「あん!あんあん!!」
マミ「もう、けんかしちゃって…」
マミ「仲直りしないとご飯あげないわよ」
さやさや「さや!!」
あんあん「あん!!」
さやさや「さやさやぁ」
あんあん「あんあん…」
マミ「よしよし、二人ともいい子ね」
さやか「あー お腹すいたー」
ほむほむ「ホムー」テクテク
さやか「あっ ほむほむだ」
ほむほむ「ホムゥ?」
さやか「いただきまーす」ガシッ
ほむほむ「ホムゥ!」ジタバタ
さやか「下半身が好きなんだよねー」ガブッ ブチッ
ほむほむ「ホビャアアアアアアア」
さやか「やっぱりほむほむおさいこーだわ」モグモグ
さやか「上半身はいーらないっと」ポイッ
ほむほむ「ホ……ム…」
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