P「真夏の夜のP夢?」(193)
春香「おはよーございます!」
千早「おはよう、春香」
春香「おはよー千早ちゃん。今日はみんな来てるんだね!…あれ?でもプロ
デューサーさんが見当たらないなぁ?」
千早「まだ来てないみたいね。」
美希「ハニー遅いのー。せっかく早く来たのにー!小鳥知らないの?」
小鳥「し、知らないピヨッ!」ピヨ-
美希「なんで焦ってるの?変な小鳥。」
春香「仕方ないからテレビでも見てようか。」ピッ
小鳥「だめよ春香ちゃん!!!」
春香「えっ」
テレビ「765プロの敏腕プロデューサーが学生時代にゲイビデオに出演してい
たことについて会見が行われています。」
30秒前後で分かる最近の流れ
VIPPER「VIP面白ぇwww」
↓
ブーム拡大リア充大量流入
↓
VIPPER「リア充増えすぎだろ」
↓
リア充誕生
↓
VIPPER離れる
↓
VIPPER「リア充うぜぇ」
↓
リア充「俺VIPPERだしww」
↓
リア充「俺VIPPERだけど彼女いるよ」
↓
リア充「VIPはリア充の集まりだろ?」
↓
リア充、VIPで他のリア充を見る
↓
リア充「VIP終わったな」
アナウンサー「今回の件についてコメントをお願いします。」
P「大学時代に(そのような )ビデオに出たことがあり、今はとても後悔しています。」
P「当時は若くお金が必要でした。たった一度の過ちであり二度と同じ間違いはしません」
アイドル「」(絶句)
小鳥「アチャー」
春香(ドジっ子を演じて抱きついてたのに流されていたのは…。)
千早(貧乳でもいいって、胸に興味が無いだけじゃない…。)
美希(あれだけアピールしてたのにそんなのって無いの!)
雪歩(男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男)
響(セクハラっていうか意識してなかっただけだぞ…。)
やよい(げいびでお????)
真(だから女の子っぽく振る舞ってもダメ出ししてきたんだ…。)
あずさ(運命の人がホモである可能性が微粒子レベルで存在している…?)
伊織(変態!変態!変態!変態!変態!変態!変態!変態!)
律子(たった一度っていうけどもう一本出演しているんだよなぁ…。)
貴音(面妖な!)
亜美(んっふっふ~→☆ 有ること無いことネットに書き込んじゃうかんね~)
真美(/////////////)
アナウンサー「なぜ、男なんですか」
P「女性ともしました」
アイドル「は?(威圧)」
アナウンサー「765プロには天海春香ら数人が所属していますが、アイドルと関係を持ったのですか?」
P「僕は違います(半ギレ)」
テレビ「この件についての765プロの社長のインタビューの様子もご覧ください。」
社長「うわあ…、これはPですね。」
社長「これはTMで、ああ、こっちはHKTですね。間違いない。なんだこれは…。たまげたなあ。」
テレビ「」(プチッ)
アイドル「なんてことだ…なんてことだ…」
三浦あずささんの名前は田所あずさとMUR大先輩からきている可能性が微レ存……?
翌日
P「おはようございます…(気が重い…)」
社長「キミ、ちょっと来たまえ。アイドルのみんなに話すことがあるだろう?」
P「は、はい!みんな、聞いてくれ。昨日の会見を見たんだろう?あのな?」
P「僕はゲイではありません。これだけははっきりと真実を伝えたかった」
アイドル「ハイ、シンジテマス」ニヘラッ
P(死にたい)
雪歩「ふ、不潔ですぅ!!(オチャバシャー」
P「ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!
ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ!
すいませへぇぇ~ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!
ーアッ!熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!
アー・・・アツイ!」
美希「ハニー!そんなことより聞きたいことがあるの!」
P「(そんなことって…)なんだ美希。言ってみろ。」アツゥイ
美希「女性ともしましたって言ってたけど誰なの?アイドルじゃないよね!?」
P「アイドルではないです(震え声)」
P「小鳥さんです…。小鳥さんに出演していることがバレて…。」
P「黙っていてください!オナシャス!」
小鳥「四つん這いになれ」
P「四つん這いになれば黙っていていただけるんですね」
小鳥「おう、早くしろよ」
P「て感じで…。」
小鳥「プロデューサーさんだって、ンギモチイィッ!って言ってたじゃないですか!」ピヨッ
美希「小鳥サイテーなの」ペッ
響「犬がいいならいぬ美貸してあげたのに」
あずさ「音無さんちょっとむこうで詳しく話し聞かせてくださいね~」ウフフ
亜美「あずさお姉ちゃん目が笑ってないよ…」ガクブル
ピヨーーーーーーーーーーーー!!!
野獣先輩765プロプロデューサー説
・24歳、覚醒です→プロデューサーの仕事はアイドルを成長させてトップアイドルにすること、箱時代の美希に代表されるように、実力を付けたアイドルのことを『覚醒○○』と呼ぶ
野獣先輩はそれの仕事はその『覚醒状態』にアイドルを導くことである、そのため野獣先輩は『覚醒』と答えた
覚醒、あっ……(畏敬の念)
・昔は太ってたけど今はガッチリしている→ゲームでおなじみの過酷なプロデューサー業でやせた
・出そうと思えば・でぇで、出ますよ~→新人アイドルをデビューさせるということ
・入って、どうぞ→アイドルの勧誘を行っている。主語は『事務所に』
・今日も練習キツかったね→レッスンのこと
・アイスティーが常備してある→女の子の多いアイドル事務所なら当然のこと
・アイスティーに入れた栄養剤・「おっ、大丈夫か、大丈夫か?」という台詞→アイドルを労わるプロデューサーの鑑
・お前の言葉好きだったんだよ!→トークに向いてるね、という指摘
・枕がでかい→枕(意味深)
春香(でも無理やりだとしたら)
美希(女性との恋愛はまだだといえるの!)
真(ここでノーマルに戻せば)
春香&美希&真(きっと落とせる!!!)
P「すいません、許してください!何でもしますから!」
春香「ん?」
美希「今なんでもするって言ったよね?」
真「デートしてくれたら許しますよ!」
P「そんなのでよければ…。」
春香&美希&真「ジャンケンポン!!!(ガッツポ」
P(どうしてこうなった)
春香「お邪魔します!ここがプロデューサーさんのお部屋ですか!」
P「今日は春香との日だったな。ちょっと待ってろ。」
P「おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?」
春香「は、はいっ!(きっとこの中には睡眠薬が!天海春香、色々と勉強してきました!)」
勉↑強↓
春香「(ただのアイスティーだった!ガッデム!)そういえば、
まずプロデューサーさんのお部屋ってさぁ、屋上ないんですか?」
P「あ?ないよそんなもん。」
春香「………………焼けないですね。」
P「…………………………何をだ」
春香「………枕大きいですね。」
P「…………俺は女の子じゃないからな?」
春香「ですよね………。」
HRKもホモじゃないか(憤怒)
春香「………プロデューサーさん!」
P「どうした?」
春香「プロデューサーさん!女体ですよ!女体!」
P「いきなりどうした春香?アイスティーになんか入ってたか?」
春香「ホモはいけないと思います!だから!私を使ってノーマルな性癖になればなー、なんて////////」エヘヘ
P「帰れよ」ボソッ
春香「え?」
P「帰って、どうぞ(迫真)」
春香「え?え?」
P「リアルマンコには興味ないんだよ!」
春香「ファッ!?」
???「春香ちゃんアウトッ!」ピヨッ
次の日曜
真「おまたせしました!」
P「デートって、こんなグラウンドでよかったのか?」
真「はい!(プロデューサーは男が好き→男っぽい人が好き→ボーイッシュが好き→男らしさを見せれば好感度アップ!)」
真「プロデューサー!野球場がありますよ!キャチボールしましょうよ!」
P「キャッチボールか。懐かしいな。よし来い、真!」
真「いきますよ!!」シュッ!
P「お、いいタマだな!」パンッ!
P「じゃあ投げるぞ!!」フワッ
真「はい!」ポス
いいゾ~このSS
真「プロデューサー!ボク最近王子様役も好きになってきました!」シュッ!
P「そうか!」パンッ!
P「どういう心境の変化だ?」フワッ
真「いやー男らしいっていうのもいいもんだなって」ポス
真「この前やった薔薇の王子様(意味深)なんてはまり役だったと思いますよ!」シュッ!
P「薔薇……薔薇かぁ」パンッ!
P「アナルローズ(ボソッ」フワッ
真「えっ…何それは…(ドン引き)」ポス
シュッ パンッ フワッ ポス シュッ パンッ フワッ ポス シュッ パンッ フワッ ポス
???「アナルローズで画像検索すると幸せになれるよ!」ピヨッ
なんてことを…(戦慄)
真「さっきからなんで変なフォームから山なりのボール投げるんですか!」
P「真も女の子だからな(イーファスッ」フワッ
真「大丈夫ですからちゃんと投げてください!」
P「いいのか?これでも昔は153㌔を記録し、鬼スライダーと呼ばれた伝家の宝刀も持っているんだぞ。」
真「いいよ!来いよ!胸に目掛けて胸に!(迫真)」
ズバーン!!!!(股関節が硬いので立ち投げ)
MKTはカマホモ
変なフォームから山なりのボールを投げるのなんてプロ野球でもただの数人くらいしか見ないんだよなぁ……
真「」ヘタッ
P「だから言ったんだよ。無理するな。」
真「で、でも!」
P「真は優しい子だな。」
真「へ?」
P「無理に男っぽくしないでいいんだよ。真には真の魅力がある。優しくて可愛い女の子だ。」
真「えへへへへ…………あ、あれ?」
???「真ちゃんアウトッ!」ピヨッ
さらに次の日曜
P「よう美希。」
美希「ハニー!」
P「今回の件、一番ショックを受けたのはお前なんじゃないか?」
美希「……ハニー。この公園覚えてる?」
P「……ああ、カモ先生だったかな」
美希「うん。先生もプカプカ浮いてるだけじゃなくてホントは見えないところで頑張ってるんだってハニーは教えてくれたの。」
美希「…それでね、ミキも頑張ることにしたんだ。アイドルだって、ハニーにだって!……ミキ変われたかな?」
P「そうだな。美希は変わったよ。今もどんどん素敵なアイドルに成長している。」
美希「…………ハニー。ミキね、ハニーのこと大好きなの。」
P「やっぱり面と向かって言われると恥ずかしいな。……でもな美k」
美希「ハニーはね!ハニーはね、人とちょっと違うかもしれない。でもね、そんなところも含めてハニーのことがね、どうにもならないほど好きなの!!大好きなの。」
美希「ハニーの知らない一面を知ったの。それでもミキはやっぱりハニーのことが好きなの。だからね、ミキ待つの。」
美希「ミキは変わったの。人は変われるんだってわかったんだ。だからハニーも変わるかもしれない。だから待つの。ハニーがミキのこと好きになってくれるのを。」
P「美希………」
美希「…………ハニー/////」
なんだこのスレ(困惑)
P「美希!俺!!」
メトメガアウー シュンカンホモダト キヅイター♪
二人「!?」
小鳥「いやーさがしましたよー」ピヨ-
P「音無さん!?どうしてここに?」
小鳥「これ見て下さい!」
妊娠検査薬「陽性」
美希「は?」
美希「おかしいの!この流れは『さすが正妻!』『ミキミキマジミキミキ』な流れなの!!」
小鳥「そう(危険日に中田氏)なればそう(妊娠)なるやろ」
ファッキューピッヨ
名曲を穢す小鳥は鳥類のクズ
こうしてPと音無小鳥は結婚しました。
その後偽装結婚だと叩かれたPは頑張ってバイになり小鳥と末永く幸せに暮らしましたとさ
めでたしめでたし ピヨ
頑張ってバイになったのか(困惑)
ホモは絶対に治らない 何故なら病気ではないから
ふざけんな!(憤慨)
エピローグ
ピヨ彦「ママ!」
小鳥「どうしたの、ピーちゃん?」
ピヨ彦「あのね、パパってまえアイドルのぷろでゅーさーしてたんだよね?」
小鳥「うふふ、そーよ。いろんなアイドルを一流にしてたんだから。」
ピヨ彦「いんたーねっとでしらべてみよう!」
ピヨ彦「真夏の夜のP夢っと」
>>141
なんで作品名を知ってるんですかね…
小鳥「グヘ、グヘヘヘヘ……」
P「…………さん!音無さん!!」
小鳥「ハッ」ピヨッ!
P「………仕事中にまたなんか書いて。」
【真夏の夜のP夢】
P「あのさぁ…。」
小鳥「すいません、許してください!何でもしますから!」
P「ん?今………………………………
END
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17188672
二人は幸せなS○X!をして終了
真夏の夜の淫夢
これがSSの処女作(ノンケ)だったんで色々と見苦しい(意味深)箇所があったかと思いますが、すいません、許してください!何でもしますから!
ではまたホモの世界で
他のアイドルのも書けないの?そんなんじゃ甘いよ(棒読み)
P「おう春香!」
春香「プロデューサーさん!ど、どうしたんですかその肛門!!」
P「覚悟の現れ!いいだろう?春香が音程を外すごとにアナルビーズを一個ずつ自分でつめていくんだ」
春香「!!」
P「お前たちが頑張って、俺も頑張って、一丸となって肛門を守っていこう!」
真・美希「プロデューサー(ハニー)・・・・!春香のせいで・・・・!」
アナウンサー「歴史的音痴!!天海春香、悪夢の全音程外しです!!」
アヘ顔のP「・・・(ヌプヌプヌプヌプ←アナルビーズを出し入れする音」
真・美希「・・・・」
P「・・・・・・・(ヌプヌプヌプヌプ」
>>169
え、なにこれは(どん引き)
そのおまけいらないから(良心)
ああ^~もう乙が出る~
P「はよう喝采まみれになろうぜ」
美希「あぁ^~」
乙でした。
ところで社長「ドッキリをしよう」 P・涼「・・・・は??」
てなSSを思いついたが、誰かスレ立て代行やってくれませんか??
書きたいのですが初めてなのでスレ立てのやり方がわかりませんでした・・・
>>184
ここ乗っ取って終わりでいいんじゃない?(適当)
P「いやいやいきなり何言ってるんですか社長」
涼「そうですよ、せっかくの休みだって言うのに
ただそれだけで僕たちを呼び出したんですか!?」
社長「知り合いのDから頼まれたのだよ!!
それにアイドルたちの新たな魅力を引き出せるかもしれん」
え…なにこれは(困惑)
>>187
立てたからこっちでどうぞ
社長「ドッキリをしようと思う」 P・涼「・・・・は??」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1337349992/)
P「いやでも皆を騙す事なんて・・・」
社長「給料UP(ボソッ」
P「ぜひやりましょう!!」
涼「ちょっとプロデューサー!?」
>>191 ありがとうございます
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません