梓「あ、このヘアピン可愛い…唯先輩のプレゼントにしようかな」 (21)

こんばんわ!中野梓です!

私は今、明日に迫った唯先輩の誕生日プレゼントを買いに来ています!

梓「えっと、値段は30円か。うん。値段もお手頃だし丁度いいかも」ヒョイ

梓「ん?……あれ?もう1個あるんだ……」

梓「……」ジー(……もう1個買っちゃたら唯先輩とペアなんだ)

唯「あーずにゃん」ギュッ

梓「ひゃわわわわ!?ゆ、ゆゆゆゆ唯先輩!?」ドッキーン

唯「えへへ、こんな所で出会うなんて奇遇ですなぁ。やっぱり私とあずにゃんは赤い糸で結ばれてるんだね!」スリスリ

梓「い、いいから離れてくださいです!……もう、何でここに唯先輩が居るんですか」
こんばんわ!中野梓です!

私は今、明日に迫った唯先輩の誕生日プレゼントを買いに来ています!

梓「えっと、値段は30円か。うん。値段もお手頃だし丁度いいかも」ヒョイ

梓「ん?……あれ?もう1個あるんだ……」

梓「……」ジー(……もう1個買っちゃたら唯先輩とペアなんだ)

唯「あーずにゃん」ギュッ

梓「ひゃわわわわ!?ゆ、ゆゆゆゆ唯先輩!?」ドッキーン

唯「えへへ、こんな所で出会うなんて奇遇ですなぁ。やっぱり私とあずにゃんは赤い糸で結ばれてるんだね!」スリスリ

梓「い、いいから離れてくださいです!……もう、何でここに唯先輩が居るんですか」

唯「ちょっと憂におつかい頼まれちゃって。あずにゃんは何買いに来てるの?」

梓「え?や、わ、私は何でもないですよ、ただぶらぶら見ていただけですから……」ニャフフフ

唯「へえ、そうなんだ~……じゃあ、一緒に付いていこうかな」チラッ

梓「え?」

唯「えへへ♪」ニッコリ

梓「だ、ダメですよ!唯先輩にはおつかいがあるじゃないですか!」

唯「ホントはね、もうおつかいは終わっているのです。急いで帰る事も無いからね。ねえねえあずにゃん、だから一緒にデートしよっ!」

梓「で、デート!?なっ、何馬鹿な事言ってるですか!?」

唯「え~?馬鹿じゃないよ。だって私はあずにゃんが大好きなんだから」ニッコリ

梓「はわわ!?///」ドッキーン

唯「でへへ///言っちった。って事であずにゃん、今から私とちょっとだけデートしよー」

梓「」プシュー(あわわ///ゆ、唯先輩が私の事……あわわ///)

唯「あれ?ねえねえあずにゃん、
あずにゃんってばー」ツンツン

なんかループしとる…疲れてんのかな
もう寝るんでまた立て直します

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