日本「いまのこっちの技術で兵器作りたいなぁ」 (19)

アメ「は、はぁ?」ブルブル

韓 中「作れるもんなら作ってみろよ」

重原子力戦艦ながと概要

時に、2115年。
世界は史上最大の戦争、第三次世界大戦とそれに伴う争いによって混沌に満ちていた。
2100年代において、新型の軽量装甲が開発され、大艦巨砲主義が復活し無装甲艦は時代遅れとなった。
各国が新型"戦艦"を建造するなか、我が日本国国防海軍(Japan Maritime Force)では、新造艦として"戦艦"を建造することとなった。
主砲には大艦巨砲主義の象徴である46cm砲と副砲として40cm砲を搭載している。
動力には、同盟国であるアメリカより技術提供を受けた原子炉8基を有している。
また、この艦には、前後にVLSを搭載する予定であるが、現在のところ主砲の発射に耐える事ができていない。そこで新型VLSを開発している。
あとは兵器工廠「運営兵器産業」による開発を待つだけである。
そして、艦名は旧海軍の臣民の象徴であった、戦艦長門より、「ながと」とする。
以上を概要とし「ながと」を建造する。

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