エレン「アルミンが好き」
ミカサ「エレンが好き」
アルミン「ミカサが好き」
ミカサ「エレンパンがほっぺについてる」ヒョイッ パクッ
エレン「うわっ!?やめろってミカサ」
ミカサ「エレンは食事のマナーがなってない。悔しければ治せばいいだけの話」
エレン「ちっ」
アルミン「やめなよ。二人とも…ミカサもエレンもみっともないよ」
ミカサ「そう。悪かった。」
エレン「すまん」
アルミン「もう…あっ、さっきの続きだけど…」
エレン「へぇ、つまり…」
ミカサ「エレン、少し違うあれは…」
アルミン「うん、ミカサの言う方法も参考になるけど…」
エレン「あ、俺もう行くわ」
アルミン「え?ああそう?(嫌だなぁ…エレンが席立つとミカサも行っちゃうじゃないか)」
ミカサ「エレン私も行く」
エレン「いやいいよ。先に行っとくだけだしゆっくり食え」
ミカサ「でも…」
エレン「あーもう!いいって!」
ミカサ「…そう」
アルミン「(あー、でもこの拗ねたミカサも可愛い)」
ミカサ「…アルミン。エレンと一緒に行きたい」
アルミン「(あー、もうシュンとしてるミカサもいい!)」
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