P「安価で春香に何かをしようと思う」(142)

P「最近随分と仲良くなってきたからな」

P「そろそろ高度なスキンシップをしても大丈夫だろう」

P「さて、まずは>>6をしてみるか」

kskst

春香「おはようございます!!プロデューサーさん!!」

P「おはよう、春香。今日も朝早くからご苦労だな」

春香「今日はお仕事が早くからあるんです。起きるのが早くて…」

P「それは大変だな。眠くないのか?」

春香「正直に言っちゃいますと、凄く眠いんですよ」

P「それなら、少し寝て行けよ。時間になったら起こしてやるから」

春香「本当ですか!?じゃあ、お言葉に甘えて少し…」

P「…………」

春香「…………」

P「どうやら眠ったみたいだな」

P「さて、この小鳥さんの机にあった糸鋸を拝借して…」

P「行くぞ…春香」(ニッコリ

ガガガガガガガ

春香「痛い!?……あ、あれ?」

P「…………」

春香「プロデューサーさん!?何をしてるんですか!?」

P「…………」

春香「プロデューサーさん!痛いですよ!痛い!」

P「…………」

春香「嫌です!!きゅあああああ!!」

春香「うっ…うう」

春香「酷いです…プロデューサーさん…」

P(目の前には、だるまさんの春香さんが居るが、気にせず続けよう)

P[次は、>>37だ」

気を失うまでくすぐり回す

P「よし、春香!!」

春香「何ですか?…それより、手と足を…」

P「スキンシップだ」コショコショ

春香「え、ちょっと!?」

P「ほらほら~」コショコショ

春香「プロ…アハハハハハハ!!」

P「おりょりゃ!!」コショコショ

春香「ひゃっははははははは!!!」


春香「ヒュー…ヒュー…」グッタリ

P「失禁して、気絶してしまった」

P「まあ、これも一つのレッスンだぞ、春香」

P「さて、目を覚ましたら、>>50をしよう」

夢から覚める

P「という夢を見たんだよ、律子」

律子「何バカなことを言ってるんですか。アイドルをそんな目で見ていたんですか?」

P「疲れてるのかな、俺」

律子「そう言うなら、お喋りしないで仕事してください」

P「りょーかい」

P(さて、夢くらいまでとは言わないが、春香に>>65はしたいな)

手術

というか何で両腕まで切断したの?

P「手術をしてみたいな」

P「待てよ、俺にできる手術は限られているからな」

P「さて、どれにしようかな」

Aバストアップ B剥製化 C目の手術 Dお胸を72に
>>86

>>73読み間違えた、すまんwww
安価ならSt

A

春香「おはようございます!!プロデューサーさん!!」

P「おはよう、春香」

P「突然だが春香、お前胸を大きくしたくないか?」

春香「む、胸ですか?」

P「ああ、実は俺は胸を大きくする手術ができるんだ」

春香「そうなんですか、すごいですね!?」

P「そこで、春香に手術を受けてもらいたいなって」

春香「そうなんですか!!だったら>>110くらい、大きくしてください!!」

やっぱり遠かったな。>>101にしよう

千早ちゃんくらい

あずささんぐらい

春香「千早ちゃんくらいにしてください!!」

P「ちょっと待て!?それじゃあ、逆に…」

春香「プロデューサーさん!!」

P「は、はいいい!?」

春香「プロデューサーさんは千早ちゃんが不憫だとは思わないんですか!?」

P「それは、時には」

春香「私はいつも思っています。だから、私が千早ちゃんと同じ目線になってあげれば、千早ちゃんが喜んでくれるんじゃないかって、いつも…」

春香「だから、私の胸を千早ちゃんの大きさに!!」

P(なんてええこなんや)

P「こうして、春香の胸は千早と一緒のサイズになった」

P「千早は最初こそ驚いていたが、最終的には物凄く喜んでいた」

P「さらに、それに目を付けた社長が、二人を『ふたりは72』というユニットで売り出し始めた」

P「これが成功し、二人は毎日多忙な日々を送っている」

P(さて、そんな春香に>>121でもするか)

ロボトミー手術

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