アリス「痛い！痛いよシノ！！酷い…私の手と足を返して！！」
シノ「アリスは何言ってるんですか、一度切ってしまったんですから戻るわけないじゃないですか 心配しなくても大丈夫ですよ飽きるまでは私が可愛がってあげますから」
アリス「あ…あ…うぅぅぅ…」
シノ「白人は綺麗で可愛いけど劣化が早いですからねー、老け始めたらさっさと別のところに売って新しい子を買うことにしましょう」
アリス「なんで…なんでシノはこんなに酷いことするの…」
シノ「決まってます、趣味です 可愛い金髪少女が酷い目に遭って泣き叫び苦しむ姿って素敵じゃないですか そう言えばカレンも良い声で鳴いてくれましたよ…もう壊れてしまいましたけど」
アリス「壊れたって…カレンに何したのッ！」
シノ「アリス、少し煩いです お人形が叫ばないでください、アリスはただ大人しく私のオモチャでいればいいんです」
アリス「答えてシノ！！」
シノ「まぁいいです、答えてあげます カレンには私専用のダッチワイフ 乳首噛み切ってみたり身体に文字を刻んで見たり、自分が私の所有物であることを分からせるために烙印なんかも押しましたね
なにをしても綺麗な声で鳴いてくれましたがあの時はいつにも増して良い声で鳴いてくれましたよ 身体を震わせ涙と鼻水で顔をグチャグチャにしながら あのときのカレンは本当に綺麗でした…」
アリス「そんな…カレン……」
寝る
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