夜
兄「なぁ妹、今日母さん帰ってくるって?」
妹「今日は居残って仕事して帰ってくるって電話があった」
兄「そうか」
ガチャ
兄「じゃあ、今目の前に居る包丁もってこの人は誰なんですか?」
強盗「ふー!ふー!」
妹「さぁ?」
強盗「う、うごくなぁ!」
兄「これはアレか?強盗って奴ですか?」
強盗「だ、黙れぇ!金を出せ金を!」
妹「兄さん、ここはおとなしく財布を出してあげてください困ってるでしょう」
強盗「な、何しれっとしてやがる!お前も出すんだよ!」
妹「私はあいにく携帯電話で支払ってるので」
兄「あ、ずるい妹、昨日俺に新しい財布見せ付けてきたくせに」
強盗(何なんだよ・・・この兄妹・・・・)
強盗「い、いいから早く財布をだせ!」
兄「では、私の財布を取ってきますのでちょっとまってください」
強盗「待て!そのまま警察に電話する気だろう!」
兄「じゃあ、どうすればいいんですか・・・」
妹「なら、私が取りに行きましょう!」
強盗「だから!お前ら一人で行かせたら意味がないだろ!」
兄&妹「確かに」
妹「じゃあどうしましょう?私たちの財布は自分達の部屋にあるのですけど」
兄「・・・なら強盗さんにとりに行ってもらうか、俺たちはここに残って」
強盗「お前らわざとやっているのか?もう良いお前ら一緒に来い!」
妹「何処にですか?」
兄「嫁にだよ///」
妹「キャー///」
強盗(本当に何なんだよこいつら・・・)
強盗「まず、兄貴の部屋だ。行くぞ!」
兄「ちょ、まってください!お味噌汁が吹き零れちゃう!」
強盗「そんなのどうでもいいだろ!!」
兄「でも、もしこのままお味噌汁の鍋がこげて小火を起こして、火事になったらどうします?」
強盗「その時はその時だろう!第一ここは俺の家じゃない!」
妹「そう!今日からは私たちの家!」
強盗「黙れ!!」
兄「良く考えてみてください、もしこの家が燃えたらこの家の修理代も貴方が出すことになるんですよ?」
強盗「うるさい、俺はここから逃げるんだから関係ないだろ!」
妹「嘘!私を置いていくの!?」
強盗「だから黙ってろ!!」
兄「まぁ、落ち着いてください、火だけはどうか消させてください」
強盗「っ、そこまで言うなら良いだろう」
兄「あ、でも味噌汁なんて作ってなかった」
強盗(おちょくってんのか!?)
強盗「くっそ・・・、仕方ないあんまり荒らして回りたくなかったんだが」
兄「うわ、何をするやめr」
強盗「とりあえず兄は縄でこの椅子にくくりつけて置こう」
兄「まるで、強盗ですね!」
強盗「強盗なんだよ!!」
妹「え、強盗だったんですか!?」
強盗「何だと思ってたんだよ!?」
兄&妹「ドッキリTV」
強盗「糞が・・・」グイッ
妹「きゃっ///」
強盗「おい、女、兄の目の前で貞操奪われたくなければ一緒に家の現金探してもらうぞ」
妹「いいですけど、私そんな場所知りませんよ?」
強盗「そんなわけ無いだろ!!」
妹「だって昨日お父さんお金持って失踪しちゃったし」
強盗(なん・・・だと・・・!?)
って言うのはどうでしょうか?
兄「おい、妹、父さんを悪役にするな」
妹「でも、こうすればだまされるかなって」
強盗「」
兄「まぁでも本当に僕たち家のお金のある場所は知らないんですよ」
強盗「お前はこの家の住人なんじゃないのか・・・?」
妹「うん、でも最近住人になったばっかりだし」
強盗「は?」
妹「嘘だけどね!」
強盗「コロス!今コロス!」
兄「ちょ、妹謝れ!本気で怒ってるぞ!」
妹「あ、ごめんないさい言い過ぎました・・・」
強盗(く、なんかこいつらの遊びに付き合ってるのが馬鹿馬鹿しくなってきた・・・)
兄「そうですね、じゃあ僕らに協力できることがあるなら是非!」
妹「私も力になります!」
強盗「・・・・」
強盗「ちょっとまってろ・・・」
強盗「お前ら、ちょっと抱き合え」
妹「え、強盗さんは兄妹者が好きなの?」
強盗「違う!いいから早くしろ!」
兄「妹・・・いう事を聞いて・・・」
妹「兄さん・・・初めてなので優しく・・・」ガシッ
兄「あぁ・・・もちろんだよ」ダキッ
強盗「もう何でも良い!」グルグルグル
妹「縛りプレイが本質でしたか・・・)
強盗「そうだよ!もうそれでいいから黙ってろ!!俺が探す!」
妹「さて制限時間は母親が帰宅するまでの時間、強盗さんはいくら家からお金を発見できるでしょうか!?」
兄「それでは、チャレジングサーチスタートです!」
10分経過 寝室
強盗「無い・・・何処にあるんだ・・・・」ガサガサ
20分経過 和室
強盗「寝室も見た・・・・和室も見た・・・・」バサバサ
30分経過 子供部屋
強盗「何だこの家・・・10円すら見つからんぞ・・・」
リビング
妹「どうやら強盗選手苦戦している見たいです、さて兄さんこの状況どう見ますか?」
兄「そうですね、時間がたつにつれて探し方が雑なっていますね、コレは減点対象ですね」
妹「なるほど、物色は丁寧に冷静にって事ですね」
兄「はい、冷静さを欠けると正しい判断ができませんからね!」
妹「まぁ強盗する人が冷静だとは思えませんけどね」
兄「確かに」
兄&妹「はっはははは」
強盗「何か馬鹿にされている気がする・・・」
強盗「おい、お前ら」
妹「妹です」
兄「兄です」
強盗「どっちでも良い!なんでこの家に金がねぇんだ!」
妹「それは」
兄「この家が」
兄&妹「ビンボーだからでーす!」
強盗「あ?」
兄&妹「嘘でーす!」
強盗「もうこのパターンにもなれたな・・・・」
強盗「くっ、・・・・やっぱりダメか・・・」
妹「ダメダメですねこりゃ」
兄「おいおい、どSな妹ですね」
強盗「初めて入った強盗がこんなに大変なことだとは・・・」
妹「処女厨でしたか」
妹「話なら聞きますよ?兄さんが」
兄「俺なのかよ!」
強盗「・・・金が返せない無いんだ・・・」
妹「え?」
強盗「クレジット会社に金が返済できないんだよ!」
妹「うわ、リアル且つ小さい!」
兄「図体は大きいのにな」
妹「ねー」
強盗「お前らの緊張感の無さには何もいえないよ・・・」
妹「つまりクレジット会社にお金を返すために強盗しに来たの?」
強盗「そうだ」
兄「いくら何です?」
強盗「・・・20万だ」
妹「うわ、稼げそうで微妙に稼げない額!」
強盗「もういい・・・疲れた・・・」
妹「お前たちを殺して」
兄「俺も死ぬ」
妹「ってやつですね!」
強盗「あぁ・・・その通りだよ・・・」
兄「案外これはピンチなのではないでしょうか、妹」
妹「そうですね、ちょっと調子に乗りすぎました」
強盗「どっちから先に逝きたい?」
妹「うわ、目がマジだ」
兄「あの妹さん調子乗りすぎたって言ったばっかりですよね?」
どうだろ、需要あるのかわかんなくなってきた
④
強盗「そうだ・・・お前ら仲が良いからゲームをしよう」
妹「何やります?うちはPS派だからFPSになっちゃうけど」
兄「あの妹、たぶんゲームはゲームだけど電源ゲーじゃないと思うんだ」
妹「うーん、じゃあカタン?それともドミニオン?」
兄「どうして、そういうひねくれた発想なんでしょうかね」
強盗「今から俺が質問をする、その質問に二人とも同じ答えを出せるか否かだ」
妹「失敗したら?」
強盗「これで、すっぱりいく」チャキッ
兄「でも、正解し続けたらどうするんです?」
強盗「その時は、お前らの命を助けてやろう」
妹「はい、やろうすぐやろう」
兄「一応、命が大事なのね」
強盗「そうか・・・じゃあ質問をするぞ・・・、この家の金は何処にある?」
兄&妹「ビンボーなんで無いです」
強盗「・・・・っ・・・クリアだ・・・・」
強盗「第二問だ・・・」
妹「ちょっとまった!」
妹「私たち答えるのはなんか嫌!」
強盗「お前、やっぱり死ぬか?」
兄「タイム!タイム!あの、ですね妹きっと俺とずっと抱き合ってストレスたまってるんです!」
強盗「・・・、じゃあ次正解したらボーナスで別々に縄で縛ってやる」
妹「亀甲縛りですか?」
強盗「お前が望むならやってやるよ」
兄(あれ?なんか強盗さんのスイッチが入ってしまった)
妹「よし、じゃあ次いきましょ!」
強盗「お前ら、父親と母親どちらを愛している?」
妹「え、そんな事でいいの?」
強盗「余裕だな」
妹「じゃ、せーの」
兄&妹「どっちも嫌い」
強盗「・・・・クリアだ、どういう事だ・・・?」
妹「だって、こんな時間になっても帰ってこない両親なんて最低でしょう?」
兄「同上」
強盗「そうか・・・、じゃあボーナスで別々に縛ってやろう」パサァ
妹「あ、ちょな、私だけ本当に亀甲縛り!?」
兄(うわ、痛そう)
強盗「お前が望んだ事だろう」
妹「悔しい、でも感じちゃう・・・!」
兄「嘘乙」
強盗「いいか、じゃあ第三問だ」
強盗「お前らには俺がいくつに見える」
兄「お、コレはいきなり潰しにかかってきた」
強盗「俺はお前らを殺したいからな」
妹「うーん、難しいけどやるしかないかな」
妹&兄「39歳」
強盗(俺はまだ29なんだがな・・・・!!)ピキッ
強盗「正解だ、これも理由だ」
妹「今兄の指に39って書いた」
兄「馬鹿、なんでネタをばらすんだよ!!」
妹「いや、フェアじゃないかなって」
強盗「くっくっくっフェアか・・・・、お前本当に余裕なんだな」
妹「まぁ、私はひねくれものだから内心ドキドキはしてるよ」
強盗「ほぉ」
妹「そう、強盗さんにね!」
兄「嘘!?」
妹「嘘です!」
強盗「 」グサッ
妹「ちょ、・・・なんで・・・正解したのに・・・」
強盗「・・・お前は立場が理解できないようだな」
兄(刺したのは近くの本なんですけどね)
強盗「いいか、じゃあ次はルールを変える。」
妹「GMがいきなりルール変えるのは糞ゲーだよ」
兄「もう、妹が止めれそうにない」
強盗「今度は逆だ、お前ら別々の答えを用意しろ」
妹「そんなの簡単すぎない?」
兄「いや、これ実は難しいかも」
妹「そうなの?」
兄「やっぱり兄妹だからね、そこはどうしても同じ答えになりやすい」
強盗「そういう事だ・・・、じゃあ4問目だ」
強盗「お前ら両親どちらを殺したい?」
妹「父」、兄「母」
妹「あ、理由はね、父は最低だから。胸の事は聞いてくるし、デリカシーないし」
兄「俺は、勝手に部屋に入られたりいろいろプライバシーを守らないから」
強盗「お前ら・・・・実は家を出たいんじゃないのか?」
妹「もち」
兄「うんうん」
強盗「じゃあ、なぜ家にいる」
妹「そんなのまだ未成年だからに決まってるよ」
兄「こう見えても僕も未成年なので」
強盗(何なんだこいつら何かおかしい、なんか変だ)
妹「で、質問まだー?早く続きしましょうよー」
兄「あのだから妹、もうちょっと穏便にいきましょうよ」
強盗「・・・じゃあ、またルールを普通に戻す、5問目だ」
妹「だからルールころころ変えるな糞GM!」
強盗「お前らどちらかが助かる場合どうする」
兄&妹「自分を助ける」
強盗(ダメだ、こいつらなんか狂ってやがる)
妹「理由は簡単、自分が大事」
兄「これも同上」
強盗「お前らさっきまで仲がよさそうにしてたじゃないか・・・」
妹「仲がいいのと死活問題は別ですー」
兄「同上同上っと」
強盗「お前らは自分の言ってることが分かってるのか?家族なんだぞ兄妹なんだぞ?」
妹「強盗さん、なんか人情に弱そうな人だね」
兄「妹の言い方が段々荒くなってきた」
妹「私達はちょっと人からずれているのは認識はしてるよ」
兄「まぁ、そうだな、『変』とか思われるんじゃないか?」
妹「でもそれは強盗さんや他の人の目線じゃん?」
妹「失礼な話だよね、私は正常なのに、異常者扱い」
妹「そう、異常者異常者異常者って・・・・」
=====
なにここIDが凄い人ばっかり来るんだけど
妹「大体さ、今異常者って言ったら強盗さんのほうじゃない?」
強盗「なんだと?」
妹「クレジットカードの返済ができないからって人の家に強盗入るなんて」
兄「おい、だからその話は・・・」
妹「よっぽど異常だよね」
妹「でも、強盗さんは自分は普通私達が異常って思ったはず」
妹「変だよね?うん、絶対変」
兄「そうだな、うんだから妹ちょっと落ち着こうな」
兄「じゃないと殺されちゃうだろ?」
妹「それもそうだね」
強盗(・・・・目が・・・いかれてやがる)
妹「ねぇ、強盗さん早く、次の質問しなよ」
妹「・・・・じゃないと、帰ってきちゃうよお母さん」
強盗「・・・・6問目だ」
妹「いよ!まってました!」
兄「切り替え早いなお前は、シリアスな雰囲気は何処に行った」
妹「大和撫子七変化って奴ですよ」
強盗「今一番殺したい人間は誰だ」
強盗(なんだかもう・・・興味本位のレベルだ・・・強盗なんかどうでもいい)
妹「あ、これたぶん強盗さんの勝ちだよ」
兄「うん、これはちょっとやばいね」
強盗「・・・・・どういう事だ・・・」
妹「だって、絶対答え違うもん」
兄「二人とも絶対違うはずですよ」
強盗「まさか・・・・」
妹「兄を殺したい、殺したいほど愛してるから」
兄「妹を殺したいですね、愛しすぎて殺したくなるほど」
強盗「・・・・異常者だお前らは」
妹「だからそれは強盗さんの目線で見てでしょー」
兄「いや、まぁ平均を取ると異常者は俺らだろうよ」
強盗「もういい、ゲームは止めだ」
妹「ちょ、いきなり電源を切るとセーブが消えます!」
兄「でもSFCはぶつ切りするよな」
強盗「気分が悪い・・・・お前ら親にでも助けてもらうんだな・・・俺は帰る・・・」
妹「え、いいの?帰っちゃうの?」
強盗「どういう事だ・・・」
妹「だって強盗さんこのまま帰ったら捕まっちゃうよ?」
強盗「何を言っている・・・」
妹「別に私が誰を愛して誰を殺したいかは別だけど」
兄「貴方は強盗したんですから、もちろん警察に届けますよ」
強盗「じゃあ俺にどうしろっていうんだ!!!」
妹「詰んでます」
兄「まぁ、だろうな」
兄「潔く、自首した方がいいですよ、罪も軽くなりますから」
妹「まぁ、今通報したら兄妹を縛って無理やり妹を犯そうしてるっていうシチュ付だけどね」
兄「どこのエロゲーですか」
兄&妹「HAHAHA」
強盗「もう、いい・・・分かった自首するから今すぐ俺の目の前から消えてくれ・・・・頼む・・・」
兄「消えるのは貴方でしょう?早く出てってください」
妹「ニフラム!ニフラム!」
強盗「っく!」ダダ
バタン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
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. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
妹「いったかな・・・・?」
兄「うん」
妹「助かった・・・・かな・・・・?」
兄「うん」
妹「・・・っぐっす、ぐす!」
兄「怖かったよな」ポンポン
妹「兄さん縄は?っぐす」
兄「近くにハサミがあったからね、ちょっと怪我したけど」
妹「兄さん、血が!血がぁぁ!!」
兄「大丈夫だから、今縄外すからちょっと待ってろ・・・」
妹「怖かったよぉぉぉぉ!」
兄「そうだな、俺も怖かった」
妹「ぐすっ、ぐすっ・・・」
兄「よし、母さんが帰ってくる前に家を片付けような」
妹「っ。。うん」
兄「よし、良い子だ」
妹「ねぇ兄さん」
兄「何だ?妹」
妹「私を殺したいほど愛してる?」
兄「なんだ、それ」
妹「いいから、早く!」
兄「あぁ、・・・殺したいほど愛してる」
妹「私もだよ・・・兄さん!」
END
後日談
テレビキャスター「・・・・・で、・・・・・のよう・・・す。」
テレビキャスター「それは次のニュースです。」
テレビキャスター「昨晩、未明に○○県○○市に住む兄妹が死体で発見された事件が発生しました」
アナウンサー「こちら現場です、死体で発見された兄弟はお互い抱き合う形で縄で縛られおり、兄妹の腹部は包丁でずたずたに切り刻まれていたようです」
テレビキャスター「なるほど、強盗が入った痕跡などはあったのですか?」
アナウンサー「いえ、家には鍵がかかっており、一切外部の人間が入った模様はありませんでした」
テレビキャスター「つまり密室の殺人事件という事ですか?」
アナウンサー「現在、地元に警察による調査だとそういうことになるそうです」
テレビキャスター「はい、現場のアナウンサーからのレポートでした、犯人はまだ潜んでいる可能性がありますので、皆様くれぐれも気をつけて外出をしていただきますようお願いいたします」
久々に書いたSSがこんなに疲れるなんて思ってなかった。
900とか書く人は尊敬ですわ
このSSまとめへのコメント
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