上条「えと、60分コースでお願いします」(194)
上条「はい、ナース服で、、、はい、、202号室です」
上条「わかりました、お願いします」
ガチャッ
上条「、、、」ソワソワ
上条「、、(テレビでもかけとくか)」ピッ
アンアン イイッ イクゥッ
上条「//」
上条「、、、(かわいい子だといいなぁ//)」
ピンポーン
上条「」ビクゥッ
上条「あ、き、来た、えと、あっ、はっはい!今出ます!」ワタワタ
ガチャッ
誰?>>5
びりびり
>>5把握
御坂「、、、」
上条「ビ、ビリビリ?!」
御坂「ビリビリ言うな」バチッ
上条「わ、わるい、お前どうしてここに、って、、、ナース服?」
御坂「どうしてって!あんたが指定したんでしょ!!あたしだって恥ずかしいわよ!!//」
上条「へ?て、てことはお前が、、、?」
御坂「、、何よその顔、まさかチェンジとか言わないでしょうね」ビリビリ
上条「え、えと、上条さんはまだ現状を把握しきれていないというか、、、」
御坂「何よそれ、、、」
上条「えと、と、とりあえず入れよ」
御坂「それじゃ、おじゃまするわね」
上条「ハァ、よりにもよって御坂とは」ボソッ
御坂「なんか言った?」ビリビリ
上条「いいえ何も」サッ
御坂「んで、どうすんのよ」
上条「どうするも何も、お前お嬢様だろ?何でこんなトコで働いてんだよ・・・」
御坂「しゃ、社会勉強よ//!!」
上条「社会勉強ねぇ、、、」
御坂「あぁーもうっ!!いいからやるわよ!ほらっ!シャワー行くから服脱げ!!//」
上条「>>22」
ちんこ
>>22把握
上条「ちんこ」ボソッ
御坂「なっ?!なに言ってんのよいきなり!!//」
上条「だからちんこだよ、、、お前、俺のちんこ洗えんの?」ジトッ
御坂「そ、そんくらい余裕よ!!//」
上条「嘘こけ、顔真っ赤じゃねーか」
御坂「うぅ~//」
上条「ハァ、、、、まぁ、今日はそういうプレイはいいから、適当におしゃべりでもして時間つぶそうぜ」
御坂「だ、ダメよ!お金だって勿体ないじゃない!!」
上条「別にいいよ、ホテル代込で3000円だし」
御坂「そんな、、、」
上条「本当に大丈夫だって、御坂さんのナース服姿が見れただけで上条さん満足ですよ」
御坂「//」
上条「ほら、コーヒーでも飲め」スッ
御坂「、、、ありがと」
上条「ん」
御坂「、、、」ズズー
上条「うまいか?」ニコッ
御坂「うん、なんか不思議な味ね」コクリ
御坂「ってあれっ?、きゅ、急に眠気が、、、ってあれ、どうしちゃったのあ、、、た、、」バタッ
上条「・・・」
上条「・・・おーい御坂」
御坂「、、、」スヤスヤ
上条「あらあら、こんなところで寝ちゃうとは、やっぱりまだ中学生ですね、、、っと」スッ
上条「軽いなこいつ、、、ま、このあといろいろ突っ込むから少しは重くなるかもな」
上条「なんてな」
ドサッ
御坂「ん、、、」スヤスヤ
上条「気持ちよさそうに寝てるな」
上条「それじゃ、いつも通り楽しませてもらうとしますか」
スッ
ガサガサガサ
上条「おーおー、相変わらず元気だなお前ら」
上条「上条さんちの台所と違ってそのカゴの中に食べ物はありませんよーっと」
上条「さて、それじゃ御坂さん、失礼しますよっと」
上条「、、、って、ゲコ太パンツかよ、色気ねえな」
御坂「ん、、、ぅん、、、」
上条「知り合いだとなんか新鮮だな・・・」
上条「、、、」ムクムク
上条「、、、(これが背徳感ってやつか?)」ビンビン
上条「ま、まぁとりあえず!御坂さーん、パンツ脱がせますよー」
スーッ
御坂「、、、」スヤスヤ
上条「はい、ツルツルですね」
上条「よかったなーお前ら、こりゃ入るときスムーズだぞー」
ガサガサ
上条「さて、んじゃとりあえず起きて暴れられても困るし」
ヘッドフォンソウチャク
アンド テアシシバリッ
上条「よっしゃ完璧!」グッ
上条「そして最後の砦に上条さんの幻想殺し!」
上条「まさに鉄壁!レベル5やぶれたりっ!ってか」
ガサガサ
上条「はいはい、急かすなよ」
上条「さて、んじゃ最初は一番元気なお前からだなー」スッ
キーキー
上条「それじゃあ、御坂さんいきますよー」
くぱぁっ
上条「って、、、こいつ処女だったのかよ」
上条「しゃあねえな、よし行けチャバネ!御坂の幻想をぶち殺せ!!」
グイッ
~15分後~
御坂「ん、、、」
上条「おらおらおらおらおらぁぁぁああ!!10匹目ぇええ!!」グイグイグイッ
御坂「、、、(あれ?なんでこいつ、、、)」
御坂「、、(あれ、ここ、、ホテル?)」
御坂「、、?!!!」
御坂「いっ!!痛!あぁあ!いtぁつああさあsfdさjかl」ビクビク
上条「おっ?御坂起きたか」
御坂「~~~」
上条「ははは、言葉にならないって感じだな」
御坂「~~~(何これ何これ何これ夢?え?血?あたしの?え?こいつの?え?)」
上条「とりあえず落着け御坂、まだ5匹残ってる」
御坂「痛ぃぁああんたなあ、あまn何を、!やめm、!いた!!」
上条「だから痛いのはわかったから」
御坂「~あふぁdっさdgださあs」
・・・ビリッ
上条「キャパシティダウン~(ドラえもん風)」ピッ
御坂「~~~~???!!!」ビクビク
上条「ったく、油断も隙もねぇな」
上条「御坂―大丈夫ー?」
御坂「や、、、、め、、、て、、、」ビクンビクン
上条「お、落ち着いたみたいだな」ピッ
御坂「くぅ・・・(何なのこれ、あたしのあそこ、、、血、すごい、熱い、お腹、すごく熱い)」
上条「とりあえずヘッドフォン外すぞー」
スッ
御坂「あっ!!あんった!こ、これ」イマブレスッ
上条「ビリビリ禁止な」
御坂「(こ、こいつあたしの頭・・・//)」
上条「お、この状況で頬を染めるとは余裕だな」
御坂「ち、ちが!ていうかお腹痛いの!!熱いの!なんか動いてる!何なのよこれ!!」
上条「まぁ、そりゃそうだ」
御坂「何よそれ!!びょ、病院!!痛ぃ!ぃたい!」クネクネ
上条「とりあえず御坂、処女卒業おめでとう!」グッ
上条「これで立派な大人のレディーの仲間入りだな」
上条「ほれ、首のロープだけ外してやるから自分で見てみろ」
上条「ほらよ」
御坂「つぅ、、、んっ」グググ
御坂「・・・え?」
上条「どうだ?」
御坂「血、、、すご、、、それに」
上条「よし、そのまま見てろよ、今ガムテープもはがしてやるからな」
ビリッ!!
御坂「つっ、、、!!」ビクン
上条「さぁ御坂、お前の初めてを奪った罪な野郎どもの登場だぜっ!」
グニュ ウネウネ
ヌル ポトッ
御坂「」
カサカサカサ
御坂「」
⌒ ヾ 、ミ川川川彡
r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 ヽ ミ 彡
/. ノ( (゚ッ)/  ̄ ̄~ヽ ヾ 三 こ 駄 三
/ ⌒ ト、.,.. \丶。 三 ら 目 三
彳、_ | ∴\ ヽ 三. え だ 三
| ) r‐ / ノ( \\ |∴ 三 る 三
| ⌒|⌒ ヽ ヽ | 。o 三. ん ま 三
ノ( / | | / 三. だ だ 三,.
.⌒ / ヽ|/゙U 三 吐 三
/ u 三. く 三
三 な 三
彡 ミ
彡川川川ミ.
ヌルッ ポトッ
カサカサカサカサ
御坂「」
ヌルッ ポトッ
カサカサカサカサ
上条「おぉ、愛液と血で赤光りしてやがるな」
御坂「、、、、いや」
上条「お?」
御坂「いやいやいやいやいやいやいや」ブルブル
上条「んー嫌って言われてもなぁ」
御坂「いやいやいやいやいやいやいやいや」ブルブル
上条「おーい、御坂さーん」
御坂「!!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ!!!!!」バタバタバタバタ
上条「あー壊れちゃったかな?」
上条「まぁ、、、とりあえず一枚」パシャッ
御坂「いあしゃあsぢあおpだfだしぽふぇじゃs;ふぁ」ボタボタ
上条「うわっ!こいつうんこ漏らしやがった!!」サッ
御坂「ぢさふぁどあkl;あk;あああああああああ」ブンブンブンブン
上条「ったく、不幸だ、、、」
Prrrrr
上条「あ、はいはい」ガチャッ
ホテル「お時間終了10分前です」
上条「あ、もうそんな時間か、、、わかりました、今出ます」
上条「さてと、、、」
上条「これで第5学区のヘルスは制覇だな」グッ
上条「おーい、御坂ー、俺もう行くなー」
御坂「」ビクンビクン
上条「、、、聞こえてねえか」
上条「御坂、口にチャバネが侵入してるぞ」
御坂「」
上条「ダメだこりゃ」
上条「まぁ、あとは冥土返しの仕事か」
上条「それじゃな御坂!」
ガチャ
-----とある病室
上条「御坂ー、お見舞いにきたぞー」
御坂「ななななんであんたが!//」
上条「なんでって、御坂が入院してるって聞いて心配になってさ」ニコッ
御坂「しししし心配って////」
上条「まぁ、元気そうならそれでいいんだ」
上条「それじゃ、上条さんは特売があるのでそろそろ失礼しますね」ガチャッ
御坂「あう・・・//」
冥土返し「・・・まったく君は」ハァ
上条「今回もありがとうございます」ペコリ
冥土返し「やり過ぎだよ、子宮は完全に食い荒らされてて再生することができなかった、、、」
上条「まぁ、子供できなくなっただけでしょ?それくらいで済んでよかったですよ」
上条「記憶消去も完璧でしたよ」
冥土返し「当然だね?今回のことは彼女の頭からすべて消去したからね?」
上条「助かります、俺、あいつに嫌われたくないし」
終われ
中途半端な終わり方ですまん
ノープランで安価なんかやるもんじゃないね
何かしらんが禁書のss書くとどうしても変な方向に行く
前書いた上条とインなんとかさんのスカトロssは何故か上条と土御門のホモホモになったし
でも俺禁書大好きだからね
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