ネロ「安価のお題でミルキィホームズのSSを書くよ!」(259)

シャロ「安価先のお題・キーワードで短いSSを書くよっ」

シャロ「じゃあ、最初は>>5!」

RPGツクールでRPG作ってみた

【RPGツクールでRPG作ってみた】

ネロ「暇だから怪盗を捕まえるゲーム作ってみたよ!」

コーデリア「働きなさいよ…」

シャロ「わーい!やらせてくださーい!」

シャロ「えーっと、主人公の名前は…しゃろで!」ピコピコ

*だいたんていじだい… うつくしさをきそいあう ふたつのはな…
*そのなを たんてい と かいとう と いった…

シャロ「おぉっ!本格的ですー!」ワクワク

*てきが あらわれた!
*ラット「きしゃあー!」

シャロ「敵がでました!てやー!」ピコピコ

ネロ「敵の体力を削ったら、トイズボールで捕獲だ!」

シャロ「え?あ、はいっ!」

*やったー!ラットを つかまえたぞ!

ネロ「怪盗を捕まえて最強の怪盗に育てて、怪盗リーグで優勝するんだ!」

シャロ「ってなんでですかー!」

ネロ「ちなみにラットは固体値低いから!」

ネロ「次は>>13ねー」

最近シャロがココロちゃんと呼ばなくなって寂しい小衣

【最近シャロがココロちゃんと呼ばなくなって寂しい小衣】

シャロ「明智さんー」

小衣「…気持ち悪いわね」

シャロ「小衣さんー」

小衣「馴れ馴れしいのよ!!」

シャロ「………小衣」

小衣「…ムカつく!!」

シャロ「な、なんでそんなにイライラしてるんですかー」

小衣「うるさいわね!!別にあんたには関係ないでしょ!」

シャロ「ご、ごめんなさいっ…今日は帰りますー」

小衣「…………」

小衣(そりゃ、『ココロちゃん言うなー』って言ったのは小衣だけど…)

シャロ「ココロちゃーん、忘れ物しちゃいま…あっ」

小衣「…っ!こ、ココロちゃん言うなーっ!!」パアァ

ネロ「明智がにやにやしながらシャロの事叩いてたよ、キモッ」

ネロ「次は>>21ね」

ニセミルキィ

【ニセミルキィ】

小衣「最近、ヨコハマにミルキィホームズのニセモノが出没するらしいけど」

シャロ「なんですと!?」



アーティ「シャロですよー☆頭に輪っかがあるからシャロでっすよー☆」

シープリズン看守長「エルキュールです…とっても力持ちです」

ポポロ「コーデリアチャンイウナー」ガシャガシャ

シャロ「そ、それはどうかと思います…」

エリー「……………」グスッ

コーデリア「人ですらないわ!!」

ネロ「あっはっは!いいじゃん、特徴でてるよー」

ブー太「ネロだブー、おかし食べまくりだブー」クッチャクッチャ

ネロ「おらあああああああああああああああああああああ!!!」グシャア

コーデリア「ネロが…キレた!?」

ネロ「いくらおなかが減ってもラードまるごとは…うぇっぷ」

ネロ「…はぁ、次>>28で」

アンリエット会長に告白してみた

【アンリエット会長に告白してみた】

アンリエット「あら?手紙…」カサッ

アンリエット「『今夜十二時、校庭の池のほとりで待ってます』…」

アンリエット「こ、これはっ…まさかっ…!?」ドキドキ


ホームズ探偵学院
 校庭・池

二十里「アンリエット様…!どうしてもお伝えしたことがッ!!」

アンリエット「…………」

二十里「日に日に増していくこの僕の美しさ!どうしたらいいのでしょう!?」

二十里「このままではいずれ美しいアンリエット様を追い越してしまう!そうしたら…!!」

二十里「恐ろしい!考えただけでTI☆KU☆BIが輝く月夜にフラインナーーーウッ!!」バッバッ

アンリエット「メテオ」シャキィン

二十里「ぎにゃあああああああああああああ!!!!」チュドーン




シャロ「…二十里先生が邪魔ですー」コソコソ

ネロ「僕?僕のすーぱーすれんだーぼでーはいつだって美しいよ!」ペターン

ネロ「はい、次>>36

ネロはスレンダーではなく幼女体型……

安価なら『ホラー映画の世界を幻惑のトイズで再現』

【ホラー映画の世界を幻惑のトイズで再現】

アルセーヌ「幻惑のトイズ…!!」シャキィン

コーデリア「きゃあああああああああああ!!」



コーデリア「暗いよ~!暗いの怖いよぉ~!!」ガタガタガタガタ

…目と耳を塞ぎ、隅の方で丸まっていたコーデリアさんは、
呪いのビデオも見ず、死の着信音の鳴った携帯にも気づかず、ジェイソンにも気づかれずに助かった。

ネロ「僕ならトイズで射影機作って大活躍だけどね!」

ネロ「それじゃあ次!>>45!」

5年後、結婚前夜のネロ

【5年後、結婚前夜のネロ】

ネロ「…うん、そうだよ」

ネロ「明日に挙式で…えへへ」

ネロ「……探偵学院を出てからもうそんなに経つんだね」

ネロ「そっちはどう?うまくやってる?」

ネロ「…僕?僕は勿論!結婚は女の幸せだからね!!」

ネロ「20歳かぁ、こんなに早く結婚できるなんて思ってなかったよ」

ネロ「……あはは、そうだね…一番びっくりしたのはみんなかな」

ネロ「ごめんごめん!なかなか言い出すタイミングが…」

ネロ「仕方ないよね、そっちはロンドンだもん」

ネロ「……っと、そろそろもう電話切るよ」

ネロ「うん……うん、ありがとう」

ネロ「……………」ピッ

ネロ「……………」

ネロ「さよなら、ミルキィホームズ」

ネロ「僕が結婚したら夫に全部家のことやらせて僕は悠々自適の生活だー!やっほーぃ!!」

ネロ「次は>>56!」

怪盗帝国男性陣による百合カプ談義

【怪盗帝国男性陣による百合カプ談義】

ラット「アンシャロは鉄板だろ、常識的に考えて」

ストーンリバー「フン、青いな…通は次エリ、咲エリだ、私程になると平シャロを…」

ラット「誰が通かどうかの話なんてしたんだよ…」

ストーンリバー「貴様は視点が狭いのだ、無限に広がる百合宇宙の可能性を知ればもっと…」

ラット「さも自分が偉いみたいに言うんじゃねーってんだよ!!俺はアンシャロが好きなんだよ!!」ガタン

ストーンリバー「ええい視野を広げろ!!そうすれば貴様にも咲エリのよさが…!」ガタンッ

ラット「アンリエット様とシャーロックの関わってないカップリングなんて興味ねーんだよ!!」

ストーンリバー「貴ッ様ァ!!表に出ろ!!」

ラット「上等だ!!」

トゥエンティ「ストーーーーップ!!!!美しくないな君達!!」バーン

トゥエンティ「百合にいいも悪いもない…そこにある美しさを愛でる!そうだろ!?」バチコーン

ラット「………!!」ピシャーン

ストーンリバー「間違っていたのは…私たちだった…!」ガシャアア ガクッ

アルセーヌ(……まだ部屋に入ってはいけない空気…)

ネロ「百合のねっこは食べられるんだよ」

ネロ「それじゃー次は>>66ねー」

もしごぼ天が生きていたら

【もしごぼ天が生きていたら】

ごぼてん「くえーーっ」

シャロ「今日もごぼてんは元気いっぱいですー!」ジュルリ

コーデリア「そうね、ごぼてんのおかげで朝もすっきり起きられるわ!」ジュルリ

ネロ「これで卵を産んでくれれば最高なんだけどなー」ジュルリ

エリー「たまご…!」ジュルリ

コーデリア「こーら、ネロ!無茶言わないの!」ジュルジュル

シャロ「そうですよー、ごぼてんはおんどりさんなんですから!」ジュルリ

かまぼこ「にゃー」ジュルリ

エリー「でもたまご食べたいですね…」ジュルジュル

ネロ「そうだねー食べたいねー」ジュルジュルジュル

コーデリア「おなか空いたわー…」ジュロリ

シャロ「食べたいですー…!」ジュジュジュル

ごぼてん「たすけて」

ネロ「……………え?たまごの話だよ、うん…たまごの…」ジュルリ

ネロ「次は…>>75で…」ジュルジュル






ごぼてん「くえーーーーーっ!!!」

>>73>>76>>77

【G4の執務室にまさかのG出現!激突!ごぼてんVSポポロVSかまぼこ!あと小林先生がジャッカー電撃隊】

小林「みんな!今まで黙ってたんだけど、実は僕はジャッカー電撃隊の…!」ガチャッ

小衣「きゃああああああああああゴキブリーーー!!!」

シャロ「黒くてぴかぴかしてますーーーーっ!!!」

次子「で、出番だ!行けっポポロ!!」

シャロ「かまぼこー!!助けてくださいー!!」

ネロ「うわあああああああこっち来たあああああああ!!ごぼてん助けてー!」

ポポロ「アイアイサー!」ボカスカボカスカ

かまぼこ「にゃーーっ!!」ボカスカボカスカ

こぼてん「くええーーっ!!」ボカスカボカスカ

平乃「ポポロさん!?そっちはかまぼこさんです!」

エリー「かまぼこ…!ごぼてんを食べちゃだめぇっ…!」

コーデリア「ごぼてん!?それは私の花飾…ぎにゃああああああああああああああ!!!」

咲「もう滅茶苦茶なうー」

小林「僕の話は後だ!三人(?)を止めなくちゃ!」バッ

ネロ「僕たちの部屋は綺麗だからゴキブリなんてでないよ!えっへん!」

ネロ「はいじゃあ次ー、>>85-」

ユタカの行方

【ユタカの行方】

アンリエット「ユタカ?私の家で療養中ですが」

根津「あ、そうだったのか…」

二十里「てっきり僕は行方不明にでもなったのかと…!」フゥ

石流「おい縁起が悪いぞ…まぁともかく無事でよかった…」ホッ

アンリエット「ふふ、確かに貴方達には何も言ってませんでしたね」

アンリエット「なんせ海底に沈んでしまったから、引き上げるのにも一苦労で…」

アンリエット「今は私の屋敷で修復作業中ですわ」

二十里「!?」

アンリエット「記憶メモリーはバックアップがあっても、肝心のボディがほぼ全壊で…」

アンリエット「各地からパーツを取り寄せ直して…てんやわんやですわ」フゥ

根津「え…ロボ、え…?」

二十里「……………!?」

ネロボット「ネロボットだよ、ネロを全力で褒め称えるすごいやつだよ」ガシャコーン

ネロボット「次は>>93だよ」

アンリエット視点
シャロ寝取られ

【アンリエット視点・シャロ寝取られ】

アンリエット「……これはいったいどういう事なのかしら」

小衣「見て分かんない?小衣とシャーロックのデートシーンよ」

アンリエット「貴女っ…!!」ガッ

シャロ「や…やめてください!アンリエットさん!!」バッ

アンリエット「しゃ、シャーロック…なんで…っ」

シャロ「ごめんなさい…!あたしが、あたしが悪いんです…!」

小衣「…けほっ、シャーロックが謝ることないんじゃない?」

小衣「アンリエット生徒会長がシャーロックを放っておくから…だからシャーロックは小衣のところに来たわけだし」

アンリエット「えっ…」

シャロ「ごめんなさいぃ!だって、アンリエットさん…いつも夜はおでかけして…あたしさみしくて…!」グスッ

小衣「あーほらシャーロックは悪くないのよ、恋人に行き先も言わないで出かける会長が悪いんだから」ナデナデ

小衣「シャーロック…夜は小衣が一緒にいてあげるから泣かないで…」

シャロ「ごめんなさい、ココロちゃん、ごめんなさいっ…!」グスグス

アンリエット「…………………」

ネロ「次は>>103でいくよー」

ネロとエリーでちょっぴりいい話

【ネロとエリーでちょっぴりいい話】

ネロ「……………」

エリー「……………」

ネロ(……エリーとけんかなんて、いつぶりだろう…)

ネロ(…これからどうしよう、会長に言って僕だけでも別の部屋にしてもらえないかな)

ネロ(どうせなら学院を出て…トイズがない僕に探偵だなんて…!!)

ネロ(……探偵)

ネロ(…そういえば)

ネロ(僕は、エリーがいたから…探偵になろうって)

ネロ(…………)

ネロ「あ、あのさ…」バッ

エリー「あの…っ!」クルッ

ネロ「……エリーからいいなよ」

エリー「ね、ネロから…」

ネロエリ「……………ぷっ」クスッ

ネロ「コーデリアとはよくケンカするんだけどなぁ…えへへ」

ネロ「はい次ー!>>111!」

ネロとコーデリアを回転するベッドのある部屋に閉じ込めてみた

【ネロとコーデリアを回転するベッドのある部屋に閉じ込めてみた】

ネロ「……これは」

コーデリア「……愛を育む巣ね!!」

ネロ「ちょっ…!」ビクッ

コーデリア「あら?大丈夫よネロ!」バッ

ネロ「ひいぃっ…!!」

コーデリア「今日は何もしないから、ね?」ニコッ

コーデリア「さぁ部屋からでましょうか」

ネロ「え…あ、うん」ホッ

ネロ「行こう行こう!さっさとこんなところ出て……ん?」ガシッ

コーデリア「今日は何もしないわ…!今日は…!」

ネロ「え…あ!?も、もう12時過ぎて…っ!」

コーデリア「12時を過ぎたら今日は昨日~♪女の子は魔法の解けたシンデレラなの~よ~~!!」ガバァッ

ネロ「ぎにゃあああああああああああああああああああああ!!!!」

ネロ「……………………」

シャロ「ネロが部屋から出てこないですー、次は>>123ですー」

>>112

【監獄の時の男装でシャロをナンパする会長】

アンリエット「やぁ!久しぶりだね!」シャランラーン

シャロ「あっ!ステキさんですー!!」

アンリエット「こんなところで会うなんて奇遇だ…どう?これから一緒にごはんでも…」

小衣「なに?あんたシャーロックのなんなの?」チッ

ネロ「あーっお前!お前のせいで僕たちひどい目にあったんだぞー!!」

アンリエット「えっ?」

小衣「あぁ!?こいつがシープリズンの囚人たちを扇動したっていう…!?」

アンリエット「え、えっ?」

小衣「逮捕ーーっ!!」

ネロ「待ておらーっ!!」



アンリエット「…女の子の姿のほうが敷居が低いようです」

石流「はぁ…」

ネロ「あんの野郎…!次あったら…!」グルルル

ネロ「あーもうむかつく!!>>137!!」

ラットとネロを棺おけにインさせる

【ラットとネロを棺おけにインさせる】

ストーンリバー「ラットが!」

シャロ「ネロが棺桶に閉じ込められましたー!!」

ネロ『出してー!!』ドンドン

ラット『くそ…!』バンバン

ネロ『おいお前!爆弾でこれ壊せないの!?』

ラット『無茶言うんじゃねーよ!俺たちまで吹っ飛ぶぞ!』

ネロ『使えないなぁこのダメダメ!』

ラット『うるせー!お前のトイズだってこんな状況じゃ役立たずだろうが!』

ネロ『う、うるさいなー!僕はかよわい女の子なんだからお前が頑張らないとダメなところだろ!?ここは!』

ラット『女…ぷっ、お前が?』

ネロ『な、なんだよぅ…!』グスッ

ラット『なっ…違っ…!ごめん…!謝るから…!』

ストーンリバー「おい、放っておいていいのか」

シャロ「そのうち石破ラブラブネロラット拳で出てきますー」

ネロ「石破!!」

ラット「ラブラブゥ!!」

ネロ「次は>>147ねー」

20段時代の平乃さん

【20段時代の平乃さん】

咲「平乃にも五十段じゃない時があったんだね」

平乃「そうですねー…昔、私が二十段だった頃のお話なんですが…」



平乃(中学生)「長谷川平乃二十段参上!そこのアナタ!ゴミをポイ捨てしてはいけません!」ザッ

男「あぁん?俺に言ったのか?いい度胸じゃねえかガキ」グイッ

平乃「……ていっ!」ドッカァ

男「ぐああっ!?」ガシャアン

平乃「だめですよ、そんな汚い言葉を使っては…」

平乃「美しいのが一番です、街も、人も…」ニコッ

男「う、美しい…!?」ドッキーン



平乃「こんな感じで街の平和を守ってましたねー」



トゥエンティ「これが僕のルーツ…!あの時あのレディに出会っていなかったら僕は…!」

ネロ「ちなみに僕はちゃんと、うまうま棒の包み紙はエリーのポケットに入れて持って帰るよ!」

ネロ「次は…>>155!」

お昼寝

【お昼寝】

小衣「くかー…」Zzz

次子「しっかし、よく寝るねえ」

小衣「小衣はIQ1300の天才美少女警察官だから脳の休憩がいるのよ…」Zzz

次子「あ、ごめん…起こしちゃった?」

小衣「小衣は天才だから寝ながら会話できるのよ…」Zzz

次子「へぇー」

小衣「ぐー…ぐー…」Zzz

次子「本当に寝てる?」

小衣「うん…」Zzz

次子「あたしもちょっとお昼寝していい?」

小衣「しょうがないわね…」Zzz

次子「へへ、隣失礼っと」ゴロン

小衣「くかー…すぴー…」Zzz

次子「くー…くー…」Zzz

ネロ「僕も超天才だから脳の休憩にうまうま棒が不可欠なんだよねー」サクサクサクサク

ネロ「次は>>165でー」サクサクサク

ツンがすっかり抜けてしまったココロちゃん

【ツンがすっかり抜けてしまったココロちゃん】

シャロ「ココロちゃーん!」

小衣「あら、シャーロック」

シャロ「…え」

小衣「…なに?」

シャロ「こ、ココロちゃん言うなーっってやらないんですか…?」

小衣「別に…シャーロックがそう呼びたければ呼んでもいいわ!」

小衣「『ココロちゃん』って結構気に入ってるし…えへへ」

シャロ「もっとシャキッとしろぉ!!」

小衣「!?」ビクッ

シャロ「そんなのココロちゃんじゃないですーっ!!」ダッ

小衣「シャーロック!?シャーロックーっ!!」



シャロ「はっ!?夢ですかー…!」ゼェゼェ

ネロ「シャロがうなされてて、うるさくて眠れなかったよ…ふああ」

ネロ「次は>>175でいくよ!」

上からシャロ

【上からシャロ】

A:煙草吸ってもよろしいですか?
B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
A:ふた箱くらいですね。
B:喫煙年数はどれくらいですか?
A:30年くらいですね。
B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
A:停まってますね。
B:もしあなたが煙草を吸わなければ、
S:うわあああああああああーーー!!! ベチンッ
N:シャロ、大丈夫!?シャローっ!!
B:あれくらい買えたんですよ。
A:あれは私のベンツですけど。
B:誰だ今の

ネロ「みんなも竜巻には要注意だからね!ミルキィホームズとのお約束!」

ネロ「はい、じゃあー>>182

>>166

【マジギレしたエリー】

ネロ「いやーコーデリアとシャロは里帰りかぁ、二人っきりだねエリー!」ダラダラ

エリー「う、うん…」

ネロ「あ、僕あったか~いお茶飲みたいなぁ…ねえエリー…」

エリー「今、淹れます…」コポコポ

ネロ「あーそれ終わったらさぁ、宿題と部屋の片づけと水くみと買い出し頼んでいい?」

エリー「………」

ネロ「僕、今本読むのに忙しくて!ついでにバイトとゴミ捨てとあと手紙の返事書いて…」バシャッ

ネロ「あ、熱ううううううううっ!?な、なにするんだよエぶあっ!?」バシャッ

ネロ「熱いいいいい!!!やめろよエほむあっ!?」バシャッ

ネロ「なんでこんびゃああっ!!」バシャッ

ネロ「ごめぎにゃあああああああああ!!!」バシャッ

エリー「……………………」ドボドボドボドボドボ

ネロ「あぎゃああああああああああああああああああああ!!!!」

エリー「………………………」ドボドボドボドボドボドボドボ

ネロ「………体中が、痛いよ」

シャロ「ふー、ふーっ!」

ネロ「痛て…はい、じゃあ>>190…」

どうしてネロはヤラレ役が似合うのか

【どうしてネロはヤラレ役が似合うのか】

シャロ「それでは!『第99回どうしてネロはヤラレ役が似合うのか?徹底討論in屋根裏部屋』を始めます!」

根津「やられ役ねえ…想像できないけど」

シャロ「イメージしろ!ですよ根津くん!ネロがへろんへろんにやられるところが想像できませんか?」

コーデリア「イメージするまでもなく瞼の裏に焼き付いているわ!ネロが私の腕の中で息も絶え絶えに…!」

エリー「熱湯が体にかかって、身をよじらせているところが想像できます…」

コーデリア「その後にベッドの中に引き籠って…その上から圧し掛かって耳元で囁いた時の体の震え…!」

エリー「涙目で熱湯を避けようと必死に逃げ惑うネロの顔…」

コーデリア「むりやり布団引っぺがしてガタガタ震えるネロを強引に押し倒してッ…!」

エリー「崩れ落ちるような土下座…」

コーデリア「お花畑ーーーーッ!!!!♪」

シャロ「ほらね、みなさんはとっても簡単にイメージできるみたいですー!」

根津「お前ら普段何してんの?」

ネロ「帰ってきたらコーデリアとエリーがにやにやしてる…なんだろう…」

ネロ「じゃあ次!>>202だよ!」

シャロ咲

【シャロ咲】

シャロ「あ、咲さんー」タッタッタッ

咲「シャーロック…小衣ならいないよー」

シャロ「いえ、今日は咲さんに用があってきたんですー!」

咲「私に?」

シャロ「あの、ノートパソコン返さなきゃって思って…」スッ

シャロ「これのおかげでみんなとまた会えたんです…!ありがとうございました!」

咲「…あげるっていったのに」

シャロ「屋根裏部屋、もうコンセントないんですー…えへへ…」

シャロ「じゃあバイトに行くので!またー!」タッタッタッ

咲「…………」カタカタ

loveletter.txt

咲「……気づいてくれなかったのかな」カタカタ

咲「………ん?」

Re:loveletter.txt

ネロ「シャロはキーボードを打つ時、人さし指しか使えなそうだよね」

ネロ「次ー、>>212ー」

寝ろ(ネロとかけてる)

【寝ろ(ネロとかけてる)】

コーデリア「そろそろあかり消すわよー…?明日も授業あるんだし…」

ネロ「えー?もうちょっと遊びたいんだけどなー」

シャロ「ネロは早くネロー!なんつってー」

エリー「……?」

コーデリア「…えっと?」

シャロ「だ、だから…ネロは早くネロー!って…」

エリー「……………ん?」

シャロ「え、えっとぉ…ネロは早く、寝てくださいって意味で寝ろーって…」アタフタ

コーデリア「それ、今私が言ったわよね?」

シャロ「あ、あのぉっ…!ネロと寝ろで、ネロは早く寝ろー!って意味でネロって…!」グスッ

ネロ「………うん?」

シャロ「ね、ネロはぁっ…は、早く…うわあーーーん!!アンリエットさーーーん!!」ダッ

コーデリア「しゃ、シャロ!?」ギョッ

ネロ「放っておこうよ…眠いし」

ネロ「…そんなに寝たかったのかな?シャロ…?」

ネロ「まいっかー、次は>>223!」

小林先生の布団にもぐりこむネロ

【小林先生の布団にもぐりこむネロ】

ネロ「…………」

シャロ「ネロ…寝ろ…うぅ…!」Zzz

ネロ(駄目だ、眠れないや)ムクッ

ネロ(小林の部屋にでも行ってみようかな)スタスタ



ネロ「小林ー、起きてるー?」ガチャッ

小林「…………」Zzz

ネロ「ありゃ」

ネロ「…………よいしょ」モゾモゾ

ネロ「起きろよー、くすぐるぞー?」ゴソゴソ

小林「むぐぅ…?ぐぅ…ふふ、だめだよシャーロック…」Zzz

ネロ「……ちょっと待て起きろおおおおおおお!!!!!!!」ドッガァッ

小林「ぐはあっ!?」ガシャン

小林「…ほ、本当になんて言ったかなんて覚えてないんだよ…!」

ネロ「……………>>235

大量のクリームかぶってしまったエリーをもったいないのでみんなでprpr

【大量のクリームかぶってしまったエリーをもったいないのでみんなでprpr】

エリー「どうして…こんな…」ベットリ

コーデリア「空から大量の生クリームが降ってくるなんて…」

ネロ「運がいいんだなぁ、エリーは」

シャロ「……吸いましょう!!」ガバッ

ネロ「ぬおお…っ!」ヂュルルルル

ネロ「だ、だめだよ…これはちょっと吸えないや…!」ゼェゼェ

シャロ「かったいシェイクみたいですー…」ハァハァ

エリー「おいしい…」ペロペロ

ネロ「…そうだ!僕たちもぺろぺろすればいいんだよ!」

シャロ「名案ですー!」

エリー「……ええっ!?」

ネロ「うまうまー」ペロペロ

エリー「あっ…!ちょっ…だめぇ…っ!」ビクッ

コーデリア「その表情!もらったぁーっ!!」ガバァッ

ネロ「生クリームでおなかいっぱいだよ…げっふぅ」

ネロ「次は>>246ね…げぷ」

ドSシャーロック

【ドSシャーロック】

アンリエット「…で、トイズは復活しそうなのですか?」

シャロ「まだですー」

アンリエット「そんな事では…このままトイズが復活しなかったら困るのは貴女達で…」

シャロ「…本当に困るのはアンリエットさんですよね?」

アンリエット「は?何を言って…」

シャロ「知ってるんですよ、アンリエットさんがあたし達のためにいろいろしてくれてるコト…」ガタッ

アンリエット「あっ…?シャーロック!?」ビクッ

シャロ「嬉しいですー、ありがとうございます!アンリエットさん!」グイッ

アンリエット「お、お礼を言われるようなことはっ…!生徒会長として、当然で…」

シャロ「でも、もしあたし達が退学になったら…あたし達とアンリエットさんは二度と会えなくなっちゃいますねー?」

シャロ「あたしもアンリエットさんと離れ離れになるなんて嫌ですー」グリグリ

アンリエット「んッ…!あ、貴女達を退学になんて…させませんわ…っ!」ビクッ

シャロ「…アンリエットさん大好きですー」グリグリ

アンリエット「せ、生徒会長としてぇ…っ、あぁんっ!!」

ネロ「おしまいだよー」

さっき気づいたけど>>1で シャロ「~ になってるのは ネロ「~ のミス
ごめんね

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom