はい
真尋「急にしおらしくなったな」
ニャル子「はぁ…はぁ…真尋…さん」
真尋「これぞ不純異星交遊ってか?」
真尋「…………」
ニャル子「…………ごめんなさい……」
真尋「いや……謝るのはこっちだろ……ごめん」
ニャル子「あんなに痛いと思わなくって……」
真尋「ていうか……処女……だったんだな」
ニャル子「…………」
真尋「とっ、取り敢えず、ジャワー浴びて来いよ」
ニャル子「…………はい」
クー子(破瓜の痛みで泣き叫ぶニャル子……イイっ!!!) ビクンビクン
ニャル子「真尋…さん、酷い……ですよぅ…
女の子が…中に出してと言ったら中に出すもんじゃないですか……普通は」
真尋「それでもし、妊娠したらどうするんだ
僕の子供がよくわからない姿で生まれてくるかもしれないんだぞ?
それに僕は責任持てるような年齢じゃない」
ニャル子「うーん、その年齢なら過ちを犯してもおかしくないと踏んだのに……」
>>9
まかせた
>>11
早くしろぶっとばすぞ(迫真)
ニャル子「はあ……まあ今回は真尋さんとまぐわえたので許してあげましょう
とりあえず抱きしめてください」
真尋「どうしてだ?」
ニャル子「女の子は大好きな人抱きしめて貰いたいもんなんですよ?
さあ早く」
真尋「断る」
ニャル子「そんな……ひどい…」
ザアアアアアア…
ニャル子(はぁ……普段アレだけ自分から真尋さんに迫っておきながらこの醜態……)
ニャル子(死にたい……)
ニャル子(それにしても……数々のけしからん成人向け同人誌で慣れてるつもりでしたが……)
ニャル子(真尋さんのアレ……おっきくて……グロテスクで…………うぅ……未だにお股が痛い気がしますぅ……)
真尋「はぁ……」
真尋(ニャル子のヤツ……凄い痛がってたな……)
真尋(それよりなにより……女の子のアソコって……)
真尋(柔らかくて……気持ち良くて……ほんの先っぽしか入れてないのに……あんなに…………うぅ……未だに勃起が収まらない……)
真尋「……はぁ……一発抜いとくか……」
>>19
構わん続けろ
ニャル子「はぁ……」
ニャル子(一体どんな顔で真尋さんに会えば……)
ニャル子「真尋さ…………っ!!」
真尋「はぁっ……! はぁっ……! ニャル子ぉ……! くっ……! はぁっ……!」 シコシコ
ニャル子(あ……アレって……お、オナニー? し、しかも……)
真尋「ニャル子っ……! くそっ……! 普段エロエロなくせにっ……いざとなったら……あんな可愛い顔しやがって……! ぅくっ……!」 シコシコ
ニャル子(わ、私のことを……想像して……?)
真尋「あぁくそっ……! ニャル子ぉっ……! ニャル子ぉっ……!」 シコシコ
>>20
てめぇ落ちてねぇじゃねぇかさっさと書けよコラ
俺も書くから
>>26
お前はお前で書けよ
ごっちゃになんだろ
ニャル子(なんか……すごく……)
真尋「くっそ……イケねっ……」 シコシコ
ニャル子「まっ、真尋さんっ!」 バン!
真尋「うわぁっ!? にゃ、ニャル子ぉ!? こっこれは……」
ニャル子「おっ、お手伝いします!」 ギュッ
真尋「うぁっ!?」 ビクッ
ニャル子「ど、どうですか?」 シコシコ
真尋「くぁっ……! ちょっと……まっ……ふぅっ……!」 ビクビク
ニャル子(凄い……手の中でビクビクして……)
ニャル子(グロいけど……) チラッ
真尋「くっ……これ……やばっ……ぃ!」 ビクッビクン
ニャル子(やっぱり真尋さん可愛い!)
真尋「ちょ……ちょっ、と……ストッ……!」 ビクビクビクッ!
ニャル子「ふぁっ……?」
びゅるるっびゅるるるる!
ニャル子「きゃあっ!?」
真尋「ぐぁっ……ごめっ……! でもっ……とまんなぃっ……!」 ビクッビクッ
びゅくっ……びゅくっん……!
ニャル子「ぁ……」
ニャル子(気持ち良さそうな顔…………そっか、射精……したんだ)
ニャル子(しかも……私のこと……想いながら……)
真尋「はぁーっ……はぁーっ……にゃ、ニャル子……」
ニャル子「ぁ、は、はいっ!」
真尋「ご、ごめん……服汚しちゃって」
ニャル子「い、いえそんな……」
真尋「でも……す、すごい気持ち良かった……ありがとう」 ナデナデ
ニャル子「っ……! ~~~っ!! ぁっ……ぃっ~~っ!!!」 ビクビクッンビクッ‼
真尋「えっ!? うわっ! ど、どうした!?」
ニャル子「はぁ……は……っく…………はぁっ……」 ビクッ、ビクッ
真尋「ニャル子お前まさか……今……」
ニャル子(私……今…………真尋さんに……頭撫でられただけで…………)
真尋「イった……のか?」
ニャル子「ぅ…………」 コクリ
真尋「ぁ…………」
クー子(私が気を失ってる間に一体何が……!?)
~~
真尋「ほ、本当に大丈夫か?」
ニャル子「はい、もちろん大丈夫です! 愛しい真尋さんと一緒に寝れるなんて今までほとんどありませんから!」
真尋「お前がいいならいいけど……その……」
ニャル子「もぅ……大丈夫ですよぅ、そんなに心配なさらなくても! 別に怖くなんかありませんからぁ!」
真尋「……そうか。じゃ、電気消すぞ」 ピッ
ニャル子「…………」
真尋「…………」
ニャル子「……本当は……シャワーを浴び終わったくらいの時は……怖かったんです」
真尋「え……?」
ニャル子「真尋さんの……おっきくて……思ってたよりもグロテスクで…………さっきは私のために止めてくれたけど……次はどうなるんだろうって……」
真尋「…………」
ニャル子「でも……真尋さんが……その……一人でしてるとき……私のこと想ってくれてるのが……」
真尋「…………」
ニャル子「凄く……凄く嬉しくて……!」 ギュウッ
真尋「…………」
ニャル子「ね、真尋さん……」
真尋「ん?」
ニャル子「キス……してもらえませんか?」
真尋「…………わかった」
ニャル子「……真尋さん……」
真尋「ニャル子……」
ちゅっ
ニャル子「ん……えへ……幸せすぎて、妊娠しちゃいます」
真尋「あはは……」
ニャル子「……嘘ですよっ」
真尋「ん?」
ニャル子「まだ……無理ですけど、ね……いつか本当に、妊娠させてくださいね?」
真尋「ん」 ナデナデ
ニャル子「えへへっ…………好きですっ、真尋さんっ」
~翌日・夜~
ニャル子「うぅ……ごめんなさい」
真尋「やっぱダメかぁ……」
ニャル子「真尋さんのおっきすぎですよぅ……」
真尋「そんなこと言われても……」
ニャル子「ごめんなさい……でも……」
真尋「……別に焦ることじゃないし、ゆっくりやっていけばいいよ……はぁ……」
真尋(とは言え……どうすんだよ『コレ』……)
ギンギン
真尋「取り敢えず……シャワー浴びてくる」
ニャル子「! ま、待ってください!」 キュッ
真尋「うわぁっ!? な、なにすんだ! いきなり握んな!」
ニャル子「だ、大丈夫です! きちんと勉強してきましたから!」
真尋「は、はぁ?」
ニャル子「ぁむっ」 パクッ
真尋「うぁっ!?」 ビクッ
ニャル子「んむっ……んっ……ふ……」 ジュッ、ジュルッジュッポ、ジュゥッ
真尋「ちょっ……待てっ!」 グイ
ニャル子「っはぁっ……! ご、ごめんなさい……気持ち良くなかったですか……?」
真尋「そ、そうじゃなくてっ……! いきなりなにしてんだ!」
ニャル子「あの……ま、真尋さんのがおっきいままだったので……せめてお口でと思いまして……」
真尋「そ、そんなことしなくていいよ! 汚いだろ!?」
ニャル子「そっ、そんなことないです! 真尋さんの体で汚いところなんでないです!」
真尋「なっ……! そ、そんな訳あるかぁ!」
ニャル子「あります! 真尋さんのだったら、お尻の穴だって舐めて見せます!」
真尋「見せんでいい!」
ニャル子「で、でも……気持ちよかった……でしょう……?」
真尋「ぅぐっ……!」
ニャル子「ご奉仕させてください……ね?」
真尋「かっ……勝手にしろ!」
ニャルラトホテプのウィキペディアグロ過ぎワロリンヌwwwww
まだこのスレ残ってたのか
頑張ってるな
自分でもどんな話だったか……
ニャル子「はあ……まあ今回は真尋さんとまぐわえたので許してあげましょう
とりあえず抱きしめてください」
真尋「どうしてだ?」
ニャル子「女の子は大好きな人に抱きしめて貰いたいもんなんですよ?
さあ早く」
真尋「断る」
ニャル子「そんな……ひどい…」
真尋「これ以上甘やかしたらまたその宇宙なんたらのせいで過ちを犯しそうだ」
ニャル子「そんなことしませんってばぁ……ただ抱きしめて欲しいだけなんですのに……
まあある意味真尋さんらしいといえばそうですが……
でも、お願いします……」
真尋「うう……そんな目で僕を……見るな…
わ、わかったわかったから!」
ニャル子「本当ですか!?嬉しい!
さあさこちらへ!」
真尋「え?立って抱きしめちゃダメなのか?」
ニャル子「何を言ってるんです真尋さん!
こういうのはベッドで裸でなければダメですよう!」
真尋「んー…もう…仕方ない……
僕は何処までダークサイドに堕ちて行くのか……」
ニャル子「痛っ!髪の毛踏んでますっ」
真尋「あ、ごめん!」
ニャル子「いいですよう、普段怒ると暴力的な真尋さんが髪の毛を踏んづけただけで
謝ってくれるなんて私には夢のようですよ!
長い髪も踏んづけられがいがあったというものです」
真尋「踏んづけられがい…って大げさな」
ニャル子「それより早くギューってしてください!」
真尋「あ、ああ」
ニャル子「あっ……あぁ……幸せ……幸せですよう…真尋さん……
欲を言えばやっぱり……赤ちゃんが欲しかったですけど」
真尋「それを言うな」
ニャル子「まあそれは今はいいです、真尋さんもまだ学生ですし
でも、楽しみにしてますよ!」
真尋「未来の僕が場の雰囲気とか宇宙なんたらに惑わされなければいいけど……」
ニャル子「いえ、もう既成事実は作れたので
もうそんなことはしません
後は実力だけで真尋さんを落として見せますよ!」
い
>>131
お前はさっさと…
>>133
飯のあとでな
ニャル子「さて、心も満たされましたし、汗もかいちゃったので
一緒にお風呂に入りましょうか!」
真尋「一緒に?べ、別にいいよ先に入って来いよ!」
ニャル子「あれー?さっき散々私の裸を見ておきながらまだ恥ずかしがってるのですか?
かわいい真尋さん!
初めてお風呂に入った時も顔真っ赤にして恥ずかしがってましたよねー」
真尋「は、恥ずかしがってるわけじゃない…けど」
ニャル子「つべこべ言わずにさあ行きましょう!
あーらいっこ!あーらいっこ!」
真尋「ちょ、ちょっと!
…勘弁してくれ……」
ニャル子「ふう~っ…いうお湯加減ですねー真尋さん…」
真尋「まあ、確かに…」
ニャル子「もっと寄っていいですか…?」
真尋「ダメだ」
ニャル子「どうしてですか真尋さん!
女の子がそんな風に迫ったら快くくっつくもんでしょうが!
それとも私そんなに魅力ありませんか…?」
真尋「い、いやそんなことは…」
ニャル子「じゃあいいですよね、はい」
真尋「ちょ、胸当たって…」
ニャル子「当たり前じゃないですか当ててんですよ」
ギシギシ…
ニャル子「んっ…んっ…!」
真尋「おい、声出すなよ。クー子たちが起きちゃうだろ」 パンパン…
ニャル子「はっ…はい…す、すみません…んぅっ…」
真尋「ったく…」 パンパンパン…
ニャル子「ん…んくぅ…んぁ…♪」
真尋「…イキそうか?」 パンパン…
ニャル子「はひ…そ、そろそろ…♪」
真尋「よし…じゃあいつもみたいに、おねだりしてみろ」 パァンパァン…
ニャル子「…ッ」
真尋「どうした…?早く言わないと、外で出しちゃうぞ…?」 パンパン…
ニャル子「いっ…言います…ま…真尋さん…真尋さんの…( )」
括弧内に当てはまる語句を答えよ。(16点)
>>162
エッチィ!!!!!
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