恒一「安価でなにかしようと思う」(500)
鳴「え?」
恒一「居ないものにって暇じゃない?」
鳴「…そうね」
恒一「だからなにかしようと思ったんだ」
鳴「…ふーん」
恒一「んー>>5でもしよっかな」
恋人作ろうぜ 東京帰ったら男子校だし
恒一「恋人でもつくろうかな」
全員「!?」
鳴「なんで?」
恒一「ほら東京に帰ったら男子校だからさ」
恒一「今のうちに青春を楽しもうかなって」
鳴「…そう」
恒一「んー誰にしようかな…」
恒一「>>11」
あかざーさん
恒一「んー赤沢さんにしようかな」
赤沢「」ガタッ
鳴「なんで赤沢さんなの?」
恒一「綺麗で可愛いと思う」
鳴「…そうだね」
鳴「でもいないものだから反応してくれないんじゃない?」
恒一「どうだろうね。とりあえず赤沢さんのとこ行ってみるよ」
恒一「赤沢さん!」
赤沢「……」
恒一「赤沢さん?」
赤沢「……」ドキドキ
恒一「やっぱり無理かな?」
恒一(なんて告白しようかな…)
恒一「>>20」
レイプ
恒一「ふむ…」サワサワ
赤沢「!?」
恒一「赤沢さん?失礼するよ」
赤沢(なにこれ…告白されるかと思ったのに…)
恒一「うーん…服の上からじゃよくわからないな」モミモミ
赤沢「んっ…」
恒一「あれ?なんか顔赤くない?」
恒一「まあいいやとりあえず脱がそっと…」
赤沢「!?」
恒一「やっぱりスタイルいいよね赤沢さん」モミモミ
恒一「へー、黒い下着ってすごいね」
赤沢「///」
鳴「榊原君!」
恒一「見崎?どうしたの?」
鳴「彼女作るんでしょ?それじゃ出来ないよ」
恒一「んーどうする?>>31」
続けない
恒一「それもそうだね…」
恒一「ごめんね赤沢さん」
赤沢(えぇ…)
恒一「それじゃあどうしようかな」
恒一「赤沢さんを彼女にするには…」
恒一「やっぱりいないもの解除してもらわないと無理かなあ」
赤沢(いないもの解除したら付き合えるのかしら…)
赤沢(どうしよう…解除したい!)
赤沢(でもでも対策係の立場が…)
恒一「赤沢さん?」
恒一「んー埒があかないね」
恒一「どうしようか?>>40」
鳴レイプ
恒一「よし!」
鳴「どうしたの?こっちに来て…」
恒一「見崎!」ガバッ
鳴「きゃっ」
鳴「ちょっ…何するの?」
恒一「んー赤沢さんと比べると天と地の差だけどこれはこれで…」フニフニ
鳴「あっ…い、いや!!」
恒一「見崎?」
鳴「…無理矢理はいや」
恒一「でも…」
鳴「でもじゃない。こんな榊原君は嫌い」
恒一「そんな!?」
恒一(無理矢理は嫌だといった…でもそれじゃレイプにならない…)
恒一(どうする?>>52)
望月と恋人になる
恒一「はぁ…やっぱいいや」
鳴「え?」
恒一「望月!」
望月「」ビクッ
恒一「好きだ!!」
全員「!?」
鳴「…え?」
望月(これは一体…)
恒一「大好きだ!!望月!!」
望月(僕には三神先生しかありえない…)
望月(あれ?もしかして…)
望月(榊原君と一緒にいれば三神先生に近づける!?)
望月(よし…)
望月「僕も榊原君が大好き!!」
全員「!?」
恒一「え゛?」
望月「僕も榊原君が好きだよ」
恒一「えーっと…これは」オロオロ
恒一「まさか返事が来るとは思ってなかった…」
恒一「あのさぁ…見崎…」
鳴「」プイッ
恒一「え~…」
こうして僕と望月のお付き合いが決定した。
しかし居ないものに話しかけた望月は次の日帰らぬ人となった。
次はどうする?>>70
家で望月とセクロスしてる所を玲子さんに見られる
望月「やあ榊原君」
恒一「望月!?死んだんじゃないの!?」
望月「なんのことかよくわからないよ」
恒一「はぁ…ってなんで脱いでるの!?」
望月「え?だって付き合い始めたんだし…ね?」ポロン
恒一(ちっちゃ…)
望月「さあ榊原君もほら脱いで脱いで」
恒一「やめろって望月!」
ガラッ
恒一「!?」
怜子「あら…おじゃまだったかしら…」
恒一「れ、怜子さん!?」
怜子「まあ恒一君も男の子だからね」
怜子「そういうことに興味を持つのもあるかもしれないわね…」
怜子「でも…やっぱり女の子のほうがいいと思うのよ」
怜子「私がとやかく言うことでもないわね」
怜子「まぁ…お楽しみ中ごめんなさいね」
恒一「違う!違うんだ怜子さあああああん」
0
0
。
恒一「はっ!?夢か…」
恒一「ひどい夢を見た…」
鳴「授業中に寝てるからよ」
恒一「それもそうだね…」
鳴「ちなみにどんな夢?」
恒一「それは言えないかなあ…」
鳴「…そう」
恒一(はぁ…今日はどうしようかな)
恒一(望月が死んだから居ないものは継続中だ)
恒一(>>86)
小椋ちゃんに告白
恒一「さて…」
鳴「どうしたの?」
恒一「ほら恋人作らないとさ」
鳴「…まだやるのね…」
恒一「もちろんだよ!」スタスタ
恒一「小椋さん!」
小椋「」ビクッ
恒一「あれ?よく考えたら僕小椋さんと話したことない?」
恒一「どうしよう…話してないのに付きあってなんて言えないや」
恒一「しかも居ないものだから会話出来ないな…」
恒一「まあ一方的に話しかけてみようかな」
恒一「ねえ小椋さん、僕ね小椋さんはすごい可愛いと思うの」
小椋「」ビクッ
恒一「こう、小動物っぽい可愛さがあるんだよね」
恒一「なんか頭とかすごい撫でてみたいんだけどさ」
恒一「いいかな?」
小椋「……」
恒一「まっそうだよね」ナデナデ
小椋「///」
恒一「あれ?顔すごい真っ赤だよ?」
恒一「顔真っ赤な小椋さんもかわいいね」
恒一「そんな小椋さんが大好きだよ」ボソッ
小椋「~~~~っ///」ガタッ
恒一「どうしたの?」
小椋「せ、先生!ちょっとトイレに…」
恒一「あれ?トイレに行っちゃうの?」
恒一「なんかフラフラしてるけど一人で行ける?」
小椋「……」
久保寺「ダメです」
小椋「え?」
久保寺「もう少しで授業も終わるので我慢してましょう」
小椋「そんな…」
恒一「あー先生ひどいね」
小椋「…」
恒一「小椋さん可愛い」ナデナデ
恒一「好きだよ小椋さん」ナデナデ
恒一「誰よりも愛してる」ナデナデ
恒一「由美」ボソ
小椋「…///」
恒一「んー返事が聞きたいな」
恒一「でもそれじゃ小椋さんが死んじゃうもんね…」
恒一「このままじゃあれだから>>109」
小椋が漏らすまで構う
小椋(どうしよう…ホントにトイレ行きたくなってきちゃった…)
小椋「……」モジモジ
恒一「ん?どうしたの?」
小椋「……」モジモジ
恒一「んー…あっもしかして!」
小椋「!?」
恒一「もっと撫でて欲しいとか!?」
恒一「もうしょうがないなあ」ナデナデ
小椋(授業はあと10分…我慢出来るかな)
恒一「可愛いなあ」ナデナデ
恒一「なんかモジモジしてる小椋さんは猫みたいだね」ナデナデ
恒一「髪もサラサラしてるし」ナデナデ
小椋「…ハァ…ハァ…」
恒一「ん?息が少し荒いけど大丈夫?」ナデナデ
小椋(大丈夫…いけるわ…)
小椋(大丈夫…大丈夫…)
恒一「大丈夫?」ナデナデ
小椋「うぅ…」モジモジ
恒一「ふぅー」
小椋「ひゃあ!?」ガタッ
恒一「うわっビックリしたー」
小椋「ぁ…ダメ…んっ」
チョロチョロ
恒一「わっ!?小椋さん!?」
小椋「うぅ…いや…」チョロチョロ
恒一「ゴクリ」
小椋「止まらないよぉ…」チョロチョロ
恒一「あぁホントにトイレ行きたかったんだ…」
小椋「み、見ないでぇ…」チョロチョロ
恒一「これは先生のせいだ!!」
久保寺「……」
恒一(どうするかな>>125)
おしっこ舐める
恒一「ふむ…」
小椋「うぅ…もういやぁ…」
恒一「止まったみたいだね…」
恒一「これは僕のせいでもあるかもしれないね」
小椋「……ぐすっ」
恒一「あー結構な量だね…」
恒一「ペロペロ」
全員「!?」
恒一「うん。仄かな刺激臭に加えてほんのり生温かさを感じるね」ペロペロ
恒一「喉越しも悪くない。後味もそんなにないね」ペロペロ
恒一「これはもしかして清涼飲料水?」ペロペロ
恒一「おしっことは思えないね」ペロペロ
恒一「これなら喜んで飲めるね!」ペロペロ
全員「……」
恒一「んーこんなもんかな」ペロペロ
小椋「……」
恒一「ん?どうしたの?」
小椋「……」
恒一「それより小椋さん着替えたほうがいいんじゃない?」
小椋「!!」
小椋「先生!着替えてきていいですか?」
久保寺「まぁしょうがないですね。行って来なさい」
小椋「…はい」
恒一「んー僕はどうしようかな>>141」
おそらく 恥ずかしさで手がガクガクなってるので手伝う
恒一「よし」ガラッ
恒一「小椋さんはどこ行ったのかな?」
恒一「トイレか保健室?」
恒一「んートイレかな」
恒一「女子トイレ…入っちゃだめだよなあ」
恒一「でもたぶんここにいるはず…しかもいまは授業中だしいいか」
恒一「うわぁなんかいけないことしてるみたいだ」キョロキョロ
恒一「あれ?いないな?保健室か?」
恒一「しょうがないな行ってみようか」スンスン
恒一「……」
――保健室
ガラッ
小椋「!?」
恒一「あっいたいた」
小椋「」
恒一「すごい恥ずかしい思いしちゃったでしょ?」
恒一「多分着替えるのも難しいくらいに」
恒一「だから僕が手伝ってあげるよ」
小椋「……」
恒一「ほら脱いで脱いで」
小椋「……」
恒一「濡れたまんまじゃ気持ち悪くない?」
小椋「っ……」
小椋「…」ヌギ
恒一「すごい震えてるけど寒い?」
恒一「やっぱ小椋さんはじっとしてて」
恒一「僕が脱がすからさ」
小椋「!?」
恒一「じゃあ失礼するね」スッ
恒一「じゃあスカートから…いや下着からのほうがいいかな」
恒一「それじゃあいくよ?」サワ
小椋「んっ…」
恒一「ああびしょ濡れだ」
小椋「///」
恒一「ちょっと!抑えないでよ脱がせないでしょ」
小椋「……」
恒一「はい、足上げて…そう」
恒一「着替えはっと…ああこれね」
恒一「っていうか下着の替えはないよね」
恒一「じゃあ直に体操着だけど…」
恒一「まあしょうが無いか」
恒一「ああでもこのままだと体操着も濡れちゃうね」
恒一「スカートも脱がそっか」
小椋「!?」
恒一「スカート脱がすなんてすごいことしてるね僕」
恒一「じゃあ脱がすよ?」
小椋「……」
恒一「こんな時でも反応してくれないんだね」
恒一「まあ死にたくないもんね…」
小椋「……」
恒一「ん?あれ?これどう脱がすんだ?」
恒一「ああファスナーが付いてるのか」ジー
ストン
恒一「あっ」
小椋「あっ…ぁあ…///」サッ
恒一「うん、何も見てないよ、うん」
小椋「///」
恒一「まさか生えてないとはね」ボソッ
小椋「!?」
恒一(このまま着せてもいいけどどうしようか?>>172)
挿入
恒一「ちょっと手どけてくれる?」
小椋「……」
恒一「ほら拭かないとダメでしょ?」
小椋「……」サッ
恒一「うん、そうそう」
恒一「んー綺麗だね」
小椋「///」カァァ
恒一「それじゃあ失礼して」ジーボロン
小椋「!?!?!?」
恒一「えっちょっと、逃げないでよ」ガシッ
恒一(ちょっと怖がらせちゃってるな…)
恒一(いきなりはやっぱりダメかな?前戯必要?)
恒一(>>190)
とりあえず少年院行きはいやなので出来るだけ和姦にするためおねだり来るまで前戯で濡らし続ける
恒一「ごめんねどうかしてたよ」ジー
恒一「とりあえず服からこっちおいで」
小椋「……」
恒一「タオルは…あった。じゃあ拭くね?」スッ
小椋「……」ギュ
恒一「失礼するよ」フキフキ
小椋「んっ…」
恒一「んーもうちょい足開いてくれる?」フキフキ
小椋「ぁ…」
恒一「そんな感じで我慢しててね」フキフキ
小椋「……んっ!?」
恒一「おっとごめん、痛かった?」
小椋「…」フルフル
恒一「そっか」フキフキ
小椋「フぅ…ハァ…ハァ…」
恒一「んー拭いても拭いてもダメみたいだ」フキフキ
恒一「どうしてかな?」フキフキ
小椋「あっ…は、ぁ…うぅ…」
恒一「すこし息が荒いけど大丈夫かな?」フキフキ
小椋「はっ…ん、ん……っ」ギュ
恒一「ん?どうしたの?僕の手抑えて…」
恒一「これじゃ拭けないよ?」
小椋「ハァ…ハァ」
恒一「大丈夫?なんだか吹いても吹いても濡れてるんだよね」
恒一「小椋さん?もしかして…」
小椋「……」
恒一「まあいいや拭くからね」フキフキ
小椋「あ……あ、はぁ…」
恒一「……」スッ
小椋「なっ…えっ…ひゃっ!?」
小椋「あっ…や…んっ」
恒一「やっぱりか」
小椋「あっ…ひゃっ……ん、くっ…」
恒一「これじゃあ拭いても意味ないね」ヌチャー
小椋「な、え…?あ、あぁっ…」
恒一「こんな時に感じてるなんて変態さんだったんだね」
小椋「うぅ…」
恒一「まあそんな小椋さんも可愛いと思うよ」
小椋「!?」
恒一「ねえ小椋さん?立ったまんまじゃキツイでしょ?」
小椋「……?」
恒一「保健室だしベットいこっか」
小椋「……」コクッ
ボスッ
恒一「じゃあ続けてもいい?」
小椋「んっ…」
小椋「んっ…はぁ…っ、あっ…」
恒一「なんだかすごい可愛いよ」
恒一「ねえ小椋さんキスしていい?」
小椋「んっ…ちゅー…」
恒一「まさか小椋さんからしてくるとは思わなかったよ」
小椋「ちゅっ…ちゅっ…はふぅ…」
小椋「ふぅ……ちゅっ、んん!?」
小椋「ちゅっ…んっ…ん…」
恒一「はぁ…舌入れちゃった、ごめんね」
小椋「…ん」
恒一「上も脱がしていい?」
小椋「んっ…」
恒一「んーやっぱり綺麗だね」
恒一「触るよ?」
恒一「うわっ柔らかい」フニフニ
小椋「ふぁっ…くっ…っ」
恒一「大きくないけどそんなの関係ないくらいだね」フニフニ
小椋「ぁっ…ああっ…」
恒一「感度もすごいみたい」
恒一「まだ下着の上からなのにね」
小椋「んんあっ…!」
恒一「下着ずらすね」グイッ
小椋「んっ…」
恒一「おおっ…」コリッ
小椋「んふぁっ!あんっ…ふっ…」
恒一「すでに大きくなってるなんてね」コリコリ
小椋「あっ…ふぁぁ…」
恒一「では…」パクッ
小椋「ひゃぅ!あっ…はぁん…」
小椋「ふぁっ…んん…あんっ」
恒一「小椋さんは喘ぎ声も可愛いんだね」
小椋「んっ…あっ…ひゃぅ…」
恒一「そろそろかな…」スゥ-
小椋「んんっ!?」
抜いた
恒一「うわぁ、ビショビショだ」
小椋「ふぁっ…やんっ…」
小椋「んふっ…あっ…んっ…はぁはぁ…」
小椋「あふっ…んはぁ…あんっ…」
小椋「んあっ…あん…あっ…ひゃああんっ!?」
恒一「あれ?もしかしてイっちゃった?」
小椋「はぁ…はぁ…」
最後までヤルまでが安価だからな
情事がおわってからじゃね
恒一「そろそろいいかな?」ポロン
小椋「!?」
恒一「痛くしないからね?」
小椋「んっ…来て…」
恒一「ははっもう喋っちゃったね」
小椋「んっ…もういいの…」
恒一「そっか、僕は小椋さんを死なせたりしないからね」
小椋「うん…」
恒一「好きだよ」
恒一「じゃあ挿れるね」
小椋「んんっ!?くっ…ああっ」
恒一「痛い?」
小椋「ん、だいじょう、ぶだから…んっ…」
恒一「うん、わかった」
小椋「んぁ…くぅっ…ふぁっ」
恒一「はぁ…きっつい…」
小椋「ひゃっ…んんっ…」
恒一「動いて平気?」
小椋「うん…好きに動いて…んあっ」
小椋「んっ…ちゅっ…ぷはっ…」
小椋「えへへ…榊原君と一つになれた」
恒一「ドッキーン」
ドッキーンわろた
恒一「痛かったらちゃんと言ってね?」
小椋「う…ん…ふぁぁ…くぅっ…」
小椋「ああっ…ふぅん…」
恒一「すごく気持ちいいよ」
小椋「ほん…と?もっと…動…いて…んっ」
小椋「ああっ…ふっ…んんっ」
小椋「ひゃっあんっ…ああっ…そんな…んっ」
小椋「んんっ!あっ!やあっ…すごっ…」
恒一「もうそろそろっ」
小椋「私もっ…んっ」
小椋「あんっ…ふぁっ…あああっぁあああっ」
恒一「くっ…」
恒一(中に出す?>>259)
当たり前だろ!!
もち
恒一「中に、中に出すよ!」
小椋「ぅん!…来てっ…んあっ」
恒一「うっ…ふぅ…」
小椋「ああっん…んっ…出てる…」
小椋「ああっ…うぁ…ふっ…はぁ…」
小椋「すごい…熱い…」
恒一「ごめんね中に出しちゃって…」
小椋「ううん…平気」
小椋「その代わり…ちゃんと責任とってよね!」
恒一「うん!もちろんだよ!」
恒一「そういえば返事聞いてなかったね」
小椋「んー…ちゅっ…これが返事じゃダメ?」
恒一「ううん最高の返事だよ」
小椋「えへへ///」
可愛すぎ
恒一「教室もどろっか、あっ一緒に行ったら怪しまれるね」
小椋「そうだね」
恒一「あと今日話したことは皆には言わないどいてね」
小椋「ん?いいけど…」
恒一「じゃあ先に戻ってて」
小椋「うん、わかった」
この日僕は小椋さんと付き合い始めた。見崎が言うには今年はない年だったとか。
今は小椋さんと幸せな日々を送っているよ!
小椋END
リセット?継続?
>>277
継続
ああごめん継続は小椋さん√の後日談的なので終わりにするつもりだったんだ
少し足りなかったね
再安価しようか
>>291
ちなみに継続だとそれでこのSS終わりだからね!
なんだそう言うことか、リセットでお願いします
恒一「ふぅ…」
恒一「なんだか色々足りなかったね」
恒一「すまんこ」
恒一「んー…次はどうしようかな?」
鳴「」チラチラ
恒一(>>299)
kskst
見崎に腹パン
どうしてこうなった
恒一「ちょっと見崎…なにチラチラみてんの?」
鳴「…なんでもない」
恒一「そう、ちょっとこっちにおいで」
鳴「うん!」パァ
恒一「フンッ!」
鳴「ふぐっ…オエッ…」
鳴「うぅ…なにするの…」
恒一「ごめん…手が滑って…」
鳴「…最低」
恒一(ふぅ…次は…>>310)
望月に顔射
恒一「まあ見崎は置いといて…」
鳴「ち、ちょっと…榊原君…うぅ…」
恒一「ふぅ…」ボロン
全員「!?」
恒一「はぁ望月…望月…」シコシコ
望月「」
恒一「うっ」ドピュッ
全員(はええ!?)
望月「うわっ」
恒一「ふぅ…」ブルンブルン
恒一「よかったよ望月」
望月(くっさ…)
望月「先生トイレ行って来ます」
久保寺「はいはい」
恒一「さてと…次は…>>320」
ここで夢オチ
恒一「はっ!?ゆ、夢!?」
恒一「……」
恒一「見崎…ごめん…」
鳴「なんで謝るの?」
恒一「いや…なんでもないや」
鳴「そう」
恒一「なんて夢見たんだ…」
恒一(どうしようか…正夢にならなければいいけど >>328)
なにこれ続けて
赤沢さんに無理やりフェラさせる
とりあえず続かないみたいだから>>328パクって再安価する
恒一「はっ!?ゆ、夢!?」
恒一「……」
恒一「見崎…ごめん…」
鳴「なんで謝るの?」
恒一「いや…なんでもないや」
鳴「そう」
恒一「なんて夢見たんだ…」
恒一(次はどうしようか…正夢にならなければいいけど)
恒一「>>345」
328じゃなかったわまあいいか
見崎を押し倒して手を足で抑えて動けなくしてからゆっくり首を絞める
恒一「見崎、ちょっとこっち来てくれる?」
鳴「なに?」トテトテ
鳴「きゃっ」
鳴「…榊原君…何するの?」
恒一「いいからおとなしくしてて」
鳴「っ……痛い…」
恒一「……」ギュー
鳴「ひっ…うぁ…ぐるしい…」
鳴「榊原君…やめっ…」
恒一「……」ギュー
鳴「う゛ぅ…」バタバタ
恒一「……」ギュー
鳴「…ぁ…う…」
恒一「……」ギュー
鳴「」
恒一「……」
恒一(何やってるんだ僕は…どうしよう…>>359)
レイプ
恒一「ははちょっとピクピク動いてるね」
鳴「」
恒一「もう死んじゃったのかな?」
恒一「まあいいや」ビリビリ
恒一「うーん普通な下着だね」
恒一「胸はあまりないね」モミモミ
恒一「でも柔らかいな」モミモミ
恒一「反応がないと微妙だなあ」
恒一「それも醍醐味かな?」ポロン
恒一「さてと…」
恒一「おおっつるつるだ」
恒一「産毛程度だね」サワサワ
恒一「あれ?ここであってるよね?んー」
恒一「濡れてないから入らないなあ」
恒一「どうしようかな、涎でなんとかなるかな」デローン
恒一「よし…ちょっときついな…」
恒一「きっつ…ちょっと痛いかも」
恒一「でも気持よくなってきたな」
恒一「あっ見崎は処女だったんだ」
恒一「処女卒業出来て良かったね」
恒一「そろそろイクよ!」
恒一「ふっ…うっ…ふぅ…」
恒一「いままでにないくらい出たよ見崎」
見崎「」
恒一「さて…次は…>>374」
鳴ちゃん死んじゃったか…
安価なら多々良さんに告白
恒一「ペチペチ」
見崎「ぅ…」
恒一「なんだ生きてるじゃないか」
恒一「びっくりさせないでよ」
恒一「次は多々良さんだね」
多々良「ひっ」
恒一「そんな怖がらないでよ」
恒一「多々良さんはとても綺麗だよね」
恒一「僕はそんな多々良さんが好きなんだ!」
多々良「……」ガクブル
恒一「大丈夫だよ、僕は多々良さんにあんなことはしないよ?」
多々良「……」ブルブル
恒一「うーん、あれはそうだな…」
恒一「見崎が望んだことなんだよ」
多々良「せ、先生…保健室行って来ます…」
恒一「あらら、避けられちゃってる?」
恒一「どうしようか…>>388」
綾野とバックれ
夢オチでした
恒一「んー多々良さんはまあいっか」
恒一「綾野さん!」
綾野「」ビクッ
恒一「授業つまらないでしょ?」
恒一「一緒に授業バックレない?」
綾野「……」
恒一「はぁ…ほらいくよ!」グイッ
綾野「きゃっ…」
久保寺「綾野さん…授業中ですよ」
綾野「あっ…はい…スイマセン」
恒一「はぁ…」
恒一「やっぱり居ないものは嫌だねえ」
恒一「これじゃあ連れて行きないな…」
恒一「どうしようかな…」
恒一「>>401」
綾野さんのパンツを脱がしてイクまでぺろぺろする
恒一「まあ居ないものだからできることも有るんだけどね」スルッ
綾野「ひゃっ!?」
恒一「んーピンクの下着かぁ」
綾野「……っ」
恒一「少し生えてるね、歳相応なのかな?」サワサワ
綾野「んっ……」
恒一「それじゃあ…」ペロ
綾野「やっ…」
恒一「ペロペロ」
綾野「やめっ…」
恒一「ちょっとおしっこの匂いがするね」ペロペロ
綾野「っ…」
恒一「まあそんなの気にしないよ」ペロペロ
綾野「ぁう…いっ…やっ…」
恒一「あれ?なんだかヌルヌルしてきてるよ?」
綾野「ち、ちがっ…」
恒一「僕の涎じゃない見ただけど…」ペロペロ
恒一「好きでもない男に舐められて濡らすなんてね」
恒一「そういうもんなのかな?」ペロペロ
綾野「んんっ…はあ…」
恒一「ん?これは…」ペロッ
綾野「ひゃあぁぁ!?」
恒一「ここってやっぱ気持ちいの?」ペロペロ
綾野「ひっ…あっ…ゃっ」
恒一「そろそろイきそう?」ペロペロ
綾野「ダメ…っん、んあぁぁあ!」ビクンビクン
綾野「んぁ…はあ…はぁ」
恒一「ああ、イっちゃったみたいだね」ペロペロ
綾野「んっ…やめっ…」ビクッ
恒一「んーこんなもんかな」
恒一(次はどうする?>>420)
綾野さんに無理矢理ペロペロした事を謝罪
夢オチ
綾野「はぁ…はぁ…」
恒一「その…ごめん綾野さん」
綾野「……」
恒一「無理矢理こんなコトしちゃって…」
恒一「綾野さんが可愛すぎてつい…」
恒一「許してくれとは言わないよ…」
恒一「本当にごめんなさい…」
綾野「……」
恒一(こんなもんかな次は…>>427)
謝罪も済んだしさっさと綾野さんに挿入
恒一「でも綾野さんもまだ物足りないでしょ?」
綾野「……?」
恒一「どっこいしょ」
綾野「きゃっ」
恒一「んーまだ濡れてるよね」ボロン
綾野「ひっ」
恒一「じゃあいくよ」グイッ
綾野「い、や…いやああ」
恒一「おっ見崎と違って濡れてるからすんなり入るよ」
綾野「い゛っ…あ、ああ…」ポロポロ
恒一「綾野さんも処女なんだね」
恒一「ごめんね?僕なんかで喪失しちゃって」
綾野「うぅ…ヒック…」ポロポロ
恒一「すごい気持ちいいよ」
綾野「あっ…う…はぁ…」
恒一「綾野さんは気持ちよくない?」
綾野「……んっ…」
恒一「段々気持ちよくなってきた?」
綾野「やっ…、あっ…」
恒一「綾野さんはでかくもなく小さくもないね」モミモミ
綾野「ひゃっ!?…いっ…」
恒一「ふぅ…僕はもうイきそうだ」
綾野「!?」
恒一「中に出すからね!!」
綾野「だ、ダメ!!」
恒一「うっ…」
綾野「ぁ…うそ…でしょ…?」
恒一「ふぅ…」
恒一「とっても気持ちよかったよ」
恒一「またやろうね綾野さん」
恒一「今度は見崎も一緒に…ね」
綾野「いやっ…うぅ…」ポロポロ
見崎と綾野肉奴隷END
もうリセットするよ!>>1に戻るよ!
まだやるなら>>446
中尾をあらかじめスライス
恒一「ここにピーラーがあります」
鳴「うん?」
恒一「これで中尾をスライスします」
鳴「……ピーラーで?」
恒一「ダメ?」
鳴「ダメっていうかそれは無理じゃない?」
恒一「やってみなきゃわからないよ!」
鳴「…そう」
恒一「まあ痛いよね」
鳴「そうね…やめたら?」
恒一「せっかくだからやってみるよ」
鳴「……」
恒一「さてと…」ガタッ
中尾「」ビクッ
恒一「シャキーン!」
中尾「ひっ」
恒一「まずは指?んーあっ唇とかすごい痛そう」
恒一「まあ指でいっか」
スー
中尾「いってええええええええええええええ」
久保寺「中尾くん、うるさいですよ」
ペロン
恒一「うわっちょっと深く行き過ぎたかも」
恒一「大丈夫?」
中尾「うわあああ血がっ…血が…」
恒一「じゃあ次は腕だね」
中尾「ひっ、」
スー
中尾「ぎゃあああああああああああああ」
中尾「いてえ…いてえよ…」ポタポタ
恒一「うわぁこれグロいな…」スー…
中尾「ぎゃああああああああああ」
中尾「先生先生先生!保健室に行って来ます」
久保寺「うわ血だらけですね行って来なさい」
恒一「あれー?まあスライスは出来たかな?」
恒一「見崎この肉いる?」
見崎「………」
恒一(次はどうする?>>471)
見崎と付き合う
手が滑って恒一と見崎もスライス
恒一「野菜以外でピーラー使ったの初めてだよ」スタスタ
鳴「危ないからそれ早く片付けて」
恒一「うんそうだね」
スー…
恒一「痛ったあ…」ペロン
鳴「うわ…大丈夫?」トテトテ
恒一「あっうん大丈夫大丈夫」ブンブン
鳴「きゃっ…痛っ…」ポタポタ
恒一「ごめん見崎…」
鳴「…平気…ちょっと抉れただけ」
恒一「えっなにそれは、平気なの?」
鳴「うん」
鳴「それ早くしまって」
恒一「う、うん……痛っ」ポタポタ
鳴「……馬鹿なの?」
恒一「バカなんてひどいなあ…」ポタポタ
鳴「ちょっとそれこっち向けないで」
恒一「あっごめん…」
鳴「はぁ…」
恒一(よく考えたら二人共スライスってどういう状況だ?)
恒一(これはもう次だな!>>486)
終了
まあ安価が終了だし人もいないし終わりでいっか
こんなんだけど居た人thx 乙
乙。途中乗っ取りみたいになってすまんかった
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