P「安価で巴マミをプロデュースする」(531)

P(マミがアイドルデビューしてから数か月…しかし未だEランク)

P(素材は素晴らしい…だが何故か今一つ人気が出ない…)

P(春香達は順調に伸びていってるんだが…)

P(絶対にマミを腐らせたりはしないぞ!本気でプロデュースする!)



マミ「おはようございます、プロデューサー」

P「おう、おはよう(相変わらず元気な乳だ)」

マミ「今日の予定はどうなってますか?」

>>5

ひたすら脂肪を落とすために運動

P「今日はひたすら脂肪を落とすために運動だ」

マミ「し、脂肪!?私大して太ってないと思いますが…」

P「おや、そうかな?普段からあれだけケーキを食べていれば…」

マミ「うっ…で、でも太ってません!それだけは断言します!」

P「分かった分かった。だがどちらにせよ身体を引き締めるのは大事だ」

マミ「信用してませんね…良いですけど。運動って具体的に何するんですか?」

>>11

ダンスレッスンを普段の二割増し

P「ダンスレッスンを普段の二割増しにする」

マミ「…普通ですね」

P「だがマミが想像している以上に辛いぞ。二割というのは意外とでかい」

マミ「確かに普段のレッスンでもギリギリなので…こなせるか怪しいです」

P「それを乗り切った時お前は痩せる!痩せる!!絶対痩せる!!!」

マミ「痩せる強調しないで下さい!」

P「そうそう、このレッスンお前ともう一人受けるんだ」

マミ「そうなんですか、誰と一緒なんですか?」

>>19

やよい

P「やよいだよ」

マミ「高槻さん…?彼女全く太ってないと思うんですが…」

P「まあ細かいこと気にするな!さあレッスンだ!」

マミ「は、はい(よく考えたら1日で何が変わるのかしら)」



マミ「今日は頑張りましょうね」

やよい「はい!大変なレッスンだって聞いてますけど、精一杯やります!」

マミ(やっぱり痩せてる!これ以上痩せたらミイラよ!ミイラ!)ジー

やよい「あ、あのー…マミさんどうしたんですか?」

マミ「な、何でもないわ!ごめんなさい」

トレーナー「さあ、時間よ!ビシバシ行くから!」

マミ「し、死にそう…大丈夫高槻さん…?」ハァハァ

やよい「は、はい…なんとか…」ハァハァ

P「お疲れ様!これでお前達もナイスバディだ!」

やよい「な、ないすばでぃ…私はともかくマミさんは元からないすばでぃだと…」ハァハァ

マミ「そんなことないわ…それに最近お腹周りが…」ハァハァ

P(やっぱ気にしてたのか)

P「2人とも疲れただろ。今日は頑張った御褒美に>>26に行くか!」

魔女退治

P「魔女退治に行くか!」

マミ「それって御褒美じゃ……えっ!?」

やよい「まじょたいじ?」

マミ「な、な、な、何を言ってるのかしらプロデューサー。困っちゃうわね高槻さん」アワアワ

P「何言ってるんだ!こうしてる間にも人々が巻き込まれてるかもしれないんだぞ!」

やよい「そ、そうなんですか…?」

P(俺の脳内設定だがな!)

マミ「ほ、本当にどうしちゃったのかしらプロデューサー!今日はもう帰ります!お疲れ様です!」

やよい「あっ、マミさん…行っちゃった」

P「それじゃ2人でファミレスにでも行くか」

やよい「ほ、本当ですかー!?ありがとうございますー!」

マミ(私魔法少女のことなんて話した覚えないわ!ありえない!)

マミ(それにアイドル活動中に1度も魔法使ってないのに…)

マミ(もしかして…どこかで見られた!?)

マミ(……考えていても仕方ないわ…とにかく私は隠し通さないと)



P「お、相変わらず早いな!」

マミ「…昨日は失礼しました。少し急用があったので…」

P「ん?ああ、全然気にしてないよ。それじゃ今日の予定は…」

>>36

刑事裁判傍聴

CMの撮影

>>34(強制的に行かされる)

P「CMの撮影だ」

マミ「えっ!?CMの依頼ですか!?」

P「そうだ。マミの美貌と魅惑の身体がどうしても必要らしい!」

マミ「…どことなくいやらしい感じですね」ジトー

P「まあ1企業のCMなんだから無茶なことはしないと思うよ。多分」

マミ「だと良いんですが…何のCMですか?」

>>46

グリー

太鼓の達人

早い

P「あの大企業グリーのゲームの宣伝だ」

マミ「ええ!?あの大ヒットゲーム『契約★魔法少女』を作った…本当に私なんかが?」

P「ああ、ここでうまくやればマミはトップアイドルに一歩近づくだろう」

マミ「…絶対に成功させます!」


P「今日はよろしくお願いします!こちら巴マミです」

マミ「と、巴マミです!どうぞよろしくお願いします」

グリー社員「うんうん。やはり思った通り…マミちゃんは素晴らしいよ」

P「今日は新作ゲーム『アイドルメーカー』のCM撮影ですよね」

グリー社員「そうそう、マミちゃんみたいな可愛いアイドルにビシッと宣伝してもらわないと」

マミ「が、頑張ります!」

グリー社員「撮影中マミちゃんには>>54を意識してほしいな」

前科3犯(ショタ逆レイプ未遂2回・万引き1回)
しかも皆知ってる

グリー社員「あの誰もが知ってる前科3犯(ショタ逆レイプ未遂2回・万引き1回) を意識してほしい」

マミ「えっ…何ですかそれは…」

P「つ、つまりマミは変態で悪人な感じで演じるんですか?」

グリー社員「その通り、うちのゲームのキャラは可愛いからより引き立たせるためにね」

| |     | .|  |/      / |   /   | /           ,-|-r T´  |   || |
.! l     ! |  |.     ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T /           '´ |/  l .!  /   | |.!
ヘ l     、 |  |   // ./  /     i/                 /!   | l ィ   / ,リ
/,ヽi     V .|   /    .!  /                    / |   ,' /.!  /
  lゝ 、    ゙、 |  ,/___| /____            ,.-‐┬‐┬ァ /  / l\
 i ´ヽ    ヽ | /  ̄`ー、_   l::::::::}ヽ         -ニ、__l_;:='//  / | l ヽ
.,ヽ   ヽ    ヽl/       ̄`ー┴‐'"´          、 ー─‐  / ,.'  //  ヽ
..\ __i、   ヽ                             /.イヽ / /   l }
\ \  ` \   ヽ                       ハ\ヽ' ´ |  |/ /   //
 ヽ  ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\             ゝ       // /   /イヽ
   ヽ Y ´  `ヽ、   ̄                         / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l  |     |`ヽ、           、____ _,       ,. '        \ .)/ !
    `ヽi,r―、_,r-|  ヽ ヽ、         ` ー― '´     , イ            \  .|
      \ \\\  \ヽ、ヽ 、            ,イ  l;;|       /      ヽノ
         ヽ ヽヽ ヽ   `ヽヽ、 `゙ -  _ ,.イ/./ |  |;;|      /        ヽ

マミ「あら…この子可愛い…食べちゃいたい…」

マミ「あっ、でも…あっちの子も…う~んどうしたら良いの…」

マミ「そうだ…いっそのこと私がアイドルを育てれば…」ゲス顔

P(は、迫真の演技だぞ…!すごい…)

グリー社員(こ、これは予想以上だ!)

マミ「ふぅ…お疲れ様でした」

グリー社員「本当に良かったよ!これでゲームの売り上げ倍増間違いなしだ!」

P「そ、そうですか!ありがとうございます!」

グリー社員「はっはっは、これからもよろしく頼むよ」

P「こちらこそ!どうぞよろしくお願いします」



マミ「…アイドルってあんなことするんですか?」

P「うん…まあ、こんなアイドルがいても良いんじゃないかな…」

マミ(テレビであのCMが流れてばっか…鹿目さん達の視線が…)

マミ(それに事務所の皆の目も…少し…あぁぁぁぁぁ!!)



P「やったな、マミ!今日も仕事が入ったぞ!」

マミ「…はぁ、何でしょうか…」

>>66

特撮ヒーロー(レギュラー)

CMの撮影

>>37

P「CMの撮影だ!」

マミ(うぇぇぇっぇえ…)

P「あのマミの演技を見てぜひとも力を貸してほしいらしいぞ!やったな!」

マミ「……嫌な予感がするんですが…何のCMですか…?」

>>75

創価

P「かの有名な創価学会だ!」

マミ「…あんまり良い噂聞かないんですが…」

P「しかし有名になれることは確かだ!さあ行くぞ!」

マミ(わ、私のアイドル像が…)



創価「私達の願いを聞き入れて頂きありがとうございます。まずは我々の目標が何かの説明を」

マミ(早速これなの…)

P「あ、はい…それより撮影の方は…」

創価「そうでした、今回のCMは>>84を目的としています」

創価学会完全崩壊のお知らせ

破産

創価「破産を目的としています」

マミ「は、破産!?」

P「あの…意味がよく分からないのですが」

創価「我々の組織は少し大きくなりすぎました。ここで一度リセットしなければなりません」

創価「そのためこのCMに全ての資産を注ぎ込み0にするというわけです」

P「は、はぁ…なんとなく分かりました…」

                           ,_/::::::/     /    /   }、   ヽ,
                            ,,ゝ r-、j 〉    ,'    /  ,イ ト、   i
                          ,シ   i、 〉゙Yi   .i   ,, / i  ノ i´~リ'i  i }
                         〃   7゙゙Y〈 i   i,/ /  i ,/ノ ニzzij_  |'i
                           i , : :ヽノリ i、  リ /_,,ニ、|/  俐 リi ,リ j
                          ゙/. .: :/三二\  ヾ,'t似リ     `゙゙,,, i/ノ
                         /i//ムェzx-、 ミi弋>、 `゙゙,,,    '  / /}  私たち最初からやり直さない…?
                            _,,二,,_,xミ>ノ---> ,,_   ゚,, イ //ノ  また一緒に創価学会に入って…そこから…
                            lェzzッ、 `',/     i=┐,不゙´ヾ,彡イ`i
                           r'゙゙´x=、_彡/,i      | i、/-、  ヽ,ノノノ
                          弋'´    / |     ', |. >\,> '、⌒ヾミヾ、
                                 | /..    .. .ヘく キi、.. .. ..〉   リ
                                   | ヽ;: :ー- : ::/. ヽキijヘ彡'
                                  ,゙  l、__,l     y  ヽ
                              /、 .   |   .|:: :. ... i7  ',
                 _, -ー==''  ̄ ̄`'ヽ_ノ:ヽ,\ トー-ー{:: :: :: /:: :: :: :,
               ,x≦.、: :: :   r ー-- 、: :ミヾ、.: ::`'、`{~  `i_彡イ:: :: :: ノ
             /////'7: :   /: ._,rー--、\:. : i:: .: .. .::|    .|/令ー-<|
           /////V /::   . : r´     `寸ト、|.: .. .: ::|   く:.|〃 |: :   |
            {/////i `寸ニニソ        寸ミi .. .: :: | ー-゙ミ> |: .   |
           じベt/∧                寸i <ヽ'゙ |    :i .|. .   |


P(なんじゃこりゃ…)

創価「うっ、ふぅ…やはり素晴らしいですね。巴マミさん。是非我々の同志に…」

P「そ、それではお疲れさまでした!失礼します!」

マミ「プロデューサー…」

P「ん…?」

マミ「アイドルってなんでしょう…」

P「そ、それはファンの皆に希望や笑顔を…」

マミ「私こんなことをしていて本当にそんなこと出来るんでしょうか…」

P「ま、マミ…」

マミ「明らかに他の皆とやっていることが違います…もっと…私もアイドルらしくなりたい…」

P「……」

マミ「生意気言ってるのは分かってます…ごめんなさい。今日はお疲れさまでした、それでは」

P「…ああ、お疲れさま。また明日」

P(72やってんだ…俺…)

P(マミがこんな形で有名になって喜ぶはずないじゃないか…)

P(…もっとマミの気持ち考えないと…)



マミ「おはようございます、今日の予定はどうなってますか?」

P「おはよう。今日は…」

>>100

>>20,23
23550
23876

>>56,78
6243
12714
15451

再安価>>106

グラビア撮影

特撮ドラマのゲスト

P「グラビア撮影だ」

マミ「や、やっと本物のアイドルらしい仕事が…!」

P「まあ、マミの身体なら当然っちゃ当然だが…」ジー

マミ「…あまり見ないでください…恥ずかしいです…」

P「おっとすまんすまん。それと言い忘れてたが今回は>>115と一緒に撮影だ」

千早

千早「そういうわけだから…今日はよろしくね巴さん…」ズーン

マミ「は、はい。こちらこそ…」

P(相手側がそうしろって言ったから…俺は悪くぬぇ!!)



千早「巴さん…中学生よね…」

マミ「そうですが…72か…」

千早「別に何でも無いわ…」

マミ(今日の千早さんちょっと怖い…)

スタッフ「う~ん、やっぱり比べるとお互い映えるね!」

P「そ、そういうものなんですか…」

千早「……まあ、なんでもいいですけれど」ムスッ

マミ「あの、千早さん…体調悪いんですか?今日はずっと暗いですよ」

千早「くっ…」



スタッフ「オッケー!やっぱり単体より2人並んでる方が良さが引き立つね!」

P(千早の目が死んでる…)

スタッフ「よーし!最後は2人仲良く>>133してる風景を!」

ストレッチ(体を前に倒すやつ)

>>131

スタッフ「よーし!最後は2人仲良く胸寄せしてる風景を!」

マミ(こ…こんな感じかしら…)ドタプーン

千早(死にたい)グググ



P「2人ともお疲れ!ずっと見ていたがこれは素晴らしい出来になるぞ!」

マミ「ほ、本当ですか!?嬉しいです!」

千早「……」

P(千早に対して何か一言フォローしなければ…)

P「>>146

千早に悩殺された(鼻血)

胸なんて俺の方が小さいから気にするな

P「胸なんて俺の方が小さいから気にするな(多分)」

千早「…あの…プロデューサー…」

P「ん?」

千早「一発殴っていいですか?てか殴りますよ」

P「お、おい目がマジだぞ!」

マミ「ちょ、ちょっと落ち着いてください!」ガシッ

千早「…ふふふ、あなたもそうやって私に胸を押し当てて…」

マミ「えっ…そういうつもりじゃ…」

千早「そういうつもりじゃ…?巴さんやっぱり意味分かってたのね」

マミ「あ…そうじゃないです…何て言うんですかね…あはは」

P(千早めんどくせええええええ)

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      l;..........|,_...|、:|!......l、|,.|, |,l′     _,.|′         ,ィ彡三=|;l./..,|、
     ヾ|、.../;へミ;、|'´`i,.....|,..l,.|, |!   _,.≠三ミ,          '″  .、,|',lイ/l;;|
        」i,」;;|..|、'l´/`ヾ、..ヽ,ヾ! |   ,ィ彡´ ̄``        、.、ヾ/,//‐';/
       〈;;lヽ、;`ー'┤l`ー -'ト、、ヾヽ  '´′  、. 、       ,  ヾ:/i',イ;r‐ミ;、
    ___,.」;l、_〈;;;;;;;;;ヽ、ヽ、i'´ヾトi,\\ . 、ヽ;ヽ、ヾ、         /'/三ニ'┴l、,_
  ,/二ニミ;三二'‐-、;|'ニ\二'´_|l,\ヽ\,' `  `    _,. -‐'/   ,/ニニ二 ̄`'.;〉
  /_-──;==二`ヽ,`'┴|二`'.\,``'ーミ‐-     ` ー ′ ,∠-‐==三二.i′
  `ヽ、二``'─-三‐-二'ミニ‐、`‐i;-、_`ヽ、.,_          ,∠|;=ニ二二ニ;,ノ
 ___,>‐二;-、,_``'==ミ‐-、.`..,|ヽ、_`ヽ、, `` ー-;r;iニ;-─‐'二;>─-、.,_ ̄

,/'ー─-二‐-二`l'i─-、.``'‐-、.,ノ    `ヽ、`\,イヾ、`く'ヾ;二 ̄``'二=ミ;‐-`l

P「大体こんな表情の写真ばかりだった。同じ笑顔のはずだが…72かおかしい…」

P(ウェーイ!売上は中々だったみたいだ!それもマミの評判が良いらしい!)

P(隣に千早がいたからよりマミの身体が引き立ったのだろう…)

P(千早…ありがとう!)



P「最近どんどん仕事が来るぞ!やったなマミ!」

マミ「きっかけはあの妙なCMなんでしょうが…それで他の仕事も入るようになったと考えれば…まぁ…」

P「そうだ!プラスに考えろ!さて、今日は>>161だ」

特撮で頭食われる役だ

P「特撮映画の撮影だ」

マミ「映画ですか!まさかこんな仕事が来るなんて…夢みたいです」

P「といってもあまり登場時間は長くないらしいが…」

マミ「それでも構いません!大事なのはインパクトです!」



監督「と言う訳でマミちゃんは主人公の先輩で序盤に頭食われちゃうわけね」

P「おほー…そりゃまたドギツイですね」

監督「最近はこのぐらいやんないと話題にならないのよ」

マミ(何故かしら…身震いが止まらないわ…)ブルブル

マミ「うわああああああああ!」

天道「ハイパークロックアップ」

救出 って流れなんでしょ?

P「へぇ~…この可愛いのからあの化け物が出てくるんですか」

監督「想像つかないだろ?」

マミ「……」ガタガタ



P(一度役に入るとすごいな…春香みたいだ)

マミ「悪いけど一気に決めさせて貰うわよ!ファイナル・フラッシュ!」

P(あっ、ついにあの化け物出てくるのか…しかし原寸大サイズでよくあれ作ったな)

P(それも高速移動のギミック付き)

化け物「……」ギュイン

マミ(あ、あ、あ、台詞…台詞……ヒィッ…来ないでぇぇぇぇ!!)ガクガク

パクリ

ウンメイノー

P(あちゃー、マミ台詞忘れてる…)

監督「…良いね!無駄に台詞を入れるよりよっぽど恐怖感が伝わるよ!台詞は無し!」

P「ほ、本当ですか!?ということはこれで撮影終了ですか?」

監督「そうだね。しかし最後のシーンの表情は驚いたよ…プロも真っ青なレベルだよ」

P(す、すごい・・・マミ、すごいぞ!)

スタッフ「……あの、マミちゃん気絶してます」

P「え」

P「…おい、しっかりしろマミ」

マミ「んん…あれ…ここは?…私食べられたんじゃ…」

P「何寝ぼけてるんだ…ここは>>181だ。映画の撮影中に気絶したから運んできたんだよ」

控室

女子トイレ

マミ「なんだ…女子トイレですか…通りで狭い…え?」

P「ん?」

マミ「な、何してるんですかー!?女子トイレに入るなんて!!」

P「いや、男子トイレに入れたらお前が変態になるし…」

マミ「何でトイレに執着してるんですか!他の場所でも良いじゃないですか!」

P「だって…お前漏らしてたし…」

マミ「…うそ」

P「ウソじゃないぞ。監督も他の出演者もしっかりと確認してるし」

マミ「ぁぁ…」

P「全く作りものの化け物でお漏らしなんて…マミちゃんはなんちゃいでちゅか?」

マミ「ぅぅぅ…」

P「だから俺が女子トイレで全部着替えさせてやったんだ。感謝してほしいな」

マミ「…ぇ…き、き、着替えさせたぁぁ!?本当ですか!?」

P「だってそうしないとずっと濡れた下着のままだし風邪ひくだろ」

マミ「……」プルプル

P「…ん?どうした?」

マミ「出て行ってよぉぉ!!この変態プロデューサー!!」

P(変態とは失礼な…マミのやつ…)

P(俺にはやましい気持ちなど1㍉も無かったと言うのに…!)

P(……1㍉ぐらいはあったかもしれんが…)



P「お、オス、マミ!今日もいっちょ頑張ろうぜ!」

マミ「予定」

P「マミ怖い。…今日は」

>>196

失禁

P「失禁だ」

マミ「……通報して良いですか?」

P「そんなこと言って…お漏らししたのは誰でしょー!?」

マミ「お、大声出さないでください…!分かりました!あの時のことは忘れます!」

P「よろしい。お互い仲良くいこうじゃないか」

マミ「ぐぬぬ…」

P「じゃあ改めて…今日は」

>>205

Pとデート

仮面ライダーのゲスト

P「今日は何もなし!俺とデート!」

マミ「またふざけてます?」

P「いや、大真面目だ。マミは今日仕事無いんだよ」

マミ「…ならレッスンにでも」

P「いやいや、そんなずっと頑張ってたら体が持たないぞ。たまには息抜きしないとな」

マミ「プロデューサーは大丈夫なんですか?担当アイドルは私だけじゃ無いですよね?」

P「今日は俺が必要無い仕事ばかりだから大丈夫だ!というわけで行くぞ!」

マミ「ええええええ!?本気なんですかあああ!?」ズルズル



P「ついた」

>>221

暁美ほむらの家

P「どこだよここ」

マミ「さっき自信満々でついたって言ってたじゃないですか」

P「いや、俺の予定ではもっと遊園地とかショッピングとか…」

ほむら「ようこそ、巴マミ…とプロデューサー」ファサッ

P「だ、誰だ君は!?何者だ!?急に出てきて通報するぞ!」

マミ「この場合私たちが不審者だと思うんですが…」

ほむら「まぁ、何も無いけど入りってちょうだい」

P「おじゃましまーす」

マミ(こ、このプロデューサー…)

P「狭い部屋だな…ぼろいし…」

ほむら「初対面の相手の部屋でずいぶんな御挨拶ね」

マミ「前来た時はもっと異空間みたいな感じだったんだけど…」

ほむら「サービス期間は終わったのよ」

P「あーそれにしてもヒマだ。何かやることないのか?」

ほむら「……それなら>>236なんてどうかしら」

レズセックス

ほむら「レズセックスなんてどうかしら?」

P「…マミ、この子頭おかしいのか?」

マミ「プロデューサーが言える台詞じゃないけど…前々から少しおかしいとは…」

ほむら「ちょっと、私のナイスアイディアにケチつけるの?」

P「当たり前だ!俺が参加出来ないじゃないか!」

マミ「こっちもダメだった」

ほむら「納得出来ないなら出て行きなさい!!私のまどかがもうすぐ来るんだから!!」

P「へっ!まどかでもかまどうまでも呼んでろ!行くぞマミ!」

マミ「もう好きにしてください」



P「さてこれからどうしよう」

>>247

まどかをスカウト

P「そうだ!さっきあの黒髪ロングが言ってたまどかをスカウトしてやろう!」

マミ「はい?」

P「これであいつは待ちぼうけ!良い気味だ!」

マミ「発想についていけない…」

P「それで…まどかってのはどこにいると思う?」

マミ「知りませんよ…アドレスも電話番号も分かりませんし…」

P「くっ、友達じゃないのか…」

マミ「…しいて言うなら>>257なんかにいると思いますが」

765プロ事務所

たっくんの家

マミ「たっくんの家なんかにいると思いますが」

P「たっくん…?誰だそりゃ…」

マミ「鹿目さん…あっ、今言ってたまどかって子の弟です」

P「なるほど…ってそれならまどかの家って言えよ!」

マミ「で、行くんですか?」

P「当然だ!案内してもらう!」



P「よ~、たっくん!お兄さんと遊ぼうか!」

たっくん「おいたんだれ?」

マミ(あ、怪しすぎる…)

>>271「えっと…これは一体…」

知久

和田どん

知久「失礼ですが…どなたですか?」

P「お、俺はプロデューサーです!」

知久「はい?…えーっと、それで…そのそちらの…」

マミ「あ、あの私、鹿目まどかさんの友達の巴マミと申します」

知久「えっ…もしかしてアイドルの巴マミさんですか?」

マミ「はい、そうです!知ってて下さるんですね!」

知久「そりゃあのCMを見れば…そっくりだと思ったらまさか本人なんて…」

マミ「それで…私達まどかさんに用があるんですが…」

知久「アイドルとまどかが友達だなんて驚いたな…待ってて、呼んでくるよ」



まどか「あ、マミさん!こんにちは!CMすごいですね!」

マミ「も、もうCMはいいから…」

まどか「でも私マミさんに家の住所教えたっけ…」

マミ「そ、それは暁美さんに聞いたの!こっそり後つけたりしてないわよ!」

まどか「ほむらちゃんったら!もう!勝手にそんなことしちゃって…後でお説教だよ!」

P「で、突然ですが初めまして。765プロプロデューサーです」

まどか「えっ!?あの大手アイドル事務所の!?」

P「はい。…単刀直入に言うよ。アイドル活動に興味はないかな?」

まどか「えぇぇぇ!?私が!?」

P「マミから話は聞いてるよ。君ならトップアイドルも夢じゃない。どうだろう?」

マミ(鹿目さんの話なんて一度もしたことないんだけど…)

まどか(わ、私が…アイドル…確かに嬉しいけど…どうしよう…)

>>285

いや無理

まどか「いや無理」

P「そ、そんなどうして!?君には才能がある!」

まどか「私、やっぱりそういうのには向いてないと思います」

P「それはやってみなきゃ…」

まどか「分かりますよ。どこにでもいる普通の女の子ですし」

マミ「鹿目さん…」

まどか「私は特別な人をテレビから見てる方が…とても自分がアイドルになんて…」

P「…分かった。名刺だけ渡しておくよ。気が変わったら連絡してくれ」

まどか「…はい」

P「それと今日は黒髪ロングの家に行っちゃだめだよ」

まどか「黒髪ロング…?ほむらちゃんのことですか?元々行く気はありませんが!」

P「よっしゃ!ざまぁ!」

マミ「一応本来の目的は果たせたのかしら…」

マミ「まだお昼ですけど…」

P(なんか疲れたな…これからどうしよ…)

>>300

ステマ

>>34

P「ステマするか」

マミ「ステマ…?」

P「まぁ情報操作みたいなものかな…やってみる方が分かりやすいだろう」

P「おっ、これなんか丁度良いんじゃないか」

>>310

ニコニコ

マミです☆
皆さんニコニコって知っていますか?
ネット上の動画サイトです!
なんとあらゆるジャンルを網羅しており、その動画にコメント出来ると言う画期的なものです!
その中には職人と呼ばれる方達がいます おっと…これ以上は…
実は昔私も歌ってみたとか踊ってみたとかで…おっとっと…
それに今でも頻繁に覗いていたり…あぁ…これ以上は言えません!
とにかく言いたいことは…ニコニコ最高!(^∀^)○

マミ「何でこんな気持ち悪い文章書かなきゃいけないんですか…」

P「いいじゃないかブログなんだし」

マミ「ブログだからですよ!あぁ…私の評判がまた…」

P「おっ、もうコメント来てるぞ」


>>317-321

死ね糞ステマだから糞アニメなんだよ他人に迷惑かけんなゴミ死んで詫びろ

1 死ね糞ステマだから糞アニメなんだよ他人に迷惑かけんなゴミ死んで詫びろ

2 マミさんもニコ動やってるなんて、まぢ親近感ワラ
ぁたしファンとして嬉しいデス><

3 ステマミ乙

4 おもらし動画ください

5 マミさんとのデートはよ

マミ「…記事消します」

P「良いけど多分炎上するぞ」

マミ「それなら閉鎖します…はぁ…」

P「火消しをしていたらもう夕方か…」

マミ「結局これのどこがデートだったんですか…もう訳が分かりません…」

P「なんの!デートはこれからだ!だって目の前に>>336が!」

未来日記

P「未来日記がそう教えてくれてる!」

マミ「何ですかそれは?」

P「だからこれだよ!」

マミ「携帯じゃないですか…もう突っ込むのも疲れてきました…」

P「まぁ見とけって。なるほどなるほど…日記が示している俺達の未来は…」

>>347

バカップルな夫婦

P「俺たちはバカップルな夫婦になるそうだ!」

マミ「わー、うれしいですー」

P「信じてないな!これは絶対本当になるから!」

マミ「もしそうなったら何でもしますよ」

P「今の言葉忘れるなよ?」

マミ「いいですとも。ふぁぁ、何か疲れたのでもう帰ります」

P「…俺も疲れたな。じゃあ今日は解散!」

マミ「お疲れ様です。一応今日はありがとうございました」

P「俺も楽しかったぞ!…多分。そんじゃ」

P「マミちゃーん」

マミ「何ですか、変な声出して」

P「あらあら、そんなこと言って…うふふ」

マミ「あの割と本気で気持ち悪いんですが…」

P「な~んと新曲で~す!」

マミ「!!ついに来ましたか!!」

P「おお!来たぞ!タイトルは…」

>>362

relations

P「その名も…relations!」

マミ「おぉ!何かかっこいいですね!」

P「ただし、これは美希の曲でもある」

マミ「はい?」

P「つまり、マミと美希が勝負し勝利した方の曲となるんだ!負けた方は新曲没収!」

マミ「ま、マジですか…」

美希「ミキ絶対負けないから恨みっこなしでよろしくねーマミ…さん」

マミ「無理にさん付けしなくても…」

P「えー、それでは新曲オーディション?を開催します!」

マミ「絶対に負けられないわ!ようやく掴んだチャンスなんだから!」

美希「それはミキも同じなの!この曲はミキの代表曲になるってミキの第六感が教えてるの!」

P「審査員は次の4名!」

>>382-385

QB

QB1「やあ、マミ頑張ってくれ。応援してるよ」

QB2「マミは皆に希望を与えるんだろう?だったら勝たなくちゃ」

巴マミ「マミ!あなたなら勝てるわ!」

伊織「あー、どっちに入れようかしらね~」

マミ「みんな…私やってやるわ!」

美希「なにこのアウェイ感…それに明らかに人外が混ざってるの…それに自演も良いとこなの」

P「うっしゃそれじゃいってみましょう!」

P「はい!2人ともお疲れ~!」

美希「ハニー…ミキあの四面楚歌な状況で頑張ったんだよ褒めて…」

マミ「うふふ!貰ったわ」

P「それでは判定どうぞ!」

1マミ
2美希

QB1「>>400

QB2「>>401

巴マミ「>>402

伊織「>>403

1

自分が審査員かよwwwww

マミ

QB1「マミに決まってるじゃないか」

QB2「マミ以外を選ぶなんて訳が分からないよ」

巴マミ「とうぜんわたマミさんね」

伊織「とりあえず美希に入れたくないわね」

美希「……」

マミ「まぁ、当然ね!星井さん、またチャンスがあるわよ!」

P「マミの完全勝利となりました。まさかここまで一方的になるとは正直予想外です!」

美希「……」グスッ

P「だが…俺に投票権があるなら…俺は美希に入れていたぞ!」

美希「ほ、本当…?」グスッ

P「ああ!100票あれば100票全部美希だ!」

美希「うっ…うああああああん…ハニー!!」ギュウ

P「泣くなって!美希はよくやったよ!自分を褒めてやれ!」

美希「う゛ん゛…でもミキ、ハニーに褒めてほしいの」グスッ

P「しょうがないな…よしよし、美希はがんばった」ナデナデ

美希「えへへ…嬉しい」

マミ(あれ…?何かしら…この敗北感は…)

P「良かったな、マミ。ついに新曲だぞ!」

マミ「そうですね」ムスッ

P「…なんか機嫌悪くないか?」

マミ「別にそんなことありませんよ…」



P「マミ!初週売り上げが出たぞ!」

マミ「宣伝も派手にしましたからね。期待半分、不安半分ですが」

P「なんと…>>428枚だ」

765万

P「なんと…765万枚だ」

マミ「…聞き間違いでしょうか…ありえない数字が…」

P「765万枚」

マミ「…桁を数え間違えてませんか…?」

P「一、十、百、千、万、十万、百万!!!」

マミ「な、何があったの…」

P「ふはは!もうお前はアイドルという枠を越えている!俺も信じられん!」

マミ「理由知りませんか…?ここまで売れた理由…」

P「購入者の大半が>>444の理由で買ったそうだ」

学会関係者

P「購入者の大半が学会関係者だ」

マミ「……聞かなければ良かったです」

P「しかし765万枚売れた事実は変わらん!お前はもう誰もが認めるトップアイドルだ!」

マミ「トップアイドル…」ジワッ

P「そうだ!…もうお前は俺がいなくても大丈夫だな」

マミ「え?」

P「マミには俺なんかじゃないもっと素晴らしい人がついてくれることになるだろう」

マミ「ぷ、プロデューサー…」

P「よくがんばった。俺の仕事はここまでだ。お前なら俺無しでももっともっと輝ける」

マミ「……」

P「俺には他の皆もトップアイドルにするという使命が残ってる…また社長と話し合うよ」

マミ(な、何でなの…トップアイドルになれて嬉しいはずなのに…)

マミ(プロデューサーと離れることになるなんて…あれ…私の気持ちは…)

マミ(私は…)

>>465

Pを押し倒して既成事実を作る

マミ「……」ガバッ

P「ブハッ…ま、マミ…?」

マミ「イヤよ…そんなの…お別れなんて…」

P「…その方がおまえのためなんだって…」

マミ「そんなの…許さない…」スルスル

P「な、なにしてんだ!おい!やめろ!」

マミ「プロデューサー…今、私の裸見ましたね…見てますね…」

P「……」

マミ「…ふふっ、以前に私を着替えさせたこともあったんでしたっけ…それじゃ驚きも少ないかもしれませんね」

P「ま、マミ…冗談は…このあたりで…な?」

マミ「私が冗談でこんなことするとでも思ってるんですか…?」

P「……俺はプロデューサー、お前はアイドルなんだぞ…」

マミ「関係ありません」チュゥ

P「!!…む……ムグ…」

マミ「はぁはぁ……」

P「…やっちまったな……」

マミ「まだ…です。…ほら、プロデューサーのここ…こんなになって…」サスサス

P「…ぅ…ダメだ…これ以上は…」

マミ「苦しそうですね…楽になりたいと思いませんか?」サワサワ

P「ぐっ…お、お前は…一体…どうしてしまったんだ…」

マミ「プロデューサーが…悪いんですよ…」

P「ぐ……そんな舐められると…俺」

マミ「ん…ング…」ジュプジュプ

P「…ぅ…ぁぅ…」

マミ「ムグ…プロデューサー…可愛い…うふふ…」サワサワ

P「……ちゅ、中学生に…何が…」

マミ「…そんな強がっても…」ペロッ

P「ぅっ…」ビクン

マミ「ふふっ」

P「ぁ…ぁ…」

マミ「ん…ムグ…ムグ…」ジュポジュポ

P(う、上目遣いで…見られると…余計……!…もう限界だ!)

P「も、もうやめろマミ!…出る!」

マミ「んっ…良い…ムグ…ですよ…このまま…口に…ング」ジュポジュポジュポ

P「だ、ダメだ!!…うっ…」ビュッ

マミ「…!!…ん…ん……全部飲んじゃいました…」ニコッ

P「はぁ…はぁ…」

マミ「これじゃ…キスできませんね…ふふっ…」

P「……」

グググ

マミ「…元気になるの早いですね」

P「……もう俺も吹っ切れたぞ…やられっ放しは性に合わん」ガバッ

マミ「えっ……」

P「……」モミモミ

マミ「ぁ…そんな…強く…ダメ…」

P「……」フニフニ

マミ「て…手つきが…本当に…へ、変態…です…ね…」ハァハァ

P「どっちがだよ」コリッ

マミ「ひゃぅっ!」

P「……」チュゥゥ

マミ「んぁぁあ…す、吸わないで…」ビクッ

P「……」チュゥ

マミ「ひぅ…だから…ダメ…んっ…だって…」

P「……」ペロッ

マミ「ん…!」ビクッ

P「…可愛いな…マミ」ペロペロ

マミ「えっ…そ、そんな……こんな時に…はぅぅ…」

P「指入れるぞ」

マミ「…は、はい…」

ヌプ

マミ「ぁ、…ぁん……ぃ、良いです…ん…」

P「こんなになってたんだな…やっぱりお前も変態だよ」

クチュクチュ

マミ「お、…音…出さないでぇ……んん…ぁっ…」

コリッ

マミ「はぅぅ…そ、…そこは…ぁぁあん…らめ…ぁああ…」ビクッ

P「指も飽きたな」ヌチャッ

マミ「えっ…?」ハァハァ

P「……」ペロッ

マミ「だ、ダメ!ん…汚い…」

P「…どこが…?」レロレロ

マミ「ぁっ…ぁあ…んん…ひぅうう」

P「……」ヌプヌプ

マミ「んんんっ…!んん…!…きたない…て…はぅん…ばぁ…」

P「……」ズチュズチュ

マミ(だ、ダメこれ以上…されたら……)

マミ「や…ぁん…めて…これ…ん…以上…で……出る……ぁっ…あ…」ビクッ

P「…出せば?」レロレロ

マミ「!?……やっ…待って…ぁ…あっ…~~~~~!!」プシャアアアア ビクン

P「またお漏らしか、しょうがないやつだな」

マミ「ぅぅ…言わないで……恥ずかしいよぉ…」

P「……どうして俺なんだ…」

マミ「…分からないです…よ…だけど…好きなんです…誰よりも…」

P「…そうか…」

マミ「だから…私…初めての…覚悟も…出来てます」

P「……」

マミ「…お願いします…もらってください…」

P「……イヤだ」

マミ「え…」

P「ここまでしといてなんだが…俺たちはこんなことしちゃいけないんだ」

マミ「ほ、本当に…今さらですね…」

P「ははは、そうだな…だが…2年…待っててくれ」

マミ「2年…それって私たちが…」

P「そうだ…その時まで待っててくれたら…お前がその時も俺で良いと言ってくれるなら…俺はお前の全てを貰う」

マミ「……」

P「2年後…結婚しよう」

マミ「…ここまで来たのに…へたれですね…」

P「う、うるさいっ!」

マミ「…でも良いですよ。そのままで、私のそばにいてくれるなら……ずっと大好きでいられます」

P「……ありがとう」

やよい「なんと人気絶頂期のマミさんとプロデューサーが結婚してしまいました!おめでとうございます!」

ほむら「全く…巴マミ、愚かすぎるわ…ミスミス立場を捨てて…」

まどか「でもマミさんらしいかもね。こんなインパクトある退場」

美希「ハニー…ミキ、ハニーに幸せでいてほしい…ただそれだけなの」

千早「美希、泣いていいのよ…私の胸で泣きなさい」

美希「うぅ……ち゛は゛や゛さ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛!!」



P「俺達どこからどう見てもバカップルな夫婦だな」

マミ「そうですね。ふふっ、ここまで来るのに長いようであっという間でした」

P「そういえばお前覚えてるか?未来日記で…もしこうなったらなんでもするって…」

マミ「ぁ…そんなこと…」

P「……」マジキチスマイル

終わりなの

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年01月26日 (火) 14:58:34   ID: gTabP0iQ

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