男「本音でいく」(126)

男「よし、もう死ぬ気で本音吐く」

幼馴染「なにをはくの?」

男「よー!糞幼なビッチ!相変わらず可愛いけど精液くせーな!吐き気がする!」

幼馴染「……はい?」

男「今日も彼氏の俺の目を盗んで下級生をつまみ食いは楽しそうだな!別れようず!!」

幼馴染「なっ!?なにを言ってるのよ!!そんな事してるわけ……」

男「はぁーん?バレてないとお思いでぇ?乱交パーに良く行ってるのもヤリチンに聞いてるんだぜぇ?(笑)」

幼馴染「そんなの行ってないから!」

男「ほら、ヤリチンに貰った写真な?アヘ顔ダブルピースとか漫画だけだと思ってたわ(笑)」

幼馴染「ぁっ……ぁっ……」

男「彼氏の許可貰ってたらしいな?俺は出してないから彼氏じゃなかったみたいで良かったわ!!」

男「まぁそういう事だからもう近づくなよ!!じゃーなぁー!!ブラックヴァギナー!!」

幼馴染「ぁっ………ぁっ……」

男「おっ!友じゃん!」

友「んー?どうした男?なんか用かー?」

男「お前ってショタコンなんだって?」

友「ぶぅっ!!?はっはぁ!?誰がそんな事!?」

男「強いて言うならお前んちのパソコンかな?この前遊んだとき覗いたらショタちんパラダイスだったんだよな」

友彼女「えっ………」

友「ばっ!!ばかお前……!」

男「んー?あー!彼女居たのかぁ!!気づかなかったわ!!すまん!!今度家の弟のオナ写やるから許してくれ!!」

友「やめろ!!お前!!」

友彼女「……ねぇ?今の本当?」

男「あっはっは!じゃあ邪魔者は退散するぜぇ!!」

男「おっす!委員長!!」

委員長「あら?男くん?どうかした?」

男「いやー委員長は相変わらず綺麗だなぁって思ってさ」

委員長「なっ//なんですか急に///冗談は止めてください///」

男「冗談じゃないよ!!すっごい綺麗だよ!彼女にしたいくらいだ」

委員長「かっ彼女だなんて…///男君には幼馴染さんがいらっしゃるじゃありませんか///」

男「さっきそこで別れたからもう関係ないよ……」

委員長「え?ほっ本当ですか?なっなら…///いっいや!何言ってるんですか!!なんで急に!?」

男「もういいんだアレは……」

委員長「そっそんな……」

男「だから委員長が良かったらって思ったんだけどさ……」

委員長「……わっ私で良ければ……いや……でもそんな…///」

男「思ったんだけどさ…?でも委員長がさ……こんな趣味じゃだめだよねぇ!!!」ガバッ

委員長「きゃあ!!ちょっちょっと!?男くんやめ……ああああ!」

ぶぅぃぃぃぃん

男「学校に電動バイブ突っ込んだまま来ちゃうような変態さんじゃねぇ……?」

「なっなんだよあれ……」
「委員長さん……」
「うっわぁ!!すげぇ……」
「写メ!写メ!!」パシパシ

委員長「いっいや!!いやぁぁぁぁぁ!!」

男「そういう事だからごめんね?委員長」

男「おいーっす!」

DQN女「」ビクッ

DQN男「なっなんだよ男か……ビビらせんなし」スパー

男「悪い悪い!悪気は無かったんだけどさ!!先生にこの場所教えたから!」

DQN男「へー…へっ?」

DQN女「なっなにしてくれてんだおめぇー!!」

男「いやー?悪気は無かったんだけどさ?ちょっと正直に生きたいなって思ってさ?ほら、もう先生来た」

教師「おらぁ!不良ども見つけたぞ!!喫煙現行犯だ!!」

DQN男「なっ!?男ぉ!!恨むぞくそがぁ!!!」

男「いやだってね?学校のガンは取り除かないとって思ってさ!!じゃあ反省してこいよ!!」

男「おっ!陸部長さん!こんちゃっす!」

陸部長「おー!男か、こんな所でどうしたよ?」

男「いやぁ?実はですね…言いに悔いをですが…」

陸部長「なんだ?真面目な話か?言って見ろよ」

男「この前陸部長さんが女陸部長さんの下着被ってるの見ちゃいまして……」

陸部長「んなぁ!!?クッ!」ガシッ

男「もがもが!」

陸部長「おっお前それ誰にも言ってないだろうなぁ?」ボソボソ

男「ぷはぁ!女陸部長さんに今言ってから来ました!」ニコォ

陸部長「うぇえ!!」

女陸部長「話…聞いたから……」

陸部長「あば……あばばばば………」

男「陸部長さん気を確かに!!」

陸部長「あっ……ああ……」チラ

女陸部長「………」ゴゴゴゴッ

陸部長「ヒギッ!……」

女陸部長「そんなに私のパンツが好きか?正直に言え」

陸部長「はっはいぃ!!すっ好きです!!」

男「しゃぶりたいっす!!」

女陸部長「男は黙れ」

男「ハイ……」シュン

女陸部長「……どっどれくらい好きなんだ?///」

陸部長「ずっと被って匂いを嗅いで居たいくらいですぅ!!」

女陸部長「そっそうか……///なっなら今度からは私の許可を経てからにしろ……///」

陸部長「はいぃ!!………ヴぇ?」

女陸部長「わっ私に言ってからにしろと言ったんだ///」

男「やりましたね!!陸部長!!公認でおパンツ被り放題っすよ!!僕にもしゃぶらせてください!!」

女陸部長「お前はダメに決まってるだろ変態がぁ!!」ゴスッ

男「ぶへぇ……」パタ

男「……ハッ」

保険医「あら?おきましぁ?」

男「はい!下半身もばっちりです!!」

保険医「あっ///あらあら元気ねぇ///」

男「慰めて下さい先生!!」ガバッ

保険医「きゃっ!おっ男くんダメよ!!教師と生徒でなんてそんなぁ……///」

男「彼女が不倫しまくりで別れたんです!!慰めて下さい!!」オッパイモミグリ

保険医「かっ可哀想にぃ……あっ…///おっぱいそんな乱暴にしちゃだめよぉ……///」

男「お願いします!!」モミモミ ヘコヘコ

保険医「ああ!!久しぶりだから感じちゃう!!おちんちんこすりつけちゃだめよぉ!!」ピクピク

ビュッブビュルルル
男「……ふぅ」

保険医「あっ……あひぃ……」ビクンビクン

男「さっぱりすっきりしたら何か落ち着いてしまったな」

保険医「ハァハァ………」ピクピク

男「…ムラムラ……せっかくだからもう一発」ズブゥ

保険医「んああっ!!」ビクンビクン

幼馴染「居た!!男!!ちょっと男!!」

男「ん?幼馴染か?どうした」

幼馴染「さっきの話取り消してよ!!」

男「もう終わったんだよ……俺とお前の10数年の恋は……」

幼馴染「終わってない!!」

男「そうだ!紹介するよ!俺の新しい恋人!保険医だ!」

保険医「ハァハァ……」ピクピク

幼馴染「」

男「なっ?お前とは終わったんだよ!それじゃあ!」

幼馴染「…………あっ!まっ待ちなさい!男!?」

男「おいーっす」

友「なんで…なんでこんな……」グシグシ

男「なんで友泣いてんの?」

友「男…?男おぉ!!てめぇのせいで俺と彼女がなぁ!!?」

男「弟のオナ写メやるから許せよ?」

友「!?そっそんなんで俺と彼女の思い出がなぁ……!」

男「ならフェラもつけよう」

友「」ピクッ

男「大サービスのうちの弟2時間自由権ならどうだ?」

友「やっぱりお前は友達だよ男」ガシッ

男「はっはっは!!だよな!!正直が一番だよな!!」

男「おっす!姉貴!」

姉「おっ?男じゃん!学校で声かけてくるの珍しいね?」

男「おっお姉ちゃんと学校で話すの恥ずかしいから……///」モジモジ

姉「」タラリ

姉「ハッ!……なっなんだ男!?頭でも打ったか!?私は嬉しいが!?」ゴシゴシ

男「鼻血出てるよお姉ちゃん?舐めてあげる///」ペロッ

姉「うはぁぁぁ!!……アッ」ドクドク パタ

男「チッ…やっぱりブラコンかこいつ…だから学校だと恥ずかしいんだよ」

男「先生ーこんちゃっす」

体教「うん?なんだ男?何かようか?今女子バレー部の打ち合わせで忙しいんだが」

男「あっ!この前見たのがちょっと気になって…」

体教「?何を見たんだ?」

男「いやぁー先生がここら辺をこう…あった…これに番号入れて」ガチャガチャ ピップッパッ

体教「!!!?やっやめろおぉぉぉぉぉ!!!!」

男「あれれー?中からブルマが沢山でてきたぞぉー?」

バ部「えっ…それって去年私が盗まれた奴じゃ…」
バ部「やだ…私のも……」

バ部「卒業した先輩達のまで……」

体教「ブクブクブク…………」

男「悪は滅びる定めらしいよ」

男「おーっす地味子さん」

地味子「あっ…おっ男くんこんちには……」

男「相変わらず地味だな…地味子さんは…マジで地味だわ……」

地味子「えっ…?ごっごめんなさい…?わっわたし……」

男「いやいや…気にしないでいいよじみ子さん」

地味子「じっじみ子……」ジワッ

男「あれ?またホモ小説読んでんの?地味な上に変態じゃ気持ち悪いよね」

地味子「っ!ほっホモじゃないよ!!純愛系ボーイズラブなんだから!!!」

男「一緒だろ?」

地味子「違う!!全然違う!!」

男「本当かぁ?ならコレ見ても反応しないよなぁ?」ピロン

地味子「…?なっなにこれ…?女装した男の子…?…が…男の子のを……?///」カァァァ

男「うちの弟にフェラさせてる所な?興味があるようだったらあげようかなって思ってたんだけど……」

男「純愛ボーイズラブしか興味無いもんね?残念」

地味子「………ルカラ」

男「んんー?聞こえんなー??」

地味子「きょっ興味あるから!!ください!!」

男「いいよ、後友の連絡先も教えてあげるよ。良い友達になれるよきっと」

男「おいーっすギャル」

ギャル「あー?男ー?なんかよーぉ?」

男「いや?偶々通りがかっただけだし、うわぁ…相変わらずキッモイ化粧してんな山姥が」

ギャル「はぁぁ?!いきなり何喧嘩売ってきてるわけぇ!?」

男「いやーただの感想何だけどさ?マジでないわそれ…褐色白髪とか二次元だったら美人確定なのにお前ときたら……」

ギャル「はぁ!!?何が二次元だ気持ち悪いぃな!?これの良さがわかんねー癖に口だすなよなぁ!?」

男「いや、お前の良さを解ってるだけに悔しいな……」

ギャル「あっ!?何?急に手の平返し?///」

男「ちょっと一回メイク全部落とせよ」ゴシゴシ

ギャル「ちょっ!!3時間もかかってんのよ?!やめ!!」ゴシゴシ

男「よし…これから俺がメイクし直してやる……はっ!はっ!そいやっはっ!!」シャシャシャ

男「どうだ?」鏡キラッ

ギャル「だっ誰コレ…?……あたし?」

男「どうだ?綺麗だろ?こんな美人そうは居ないぜ?白髪褐色の良スタイルとか二次元でも通用するレベルだ」

ギャル「こっこんな綺麗に慣れるなんて」

男「なったんじゃない…元々綺麗だったのさ?もう山姥メイクは卒業するんだな…アディオス!」

ギャル「おっ男……くん///」キュン

男「よう…ブス」

ブス「ブスじゃないわよ」

男「黙れブス」

ブス「ブスじゃないわよ!!」

男「鏡見ろよブス」

ブス「毎日見てるわよ!!」

男「自分の顔直視して死ねブス」

ブス「死なないわよ!!それにブスじゃないわよ!!何度言ったら解るのよ!!」

男「お前が泣いて死ぬまでブスと言うのを止めないぞブス」

ブス「………」

男「もう行くけど死ねよブス」

男「静子さんちぃーっす」

静子「…?ちぃーっす」

男「相変わらず援交しまくってんの?大人しい顔してマンコがブラックヴァギナなんだよね?」

静子「!!?……みっ見たの?」

男「いやぁーショッキング映像だったなぁあれは……ラブホに汚っさんと入ってくシーンは……静子さんのイメージ崩壊したもんねぇ…」

静子「……なっ何が目的なの…?かっ体ならヤらせてあげるから……」

男「んなキッタネェマンコ使うかよばーか!!汚っさんの黄ばんだ精子がついたマンコとかないわぁ(笑)」

静子「!!?……わっ私だって好きでこんな事してるんじゃ……」ポロポロ

男「あー…家が貧乏だからって?そういうのたまにあるよねー?でも楽して稼ぎたいから体売っちゃうんだもんねー?」

男「そして実際は気持ちよかったりしちゃうんだよねー?好きじゃないとこんなの続かないもんねー?」

静子「……違う…違う違う違う違う……私は違うよ……チガウチガウチガウ」

男「………」

静子「チガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウ」

男(やべぇ…怖いこれ……)

男「じゃっ…じゃあ行くから俺…?」

静子「違うから!!!好きでヤってんじゃないんだ!!!!」

男「イヒッ!………さっさーせんした!!」

静子「まてぇ!!」

男「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

静子「逃げんなこらぁ!!!」

男「ハァハァ……ここまでくれば……」

幼馴染「ここまでくれば?」

男「うわぁぁぁぁ!!!!………なんだ幼馴染か」フゥ

幼馴染「……ねぇ?さっきの話」

男「ないない、寄り戻すとかないないないわぁ」

幼馴染「……やっぱり……そう」ハァ

男「お?やっと諦めたか?」

幼馴染「あなたを殺して私も死ぬ」

男「はいはい、テンプレテンプレキマシタワー」

幼馴染「随分余裕ね?これから殺されちゃうのに」

男「そうだなぁ………なぁ?昔の約束覚えてるか?」

幼馴染「約束…?」

男「死が2人を分かつまで一緒に居ようねって奴」

幼馴染「……覚えてる」

男「そうか…良かった…結末がこんなんだけど最後は一緒に居られるみたいだな…」

幼馴染「………男?」

男「……さぁ…ひと思いにやってくれ……お前になら殺されるのも悪くない」

幼馴染「…………ウグッ」カラン

幼馴染「出来ない……やっぱり出来ないよぉ…男…」ポロポロ

男「幼馴染……」

男「……じゃあこの包丁は調理室に返しとくからな?1人で勝手に泣いててくれ」

幼馴染「………え?」

男「じゃなぁー!糞幼なビッチ!!」

男「幼馴染の奴腐ってやがったな…遅すぎたか…ん?」
オウッオウッ
男「これは……校長室?……閉まってるな」グイッグイッ

男「なら窓側から……」スタタタ

男「どれどれ……?ほう…」

校長「オウッ………オウッ!…」ピシッビシッ

仮面「ほらほらぁ!!もっと醜い豚らしく喘ぎなさい!!ほらぁ!!」

男「スクープだなぁ…」ピロリン

男「拡大して掲示板に貼っとこう」

男「思ったけど変態しか居ないなこの学校……」

男「女さんこんにちは」

女「男くんこんちには!ねぇ聞いたー?なんか委員長さんが大変だったらしいよぉ?」

男「どう大変だったの?」

女「え///なっなんかね?///私は聞いた話なんだけどね?///」

男「うんうん」

女「ばっバイブ?///おっ大人のおもちゃってやつ?///」

男「うんうん」

女「なっなんかぁ///それつけて学校来てたみたいだよ…?///」

男「へー…変態だったんだねぇ…意外だなぁ」

女「ねー?人は見かけによらないって言うからねー?でも委員長さんそんな事公になって大丈夫かなぁ……」

男「どうかなぁ…なんともいえないねぇ…」

女「あっ!そういえば体教のあいつもさぁ……」

男「うんうん(女さんと居ると平和を感じるなぁ…)」

男「さて、癒やしを得たから毒を吐かないとな」

男「おっ!テニプリことテニス部部長さんじゃないっすか!!」

テ長「男くんじゃないかぁ!なんだい?」キラッ

男「相も変わらずの爽やかスマイルですねぇ!!」

テ長「いやー!爽やかだなんて照れるなぁ!はっはっはっ!」キラキラッ

男「でも短小包茎なんですよねー」

テ長「はがっ!?なっなんでそれを?」

男「いやー有名ですから」

テ長「なっなんだって!?」

男「なんでも糞もテ長さんヤリ捨てしまくりじゃないっすか?そりゃ広がりますよ?バカなんですか?」

テ長「女の子達には固く口止めしたはずなのに……なぜ…」

男「別れたら関係ないじゃないですか?顔とテニス以外は残念な人ですね包茎に……あっいや本当に」

テ長「言い間違いのレベルではないようだが…?」

男「わざとです☆」キラッ

テ長「……バカにしくさって糞がぁあ!!何しにきやがったんだ!!死ねぇ!!」スマッシュ!スマッシュ!パコーン!パコーン!

男「ふひひ!さーせんした!!」スタタタッ

男「くせぇ…くせぇなぁ?ゲロ以下の臭いしかしねぇなぁ?」

臭男「………」ビク

男「おやぁ?こっちから臭うなぁ…?くせぇ…くせぇぞぉ……?」ヒタリ ヒタリ

臭男「……うぅ…」ビクビク

男「臭う…臭うなぁ…?近い…近いぞぉ…?臭いの元は………お前かぁぁぁぁぁぁ!!!!」プシューーーーーーーー!!!

臭男「うわぁぁぁぁ!!」シュババババ!!!

男「お前もだぁぁぁぁぁ!!!」プシューーーーーーー!!!

臭女「きゃぁぁあああ!!!」シュババババ!!!

なんでこういうのは毎回幼馴染を悪者に仕立てるのか不思議

男「なんか本音どうのが関係ない事しかしてないな…」

後輩「せっ!先輩!」

男「おっ!後輩ちゃん!どうしたの?」

後輩「男先輩が幼馴染先輩と別れたと言う情報が入ったので確認をと思いまして!!」

男「別れたよ?」

後輩「ひゃぁああ!!ほっ本当ですか!?じゃああたしと……」

男「でも保険医先生と付き合いだした」

後輩「つきあ………へ?」

男「処女だけなら貰っても良いけど」

後輩「すっすいません……処女じゃないです…」

男「じゃあ後輩ちゃんには何も価値ないね?さようなら」

後輩「えっ……えっ…そっそんな…そんな言い方って……」

男「後輩ちゃんって全体的に普通じゃん?悪くは無いけど特別良くもないし」

男「強いて言うならややロリ寄りな顔しか特徴ないし」

後輩「あっあんまりです…あんまりですよぉ!!うわぁぁぁん!!!」

男「反応も普通な感じだった」

男「よぉ、ツンデレ」

ツンデレ「男くん…?何よ?」

男「なにも」

ツンデレ「ふん、ならさっさとどっか行って頂戴!」

男「お断りします」

ツンデレ「用はないんでしょ!?どっか行きなさいよ!」

男「ただここに居たいんだよ」

ツンデレ「そっ?なら私が退くわよ?これで満足?」スタスタ

男「満足じゃないな」スタスタ

ツンデレ「っ!なんでついて来るのよ!?」

男「ここに居たいから…ツンデレの隣な」

ツンデレ「っ!?」

>>56 幼馴染とは罪なのだよ

男「用は無いよ?隣に居たいだけ」

ツンデレ「だっダメよ!?許可しないわ!!」

男「隣に居るだけなら許可も何もいらないだろ」

ツンデレ「用も無いのに隣に居着かれたら迷惑なの!!他に行きなさいよ!!」

男「わかった。用があれば良いんだな?だろ?」

ツンデレ「よっ用があれば別に無闇に追い払わないわよ…」

男「よし、用出来たから隣居るわ」

ツンデレ「……何よ?」

男「ツンデレの足を眺めていたいからだ」

ツンデレ「あっ足!?」

男「そう、黒ストで強調されたその美脚を眺めていたい」

ツンデレ「へっ変態!!近寄らないで!?」

男「見るだけだから…俺からは絶対触らないから…それに用があれば居て良いって言ったろ?嘘だったのか?」

ツンデレ「うっ嘘のつもりは無かったけど……これは想定外よ!?」

男「今俺を追い払ったらお前嘘つきだな?ツンデレは平気で嘘もつく低俗な女だったか……」ヤレヤレ

ツンデレ「くっ!じゃあ良いわよ!!見るだけなんでしょう!?好きに見なさいよ!!」

男「流石はツンデレ、女としての格が違うな!では失礼して……」ジロジロ

ツンデレ「くっ………」

男「」ジロジロ

ツンデレ「……」

男「」ジロジロ

ツンデレ「……」

男「」ジロジロ

ツンデレ「……」

男「」ジロジロ

ツンデレ「………私の足なんか見てるだけで面白いの?」

男「面白いよ」ジロジロ

ツンデレ「そっ…私は不愉快だわ!」

男「お前の足マジで綺麗だな?なんか手入れしてるだろ?」ジロジロ

ツンデレ「えっ?!てっ手入れなんか特にしてないわよ?ストレッチしてるぐらいしか……」

男「マジ天然物か……良い足だよマジで……」ジロジロ

男「これは断って貰って構わない、それに一度だけしか言わないから」ジロジロ

ツンデレ「…?何よ急に」

男「少しで良い……本当に少しで良いから触らせてくれないか?」ジロジロ

ツンデレ「だっダメに決まってるじゃない!!見るだけの約束でしょ!?」

男「わかってたけど聞きたかったんだ…すまない」ジロジロ

ツンデレ「当たり前でしょ!まったく…」

男「じゃあもう行くわ」

ツンデレ「え?もっもう良いの?触らなければ別にまだ見てても…」

男「これ以上見てたら我慢出来なくなるからな…じゃあな!ありがとうツンデレ」スタタタッ

ツンデレ「うっうん………っ!やっやだ私…きっ期待なんかしてないんだから……」

幼馴染「……」

男「またか」

幼馴染「……」

男「……?何も無いなら行くけど?」

幼馴染「……」

男「………じゃあな」

幼馴染「……」

男「ただいまぁ」

弟「おっおかえりお兄ちゃん///こっこの服着て見たけど似合うかな?///」

男「おー!似合ってるぞ!…姉貴帰ってるか?」

弟「えへへ……え?帰ってるよ?」

男「じゃあ姉貴誘惑して来て、うまくいったらご褒美やるから」

弟「ごっご褒美!?わっわかったよ!頑張ってくるから絶対頂戴ね!?」

男「ああ、だから綺麗にしとけよ」

男「ふぅー……」
オッオトウトチャン!ソノカッコウハ!?
男「おっ…始まったか…」
オッオネエチャン///エッチナワルイコニオシオキシテ?///
男「ハハハッ…」
フッ フオォォォォォォォ!!!

オッオネエチャン!?

男「割とうるさいな……耳栓して寝るかな…おやすみ」

オトウトチャン!!オトウトチャン!!

ヤッヤメテ!ボクハドウテイジャナイト!!ドウテイジャナイトダメナノ!!

アッーーーー!!!

男「うわっ…臭うな……窓開けとけよ……」ガラガラ

姉「」ドロドロ

弟「」ドロドロ

男「やりたい放題だな……」

男「……2人に一発づつかましとくか」ヌギヌギ

男「おいっす」

友「よぉ親友」

男「なんだうざいな……」

友「親友だろ?所で昨日の話だが…」

男「あー…好きな時に好きな用にヤれば良いよ?今週中ならずっと家に居るはずだから」

友「え!?なんかサービスが割増されてる?!良いの?!」

男「時間とかも気にしなくて良いから…俺に言われたって言えば素直な筈だから…昨日もこんなだったし」ピロリン

友「うわぁ……いいなぁ……やばいなぁ……」

友彼女「おっおはよう」

友「……あっ…れ?友彼女……?」

友彼女「……」コクッ

男「……良かったな!お前の趣味を受け止めてくれたようだぞ」

友「マジか…」

友彼女「きっ昨日はごめんね?」

友「はははっ……はははっ!!俺早退するわ!!友彼女もな!!」

友彼女「えっ!?うっうん…///」

男「俺の部屋使って良いぞ?弟もな」

友「やっぱりお前は親友だぜ…俺の人生始まったぜ!!!」

男「ふぅーなんかクラスメイトの視線がやばいなぁ…」チラチラ

静子「………」

委員長「………」ヴヴヴ

地味子「………」

ギャル「………」

臭男「………」

臭女「………」

ツンデレ「………」

幼馴染「………」

女(なっなんかみんな男くんを見てる……怖い)

地味子「おっ男くん!」

男「ん、地味子さんか?」

地味子「とっ友くんとは仲良くなれそうだったから…ありがとう」

男「ほう、やったじゃん」

地味子「でも今日来てないんだね……」

男「多分今頃俺の家で弟犯してるよ」

地味子「なっなにそれ!?聞いてないよ!!」

男「今朝決まったしな?行くなら住所教えるぜ?」

地味子「イクッ!!直ぐイクッ!!」

静子「……ねぇ」

男「……はい」

静子「昨日の事誰にも言ってないよね?」

男「言う必要ないですから…」

静子「援交なんかしてるのバレたら学校居られないからさ?絶対言わないで欲しいんだぁ?」

男「…ぶっちゃけばれても問題ないと思うぞ?今朝掲示板見たか?」

静子「…?見てない」

男「……こんな写真が貼られてたんだよ」ピロリン

静子「なっなにこれ……校長…?」

男「俺が撮ったから間違いなく校長と言える。まぁだから気にすんなよ?誰かに言う気は無いしお前とする気もないから」

静子「………わかった」

男「……」

幼馴染「……」

男「また黙りか」

幼馴染「……」

男「何も無いなら…」

幼馴染「…待ってよ……」

男「寄りは戻さないし殺される気もないからな」

幼馴染「……」

男「……」

幼馴染「私……男のこど……」

男「ハイィ!!」ドスゥッ!!

幼馴染「うっ……げぇ…?」メリメリ

男「そういうの……いらないよ?」

幼馴染「がふっ……」ドシャッ

男「どう考えとも俺のじゃ無いだろうしな(笑)」

ひるやすみ

女「びっくりしたねぇ!」

男「何が?」

女「救急車来たじゃない?それで幼馴染さん運ばれてっちゃったし!!何があったんだろ?」

男「さぁねー…」

女「そういえば委員長も普通に来てたね(笑)そっちもちょっとびっくりしたよ!!」

男「あの人はそういう人だからね?仕方ないんだよ」

女「へー…男くん大人だね」

男「慣れてるだけさ」

女「……」

男「……」

女「なっなんか平和だね///」

男「だねー」

女「いっ良い雰囲気でもあるよね…///」

男「そうかも」

女「………///」

男「女さんとベロちゅーしたいな」

女「うぇ!?」

男「ダメかな?」

女「うっ……ちょっと心の準備が……」

幼馴染「妹!姉!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」
妹&姉「おうっ!」

ギャル「出来ないならあたしが!」ババーン

ツンデレ「なっなら!わっ私が!!」ババーン

委員長「私も居ますよ!」ババーン ヴヴヴ

後輩「私もまだ諦めてませんから!!」ババーン

女「えっ?えっ?」

男「おっお前ら…どっから?」

姉「お姉ちゃんも居るよ!」ババーン

保険医「先生の事忘れないでぇ?」ボイーン

男「あー…忘れてませんよ先生」

女「どっどういうこと…?」

ギャル「男くんに目覚めました!」

ツンデレ「男は私の足にぞっこんよ!?」

委員長「もっといじめて欲しいです!!」

後輩「わっ私は…私は頑張ります!」

姉「男は私の弟なんだから私のよ!?」

保険医「私は昨日から男くんと付き合ってまーすぅ!」

他「えぇ!?」

男「うん、俺先生と付き合ってる。幼馴染とは別れた」

他「じゃっじゃあ私達は…」

保険医「男くんは私のぉ♪」ダキッ

男「みんなが良ければ俺はみんなと付き合えるよ」

女「はっハーレムって奴?///」

ギャル「えー…」

ツンデレ「ふっ不潔よぉ…」

後輩「私それで良いです!!」

委員長「私もいじめてくれるならそれでいいです…強カチ」ヴヴヴヴヴヴ!!

保険医「男くんがいいなら私も別に気にしないかなぁ」

姉「お姉ちゃんの男と弟ちゃんを独り占めする夢が……」

ギャル「じゃあ私も!!」

ツンデレ「ふぇっ!?」

女「わっ…私も混ぜて貰っちゃおうかなぁ…?///」

姉「じゃあ私も弟ちゃんは友くんに任せて男を選んじゃう!!」

男「じゃあツンデレ以外はよろしくな」

ツンデレ以外「はぁい♪」

ツンデレ「え…えぇ…?…………私もぉ!!」

男「じゃあ早速ささやかなパーティーしようか」
女達「わー!」

男「じゃあ後輩!買い出しよろしく!!」

後輩「えっ?私だけですか?」

男「頼む、頑張ってくれ」

後輩「!わっわかりました!すぐ行ってきます!」

男「丁度良いパシりも手に入った」

男「じゃあカンパーイ」

女達「カンパーイ」

男「俺はこれからも本音ストレートに行くからよろしくな」

女「男くんよろしくね!」

ギャル「私マジで尽くすから!」

ツンデレ「つっ付き合ってあげるけど!あんまり調子に乗らないでよね!?」

委員長「ストレートに虐めて下さい…///」

後輩「よろしく頑張ります!」

姉「方針はお姉ちゃんを大事にだよ!?」

保険医「みんな仲良くしましょうねぇ♪」

男「……これなら幼馴染も入れてやれば良かったかなぁ…まぁいっか…」

終わり

普通に嫌われるだろうな

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