ほむら「ゴールデンハンマーでワルプルギスも倒したし…」
ほむら「でも、結局はまどかとマウストゥマウスできてないわね」
ほむら「どうすればまどかとイチャイチャできるかしら…」
ほむら「そうね…>>5をすれば！」
kskst
早乙女先生に結婚相手を紹介
ほむら「早乙女先生に結婚相手を紹介しましょう！」
ほむら「成功すれば教室で少しくらい無茶をしても大丈夫なはず…」
ほむら「といっても誰が良いのかしら？中沢くん？」
ほむら「>>12を紹介しておきましょう」
カンキチ
ほむら「カンキチを紹介しましょう！」
ほむら「あ…でも、私両津さんしか知らないわ！」
ほむら「まあ良いわね、まどかとイチャイチャすることが目標なんですもの」
ほむら「早乙女先生にカンキチさんを紹介するのは明日にして今日はまどかの家に遊びに行きましょう」
ほむら「幸い約束はしていたし…」
～まどホー…まどかの家～
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
出てきたのは…
１．まどか
２．和……知久
３．詢子
４．タツヤ
５．その他(自由にどうぞ)
>>19
またおまえか
早乙女先生
>>17
そうだ、私だ
安価下
ｶﾞﾁｬ
和子「あら、暁美さん」
ほむら「え？早乙女先生？」
詢子「おーい和子！お客かい？」
和子「暁美さんは鹿目さんに用事？」
ほむら「ええ、一緒に遊ぶ約束をしていて…」
和子「じゃあ上がってちょうだい。詢子には私から説明しておきますから！」
ほむら「いえ、でもご挨拶に…」
和子「いいからいいから！」
ほむら（流れでまどかの部屋の前まで来てしまったわ…）
ほむら（何と言って入りましょうか）
ほむら（ノックして、>>27と言って入りましょう！）
ちわっす
ｺﾝｺﾝ
まどか「どうぞー」
ｶﾞﾁｬ
ほむら「ちわっす」
まどか「あっ！ほむらちゃんだったんだ！」
まどか「先生が来てるからてっきり先生かと思ったよ」
ほむら「私は足音でまどかを判別できるわ」ﾌｧｻ
まどか「もー！ほむらちゃんったらー！」
ほむら（特に反応してくれなかった…）
ほむら（パンチが足りなかったのかしら？）
まどか「あ、そうそう。なんで先生が来てると思う？」
ほむら「え、ああ…そうね。>>34じゃないかしら？」
詢子と不倫
ほむら「詢子さんと不倫してるんじゃないかしら？」
まどか「……ほむらちゃん、冗談でもそれはないよ…」
ほむら「あ…」
ほむら「あの、その……まどかのお母様はカッコ良くて同性の私でも憧れるということを言いたかったのだけど…」
まどか「……今回は許してあげるね」
ほむら「ごめんなさい…これからはもっと素直に言うわ！」
まどか「その代わり！ママより私を好きでいてね！」
ほむら「ええ！」ﾏﾄﾞｶｧｰ
まどか「先生も来てるしあまりうるさくできないけど…」
まどか「何して遊ぼうか？」
ほむら「まどかと一緒なら何でも良いのだけど…」
ほむら「せっかくだから>>41しないかしら？」
死体
ホラー映画鑑賞
ほむら「ホラー映画を鑑賞しましょう」
ほむら「こんなこともあろうかと持って来ていたの」
まどか「うーん、ほむらちゃんと一緒なら良いよ！」
ほむら（これならまどかが怖がっているところでさり気なく動揺しない私を見せられる！）
１．まどかが抱きつくハプニング
２．ほむらが怖がってしまう
３．その他(自由に)
>>49
2
ｷﾞｬｰｰ!!
ほむら「ひっ！」
まどか（ほむらちゃんが怖がってるところかわいいなあ）
ほむら「まどかぁー…」
まどか「うん、もっとこっち寄っていいよ」
ほむら「うぅ…ありがとう…」ﾋﾞｸｯ!
まどか「それは私の手だよー」
まどか（ほむらちゃんのおかげで全然怖くないや）
ほむら「いやっ！」ｷﾞｭｯ
まどか「ほむらちゃん！？」
ほむら「あ、うぅ。ごめんなさい…」
ほむら「すぐ離れるわね」
まどか「ううん、このままでいいよ」ｷﾞｭｰｰｰ
ほむら「まどか…ありがとう」
俺「ひっ！」
～鑑賞後～
ほむら（予期せずまどかと抱き合ってしまったわ）
ほむら（予定とは違うけど結果オーライね）
まどか「あ、もうこんな時間！今日は泊りなんだよね？」
ほむら「ええ、明日は休みだし…」
まどか「もうパパとママにも言ってあるから心配しないでね」
ほむら「ふふ、ありがとう」
まどか「どういたしましてー」
ほむら「こんな時間とはいえ、まだ夕ご飯には早いわね」
まどか「そうだね！」
ほむら「夕ご飯まで>>60しましょうか」
シャドーボクシング
俺と鬼ごっこ
ほむら「シャドーボクシングしましょうか」
ほむら「まどかのお父様の料理は美味しいからお腹を空かせておきましょう？」
まどか「別にシャドーボクシングじゃなくても良いんじゃないかな？」
ほむら「いえ、それは…」
ほむら「まどかの後ろに白い淫獣的なものが見えたから反射的に出てしまった言葉で…」
まどか「え！？キュゥべえがいたの？」
ほむら「いえ、気のせいよ」
ＱＢ「」ﾍﾞﾁｬ
まどか「でも大丈夫だよ！」
まどか「私は契約なんてしないから！」
ほむら「まどか……ありがとう」
１．今がキスのタイミングか？
２．いや、まだ時は満ちていない！
３．その他(自由に)
>>69
俺「代わりにキスしていい？」
ほむら「俺「代わりにキスしていい？」」
まどか「何言ってるのほむらちゃん…」
まどか「ほむらちゃんに代わりはいないよ？」
ほむら「まどか…」
まどか「ほむらちゃん…」
知久「まどかー！ご飯できたよー！」
まどか「あっ」ﾋﾞｸｯ!
ほむら「うっ」ﾋﾞｸｯ!
まどか「は、話してるうちにこんな時間になっちゃったね！」ｱﾀﾌﾀ
ほむら「そ、そうね！皆さんを待たせるのは忍びないもの！」ｱﾀﾌﾀ
～夕ご飯～
和子「私も一緒だけどごめんなさいね？」
まどか「ぜ、全然いいですよ！ね、ほむらちゃん？」
ほむら「そ、そうですよ！」
詢子「人数は多い方がいいもんなー」
タツヤ「ほむほむー！」
知久「はい、今日は>>84だよ」
謎の白い液体
知久「謎の白い液体だよ！」
詢子「それはあたしと和子のだろー？」
知久「ふふ、冗談だよ」
知久「担任の先生の前で子供にそんなもの飲ませられないよ」
和子「わ、私は飲みませんからね！」
知久「あ、そうだ！まどか、二人の分はそこにあるから暁美さんと二人で部屋で食べるといいよ」
詢子「えー、一緒に食べろよー」
知久「あはは…その前にお水を持ってきてくれないかな？」
まどか「うん、わかった」
～まどルー…まどかの部屋～
ほむら「ごちそうさまでした。とても美味しかったわ！」
まどか「そうだね、パパもきっと喜ぶよ」
まどか「食器下に置いてくるからほむらちゃんは待ってて？」
ほむら「いえ、私も行くわ」
まどか「いーの！ほむらちゃんはお客さんなんだから！」
ほむら（結局、押し切られてしまったわ…）
ほむら（今のうちにしておくことはあるかしら…？）
ほむら（>>101しておきましょう）
まどかの下着を物色
ほむら（まどかの下着を物色しましょう！）
ほむら（まどパンまどパン～）
ほむら「この棚よね？」
ＱＢ「やあ」
ほむら「ぶふっ！？」
ほむら（何でまどかの下着に淫獣がまざってるのよ！）
ほむら（これじゃあ本物の淫獣じゃない！）
ＱＢ「暁美ほむら、まどかとの契約を邪魔しないでくれるかい？」ﾇｸﾇｸ
ほむら「まどパンから一刻も早く離れなさいっ！」
ｶﾞﾁｬ
まどか「えっ…ほむらちゃん…？」
ほむら「こ、これは違うのよ！」
ほむら「そうよ！>>110なのよ！」
機関の陰謀
芝居の練習
ほむら「芝居の練習なのよ！」
まどか「何のお芝居かな？」
ほむら「インキュベーターに私はただの変態だと誤解させておくための芝居よ！」
まどか「変態」
ほむら「っ……」
まどか「冗談だよ！敵を騙すには味方からでしょ？」
ほむら「まどかぁー！」
まどか「ほむらちゃんなら…別に良いのに…」ﾎﾞｿｯ
ほむら「何か言った？」
まどか「ううん！何も言ってないよ！」
ＱＢ「ほむらなら別に良きゅぷっ！？」
まどか「あ、キュゥべえ来てたんだー！あははー外に出てよーね！」ﾎﾟｲｯ
最近安価スレ多いなあ
あんかした
ほむら（なんとか乗り切れたわね）
ほむら（まどかとキスする事が目的なのに下着に浮気なんてすべきではなかったわ）
まどか「お風呂わいたみたいだけどほむらちゃん先に入る？」
１．先に入る
２．まどかが先に…
３．一緒に入る
４．その他(自由に)
>>122
>>122「俺も仲間に入れてくれよ～(マジスマ)」
3
>>122「俺も仲間に入れてくれよ～(マジスマ)」
3
ほむら「せっかくだから一緒に入りましょう？」
まどか「下着を物色する人と？」
ほむら「まどかぁー…」
まどか「冗談だよ」
ほむら「うぅ…」
まどか（落ち込むほむらちゃんかわいいなあ）
まどか「じゃあ一緒に入ろうか」
ほむら「ええ！」
まどか「ほむらちゃん！私が洗ってあげるからそこに座って！」
ほむら「え、そんなの悪いわ」
まどか「遠慮しないで」
ほむら「……じゃあよろしく頼むわね」
まどか「任せて！」
まどか「痒いところある？」ﾜｼｬﾜｼｬ
ほむら「ええ、大丈夫よ」
まどか「ほむらちゃんの髪ってやっぱり綺麗だねー」ﾜｼｬﾜｼｬ
ほむら「まどかの方が何倍も可愛くて綺麗よ？」
まどか「ありがと」ﾜｼｬﾜｼｬ
まどか「あ、流すから目ちゃんと閉じててね」
ﾋﾟﾄ…
ほむら「ま、まどか！？」
ほむら（この背中の感触はまさか！でも！）
ほむら（シャンプーの泡で目が開けられない！）
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「まどか…」
以下５レスでコンマゾロ目が出れば…ふふふ
出ないと…あーあ
ほむら「まどか…」
ﾁｭｯ
まどか「あっ……初めて唇にしてくれたね」
ほむら「ええ、待たせてごめんなさい」
まどか「嬉しいから許してあげるね！」
ほむら「ふふっ、ありがとう」
ほむら「でもまどか…とりあえずシャンプーを流してくれないかしら…」
ﾁｭｯ
ほむら「んっ！？」
まどか「ダメだよ。待たせたほむらちゃんには少しお仕置きだよ」
まどか「ほむらちゃんの身体…全部綺麗だよ…」
まどか「少し嫉妬しちゃうな」
ほむら「まどかっ…んっ……そんなところ…っ」
まどか「目を瞑ってるから敏感になってるのかな？」
まどか「すこーし胸の辺りを指でなぞっただけなのにビクビクしちゃってる」
まどか「このほむらちゃんのピンクの先っちょを触ったらどうなるんだろうね」
ほむら「んんっ！」ﾋﾞｸｯ!
まどか「んっ……ちゅっ…」
ほむら「まどかぁ…」
まどか「左だけだと寂しいかな？右は手で弄ってあげるね」
ほむら「いやっ…んっ！」
まどか「静かにしないとお風呂だから声が響いちゃうよ？」
ほむら「ん……」
まどか「ふふっ、ほむらちゃん偉い偉い」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
まどか「じゃあご褒美にシャンプー流してあげるね」
ｼｬｧｧｧ
ほむら「んん……」
まどか「のぼせちゃうから続きはお部屋で…ね？」
ほむら「ええ…そう……ね…」ﾌﾗｯ
ﾊﾞﾀｯ
まどか「ほむらちゃん！？」
ほむら「ん……？ここは？」
まどか「あっ！ほむらちゃん！」
まどか「良かったぁ…」
ほむら「あらっ」ｸﾗｯ
まどか「まだ無理しちゃダメだよ！のぼせて倒れちゃってたんだから！」
ほむら「あら……そうだったの」
まどか「はい、これ飲んで」
ほむら「ありがとう」
| | | .| |/ ／ | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |. ￣/￣/￣/￣￣T / '´ |/ l .! / | |.!
ﾍ l ､ | | /／ ./ / i/ /! | l ｨ / ,ﾘ
/,ヽi V .| / .! / / | ,' /.! /
lゝ ､ ﾞ､ | ,/＿＿＿| /＿＿＿_ ,.-‐┬‐┬ｧ / / l＼
i ´ヽ ヽ | / ￣｀ー､＿ l::::::::}ヽ -ﾆ､＿_l_;:='／/ / | l ヽ
.,ヽ ヽ ヽl/ ￣｀ｰ┴‐'"´ ､ ー─‐ / ,.' // ヽ
..＼ ＿＿i､ ヽ ／.イヽ / / l }
＼ ＼ ｀ ＼ ヽ ハ＼ヽ' ´ | |/ / //
ヽ ヾー-r､ ｀ヽ､ ヽ､ ＼＼＼＼ ゝ /／ / /ｲヽ
ヽ Y ´ ｀ヽ､ ￣ ／ ´ ｀ ヽ､／,.< ,|i .!
―--､l | |｀ヽ､ ､＿＿＿_ _, ,. ' ＼ .)/ !
｀ヽi,r―､_,r-| ヽ ヽ､ ｀ ー― '´ , イ ＼ .|
＼ ＼＼＼ ＼ヽ､ヽ ､ ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ ｀ヽヽ､ ｀ﾞ - ＿ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ ＼ ｀ﾞ -｀ﾞ､ヽ-,.r'´／ / ! |;;| V / ｀ー
ヽヽ ヽ､, r ￣ ｀ ヽ､ i .| i / ,. --､.|;;| V
ヽV ´ ＼ | | | ,ノ／ ｀ヽ､ |
ほむら（はあ……情けない）
ほむら（魔法少女が聞いて呆れるわね）
ほむら（まどかも床に布団を敷いて寝てしまったし…）
ほむら（今からでも何かすべきかしら？）
１．する(やることも)
２．しない
>>156
全裸逆立ちオナニー
全裸逆立ちオナニー
盗撮
ほむら（早乙女先生が処女かどうか確認しましょう）
ほむら（先生に結婚相手を紹介するのだからそういった事は知っておいて損は無いもの）
ほむら（まどかを起こさないようにそーっと…）
／⌒ ￣￣￣ ⌒ 丶
／￣ ＼
ノ ヽ
/ ヽ
／ ）
│ │
ﾉ │
│ ＼
ノ 丶
│ ﾉヽ /│ /││ヽ ヽ 丶
│ ＿ノ ∨ │/ ││ │/ │/│ノ
ヽ │ ;;;;;;;;;;;;;;;;;V; ヽ/ ;:V:::::::::::::│
│ ／│ ¨¨¨¨¨¨¨ ＿ │
/ │ ＼●ヽ ノ●丿 │
ヽ │ │ ￣ ￣ │
＼ ヽ │ │
) 丶│ / ヽ /
＼ /ヽ ヽ-ヽ ,ノ /
ヽ ト＿＿＿＿ イ /
ヽ /
＼ ／
丶 ＿＿ ／
ほむら「ふう、なんとか部屋から出られたわね」
ほむら「早乙女先生を探さないと」
ほむら「どこに探しに行こうかしら…>>167かしら」
トイレ
浮気かと誤解される展開か
（ω・｀ ）
{ 人 ﾞヽ､
ノ´r‐''''ヽ､} ヽ
- '´ ,ノヽ i }
/ ,' } ,{
! : ,∧ノ ﾞi
､ .{ , '"´､ ∨, }
>>167 ヽｧ-､,／i ヽ∨!
（ ´；ω）-=- oﾟ 。 i r'´ } ,.-‐'" ',.}'
（⌒二二二二⊃二⊃ i._,.ゝ- 、 /|
/ ノ-‐-､, ――― ' ／´ ', / |
（ 〉 ｀ヽ｀ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ / |
ヽ ヽ、 ＞／..__ ｀ｰ‐--.. -‐ ''"´,. .ﾘ ,...ノヽ
ヽ ＼＿＞―--=､._ ,..-‐'"´ヽ. ',
＼ ＼ ￣＼ 〉ｰ---‐'" / ﾉ ', }
＼ ＼｀＼ ＼ / 〉 ､"´ /′/ ', }
（´；ω；｀）>>167 ｳｯ…
γ⌒ ⌒ヽ
/ ）ヽ ､_､_, ＼ ＼
{ ⌒ヽ-'巛( / /
. ''' ――‐‐'＾ （､_ﾉ
／ ／/ /
ほむら「探すのは浮気かと誤解される展開かしら…」
ほむら「早乙女先生と私が浮気をする展開？」
ほむら「それではまどかを裏切ってしまうわね…」
ほむら「でも処女か確認する行為は浮気と取られてもおかしくない…」
ほむら「気付けて良かったわ…」
ほむら「まどかを悲しませるところだったんだもの」
以下、どれだけちんちんが伸びるか試すスレ
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
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:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
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:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ !
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ
ほむら「でも、そういった行為に至らずとも処女かどうか確認できないかしら？」
ほむら「とは言え直接聞くのもあれだし…」
ほむら「酔ったまどかのお母様なら教えてくれるかしら？」
ほむら「まだお酒を飲んでいてくれると良いのだけど…」
詢子「おー！ほむらじゃないか！ヒック！寝れないのかい？」
ほむら（ほっ…起きているみたい）
ほむら「ええ、のぼせて寝ていたので今になって寝付けなくて…」
詢子「まあここに座んなよ！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
知久「暁美さんはココアでいいかな？」
ほむら「あ、はい。ありがとうございます」
ヽ|/
／￣￣￣｀ヽ、
/ ヽ
/ ＼,, ,,／ |
| （●） （●）||| |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ト‐＝‐ｧ' .::::|
＼ ｀ニニ´ .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼
st
和子「暁美さん！演歌しか聞かないなんて男の人と付き合ってはいけません！」
ほむら（先生まで酔ってるわね…）
ほむら（むしろこれは好都合かしら？）
知久「はい、暁美さんどうぞ」ｺﾄｯ
ほむら「美味しそう…ありがとうございます」
詢子「おー！ほむらも飲め飲めー！」
ほむら（早速だけど何か質問しましょうか>>190）
知久と詢子の馴れ初めについて
ほむら「前々から気になっていたんですが…」
ほむら「まどかのお父様とお母様の馴れ初めについてお聞きしたいなーなんて…」
詢子「いちいち『まどかの』なんて付けなくていーんだよ！」
詢子「ほむらはまどかのお気に入りらしいし家族みたいなもんさ！」
ほむら「ありがとうございます！」
和子「よーし！私の口から言っちゃいまモガッ」
詢子「言うなー！」
知久「ふふっ」ﾆｺﾆｺ
ほむら（話を逸らされてしまったわね…）
ほむら（他に何を聞こうかしら…>>198）
早乙女先生が処女かどうか
そして中沢くんは性的対象になるかどうか
ほむら「そういえば早乙女先生って……しょ…処女なんですか？」
知久「ぶふぉっ！」
詢子「ほむらは見かけによらず大胆な事聞くねー！気に入った！教えてやるよ！」
詢子「和子は処女だ！」
和子「何言ってるの！？」
ほむら（酔ったなかでの話だからなんとも言えないけれど…）
ほむら（処女よね）
ほむら「早乙女先生、中沢くんなんてどうです？」
ほむら「いつも先生の話を聞いてくれますし…」
和子「生徒にそういう感情は持ちません！」
詢子「またまたー、その相談をしに来たくせに！」
詢子「わざわざ早く会社からあがってきて話を聞いてやってたってのに…」
知久「ぶふぉっ！」
和子「もうダメ……学校にいられない…ううっ」
詢子「大丈夫だよ！ほむらは言いふらしたりしないよ！なー？」
ほむら「え、あ、はい！もちろんです！」
和子「本当ですか…？」
ほむら「は、はい！」
ほむら（順調に情報が手に入るわね…）
ほむら（そろそろまどかの部屋に戻ろうかしら？）
以下５レスで多い方
１．部屋に戻る
２．質問を続ける
ほむら（順調すぎて少しココアも残っているしもうちょっと質問を続けましょう）
ほむら（まどかと幸せになるために必要なこととか分かると嬉しいのだけど…）
ほむら（さて、次は何の質問をしましょうか>>216）
（残り３問）
処女卒業の予定は？
ほむら「その……しょ、しょ処女の卒業予定は？」
詢子「きっとその何とか君が高校を卒業するまでじゃないの？」
和子「いや……まだ…付き合っている訳じゃないし…ううっ…」
詢子「早くしねーと思春期男子はすぐ惚れたりするからなー」
知久「暁美さんみたいな子はモテるんじゃないかな？」
詢子「こんな美人だもんなー」
ほむら「いえ！そそそそんなことはないです！」
和子「……中沢くん…とっちゃ嫌ですよ…？」
ほむら（少しかわいいかも）
ほむら（次はどうしましょうか）
ほむら（早乙女先生ばかりに聞いているわね…）
ほむら（次は>>227）
（残り２問）
まどかと一線を越えていいか
ほむら「あの……お母様、お父様…」
ほむら「まどかと……その…」
ほむら「………」
詢子「……まどかが決めた相手だ、二人で考えて決めればいいさ」
知久「僕らは応援するよ」
ほむら（いや、何か勘違いされていないかしら？）
和子「お互い頑張りましょうねぇぇうぇぇぇん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ほむら（先生って酔うと泣くのかしら…）
ほむら（もうそろそろココアも飲み終わるし…）
ほむら（次が最後かしらね>>237）
（ラスト１問）
たっくんと一線を越えていいかどうかについて
ほむら「その……たっくんとも…」
ほむら「一線を越えたいというか…」
詢子「へ！？」
ほむら「たっくんの…」
ほむら「ほっぺをプニプニしていいですか！」
知久「あ、ああ…そういうことか…」
詢子「一線なんて言うから勘違いしちまったよ」
ほむら「ずっとあのほっぺたが気になっていて…」
和子「確かにタツヤ君の頬は柔らかそうですよね」
知久「タツヤも暁美さんには懐いているみたいだし、明日やってみるといいよ」
ほむら（楽しみね）
ほむら「じゃあ、そろそろ部屋に戻りますね」
詢子「あー…そうだなこんな時間だしな」
知久「カップは置いておいていいからね」
和子「すぅ……すぅ…」
ほむら「おやすみなさい」
詢子「おう、おやすみ」
知久「おやすみ」
ﾟぐ'iﾞl, ﾄ c-､,, ｀= ﾞ"┐ 'ｈ，..,,,,--:・" ﾞ'┐
、 _,.,､‐ﾞ'xﾞl,,|l,,| │ .ﾞヽ | ,ﾄ ﾞl、 _,,.,ノ
［''～''''"~｀ __ ‘┐ :| / │ ｛ `'ー'''"ﾞﾞ｀ _,.,r-、
ヽ .,,.-‐''"｀.| ,i´ .l .| .| .i| .'ｈ.,,､.ｖ､ｰ.''''‘＾ .ﾞ'i
｀｀’ | | │ | :| .| ト ._,,,--‐'； ,l
ﾄ .| | | :| .| ﾟ'--‐'″ ,i´ ,i
| 、 l | ］ ,| / .,i´
〕 .｝ .ﾞl | .| .］ ,┘ .,,i´
ゎ,,,,,,､-ｰ''''"′ ﾞl、 "-″ │ .lﾞ ,/゜ ..,/
.ﾞ l, ＿＿,lﾞ 丿 .,,l° .,/゜ _／
＼,､ｰ'''"｀｀: ｀｀ ,r_,／ _r'__,-'"
ほむら「さて、まどかを起こさないように戻りましょうか」
ｶﾞﾁｬ
まどか「ほむらちゃん……何やってたの？」
ほむら「あ、まどか！起こしてしまったかしら？」
まどか「少し前に起きちゃって…」
まどか「おトイレにしてはほむらちゃん遅いなーと思って」
ほむら「ああ、それは>>253していたの」
アナルオナニー
ほむら「アナルオナニーしていたのよ」
まどか「やっぱりほむらちゃんは変態だったんだね」
ほむら「いや、恥ずかしいわ…」
まどか「話し声が聞こえてたから本当だとは思ってなかったよ」
ほむら「知ってたなら言ってちょうだい！恥ずかしいわ…」
まどか「何を話してたかは聞こえなかったからね」
ほむら「まどかとお付き合いしても良いですかー？とか聞いていたわ」
ほむら（早乙女先生のことは秘密にしておきましょう）
まどか「え！？ママとパパは何て言ってたの！？」
ほむら「応援しているから二人で考えて進んで行きなさいって」
まどか「そっか…よかった……」
こっちの>>1も金玉みてたのな
雰囲気は嫌いだけど応援するからがんばってね
ほむら「少し眠くなってしまったわ…」
まどか「んー、私も…」
１．一緒に寝ましょう
２．目を瞑って唇を少しつきだす
>>269
2
ほむら「………」
まどか（あっ…ほむらちゃん…）
ﾁｭｯ
まどか「おやすみほむらちゃん！」
ほむら「ええ、おやすみなさい」
fin
乙
●ここはラーメンスレです！
●好きなラーメンの味をどんどん挙げていきましょう！
(例)豚骨醤油 味噌だろ 男なら塩一択 など
●よくある質問
Ｑ、ここは○○スレじゃないんですか？
Ａ、はい、ここは今からラーメンスレです。
Ｑ ｈｔｔｐ○○○○ｈｔｍｌ ←このスレと重複してますよ
Ａ、重複ではありません。似ていますが別のスレです。
●注意
たまに「>>1」と名乗り、関係の無いことを話し出す悪質な荒らしが出没しますが無視しましょう！
荒らしに反応する人も荒らしですよ！
金玉が乗っ取りにくるそうです
～朝～
ほむら「起きたわ」
まどか「んん……」ﾓｿﾞｯ
ほむら「隣にはまどかが寝てるけどどうしましょうか」
>>283
～おまけ～
ほむら「ん～やっぱり最高ね」
まどか「気持ち良いよねー。私もついついやっちゃうんだ」
ほむら「人差し指でやるとなかなか…」
まどか「すりすりするのも気持ちいいよ」
まどか「ほっぺたで」
ほむら「それも……いいわね」
乙
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/04(金) 18:30:54.96 ID:TMlruOlz0
むこうおわったっぽいから乗っ取るわ
279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/04(金) 18:32:06.91 ID:TMlruOlz0
～朝～
ほむら「起きたわ」
まどか「んん……」ﾓｿﾞｯ
ほむら「隣にはまどかが寝てるけどどうしましょうか」
>>283
>>283 素晴らしい
>>282
乙
出来れば過去作を教えて下さい
まどか「最近QBが積極的になってきた」
12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/04(金) 18:28:28.63 ID:TMlruOlz0
ＱＢ「契約しないなら金玉千切る」
まどか「えっ」
ＱＢ「そぉい！」
まどか「ぎゃあああああああ」
ほむら「やっぱりタツヤくんのほっぺたは最高だったわね」
タツヤ「うーー！ほむほむー」
まどか「ほむらちゃんももう虜だね！」
ほむら「まどかの言うとおりだったわ！」
ちゃんちゃん！
>>289
金玉で今度書いてくれ
以下、どれだけちんちんが伸びるか試すスレ
＿_,,,,、 .,、
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ヽ -./ .， lliヽ .|
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/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
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.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
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>>287
いろいろあるけど…
これの前は
ほむら「こんな時間だからどんな安価が来ても幸せになれる気がする」
ってやつです
>>290
金玉だったら別スレ立ててやりたいかな
乙
終盤で一気に糞化したから一度安価なしで書け
>>299
安価なしで書いた時に限ってあんまり伸びないんだよ…
何でだろうね…
>>297
よろしくお願いします
金玉スレだったら乗っ取らずおとなしく支援しますので
>>301
今日は疲れたんで休みの日にでも立てるんでその時はよろしくお願いします
なんだよただのレス乞食か
読んで損した
>>303
掛かったな！
金玉荒らしの共犯とかマジか
>>300
安価狙いレスの分だけ伸びてるってオチじゃねえの？
やっぱちゃんと書ききるとレス乞食しやすいみたいね
金玉覚えた！
>>307
そうか、それは良かった
なんだ金玉の同類だったのか
次からは金玉一族ですって>>1に書いておいてくれ
ＮＧにしておきたい
白けた
>>313
うん
俺は好きだよ、読んでないけど
スレ伸びなくても見てる人は見てるんだからそんなに気にしなくて良いのに
>>316
え、それってもしかして金玉も///
ほむら「この時間軸のまどかは…」スレの件だけは許す訳にいかない
>>318
金玉は数人いるんで
だれか別の奴が暴走した
金玉はまどかＳＳが廃れるまで続けます
金玉が原因でレスする人も減ったのかな？
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