(´・ω・`) IDの数だけ履歴書買ってこい
(´・ω・`) 今はニートのお前だけど、やる気さえ見せれば採ってくれるところはきっとあるさ!
(´・ω・`) さあ、今すぐ部屋のドアを開いて外の世界へ飛び出すんだ! (`・ω・´)9m ビシッ!
兄「いやだよ」
妹「いいじゃないですか。減るもんじゃないですし」
兄「いやいや、何が悲しくて親類の股なんぞいじらなくちゃいけないんだ」
妹「だってこんなことお兄ちゃんにしか頼めませんし」
兄「怪我治るまで我慢しろ」
妹「それでは欲求不満になってしまいます」
兄「知ったことか」
妹「欲求不満になった私が何をしでかすかわからないですよ?」
兄「ふーん、例えば?」
妹「そうですねぇ。好きでもない男の人に頼んじゃうとか?」
兄「おい」
妹「あぁ、でも手伝いのつもりが相手が本気になっちゃってでも私は手を怪我してるから抵抗も出来なくて」
妹「私の処女はその人に散らされてしまうかも知れませんねぇ」
兄「……」
妹「それもこれもお兄ちゃんが悪いんですよ。お兄ちゃんが私の頼みを」
兄「あーっ!もうっ!わかったよ!手伝えばいいんだろ!手伝えば!」
妹「やった♪」
兄「……で、何をすればいいんだ?」
妹「そうですねぇ。……お兄ちゃんの好きなようにしていいですよ?」
兄「いやこれお前のオナニーなんだろ。それはおかしくないか」
妹「いいんですよ。手伝って貰うんですからそれくらいの役得は認めましょう」
兄「何で上から目線なの?」
妹「童貞のお兄ちゃんにとって将来のいい勉強になりますよ」
兄「ほっとけ」
兄「んなことより飯」
妹「…世話をかけます。兄さん」
兄「ほい…」
妹「あむ…//」
妹「コホッ…ううんっ…」
兄「熱かったか」
妹「いえ、とても美味しいです」
妹「あーんしてくれるのが嬉しくて…」
兄「まぁ、男の気持ちがわかったろう」
妹「私も兄さんにしてあげたいです」
兄「んじゃ脱がすぞ」
妹「はい」
兄「……」スルスル
妹「……な、なんか恥ずかしいですね。ちっちゃい子になったみたいで」
兄「しょうがないだろ。両手が使えないんだし」
妹「ですよね!しょうがないですよね!」
兄「足上げて」
妹「あ、はい…」
兄「……っと」スル
妹「あっ……」
妹(お兄ちゃんに全部見られちゃう……)
>>9
続けてくれ
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