春香｢じゃあ早速お邪魔しまーす･･･うへへぇ♪Pさんのお家初めてて入りまし･･･た･･･｣

美希｢ハニーの匂いがいっぱいなのー･･･春香どうしたの･･･？｣

P｢げぇ･･･まずい･･･｣

律子｢･･･スー･･･ピー･･･｣

律子｢スー･･･ッ･･･あれ･･･居ない･･･どこですかっ･･･メガネ･･･メガネ･･･｣ﾓｿﾓｿ･･･ﾓｿﾓｿ･･･

律子｢･･･っとあった･･･あった･･･おはようござい･･･ま･･･｣

春香・美希｢･･･｣

P｢･･･｣ｱﾁｬｰ

律子｢･･･おはよう･･･春香、美希･･･｣ﾃﾍﾍﾟﾛ

春香｢り、律子･･･さん･･･あの･･･なんで裸かなんですかね･･･？｣

美希｢律子･･･ハニーを･･･律子･･･がハニーを･･･｣

律子｢･･･えっと･･･｣

P｢なぁ二人ともこれにはいろいろ事情がな？うん、大人にしかわからない事情があるんだ！｣

春香｢プロデューサさん･･･不潔です･･･｣ﾀﾀﾀｯ･･･ｶﾞﾁｬ･･･

美希｢ミキは･･･ハニーの事本気だったのに･･･こんなのって無いの･･･こんなのって無いの！｣ﾀﾀﾀｯ･･･ｶﾞﾁｬ･･･ﾊﾞﾀｰﾝ･･･

P・律子｢･･･｣

大団円

P｢あ、待ておまえらっ･･･｣

ｷﾞｭｯ･･･

律子｢･･･｣

P｢律子･･･｣

律子｢･･･言いましたよね･･･私は面倒な女だって･･･｣ｷﾞｭｯ･･･ﾑﾆｭ･･･

律子｢あの･･･お湯が沸くまで少しベッドに入りませんか？｣

事務所

美希・春香｢･･･仕事なんでできません(なの)･･･｣

千早｢･･･プロデューサーと律子さんがねぇ･･･｣

響｢スキャンダルにならないのか！？それだけが心配だぞ！｣

伊織｢･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･

あずさ｢あらあら･･･伊織ちゃんお腹痛いの？大丈夫？｣

ｶﾞﾁｬ･･･ﾊﾞﾀﾝ
律子｢おはようございま･･･す･･･って･･･アハハ･･･そんな空気じゃないっか｣

ｶﾞﾁｬ･･･
P｢おはようございまーす･･･ん？なんかやけに空気重いな･･･｣

春香・伊織・美希｢･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･ｽﾞｰﾝ･･･ｽﾞｰﾝ･･･

亜美｢兄ちゃん！りっちゃんとの結婚式に絶対呼んでね？｣

真美｢兄ちゃんに胸触られた事とかスピーチするから！｣

P｢その時点で呼べねーよ･･･って･･･もう全員知ってるのか･･･｣

やよい｢うっうー！こんな幸せな関係は憧れます！｣

春香｢あの･･･結婚式には･･･呼ばないでください･･･｣ｽﾞｰﾝ

美希｢なのー･･･｣ｽﾞｰﾝ

伊織｢･･･｣ ｽﾞｰﾝ･･･

真｢ウェディングドレスってやっぱり乙女の夢だよね！僕も憧れるなー･･･｣

雪歩｢だねぇ･･･あ、プロデューサー･･･浮気したら穴掘って埋めちゃいますよぉ･･･＾＾｣

律子｢･･･｣

貴音｢･･･どうしましたか？｣

P｢･･･いや･･･なぁ律子･･･｣

律子｢･･･｣

律子｢結婚式結婚式ってあんたら！いくらかかっと思ってるの！？私たちに結婚式挙げさせたかったら･･･さっさと働く働く！｣

真美｢うわぁーりっちゃんが仕事の鬼になったよー！｣

亜美｢結婚する前から鬼嫁だよー！｣

あずさ｢あらあら･･･伊織ちゃん仕事行こうね？｣

伊織｢･･･わかってる･･･わよ･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･

律子｢じゃあ竜宮小町連れて営業行きますからあとの子たちの事任せますからね･･･プロデューサー殿♪｣

P｢あ？あぁいってらっしゃい･･･｣

やよい｢うっうー！熱々ですね！｣

真｢いいなぁ･･･やっぱり恋する女は綺麗なのかなぁ･･･｣

雪歩｢･･･うん｣

春香・美希｢･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･ｽﾞｰﾝ･･･

伊織「……」ｽﾞｰﾝ…ｽﾞｰﾝ…
伊織「…ｽﾞｰﾝ…ｽﾞｰﾝ…」
伊織「ｶﾞﾝｶﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｸﾞｲｸﾞｲ上昇」

真｢プロデューサー！プロポーズの言葉はなにするんですか！？やっぱり･･･『律子･･･毎日おまえのみそ汁が飲みたい』てかですかー！？いやっほー！｣

P｢おい、真大丈夫か･･･テンション高すぎだろ｣

雪歩｢もっとロマンチックに･･･雪原にただ一輪咲く･･･綺麗な撫子･･･それが君だよ･･･とかもロマンチックですよぉ｣

P｢･･･え？今のロマンチックなの？｣

やよい｢やよいには難しいです･･･｣

律子車内

亜美｢りっちゃんー♪昨日はお楽しみでしたねぇ･･･うっへっへぇ･･･｣

律子｢こら！変な事言わないの！･･･たくっ･･･｣

伊織｢･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･

律子｢･･･伊織大丈夫？車に酔った？｣

伊織｢大丈夫･･･心配いらない･･･わよ･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･

あずさ｢あらあら･･･｣

亜美｢りっちゃん、りっちゃん♪暑い夜ってどうゆうのー？ねー！｣

あずさ｢あらあらそんな事聞いたらダメよ亜美ちゃん｣

亜美｢うへへぇあずさ姉ちゃん良いではないかー良いではないかー！｣ ﾑﾆｭ！

あずさ｢あらあら･･･♪｣

律子｢たく･･･どんだけ思春期なのよ･･･｣

伊織｢･･･｣ｽﾞｰﾝ

事務所

千早｢あのプロデューサー･･･仕事行かないとまずいのでは？｣

P｢え？あ？うわぁ！？まじでヤバい！さっさと行くぞ！｣

真｢車でもっとお話聞かせてくださいよプロデューサー！｣

雪歩｢気になりますぅ｣

春香･美希｢･･･今日生理って事っで･･･休みます(なの)｣

P｢･･･はぁ？まぁいいか･･･貴音と響は春香と美希の穴を埋めるための準備してくれ！｣

貴音・響｢はい！｣

朝ご飯とはなんだったのか

P｢行ってきまーす！｣

アイドル達｢行ってきまーす！｣

ｶﾞﾁｬ･･･ﾊﾞﾀｰﾝ･･･

春香｢･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･

美希｢･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･

小鳥｢･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･

社長｢いやはや･･･今日は私が電話番かな･･･｣

>>51きっかけ

P車内
真｢プロデューサー初めての夜はどんな感じだったんですか！ねぇってば！｣

雪歩｢聞かせてくださいぃ｣

響｢自分も興味あるぞ！｣

P｢･･･思春期の子供には聞かせられねーよ･･･勘弁してくれ･･･｣

テレビ局
アイドル達｢行ってきまーす！｣

P｢おう！収録頼んだぞ！｣

P｢さて･･･あの二人をどうにかしないと･･･｣

律子｢プロデューサー･･･殿♪｣

P｢･･･っうわ･･･律子かなんだ竜宮小町の方は終わったのか？｣

律子｢24時間テレビの準レギュラーですからね私が居なくても大丈夫ですよ･･･｣ﾑﾆｭ･･･

P｢･･･｣

律子｢･･･｣ｷﾞｭｯ･･･ﾑﾆｭ･･･ﾑﾆｭ

P車内

P｢ん･･･んぁ･･･ん･･･｣
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ･･･ﾚﾛﾝﾚﾛﾝﾚﾛﾝ･･･
律子｢ふぁ･･･ん･･･んん♪｣

律子｢･･･テレビ局の駐車場って興奮しませんか？｣

P｢･･･おまえ相当･･･好き者だな･･･まだ昼前だぞ･･･｣

律子｢アハハ･･･だからめんどくさい女って言いましたよね･･･♪｣

ｶﾞﾁｬ･･･

真美｢兄ちゃん！真美忘れ物し･･･ちゃ･･･｣

律子・P｢･･･｣

真美｢･･･じ、じゃ･･･し、収録いく･･･いくね･･･プロデューサー･･･｣

ｶﾞﾁｬ･･･ﾊﾞﾀｰﾝ

律子｢･･･兄ちゃんからプロデューサーに昇格しましたね｣

P｢･･･格下げだろ｣

収録後
真｢ただいま帰りましたープロデューサー！いやぁ今日の収録疲れましたよ！｣

雪歩｢まさか真がイグアナと対決する流れになるなんてね･･･｣

響｢イグアナにコブラツイストしたの初めて見たぞ！｣

貴音｢楽しい時間でした｣

真美｢･･･｣ｽﾞｰﾝ

事務所
春香｢･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･

美希｢･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･

小鳥｢･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･

真美｢･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･｣

真｢なんか増えてないですか？｣

やよい｢うっうー･･･｣

P｢･･･ま、まぁ仕事終わりだから今日はお疲れ様｣

響｢はいさーい！お疲れ様だぞ！｣

貴音｢お疲れ様でした･･･響、蕎麦でも行きませんか？｣

真｢お疲れ様ですプロデューサー･･･あ、律子さんによろしくちゃーん♪｣

雪歩｢うふふ♪お疲れ様ですぅ｣

P｢さて･･･問題はこいつらだ･･･｣

春香・美希・小鳥・真美｢･･･｣ｽﾞｰﾝ

北斗「真ちぁゃん、君には俺がいるだろ☆」

ｶﾞﾁｬ･･･

亜美｢兄ちゃん！うぇへへ･･･愛するりっちゃんを待っているのですなぁ･･･熱い熱い･･･うぇへへ･･･｣

P｢あ？亜美お帰り･･･｣

あずさ｢ただいま帰りましたぁ･･･あらあらプロデューサーさんもお帰りなさい･･･｣ﾍﾟｺｯ･･･

P｢お疲れ様です｣

伊織｢･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･

ｶﾞﾁｬ･･･

律子｢今帰りましたー･･･って･･･プロデューサー殿･･･なんでまだ居るんですか？帰ったもんだと｣

P｢流石にあれは放置できんだろ･･･｣

ラア(傷心組)

律子｢あー･･･まぁ｣

亜美｢ねぇ真美どうしたのー･･･ねぇ･･･｣ﾂﾝﾂﾝ･･･ﾂﾝﾂﾝ･･･

真美｢･･･｣ｽﾞｰﾝ

携帯だから呼称のミスはめんごめんご

P｢ふぅ･･･やっと帰ったかぁ･･･｣

律子｢･･･でも一番の問題は残ってますよ｣ﾑﾆｭ･･･

P｢流石に事務所は･･･｣

律子｢そう言ってテレビ局の駐車場ではノリノリだったじゃないですか｣

P｢あれはな･･･うん｣

律子｢だめ･･･ですか･･･｣ｷﾞｭｯ･･･ﾑﾆｭﾑﾆｭ･･･

P｢卑怯だろ･･･｣

律子｢ふぅあ･･･///｣


ｼﾞｭﾙﾙ･･･ﾚﾛﾝﾚﾛﾝ･･･ﾍﾟﾛﾝﾍﾟﾛﾝ･･･

P｢･･･｣

律子｢もっと･･･お願い･･･///｣

ｶﾞﾁｬ･･･

社長｢ふぅ･･･今日は疲れ･･･はうあ！？｣

律子・P｢！？｣

翌日

P｢おはようございま･･･す･･･｣

小鳥｢･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･

春香｢･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･

美希｢･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･

真美｢･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･

伊織｢･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･

社長｢･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･

律子｢増えましたね｣

そしてＰと律子は結婚したのは三ヶ月後の事でした。

律子・P｢お、おはよう･･･ございます･･･｣

その他全員｢･･･｣ｽﾞｰﾝ･･･

律子・P｢アハハ･･･ハハ･･･｣


終わり

お祝いしてた人間まで凹むってどんなアブノーマルなプレイしてたんだよ…

高木社長は小鳥と海蛇プレイしたらいいと思う

途中で飽きるなら最初から書くなよ！！！！！！！！！！ちくしょう！！！！！！！！！！！！

>>90

処女にセックスを生で見せるのは刺激がでかいのです

あずさはともかく

>>92

携帯に無茶いわんといて

P「悪いんだが俺は自炊出来無くてな・・・最近はずっとカップ麺だよ」

P「俺に美味い飯を作ってくれる嫁は出来ないものか」

アイドル「！！！」

アイドル「「だったら私が！！」」


ってのを期待したのに

2から入ったにわかです

竜宮小町でしたあずささんを知りません

初代はやっぱりやるべきですか

>>98
さあ、書くんだ！

>>102

実は俺も携帯なんだ・・・

春香｢プロデューサーさん･･･今日はケーキに挑戦しました･･･美味しいですか？｣

P｢あぁ･･･でも･･･｣ｷﾞｭｯ･･･

春香｢あ･･･///｣

P｢本当のデザートは君だよ･･･春香･･･｣ｷﾘｯ

春香｢プロデューサー･･･さん///｣

現実

春香｢うぇへへぇ･･･プロデューサーさぁん･･･うぇへへぇ｣

千早｢･･･春香の頭が･･･ついに･･･｣

P「なっ、何を馬鹿な事を言っているんだ!!下手したらスキャンダルものだぞ」

亜美真美「えぇ～、少しならいいじゃん別に」

春香「晩御飯作りに行くだけですから、ね？」

P「マスコミに見られたらどうする」

美希「ならばれなきゃいいの」

真「変装したらばれませんね」

貴音「隠密行動は得意です」

P「そう言う問題じゃないだろ!!」

P｢あずささん･･･いや･･･あずさ･･･普段は道に迷う君だけど･･･｣

あずさ｢･･･｣

P｢これからは･･･僕と一緒に人生を歩んで欲しい･･･道に迷わないように･･･｣ｷﾘｯ

あずさ｢･･･///｣

P｢これを･･･｣ｹｯｺﾝﾕﾋﾞｰﾜ･･･

あずさ｢そんな･･･プロデューサーさんが私の運命の人･･･だったんですね･･･///｣

現実

あずさ｢うふふ･･･うぇへへ･･･｣

亜美｢あずさ姉ちゃんがいつもよりボケボケだよぉ･･･｣

おやすみすみ


あとは任せたよジェニファー

響「だったら何が問題何だ？」

P「そこは気づけよ、アイドルだろ？」

アイドル「？」



アイドル「わかりません」ﾄﾞﾔｧ

P「何なのそのドヤ顔!!?」


P「もういい俺は帰る!!」

律子「あっ、待って下さい・・・って行っちゃった」

>>1が書くなら俺は退こう

>>1はマジで寝たのかよ・・

＞貴音「隠密行動は得意です」

お前ほど存在感ある人間なかなかおらんでｗ

～自宅～

P「ったく、あいつらはアイドルとしての自覚が足らないよ」




P「・・・腹減ったな」

P「インスタントラーメンがあったけな」ｺﾞｿｺﾞｿ

雪歩「インスタントラーメンばかりは身体に悪いですぅ」

P「俺は飯は作れないんですよ～っと」

雪歩「だったら私が作りましょうか？」

P「それはありがたい・・・・」



P「・・・・って雪歩!!?」

P「・・・お前どうやって部屋に入った」

P「俺は入った時に鍵はかけたはずだ・・」

雪歩「私はプロデューサーの入る前からこの部屋にいましたよ？」


P「・・・ほう」

P「怖いから深く追求はしないが、今なら間に合うから帰りなさい」



雪歩「ふふっ、プロデューサーはそういうと思っていたので外にパパラッチを呼んでますよ」

P「んな!!?」

雪歩「この状態で私を部屋から出したら・・・分かりますよね？」

P「・・・」

P「・・・用件を聞こうか」


雪歩「ふふっ、私はプロデューサーに私の作ったご飯を食べてほしいだけですぅ」


P「・・分かったよ、俺の負けだ」

P「雪歩の作った飯を食べさせていただくよ」

雪歩「本当ですか？」

P「あぁ・・・」

雪歩「それならまず下準備をしてきますね」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

P「あぁ、任せた」

P（エプロン姿の雪歩・・・これはなかなかエロいな・・・）

P（・・・やべえ、鼻血でてきた）


雪歩「あぁ!!!」

P「どうした!?コケて牛乳でも被ったか」

雪歩「牛乳？」

雪歩「いえ違います、冷蔵庫の中にはミロしか入って無いんですぅ」


P「あっ、そうだった」

雪歩「これじゃあ何も作れませんよ～」

P「・・・確かに無理だわな」

雪歩「・・・プロデューサー・・・鼻血垂れてますよ」

P「あぁこれか？これは心のケチャップだ」

雪歩「心のケチャップ？」


P「それは置いといてだ・・・買い物行くにしてもお前がパパラッチ呼んだせいで家からでれねぇ」

雪歩「うぅっ、すみません」


P「もうインスタントラーメンでよくね？」

雪歩「ダメです!!」

ほし

P「だがこの状況・・・無理だろ？」

雪歩「・・・」


P「ようし、お湯沸かすか」

雪歩「・・・」


P「今日は味噌味の気分だな」

雪歩「ちょっと待って下さい!!インスタントラーメンはダメです」


P「だって作れねぇだろ？」

雪歩「・・・確かに私は外に出れません」

雪歩「ならプロデューサーが買い物に行って下さい」

P「えぇ!!?」

雪歩「このメモ用紙に書いた物を買ってきて下さいね」

P「待てよ、何で俺が行く事になってるんだよ」


雪歩「嫌なら私が買いに行きますよ」

P「ほぼ脅しじゃねぇーか」

P「分かったよ、行ってこやぁいいんだろ」

雪歩「行ってらっしゃい」




雪歩「・・・・いつまで隠れている気ですか四条さん？」

貴音「・・・ほう、気づいてましたか」

貴音「隠密行動は得意のつもりだったのですが・・・」ｽﾀ

雪歩「やっぱりクローゼットの中にいましたか・・・」

雪歩「でもいつの間にクローゼットの中に忍びんだんです？」


貴音「ふふっ、このクローゼットはじいやからいただいた、たーみなるとやらで私の部屋と繋がっているのです」


雪歩「もはや犯罪ですよ四条さん・・・」

貴音「貴方には言われたく無いですが」

壁「７２っ」

貴音「とりあえず雪歩、私達の憩いの場にかってに足を踏み入れないでくれませんか？」

雪歩「それはこちらの台詞ですよ」

美希「二人とも聞きずてならないの!!ハニーはミキのなの」


雪歩「美希ちゃんも居たんですか？全く765プロは犯罪者の集まりですか？」

美希「雪歩には言われたくないの」




壁「・・・・くっ」

充電がまだ30％だから無理無理

～スーパー～

P「はぁ、スーパーに買い物なんて何年ぶりだよ・・・」

やよい「うっう～タイムバーゲンです」


P「・・・今のやよいか？」



P「まぁいいや、とりあえず野菜野菜っと」

真「これなんてどうですか？」


P「あぁ、これはなかなか・・・って真か!?」

真「ああっはい、ついさっき見かけたので挨拶にと・・・」

P「ついさっきねぇ・・」

真「どうかしました？」



P「お前さ・・・・」

P「さっきから俺の後つけてただろ？」

真「えっ!!?」ｷﾞｸｯ


P「公園あたりから・・・いやっもっと前か？」

真「なっ何のことでしょうか」ｱｾｱｾ


P「お前の足音でかいんだよ」

真「！！！」ｷﾞｸｷﾞｸ

真「へへっ、バレたらしょうがないですね・・・」

真「実はプロデューサーに用があって」

P「だったら周りくどいことをせずに普通に話せよ」


真「少し時間をいいですか？」

P「悪いが今買い物中なんd」ﾄﾞｽっ

P「ｶﾞﾊｯ・・真!!?」

真「その必要は無いですよ」




真「・・・ご飯なら僕が作りますから」