コナン「幼女体系のままDカップになって母乳が噴き出す薬さ」
灰原「む・・・胸が・・・あ・・・あ・・・縄を・・・ほどきなさい」
コナン「お、さっそく効果が出てきたね」
灰原「あ・・・溢れちゃう・・・」 ピュピュー
コナン「シャツが滲んできたね」
灰原「み・・・見ないで」
コナン「どれ、めくってやるよ」
灰原「はぁ・・・はぁ・・・」 ピュピュー
コナン「母乳が出る度に快感が走る効果があるって博士が言ってたな」
灰原「あぁ・・・あぁ・・・」
コナン「ほう、なかなかのアヘり具合だ」
コナン「そして、皮膚の感度が10倍になる・・・だったかな」
灰原「や・・・やめ・・・なさい。なにをする気・・・」
コナン「決まってんだろ、バーロー。乳首をつまむんだよ」 コリコリコリコリ
灰原「ひゃ・・・はぅぁ・・・・・・・く・・・・」 ピュピュピュー
コナン「へっ、母乳が勢いよく噴射してイってやがる」
コナン「確かに10倍の効果なようだな」 レロレロ
灰原「あぁ・・・、らめ・・・・うぅ・・・あぁっ・・・んぅっ」
コナン「この状態で挿入したら、どうなんのかね~」
灰原「や・・やめなさい・この体に入るわけないでしょ・・」
元太「コーナーン、遊ぼうぜー」
コナン「ち、バカデブか、邪魔が入ったな」
ピンポーンポンポーン
元太「おーい、いないのかー」
コナン「なーにー」
元太「おうコナン、みんなで遊ばないかー」
コナン「ぼくちょっと忙しいんだー」
元太「そうか、また今度なー。ばいばーい」
コナン「ごめんねー」
ゴナン「ったく、邪魔なクソガキだ。さて、続きっと」
コナン「さぁ、おまたせ灰原、ぶっといのを挿入してあげるぜ」
灰原「あぁ・・・あぁ・・・」 ゴソゴソ
コナン「て・・・てめぇ、なに携帯イジってやがんだ」
灰原「メールで助けを・・呼んだわ・・・」
コナン「かせ!! え・・・と、なになに・・・あゆみにここに来い・・・だと」
灰原「さぁ、どうやって切り抜けるのかしら」
コナン「くっくっく、あゆみか・・・ここを読んでる奴らもあゆみの登場を期待してたところだぜ」
ピンポーン
あゆみ「コナンくーん」
コナン「はーい、なーにー?(くっくっく、この針で注入してやるぜ)」
あゆみ「灰原さんも来てるらしいから遊びにきたんだけど」
コナン「うん、来てるよー。あがってあがってー」
あゆみ「お邪魔しまーす」
コナン「さて、この後の展開に困ったから、安価で決めてみるか」
①灰原放置であゆみに薬を打つ
②あゆみを縛りあげ、灰原と本番
③元太を呼び戻す
>>27
1
コナン「灰原はとりあえず放置でいくか」
あゆみ「灰原さんはどこー?」
コナン「あっちだよー」プシュ
あゆみ「え・・・なに・・・あ・・・あ・・・あ・・、おっぱいが急に」
コナン「ふっふっふ、どうしたのかな、あゆみちゃん」
あゆみ「やだ・・・え・・・おっぱいが出てきたよ・・で・・・なんか気持ちいい」
コナン「さて」
①乳首コリコリ
②いきなり挿入
③アナル開発
>>36
2
コナン「あゆみちゃん・・・・オラっ!!!!」
あゆみ「ひ・・・ひぎぃ・・・痛い・・・痛いよ・・コナンくん」
コナン「くぅ・・さすがに締りが半端ねぇ」
あゆみ「痛いけど・・・なんか気持ち・・・いい」
コナン「はやっ・・・どんだけ淫乱なんだよ」
あゆみ「も・・もっと・・・突いて・・・・あ・・・あぁ」
コナン「ふむ・・・この体でDカップとは・・・悪くない」
コナン「おらおらおら」 パンパンパンパン
あゆみ「あ・・・らめ・・・これ・・なぁに・・気持ちいいよぉ」
コナン「やべ・・・もう出そうだ・・さて・・・。」
①中に出す
②顔にかける
③口で飲ませる
>>50
1
コナン「やっぱ、中っしょ」 パンパンパンパン
あゆみ「あん・・・あん・・・あん・・・あん」
コナン「く・・・・・・」 ドクドクドクドクドクドク
あゆみ「あぁ・・・中に熱いのが・・・入ってきらぁ・・・」
コナン「ふう、一丁あがり~」
コナン「さて・・・・」
①次は灰原の番かな
②蘭でも呼ぶか
③光彦ぇ
>>60
3
コナン「光彦ぇ」
コナン「今すぐこい・・・・・っと」 ポチポチ
ピンポーン
光彦「コナンくーん」
コナン「さすが話の展開上、速攻きたね」
光彦「なにか用?」
コナン「いや、なぁに」 プシュ
光彦「あ・・・あ・・・あ・・・あ・・、おちんちんが」
コナン「ほう、男にはそういう効果が」
光彦「お・・・おっきくなっちゃったよ」
コナン「ふむ、まるで黒人並だな・・・さて・・・」
①光彦に挿入する
②光彦ので灰原に挿入させる
③俺の処女を奉げる
>>75
3
コナン「さぁ、ここにこい」 クパァ
光彦「え・・・そんなとこ入らないって・・はぁはぁ」
コナン「入れないとその興奮はおさまらないぜ」
光彦「こ・・・こう・・・?」
コナン「く・・・・ふはぁ・・・わ・・・割と・・・いいもん・・・だな」
光彦「す・・・すごいよ・・・なんか・・なんか出そうだ」
コナン「そうだな・・・」
①そのまま出してくれ
②顔にかけてくれ
③いい加減、灰原にも入れてやれ
>>90
3
コナン「いい加減、灰原に入れてやるか」
光彦「は・・・灰原さん・・なんて恰好を・・・それにその体は」
灰原「み・・見ないで」 ピュピュー
コナン「軽く乳首をこねるだけでいくぜ・・こんな風にな」 コリコリコリ
灰原「ひゃぅ・・・あぁっ・・・・んぅっ・・・・」
光彦「ぼ・・・ぼくもしていい・・・?」 コリコリコリ
灰原「や・・・やめて・・・あん」 ピュピュー
コナン「へっ、アヘ顔になって感じてんじゃねーかよ」
コナン「光彦・・・それ・・・こいつに入れていいんだぜ」
灰原「く・・・やめなさい」
コナン「ここだ・・・ここに入れてやれ」 クパァ
光彦「ここ・・・・?」 ヌプヌプ
灰原「うぅ・・・・あん・・・入って・・・き・・た・・・あぁ・・・おっきぃ」
光彦「は・・・灰原さん・・・の中・・・気持ちいいよ」
灰原「らめ・・・そんなおっきぃの・・・んぅ・・・あぁ・・・あん・・・あん」
妹がコンビニに連れていってほしがってるから、パシってくる
ただいま
妹、ありえねー
レジで「あ、これもー」ってコンドームを置きやがった
おっさん店員にニヤニヤされちまったじゃねーか
>>121
妹さんを僕にください
>>122
可愛くなくていいなら、やるぞ
>>127
ありがとうお兄さん
>>129
ビッチJKだから病気持ってそうだ
続きはないのかああああ
>>131
えーっと、どこまでいったっけか
光彦「灰原さんの中、すっごい気持ちいいよ」
灰原「おっきぃ・・・あん・・・・やぁ・・・んぅ」
光彦「もう・・・だめです・・・出そうです」
灰原「いいよ・・・きて・・・あぁ・・・あん」
光彦「く・・・・・」ドクドクドクドク
コナン「立派にチンこを使いこなしてんじゃねーか」
コナン「さて、次は」
①蘭を呼ぶ
②その子を呼ぶ
③和葉を呼ぶ
>>140
3
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