幼女「ふわぁぁ・・・おはよぅー」(320)
幼女「きょうぷりきゅあー(*´∀`*)」
幼女「おなかすいたぁー(*´∀`*)」
幼女「さきにおしっこー(´∀`)」
幼女「パパーおきてーあさだよー(*´∀`*)」
幼女「みろのむぅー(*´∀`*)」
パパ「おはよぉぉ・・・」
幼女「パパおきたー(*´∀`*)だっこ!だっこ!」
ママ「おはよ^^パン食べる?」
パパ「うん・・・焼いてー」
幼女「わたしもー(*´∀`*)」
ママ「焼けたよー」
パパ「バターぬってほしいなぁー」
幼女「きょうはわたしがぬってあげる!(`・ω・´)
犬「わんわん!」
幼女「はいパパのぬったよぉー(*´∀`*)」
パパ「ありがとねー^^」
ママ「今日どっか行く?
俺「げへへへ」
幼女「きゃあ☆」
幼女「すいぞくかんともんじゃやきー(*´∀`*)」
パパ「どんな組み合わせよ・・・w」
ママ「水族館行こうよ^^」
パパ「じゃぁ水族館ね^^」
幼女「やったぁーやったぁーヽ(*´∀`*)ノ」
ママ「こーら!座って食べなさい」
犬「わんわーん」
パパ「よーし忘れ物ないな?」
幼女「おひるごはんはもんじゃ?(゜ω゜?)」
ママ「もんじゃ好きねぇ^^」
パパ「まぁ別にもんじゃ焼きでもいいけど、とりあえず水族館行こう^^」
幼女「おさかなみるぅー(*´∀`*)」
ママ「写真とろうねー」
パパ「ほーら!ジンベイザメだよー」
幼女「おおおおおおおおきいー(゜д゜)アセアセ」
ママ「大きいねー^^」
ママ「そろそろお昼だけど何食べる?」
幼女「もんじゃ!」
パパ「やっぱねw」
幼女「おしっこー(´ω`)」
パパ「トイレあっちだよ→」
ママ「じゃぁ行こうか」
幼女「ひとりでいける!いってきまぁーす(*´∀`*)」
幼女「あれ?おといれどこだろ・・・」
幼女「うぅー><もれるぅ」
○○「トイレわからないの?」
幼女「だ、だいじょうぶ!わたし、もうすぐおねえちゃんだから(`・ω;´)
○○「お兄ちゃんもトイレ行くところだから連れて行ってあげるよ^^」
幼女「ホントにー(*´∀`*)パァァ」
幼女「おんなのこはこっちー(*´∀`*)」
○○「大丈夫?こっちいっしょに行ったほうがいいと思うよ?」
幼女「うぅーん・・・じゃいっしょにいくー(*´∀`*)」
パパ「あいつ大丈夫かなー?」
ママ「大丈夫よ^^もうすぐこの子も生まれてお姉ちゃんになるって張り切ってるんだから」
パパ「知らないうちに成長してるんだな^^」
幼女「あれ?ここいっしょに入るの?
幼女「おにいちゃんどうしたの?おなかいたいの?」
○○「だ・・・大丈夫だよ^^;ほら先にしちゃいな^^」
幼女「あれ?ぼたんがはずれない(´;ω;`)」
幼女「うぅぅぅ・・・もれちゃう><」
○○「お・・・おにいちゃんが脱がせてあげようか?」
幼女「ぬがせてー><ぼたんがかたいのぉー」
○○「ほらほら・・・まかせて・・・」
幼女「ぬげたー(*´∀`*)・・・え?おにいちゃん?」
○○「あっ・・・うぅん^^何でもないよ!ほらおしっこしちゃいなw」
幼女「しー・・・ チョロ・・・チョロロロロロロ・・・・・・・・・チョロ」
○○「フゥー!ムフゥー!フー!」
. \\ ,土ヽ l 十 ├ ゝ‐、ヽ ll 尸 //
\\ (ノ ) | Cト、.Cト、 ノ l_ノ よ  ̄ ̄ ̄ (⌒/ //
..... .:_ -― ─- 、:. ......
..::⌒>.、:: ...::/::.::/::.:: ヽ::.::.\::....::x<⌒::.
::x-=≦.::.-=`ミO.:/:/:/|:./.:ハ::ヽ::`O::-=ミて`く⌒ヽ::
::, イ::ノ⌒'Z _⌒ Y彡::./V j/ヽ::ハ.::.V::Y⌒/;^)- 入 \:
::/ :/八 '(:::::':,\ トV::./⌒ ⌒ヽ.::∨/,.::'::/ /:::∧ '\::
::/ `V::/ヽ\ \ :':, 八Ⅳ __ __ jハ:::l, :':::::, ′ /:::/  ̄ ノ\::
::〈 ,.:'::/ ヽ \ \:l:ハ| 〃⌒ ⌒ヾ ハ:|::::/ ,.イ:::/ ∠.::勹::
::/ ! :.'::::∧ | ヽ \ム .::::: r ┐ ::::.,'ノ/ / /::/ |__:/::
::∠._jハ_ん:ヘ/}ノ /ヘ ヽゝ_ ヽ ノ イ/ /⌒ん'⌒)_>::
 ̄  ̄`ヽ `=≧r ‐i彡''´ /::  ̄
::\ヽ ` ´ / /::
:: ,′
::i :; :; i::
::| |::
::l |::
::j ::
::,′ l::
::/ |::
::/ !::
::/ 〉┴r ::
::,′ /:: ::| |::
>>61
> ○○「フゥー!ムフゥー!フー!」
AUTO
幼女「でたー(*´∀`*)すっきり!」
○○「じゃ・・・じゃぁおにいちゃんが拭いてあげるね?」
幼女「どして?わたしふけるよ?」
○○「ほ・・・ほら!お兄ちゃん拭くのウマいし!^^あ!!今日どんなお魚見た?
パパ「あいつ遅くね?」
ママ「ちょっとパパ見てきてくれない?」
パパ「ったくしゃーねーなw」
あ~
幼女「えっとぉーじんべーざめとかー」
○○「うんうん(ハァハァ)ほ・・・他には?」
幼女「も・・・もーふくのいいよぉ・・・」
○○「ま・・・まだ汚れてるかもしれないし・・・か・・・かわいいねーハァハァ」
どうやら俺はとんでもないスレに出会ってしまったようだ
パパ「あれー?まだトイレ入ってんのかなー?」
☆☆「あーー!まーくん!」
パパ「あれ?かなこじゃん奇遇だねw」
かなこ「家族サービスww?」
パパ「そうだよ^^娘がトイレ行ったきりまだ出てこないんだ」
かなこ「あれー?親戚の人とトイレ行ったんじゃないの?」
パパ「は?誰それ」
幼女「いた・・いよぉーもういいよぉー」
○○「ほんとあとちょっとガマンしてね・・・ハァハァ・・・ねぇ・・・」
○○「な・・・・・・・・舐めていい?」
幼女「?なに?なめる?なにを?」
○○「ハァハァ・・・あのね、お・・・おしっこ出るとこ舐めていい?
幼女「え・・・どうして?きたないよ?」
パパ「おーい!!!娘ちゃーん!!どこだーーーーー!!」
幼女「あっ!パ・・・モゴッ・・・・!?」
○○「ハァハァ・・・ヤベーな・・・」
○○「まぁ口さえ塞いでたら大丈夫か・・・あーいいニオイだなぁ」
パパ「あれー?いないなぁ・・・かなこのヤツ見間違えたな」
パパ「(一応閉まってるドアノックしとくか)」
コンコン・・・ コンコン・・・
コンコン・・・ コンコン!
コンコン・・・ ○○「コンコン・・・ゴクッ・・・」
パパ「いねーなぁ・・・」
パパ「やっぱ女子トイレかー・・・しゃーね外で待つか」
幼女「・・・・・・・・・・・・・モゴ・・・・・・・・・・」
○○「いい子いい子・・・大丈夫だから泣かないでねーハァハァ・・・」
幼女「ムーーーーー!!!!・・・ガリッッ!!!!」
○○「いってぇぇぇぇぇぇ!くそ!噛みやがった!」
幼女「パパー!パーーーパーーーーー!!!こわいよーーーー(´;д;`)
幼女ツエーゲン
○○「こんのクゾガキッィィ!!!」
ドゴォ!!!
幼女「ギャ!・・・」
○○「ハァハァ・・・まぁ死にはしないだろ・・・ったく」
○○「おいおいw腹殴ったらクソまで出てきやがったのか」
○○「幼女の失神しながらおもらしもなかなか・・・・ハァハァ」
○○「じゃぁまず前の方・・・いただきますかフヒヒw」
ドンドンドンドン!!!!!
「すみませーん!警備の者ですけど変な音聞こえたってー」
「大丈夫ですかー?」
○○「・・・・・・・・・・・・・・・!!!」
警備「大丈夫ですかー?返事してくださぁーい」
○○「だだだだだだだだだだだ大丈夫でふっ!」
警備「とりあえず開けてもらえませんかー?」
○○「ちょ!!!!・・・大丈夫って言ってんだろーがァァァァァ!!!!」
警備「・・・開けてもらえないのなら、すみませんが強制的に開けさせてもらいますねー」
○○「はぁぁぁ?何言ってんの?意味わかんねーよ」
\(^o^)/
幼女「んんん・・・ゲホッ!ゲホッ・・・」
警備「ん?女の子・・・?」
○○「(く・・・このタイミングで・・・)」
幼女「ぱ・・・パパぁ・・・いたいよぉ・・・いたいよぉ・・・」
警備「至急!2階男子トイレまで応援お願いします!くりかえします・・・」
警備 「GO GO GO!」
ざまぁ
警備A「どうした!?」
警備B「だれかこの中にいるのか!?」
警備「奇声まじりの男性と・・・おそらく女の子が」
警備A「よし!ドアをこじ開けるぞ!」
警備員「せーの!!!」
バキィ!!!!!!!!!!・・・
警備A「え・・・」
警備B「・・・!?」
○○「ガタガタガタガタガタ・・・・・・・・・・・」
幼女「うわぁぁぁぁぁん!!!うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
警備「お・・・おい!お前!なにやってたんだ!!」
○○「ち・・・ちがいます!あの・・・これは・・・あの・・・この子がト・・・トイレに
いいいいい行きたがってて・・・それで・ぼ・・・・ボキがつつつ連れてきて・・・」
警備B「先輩・・・この子さっきからお腹押さえてます」
警備A「おじょうちゃん。お腹どうしたの?痛いの?
幼女「おにいちゃんがどーんてたたいたぁー(´;д;`)
警備「君・・・とりあえず事務所まで来てもらおうか」
○○「ブ・・・・・ブヒィィィィィィィィ??????」
>>130 ○○「ブ・・・・・ブヒィィィィィィィィ??????」
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU o
│ │ U :l
|:!
幼女の台詞がリアルやなぁ
>>132
> 幼女「おにいちゃんがどーんてたたいたぁー(´;д;`)
おにいちゃんじゃなくてオジサンだろjk
警備B「とりあえず俺この子の親御さん探してきます」
警備A「おじょうちゃん。パパとママと来たの?」
幼女「パパとママぁぁぁぁぁ~(´;ω;`)」
警備「おら!立ちなさい!」
○○「ぼ・・・ボキななななんにも悪くないもん!ま・・・ママぁぁぁーーーーっ!」
パパ「ん?どーしたのだろう。騒がしいな・・・ってかあいつ、いないなぁ」キョロキョロ
警備B「あっ!2つくくりで水色のワンピースの女の子ののお父さんですか?」
パパ「あーどうも^^多分ウチの子です。迷子にでもなってましたか^^?」
警備B「いえ・・・事情は事務所でお話しますので来て下さい」
パパ「え?事務所?なにそれ」
ママ「パパどうしたの?あの子は?」
パパ「いや・・・俺もよくわからないんだけど何か事務所に来てって」
ママ「?」
-------事務所-------
○○「ボキは悪くないんだぞぉー!ママーーー!たすけてーーー!!」
警備「こいつは手に負えんな」
警備A「ボキってなんだ?」
警備「多分・・・僕です」
幼女「おなかいたい・・・」
警備B「さ・・・こちらへ」
幼女「ぱ・・・・パパぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
パパ「え・・・?え?どうしたの?何があったの?」
幼女「おにいちゃんがヒック・・・といれで・・・おなかどーんて」
警備A「あ・・・お父さんですね実はお嬢さんがこの男にトイレでいたずらされてたらしく・・・」
○○「ボキじゃない!ボキじゃないもぉぉん!!!」
幼女ってこれだろ
_ ___ __
/ =->ァ' ,. , ' 、、>ァ< ̄`ヽ、
! /ヾ,Α┴Α⊥! }ヽ.ン`ヽ i
ヽ/ .iレyヽ /^'y / ,.-、 .} ) /
_ji_i @i i @i_,.!ー'ク/_/ //
/ `○´ _ ヽ ,.<ヽ、 このアイス食べたいの?w
/ ノ、 / ) _,. -‐'二/ / でもこのアイス一人用だからぁ~ww
i ヽ、__i_,ノ iヽ、/ /
i 'ー一 i i /
ヽ _ i i. /
`ヽ、 / '二つL__i__/
`( ̄i -}''" (__}ー )
 ̄ヽ__ニ' }ニ/
_ ___ __
/ =->ァ' ,. , ' 、、 >ァ< ̄`ヽ、
i /ゞ,Α┴Α⊥! iヽ.ン「ヽ i
ヽ/ .ii'y@、 ,@y ! ,.-、 .} ) /
_ji_i_ i i_i_,.!ー'ク/_/ // あ~~~うまい!!!
/,.-、_`○__,. -、 ヽ,
/ /`'<_j_i_i__,>'´ヽ ヽ
i i ,. -――-、 i _ _i うまいなあ~~~www
i.-''" /""{――/ ,.-( ヾ }
.,.'-‐-、_/ ,>'´ /(`ヽ, ` !
/ 、ヽi_i_|/ニiニiニ'´ ( ` ノ
{ -、_ゝiノ `ー( ̄ )―‐'''" ̄ ̄
ヽ /  ̄
○○「ここここの子がボキを誘惑したんだもん!ボキはイヤだったったったったんだけど」
パパ「・・・・・・・」
幼女「このおにいちゃんが、おくちをてでおさえてきたのー」
パパ「ママ・・・すまないが娘ちゃんを連れて外で待っててくれるかな」
ママ「あの・・・私まだよく・・・わかった。 おいで」
幼女「ママぁぁぁぁ(´;ω;`)ふぇぇぇぇ」
警備「お・・・お父さん!落ち着いて!」
パパ「あ?これが落ち着いていられる状況ですか!?」
警備A「警察も呼びましたし今はどうか!」
○○「こらぁ!底辺の警備員のくせにそいつを捕まえとけええええ」
○○「お前ら低脳のくせにボキをどうする気だー!」
警備「お父さん今はどうか抑えてください!!」
警備A「今のあなたなら殺しかねません・・・」
警備B「警察来るまでしんぼうっス!」
パパ「しかし・・・娘に・・・こいつは・・・・娘を!」
○○「ボキは東大なんだぞー!ママぁぁぁーーーー」
------お外------
ママ「おなかまだ痛い?
幼女「ちょっといたい(´・ω・`)」
ママ「病院行ったほうがよさそうね・・・」
幼女「パパ・・・すごくおこってた」
ママ「・・・」
幼女「パパはね、おこるとおめめがこわいの」
ママ「・・・うん」
幼女「でもいつもやさしいの(*´∀`*)」
ママ「うん・・・そうだね」
------事務所------
○○「ぼぼぼボキそそろそろ帰らないと!!」
パパ「あ?テメー自分の状況わかってんのか?コラ」
警備A「少し気が錯乱しているようだな」
警備B「狂気なのは元からじゃないっスか?」
パパ「おい変態・・・てめー自分でやった事言ってみろや。あ?」
パパ「そうだな・・・正直に言ったら助けてやらんこともないぞ?」
○○「ほほほほほホント?プギッ!ボキ帰れる!」
警備A「どうゆうことだ?」
警備「いや・・・あんなの聞いたらますます激怒しますよ」
警備B「親父さん何考えてんスかねぇ?」
パパ「ほれ!言ってみろよ?うちの娘に何しやがったんだ?」
○○「幼女がととトイレに迷ってたからボキが助けました(キリッ」
パパ「ほう?それで?」
○○「おおおおしっこだったらしいからボキが個室に一緒に入ってあげたの!(キリッ
パパ「・・・で?」
○○「た・・・多分ボキの事がかっこよくて好きになっちゃったんじゃないかなエヘ」
パパ「・・・」
警備B「親父さんのこめかみ血管パねぇっス」
警備「警察早く来てくれ・・・!」
警備A「これ以上は本当にマズイ・・・」
パパ「続けろ・・・」
○○「幼女ちゃん聖す・・・じゃない!フヒッ!おおおおしっこしたらスッキリしたらしく笑ってたんだ!」
○○「ぼぼボキの事好きっぽいしボキも可愛いと思ったからちょちょちょっと愛を確かめようと思ったんだよ!」
パパ「・・・・」
警備B「きめぇw」
警備A「おい!B!」
警備B「だってwwサーセンw」
パパ「・・・で?何をしようとしたのかな?」
○○「ちょちょっとおマンコを舐めようかと・・・フヒッ!!」
警備B「うわぁぁwwあれがロリコンってやつッスかwきめぇwww」
○○「おい!そこの底辺!聞こえてんだよ!ボキを侮辱したら許さないんだぞぉー!!」
警備B「おぉ怖ぇーww」
パパ「お前誰と喋ってんだ?コラ。俺に全部言えってんだよ。えんぴつで目エグるぞコラ」
○○「ブヒッィ
○○「おおおマンコ舐めようと思ったらああああんたが入ってきたんじゃないか!」
パパ「っ・・・!・・・続けろ」
○○「く・・・口を塞いでしのいだらあのガキぼぼボキに何しやがったと思う?」
○○「ぼぼボキの指を噛みやがってぇ!痛かったんだぞぉー!!」フーッフーッ!!
○○「ぼ・・・ボキも怒る時は怒るからな!腹をななな・・・殴ってやったぜ」
パパ「ビキビキ・・・」
警備B「ヒデー事するッスね・・・」
警備A「許せんな・・・」
○○「そそwwwブヒッ!そしたらクソたらしながら気ぃ失いやがったぁウヒャッww」
警備B「俺が殺してきていいッスか?」
警備A「気持ちはわからんでもないがお前も抑えろ!」
警備「お父さん・・・よく耐えてれますね・・・」
○○「ブヒッ!!あーご飯持っとけばよかったw幼女のクソなんてめったに手に入らんし」フヒッww
○○「幼女クソカレーwwwwプギャァww」
警備A「う・・・こいつマジか・・・」
警備B「これ以上キメェ事言ったらマジ俺が行くッスからね・・・」
警備「とりあえず落ち着け!警棒をしまえ!」
パパ「・・・もう終わりか?」
○○「そそそしたらその後ろの底辺警備員がきききやがってぇぇ」
○○「せっかくいいところだったのにぃぃぃ!ボキは許さないんだぞー!」
警備「私を見てますね」
警備B「先輩ケツの穴隠しといた法がいいッスよw」
警備A「お前ら!いいかげんにしろ!」
○○「ヘ・・・ヘヘヘwでもプニプニでや・・・やわらかいおマンコだったなぁ」フヒヒw
パパ「・・・警備員の皆さん・・・警察が来る前にどうか目を瞑っていてはくれませんか?」
警備A「ま・・・待ちたまえ!警察に引き渡す方を!」
警備B「俺も親父さんに賛成ッスよ。なんなら全部俺がヤってもいいッスけど?」
警備「B!お前は黙ってろ!お父さん・・・」
パパ「大丈夫です。1分もかかりませんから」
ご夫婦+幼稚園の娘さんの3人家族がご近所に居る。パパは車出勤で
娘さんは毎朝、家の窓から「パパー、いってらっしゃああああーい!」と絶叫。
そんで昨日かな? パパが車のエンジンをかけた時、娘さんが
「パパー! まってぇぇー!!」と家から猛ダッシュで飛び出てきた。
「まってぇーーー!」って、すっごい切羽詰った声だったので、何事かと思ったら
「パパー! ちゅうするのわすれたぁー!!
ちゅうするの、わすれたぁぁぁぁあああぁあーーーーーー!!!」
ご近所じゅうに響き渡った、ソウルフルなシャウト。
ご夫婦は顔から火が出る思いだっただろうけどw
めっさ和ませて頂きました。
ご夫婦+幼稚園の娘さんの3人家族がご近所に居る。パパは車出勤で
娘さんは毎朝、家の窓から「パパー、いってらっしゃああああーい!」と絶叫。
そんで昨日かな? パパが車のエンジンをかけた時、娘さんが
「パパー! まってぇぇー!!」と家から猛ダッシュで飛び出てきた。
朝の住宅街に響くブレーキ音、続いてドンッという鈍い音。
さっきまで元気に走っていた娘さんは、布切れのまとわりついた肉塊へと
一瞬にして姿を変えた。
ご夫婦+幼稚園の娘さんの3人家族がご近所に居る。パパは車出勤で
娘さんは毎朝、家の窓から「パパー、いってらっしゃああああーい!」と絶叫。
そんで昨日かな? パパが車のエンジンをかけた時、娘さんが
「パパー! まってぇぇー!!」と家から猛ダッシュで飛び出てきた。
「まってぇーーー!」って、すっごい切羽詰った声だったので、何事かと思ったら
「パパー! ちゅうするのわすれたぁー!!
ちゅうするの、わすれたぁぁぁぁあああぁあーーーーーー!!!」
ご近所じゅうに響き渡った、ソウルフルなシャウト。
ご夫婦は顔から火が出る思いだっただろうけどw
めっさ和ませて頂きました。
まあその家族も去年家族で集団自殺したんだけどそれは別の機会に…
○○「あるぇ~?ボキ全部ブヒッ!話したよぉぉ?帰るよぉぉ?」
パパ「帰らしてあげるよ」
警備A「ち・・・父親をおさえろー!!」
警備「・・・・!!!」
警備B「・・・」
ザグゥゥゥゥゥ!!!!!!!
○○「お?・・・・・・・・・おおおおお?」ブヒッ!
------お外------
幼女「びょういんいったら、もんじゃたべる?」
ママ「今日は食べれるかなー?」
幼女「えーもんじゃたべたいなぁー・・・」
ママ「・・・」
幼女「あのねーパパってもんじゃ やくのじょおずなんだよ(*´∀`*)」
ママ「じゃぁパパに焼いてもらおうね^^」
幼女「うん!!!(*´∀`*)」
警備B「親父さん!!!な・・・なんで・・・」
パパ「あのなー変態よ俺がテメーを始末するなんて容易い事なんだよ」
パパ「でもテメーを殺して俺がパクられたら妻と娘が悲しむんでな・・・」
警備A「・・・殺意を抑えるために・・・自分の足を・・・」
警備「お父さん・・・」
○○「あがーあがービュヒ!!ぼ・・・ボキが悪いのかよ!ボキ何も悪くないんだぞ!!」
パパ「テメーみたいなロリコンに俺の人生狂わさせてたまるか!」
○○「ろろろロリコンっていうなーー!!あの子はボキに惚れてたんだぞぉぉ!!」
○○「ああああの子!ここにちゅれて来い!!もももう一回ぺ・・・ぺろぺろ・・・!」
パパ「警備員さん・・・妻と娘をここに・・・」
警備A「え・・・しかし」
警備「いいんですか?足・・・」
パパ「少し痛々しいですが・・・まぁ大丈夫でしょう」
警備B「んじゃ俺呼んで来るっス!」
------お外------
警備B「あのー親父さんが呼んでます」
ママ「あの人は!ど・・・どうなりましたか?」
警備B「怒りを抑えるため、ペンたてにあったハサミを自分の足に・・・」
ママ「!!!」
幼女「パパは?パパどうしたの?」
警備B「とりあえず入って下さい!親父さんも落ち着いたみたいッスから」
てか警察遅くね?
幼女「パパぁぁ!!!」
パパ「ん・・・よしよし」
ママ「パパ・・・足を・・・」
幼女「パパ?あし、ちーでてるよ?いたいいたい?」
パパ「大丈夫だよ^^もうお腹痛くないか?」
幼女「ちょっといたいー><」
お父様大丈夫です
拙者が幼女様を18才まで部屋から出さずに大事に育てますから安心して下さいデュフフww
○○「フヒヒwやっぱキャワイイなぁーハァハァ俺の嫁」
パパ「次に指一本でも触れてみろ。人差し指から順番に落としてやるよ」
○○「フギィィィ???ぼ・・・ボキとこの子は愛し合ってるんだぞ!!」
ママ「オエッ・・・」
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU o
│ │ U :l
|:!
パパ「娘ちゃん・・・この変た・・・お兄ちゃんの事好きかい?」
幼女「すきじゃないの・・・いじわるされたから」
○○「ち・・・ちがうニョォ!!あれはききき君が大声を出そうとしたから」ビュフ!!
○○「ぼ・・・ボキがいいいいなかったらトイレ行けなかったじゃマイカ!」
幼女「パパーこのおにいちゃんこわいよー(´;д;`)」
ポリスメンA「通報を受け来ました!状況を伺えますか?」
警備員「かくかくじかじか」
ポリスメンB「では一度署まで」
パパ「すみません。娘が腹部を殴られ気を失ってたらしく精密検査の為先に病院へ行きたいのですが」
ポリスメンB「!!あなたも足から血が!」
パパ「私は大丈夫です。娘は妻にまかせますから」
ポリスメンC「ほら!立て!!」
○○「ブヒィィィ!!!ぼ・・・ボキは帰るんだ!今日はコ○ックL○の発売日なんだ!放せ!!」
○○「ママぁぁぁぁーーーー!!」ブヒッ!
------数時間後------
パパ「娘ちゃんお腹なんとも無くてよかった」
幼女「もうあんまり、いたくないよ(*´∀`*)」
ママ「パパこそ・・・無茶しすぎ」
パパ「俺は平気だよ。あの時こうしなければ俺は・・・」
ママ「うん・・・ありがと・・・でも心配したんだから」
幼女「おなかすいたねー(*´∀`*)」
パパ「遅くなったけど夕ご飯はもんじゃ行こうか!」
幼女「もんじゃー!!(*´∀`*)もんじゃ♪もんじゃ♪」
判決
強制わいせつ罪 刑法第176条(強制わいせつ)
13歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、
6ヶ月以上10年以下の懲役に処する。13歳未満の者に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。
○○「ブッヒィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!」
このように女児を狙った性犯罪者は子供が一人になるのを待ち
言葉巧みに誘い、わいせつな行為を繰り返しています。
今回は警備員が見つけたので事は大きくなりませんでしたが
今でも犯人を捕まえるどころか、いたずらをされた事もわかっていない子供もいます。
どうか親御さんデパートや水族館、遊園地などのトイレは付き添ってあげてください。
この度は考えながら書き込んでて遅いのにもかかわらず
読んでいただきありがとうございました。
○○「Yesロリコン!Noタッチブヒィ!!」
>>271
ココで言うのも何だけど
13歳以上も未満も一緒なら分けて書く意味あんの?
>>278
警備B「どうなんだろうな・・・俺は知らないッスよw」
警備「どうせwikiからの引用だろ」
1「そのまま引用しましたサーセンww」
>>278
幼女相手だと暴行又は脅迫を用いなくても同じ刑罰が適用されるってことさ
「言葉巧みに同意を取っても無駄だぜゲス野郎」って書いてあるのが刑法
書き始め06:31:22.02
マジでかw
>>281
いやー俺も勉強になるわー
犬の伏線回収できなかったのが・・・w
気づいてました?犬w
>>291
そそwww
結局使い所なかったw
あーそうそう
転載希望!!
アフィでも何でもいい。
下衆なロリコンは罰が与えられると言うことを知らせてくれ
でもお前もロリコンなんだろ?
>>295
ちゃちゃちゃちゃちゃうわ!!!www
かなこは何者?
>>300
パパの元カノの設定
かなこに誘惑されて幼女を探しに行かなくなるってのも考えた
>>302
そっちも気が向いたら書いて下さい
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません