男「まず誰のところへ行く?」
>>3
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獣耳巫女
男「よし!俺の知り合いの獣耳巫女の所に行こう!」
男「おーい獣耳巫女さーん」
獣耳巫女(以下巫女)「なんじゃ男か、どうしたのじゃ?」ファサファサ
男「巫女!膝枕させてくれ!」
巫女「なっ///膝枕じゃと!おぬし一体どうしたのじゃ」
男「うだうだいわずに膝枕させてくれ!!一生のお願いだ!!!」
巫女「と、とりあえず理由を申せ!!」
理由>>9
天使の声を聞いた
男「理由?それはな俺は今日天使の声を聞いたんだよ!巫女に膝枕をさせてもらえっ!てな」
巫女「て、天使じゃと?おぬしついに頭がいってしまったか?」
男「なっ!失礼な!俺は本気だぞ!!」
巫女「わ、わかったわい!そこまで言うのなら・・・ちょ、ちょっとだけじゃぞ!!ほれ!!」
男「えっ!本当に良いのか??よっしゃー!!ではお願いします」ポスッ
巫女「むっ///」
男「(うぉー柔けぇ!これヤバイわ!)モフモフ
巫女「なっ///くすぐったいわ!!辞めんか!!」
男「ああ、すまん!じゃあ俺もうそろそろいくわ!!」スクッ
巫女「も、もう行くのか?//」
男「え?なんだって?」
巫女「なんでもないわ!」
男「おっ!そうか!じゃあな!」
巫女「むぅ///」
男「次誰の所にいこう?」
>>13
ちょっとぽわぽわとした、温和で敬語口調な幼馴染
男「おーい幼馴染ー」
幼「なんですかぁ~男くん」
男「突然だけど膝枕させてくれないか?」
幼「はい~私は別に良いですよぉ~」
男「おっ!本当か!!では失礼して」
幼「よいしょ~」
男「幼?お前が俺の膝を枕にするんじゃなくて、俺がお前の膝を枕にしたいんだが」
幼「んぅ~zzZ」
男「幼?おーい幼さーん、寝ちまったorz」
数十分後
幼「ふわぁ~おはようございます男くん」
男「おはよう幼、とりあえず膝枕させてくれない?」
幼「え~今してるじゃないですかぁ~」
男「えっとそうじゃなくて逆ね、逆」
幼「あぁ~そう言うことですかぁ~分かりましたぁ」
男「 おお~分かってくれたかでは失礼して」
幼「どうぞ~」
男「おぉ~柔らかくて暖かい」
幼「膝枕って気持ちいいですよね~ぽかぽかしますよね~」
男「あぁ、ポカポカするなぁ」
数分後
男「それじゃあ、もうそろそろ行くわ!」
幼「はい~分かりました~」
男「じゃあな」
幼「さようならぁ~」
男「さぁ次はどこへ行く?」
>>17
妹
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