清太「安価で節子と2人で生き延びる」 (557)

清太「学校も焼けてもうた…節子これからどうしたい?」

節子「うち、>>5したい」

うんこ

清太「はばかりまで我慢できるか?」

節子「うん」

清太「よっしゃ!兄ちゃんに任しとき」

タッタッタ

ヴォーーン

ヴォーーー

清太「…せ、戦闘機や…!」

戦闘機から逃げるために>>15をする

しんだふり

清太「節子、死んだふりや!」

バタッ

節子「兄ちゃんどないしたん?具合悪いん?」

清太「ええから!はよせな戦闘機にブッ飛ばされんで!」

節子「んー?」

バタッ

ヴオオオオオーーー

ヴオーーー…

清太「良かった…死んだふりしてたら気づかれへんかったな」

節子「うん、でもうちお腹すいた」

清太「そうやな>>21に行ってご飯でも食べよか」

おばさんの家

ガラガラッ

清太「すいませーん」

おばさん「あら、清太さんやないの」

清太「あの、しばらくここで居候させてもらえませんか?」

おばさん「せっちゃんはどないしたん?」

清太「今、家の前で1人で遊んでます」

おばさん「そう…まぁ、戦時中は助け合いせなあかんからね」

ドサッ

清太「これ、僕らの隠し持ってた食糧です」

おばさん「まあ!お米にバターに梅干しもあるやないのぉ!」

清太「ご飯食べさせてもらっていいですか?」

おばさん「じゃあ、早速このお米使わせてもらうわね」

おばさんは>>27を作った

原子力潜水艦

スッ

おばさん「はい、お待ちどうさん」

節子「兄ちゃん、これなに?」

おばさん「せっちゃん、これはお米で原子力水艦の形にして作ったんやで」

清太「うわぁ、すごい形ですね」

おばさん「お米を水艦の形にするの結構大変やってんから」

清太「ありがとうございます!いただきまぁす!」

節子「(パクパクッ」

清太「うまいなぁ節子ォ!」

節子「うん!」

清太「お腹いっぱい食うたら>>47にでも行こか」

パチンコ

清太「節子、パチンコ行こか!」

節子「なにそれぇ?」

清太「お金いっぱいにできるとこやで」

節子「ふーん」

おばさん「清太さん、あんたそんなことしてる場合やないんやないの?」

清太「学校も焼けてしもうて、今することがなくて」

おばさん「そう…」

清太は僅かなお札を握り締めパチンコ店にへと向かった

―パチンコ店前―

ドンッ

清太「うあぁ!」

アメリカ兵「ニホンジンはオコトワリデース」

節子「兄ちゃん…!」

清太「節子ごめんな、ここ日本人は使えへんみたいや」

節子「兄ちゃん、うちそんなんええからもっと兄ちゃんと遊びたい」

清太「節子……!」

清太は目に涙を浮かべ節子を抱き締めた

自分の愚かな考えを改めて考え直した

―夕飯―

おばさん「こいさんも兄さんも今日は帰ってこれへんみたいやわ」

清太「パクパクッ」

おばさん「せっかくのアツアツの白米が食べられへんなんて、気の毒な話やわ」

節子「おばさん、梅干し食べたい」

おばさん「せっちゃん、もう梅干しなんてあらへんよ」

清太「もう梅干しないんですか?」

おばさん「そんなん、とうにのうなったわ」

節子「梅干し食べたいぃ…」

清太は節子に梅干しを食べさせるために>>65をした

お隣から譲ってもらう

清太「節子、ちょっと待っときな」

節子「兄ちゃん…どこ行くん?」

清太「兄ちゃんがうまい梅干しお隣の家からもらってきたるからな」

タッタッタ

おばさん「清太さん!まだご飯残ってるんやで!」


ゴンゴンッ

清太「すいませーん!すいまーせん!」

ギィィィッ

隣の家から出て来たのは>>75

悟空

悟空「なんや、こんな時間に」

清太「あ、すいません。梅干しもらってもいいですか?」

悟空「梅干し、ああ…悪いが丁度切らしてもうたわ」

清太「そうですか…何か代わりになるもんもないですか?」

悟空「代わりになるもん…ちょっと待っとり」

清太「はーい」

お隣の悟空が持ってきたのは>>85

ハウルの動く城

ゴゴゴゴゴゴッ

悟空「悪いけど、梅干しの代わりこれしかあらへんかったわ」

清太「な、なんなんですかこれ?戦闘機…?」

悟空「ただの動く城や」

清太「そうですか…ありがとうございます」


おばさん「清太さん、あの家の前に置いてる動く城のことやねんけどな」

清太「はぁ」

おばさん「この際、お米に代えたらどう?」

おばさん「あんな珍しいお城やったらお米1kgにはなるんちゃうかな」

清太「い…いちきろですか!?」

おばさん「あんなもん家の前にあってしゃーないんやし」

おばさん「お米たくさん食べて清太さんには力つけてもらわんと」

清太「はぁ…」

おばさん「ほな、代えてくるさかい」

スッ

節子「あかん!ハウルの動く城あかん!あかんあかん!」

おばさん「なんやせっちゃん、起きてたんかいな」

清太「節子…!あんなんお米に比べたら必要のないもんや!」

節子「嫌や嫌や!嫌や嫌やァァ!!!」

清太「パクパクッ」

おばさん「いやぁ、お米がもうのうなってたから」

おばさん「1kgも増えて丁度助かったわぁ」

節子「ムシャムシャ」

おばさん「せっちゃんよう食べるなぁ」

節子「うん!好きやもん!」

清太「あんなん売り払って良かったやろ節子?」

節子「うん!」


―1週間後―

清太「あの…また雑炊ですか?」

おばさん「ええ加減にしとき」

おばさん「うちのもんかて昼は>>105や」

泥水

おばさん「うちのもんかて昼は泥水や!」

清太「ど、泥水食うてるんですか?」

おばさん「1日中家にいるあんた等が雑炊食べれて」

おばさん「なんでうちらが泥水食べなならんのよ!」

カチャカチャッ

おばさん「ちょっとええもん食べさせたら口が肥えるんやから」

節子「…」

清太はおばさんに対して>>120をした

夜這い

―その夜―

おばさん「…スースー」

ガラッ

清太「おばさん」

黒い覆面を被った清太がおばさんの寝室に忍び込む

おばさん「…ん」

寝ぼけているおばさんに清太は>>135をした

顔射

清太「あっ…すいませんすいません」

シコシコ

清太は自身のアレを無我夢中で擦り始め

すぐに絶頂を迎える

清太「おばさん…!!」

ピュンッ

おばさんの顔面に撒き散らし清太は息を荒げた

清太「はぁはぁ…おばさんが悪いんですよ…」

清太はそのまま寝室を飛び出し>>150に向かった

トイレ

―トイレ―

ガタガタッ

清太「はぁはぁ…俺は何をしてるんや…」

コンコンッ

清太「ん?」

ギィィッ

節子「兄ちゃん…兄ちゃん…!」

清太「な、なんやどないしたんや節子」

節子「もうどこにも行かんといて…うちとずっと一緒におって」

清太「…節子……」

清太は涙を堪えながら節子を優しく抱きかかえた

自分のした行動の愚かさに気づかされた瞬間である

兄さん「え、今日からあの2人自炊するんですか」

おばさん「そうする言うて七輪まで買うてきてて」

こいさん「お母ちゃんまたキツイ言い方したんちゃうの」


パタパタッ

清太「どうや、兄ちゃんうまいやろ?」

節子「うん!」

おばさん「火の始末しっかりしときや」

清太「はーい」

清太と節子が七輪で焼いていたのは>>165

清太(お母ちゃん…)

清太(なにを考えてるんや…!もうお母ちゃんはおらへんねん!)

節子「どないしたん?」

清太「なんもないよ、節子」

七輪の網の上には>>180が出来上がっていた

イージス艦

節子「兄ちゃん、これなに?」

清太「イージス艦や」

節子「どうやってこんなん焼けあがったん?」

清太「なんでもええやろ、それよりはよ食べよ」

節子「こんなんどうやって食べるん…」

清太は>>195をしてイージス艦を食べようとする

短魚雷でダイナマイト漁

清太「そうれ!!!」

清太はイージス艦に爆発物を投げつけた

ドンッボンッ!!!

清太「まもーるもせまーるも白銀の~♪」

清太「敵っ来襲!!バババババババババッ!!バババババッ!!」

清太は歌に合わせて爆発物をどんどん投げつける

そして、ボロボロになって潰れたイージス艦を回収し始めた

節子「これで食べれるん?」

清太「せやで、こうやって食べるんやで」

すると、激怒したおばさんが清太達に>>210をした

しょんべんをかけた

おばさん「ええ加減にしとき!!」

ジョアアアアッ

清太「うわぁ!おばさんの襲撃や!」

節子「おしっこ汚い…」

おばさん「これで火の始末も済んだやろ」

清太「…はぁ」

おばさん「ほんまに家の中でダイナマイト漁するなんて非常識な!」

おばさん「そんな命惜しいんやったら>>220にでも住んどったらええねん!」

清太「…」

アフリカ

―アフリカ―

清太「…」

ザーザー

降りしきる雨の中、たまたまアフリカで雨宿りをしていた清太と節子

節子「もうおばさんの家、帰りたない」

清太「…節子、ここお家にしよか」

節子「えぇ?うちらのお家?」

清太「ここなら誰もこうへんし、邪魔される心配もないし」

節子「うん!」

清太は早速、アフリカで暮らすために日本で>>230>>235>>245を集めた

ps3

ホモに身体売る

ピカドン

清太「すいません、ps3とホモに身体を売るとピカドンください」

店員「ああ、ええよ」

ゴソゴソッ

店員「これがPS3」

節子「なにこの黒い塊?」

店員「ホモに身体を売る…の雑誌や」

スッ

店員「それで、これがピカドンや」

清太「ありがとうございます」

節子「兄ちゃん>>260もほしい」

千豆

清太「あと、千豆もください」

店員「あんた運がええよ、千年保存してた豆が手に入るんやから」

スッ

清太「ありがとうございます」


おばさん「あら、出て行きはるん?」

清太「はい」

おばさん「宛てはあるん?」

清太「まだ、アフリカしか決まってないですけど。なんとかします。」

おばさん「そう…ほなせっちゃんさいなら」

節子と清太は最後におばさんに>>280をして別れを告げた

目潰し

清太「おばさん、長い間お世話になりました」

おばさん「いえいえ」

清太「これ僕らからの感謝の気持ちです」

おばさん「なんや?お米くれるんかいな?」

ブスッ

清太と節子でおばさんの目を片方ずつ指で刺した

おばさん「うがぁ…!!!!目がッ…!!!!!!」

清太「ほな、行こか節子」

節子「うん!」

清太「そうらー!捕まっとれやー!」

節子「キャッキャッ」

清太と節子は>>295でアフリカにへと戻った

クルーザー

ブオオオオオオォン

清太「出航」

ブオオオオオーーン

2人はクルーザーに乗り込みアフリカにへと向かう

節子「すごーーい!!お船やお船ーー!」

清太「すごいやろ?これ、さっき盗んできたんや」

清太「これならすぐつく…」

ブオオオオオオーーンッ

清太「あ…!戦闘機や…!!!」

戦闘機の攻撃を回避しなければならない

①PS3 
②ホモに身体を売る(雑誌)
③ピカドン

以下の3つのうちの>>315を使って攻撃を回避

3

清太「よ、よし…!ピカドンを使うときや!」

清太はカバンからピカドンを取り出し戦闘機に向けて構えた

清太「あ…これどうやって戦闘機にぶつければ…」

節子「兄ちゃん!爆弾いっぱい落ちてきたで!」

清太「ううう!!」

>>325をしてピカドンを戦闘機に向けて発射した

トンファーキック

清太はトンファーを装備しピカドンを上空に向けて蹴り上げた

ドンッ!!!!

ヒュウウウウウウウウ

戦闘機「…!!」

ドーーーーーーーーンッ

見事に戦闘機に直撃し攻撃を回避することができた

清太「ふぅ…危なかったな節子」

節子「兄ちゃん…うちお腹すいた」

清太は笑みを浮かべ節子の目の前に近づいた

そして、ポケットから>>335を取り出し節子の口の中に入れる

お母ちゃん

清太「お母ちゃん…」

スッ

節子の口の中からお母ちゃんが飛び出た

節子「ごほっごほっ・・!!」

お母ちゃん「あら、なんやのあんたら」

清太「あ…ヨソのお母ちゃんや…」

節子「兄ちゃん、こんなん口の中入らへんわ」

お母ちゃん「ここ船の上!?なんなのよほんまに!!」

清太「あ…それじゃあ一緒にアフリカまで行きましょか…」

見知らぬお母ちゃんが仲間に加わった

クルーザーがアフリカに上陸すると

スッ

清太「…!」

>>345>>355が待ち構えていた

おばさん

悟空

おばさん「清太さん、えらい楽しそうやないの」

悟空「うちの動く城持って行った盗人どもが!」

待ち構えていたのは2人の敵であった

清太「おばさんに…悟空さん!!」

お母ちゃん「なんやのこの人ら」

おばさん「あんたらの所為で左目に眼帯することになったんよ!!」

清太「ええ…でもそれは…」

悟空「あんた等、倒して金目のモン全部持っていかせてもらうで」

清太「くっ…!節子とお母ちゃんはクルーザーに隠れててください!」

節子「嫌や!!嫌や兄ちゃん嫌や!!」

お母ちゃん「せっちゃん、危ないから隠れてよな」

おばさん、悟空vs清太

悟空「>>380で清太に攻撃」

梅干し

悟空「喰らえ…!!梅干し攻撃や!!」

ビチャァッビチッビチャッ

清太「うあああああ!!すっぱくて目が!!」

清太は中ダメージを受けた

おばさん「次はおばさんの番やで!」

おばさんは>>387をして清太に攻撃

元気玉

おばさん「こいさん・・!兄さん!うちに元気を・・・!」

2人分の元気を集め小さな元気玉が出来上がる

おばさん「…清太さんこれで終わりやで!!」

ズンッ

元気玉をぶつけるが小さすぎるため清太はダメージを受けなかった

清太「おばさん…悟空さん…今度はこっちの番ですよ…」

清太は以下の2つのアイテムを使って攻撃する

①ホモに身体を売る
②千豆

>>400

2

清太「千豆攻撃!」

ビシュッ

悟空「…くっ…!!」

おばさん「どないしたんですか悟空さん!」

悟空は千豆を投げつけられかなり衰弱し切っている

悟空「千豆は今から1000年前に作られた究極の兵器や…これを肌に触れると数分後に死に…」

悟空の身体がみるみる消滅していく

清太「そうれ~やれやれ~~!!」

おばさん「…くっ!!こんな子供相手に情けない!!」

おばさん「ほんなら、こっちも最終手段でさせてもらおか」

清太「…!」

おばさん>>412で清太に攻撃

かめはめ波

ギュイイイイイイン

おばさん「かぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

清太「……そ、それは!!」

おばさん「めぇぇぇぇ~~はぁぁぁめぇぇぇ~~~」

清太「あかん…!避けれへん」

おばさん「波ァァァァァァァァ!!!!!!」

ビシューーーンッ

おばさんのかめはめ波が清太に直撃

おばさん「フフ、ちょっとやりすぎたかもしれへんな」

シュゥゥゥゥッ

おばさん「これでやっと疫病神を消滅させることが…」

しかし、かめはめ波を受けたのは清太ではなく>>425であった

おばさん「あんた…!>>425やないの…!!」

フリーザ

フリーザ「くっ…この私を倒すとは…」

おばさん「フリーザやないの!なんであんたがアフリカに!!」

フリーザー「清太さん、後は任せましたよ」

清太「フリーザさん…!!そんな…待ってください…!!」

フリーザはそのまま静かに息を引き取った

清太「うおああああああああああああああああ!!!!!!!」

清太は激高し>>440をおばさんにした

界王拳

ハイパービームサーベル

清太「はああああああああああああ!!!」

ビシュゥッ!!

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

おばさん「せ、清太さん…!なんやのそれ!!」

清太「界王拳です」

おばさん「界王拳!?」

清太が界王拳を発動すると地響きが起きた

清太「まだ…まだこんなもんじゃ…!!」

清太「>>446……倍界王拳!!!!!!!!!」

清太「ハイパービームサーベル界王拳」

ズシャァッ

おばさん「…」

清太はおばさんの身体を真っ二つに斬り落とした

清太「おばさん…すいません……」


節子「…兄ちゃん…兄ちゃん!!」

泣きじゃくる節子

そんな節子を見たお母ちゃんが>>460をして節子を泣き止ませた

アイアンクロー

お母ちゃん「アイアンクロー!!」

ブシャァッ

お母ちゃんは突如、節子の顔面をアイアンクローで攻撃した

節子「うわああああああああああああああん!!!」

節子は余計に泣きじゃくる

更に、今の攻撃により節子が衰弱

節子「にい……ちゃ……ん………」

お母ちゃんは更に続けて>>472を節子にした

シャイニングウィザード

お母ちゃん「シャイニングウィザード!!!」

ゴスッ

節子の顎を膝で蹴り上げる

節子「……」

バタッ

お母ちゃん「せっちゃん、堪忍してやぁ?」

節子は今のダメージを受けその場で倒れ込んだ

―10分後―

清太「節子…!?節子!!!」

清太がクルーザーの船内に駆け付けた時には既に節子が倒れていた

犯人のお母ちゃんの姿はなく、節子だけが取り残されている

清太「節子…節子…!!兄ちゃんや…返事してくれ…!!」

清太「…頼む…節子……!」

以下の2つから>>490

①節子が息を吹き返す
②終了

節子「……スースー」

清太「寝息…?節子…お前……!」

節子はただ眠っていただけであった

清太は思い切り節子を抱きしめる

この時、自分の身勝手な戦闘によって節子を危険な目に遭わせたことに

深く反省をした清太であった


清太「よし、今日からここで住もか」

節子「アフリカのどこらへんに住むん?」

清太「アフリカの>>505に住むつもりやで」

DIOの館

清太「ここがDIOさんの館や」

節子「でぃおう?」

清太「なんか、知らんけど今はこの館つこうてへんみたいやねん」

節子「お家に帰れへんの?」

清太「仕事でも探してるんやろ」

節子「フーン」

清太「それにしても、広い館やな」

節子「ここが台所!!ここが玄関!!」

清太「とりあえず館内に>>516>>521>>525置こか」

ホモガチムチ御用達バイブ

ブルーアイズの石像

ネスカフェアンバサダー

ドサッ

清太「まずはホモガチムチご用達のバイヴに」

節子「これどうやって使うん?」

清太「ボタン押してみ」

ヴヴヴヴヴヴヴ

節子「うわぁ、なんやえらい振動きついなぁ」

清太「ハハ、それはそうやって使うもんちゃうで」

ドサッ

清太「で、ブルーアイズの石像や」

節子「うわぁ、かっこいい石像」

清太「最後にネスカフェアンバサダーや」

節子「これ何に使うん?」

清太「コーヒー作る機械やで」

清太「……あの節子」

節子「ん?」

清太「今日からここで珈琲屋せぇへんか?」

節子「うちらでお店するん!?」

清太「日本おっても戦争いつ終わるか分からんし」

清太「それやったら、兄ちゃんとここでのんびり珈琲作って皆に飲んでもらおう」

節子「うん!うちもコーヒー作りたい!」

清太「じゃあ、早速コーヒー作って館の前で皆に飲んでもらおか!」

節子「うん!!!」

こうして、2人は日本を離れアフリカで珈琲店を開店させ無事に生き延びたのであった

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