阿良々木「安価でなにかする」 (180)
阿良々木「もう昼過ぎだけど暇だから>>5でもするか」
全裸ランニング
阿良々木「全裸ランニングでもするか」ヌギヌギ ポイッ
阿良々木「いってくるぜ、月火ちゃん」
月火「行ってらっしゃい、お兄ちゃん」
阿良々木「おう」
ガチャ
阿良々木「流石にこの季節は寒いな。でもまぁ、走れば暖かくなるか」
阿良々木「さて、今日は>>10の辺りまで走ってみるとするか」
羽川翼の家
阿良々木「羽川の家の方まで行ってみるか」
阿良々木「よし」ダッ
阿良々木「はっ…はっ…」タッタッ
阿良々木「はっ…はっ…」ペチンペチン
阿良々木「はっ…あっ?>>15だ。何やってんだろう?」
ひたぎ
阿良々木「おい、戦場ヶ原」
戦場ヶ原「あら、阿良々木くんじゃない。裸で何をしているのかしら?」
阿良々木「全裸ランニングだよ。結構気持ちいいぜ」
戦場ヶ原「あら、馬鹿の考えることは分からないわね」
阿良々木「今、おまえ自分の彼氏に馬鹿って言ったか!?」
戦場ヶ原「冗談よ、阿良々木くん」
阿良々木「お前が言うと冗談には聞こえねぇよ」
戦場ヶ原「ふふ、そうかしら」
阿良々木「ところでお前はこんな所で何してるんだ?」
戦場ヶ原「>>25よ」
半裸ランニング
戦場ヶ原「半裸ランニングよ」
阿良々木「よく見たら下半身裸だっ!?」
戦場ヶ原「流石にどこかのチビとは違って全裸ではないけれどもね」
阿良々木「大して変わんねぇよ!!」
戦場ヶ原「それはそうと阿良々木くん」
阿良々木「ん?なんだよ?」
戦場ヶ原「せっかくお互いランニングしてるなら一緒に走らない?」
阿良々木「ん、まぁいいけど」
戦場ヶ原「いつも全裸でランニングしているの?」
阿良々木「いや、全裸でというか、ランニング自体あんまりしてないぞ」
戦場ヶ原「あらそう、ならコースとかは決まってないのね?」
阿良々木「今日は一応羽川の家の辺りまで行こうと思ってたんだ」
戦場ヶ原「羽川さんに何か用でもあるのかしら?」
阿良々木「いや、ないけどなんとなく誰かに羽川の家の辺りまで行けって言われた気がして」
戦場ヶ原「そうだったのね。なら今日は私のコースに付き合って頂戴、阿良々木くん」
阿良々木「いいぜ。どこらへんを走るんだ?」
戦場ヶ原「[らへん]というより、>>43に行くがてら少し走ろうと思ったのよ」
神原家
戦場ヶ原「神原の家に行くがてら軽く汗を流そうと思ったのよ」タッタッ
阿良々木「神原の家に?人に会うのに汗かいていいのか?」ペチンペチン
戦場ヶ原「少し汗をかいていた方があの子も興奮するだろうと思ってね」タッタッ
阿良々木「興奮!?お前神原の家で何をするつもりなんだよ!?」ペチンペチン
戦場ヶ原「>>48よ」タッタッ
全裸ランキングさせる
戦場ヶ原「全裸ランキングよ」タッタッ
阿良々木「全裸ランキング?なんだよ、それ?」ペチンペチン
戦場ヶ原「女の子を全裸にして体の部位でどこが一番優れてるかランキングにしていく遊びよ」タッタッ
阿良々木「なんなんだその遊びは!?」ペチンペチン
戦場ヶ原「中学の時の陸上部で一時期流行ったのよ」タッタッ
阿良々木「神原を可哀想な目に遭わせる奴はこの僕が許さねぇよ!それがたとえお前でもだ!」ペチンペチン
戦場ヶ原「いえ、全裸になるのは私よ、阿良々木くん」タッタッ
阿良々木「お前がかよ!」ペチンペチン
戦場ヶ原「ふぅ、ついたわね」
阿良々木「そうだな、いつみても立派な家だよ」
戦場ヶ原「それにしても」
阿良々木「ん?」
戦場ヶ原「いくらブランクがあったとはいえ元陸上部の私についてこれるなんて流石ね、阿良々木くん」
阿良々木「まぁ、半分吸血鬼だからな」
戦場ヶ原「そうだったわね。それじゃあ行きましょうか」
阿良々木「あ、待ってくれ、戦場ヶ原」
戦場ヶ原「なにかしら?」
阿良々木「僕、普通について来ちゃったけど来てよかったのかな?」
戦場ヶ原「いいんじゃないかしら?神原なら阿良々木くんの裸体を見て悦びそうだわ」
阿良々木「うーん、そうかな?」
戦場ヶ原「とにかく、行くわよ」ピンポーン
ー神原の部屋ー
神原「よく来てくれたな、戦場ヶ原先輩!それに阿良々木先輩も!」
阿良々木「あぁ、僕、来てよかったのかな?」
神原「阿良々木先輩ならいつだって大歓迎だぞ!」
阿良々木「そうか、ありがとう」
戦場ヶ原「ねぇ神原、今日は全裸ランキングをしようと思っていたけれど、せっかく阿良々木くんがいるんだし>>71をしない?」
レズセックス
戦場ヶ原「レズセックスしない?」
神原「おぉ、いいではないか戦場ヶ原先輩!やろうではないか!」
阿良々木「ち、ちょっと待て戦場ヶ原!何言ってるんだよ!それに神原もそう易々と受け入れるな!」
戦場ヶ原「別にいいじゃない」
神原「いいではないか!」
阿良々木「駄目だ!」
戦場ヶ原「ならレズセックス以外にすることなんてあるのかしら?」
阿良々木「例えば>>86とか!」
ぬるぬる相撲
阿良々木「例えばぬるぬる相撲とか!」ペチンッ
戦場ヶ原「ぬるぬる相撲?なんだか素敵な響きね」
神原「面白そうではないか!早速やろう!」ダッ
ー神原家、風呂場ー
阿良々木「おい、なんでこんなにいっぱいローションがあるんだよ」
神原「それは乙女の秘密だ。阿良々木先輩!」
阿良々木「うーん、この」
戦場ヶ原「さぁ、始めましょうか」
阿良々木「まずは誰と誰がやるんだ?」
戦場ヶ原「>>98と>>104よ」
ガハラさん
阿良良木
俺
戦場ヶ原「まずは私と小林からよ」
阿良々木「誰だよ、小林って…」
戦場ヶ原「グダグダ言わないの。始めるわよ」
小林「(ガハラさんのおまんまん!)」
阿良々木「それじゃ、二人とも、ローションを浴びて」
戦場ヶ原「ええ」ヌルヌル
小林「うん」ヌルヌル
神原「よし、じゃあ、お互い蹲踞の姿勢をとって」
戦場ヶ原「…」スッ
小林「(おまんまん!おまんまん!)」ネトォ
神原「はっけよーい…」
小林「(ま○こおおおぉ!!!!)」
神原「のこった!!」
戦場ヶ原「ふん!」グサッ
小林「えっ……?」
阿良々木「何やってるんだ戦場ヶ原!」
戦場ヶ原「この男が不埒な事を考えてる顔をしてたからよ」
小林「あっ……あ…」コンパスグサー
神原「こ、これはどうしたらいいのだ!?」
戦場ヶ原「困った時の安価よ。つぎは>>129よ」
3P
戦場ヶ原「3pするわよ」ヌギヌギ
阿良々木「」
神原「良いではないか!早速やろう!」ヌギヌギ
神原「さぁ、阿良々木先輩も早く服を脱いで!」
小林「」コンパスグサー
戦場ヶ原「神原、彼は全裸なのよ」
神原「そうだったのか!てっきり心の汚い人間にしか見えない服を着てるのかと思ってたぞ」
戦場ヶ原「さて」ゼンラー
戦場ヶ原「うむ」ゼンラー
阿良々木「」ゼンラー
小林「」コンパスグサー
阿良々木「ち、」
阿良々木「ちょっと待て!3pって任天堂64の>>141のソフトの3人プレイのことだろうが!」
阿良々木「ゴールデンアイのことに決まってるだろうが!」
神原「家に64はないぞ?阿良々木先輩」
阿良々木「えっ」
小林「>>148」
改めてDSのポケモンやろ
小林「改めてDSのポケモンをやろ」
阿良々木「持ってない」
戦場ヶ原「持ってないわよ」
神原「持ってないぞ」
小林「えっ」
忍「お困りかの?」ヌッ
阿良々木「忍!」
すまん
仕事があるからもう寝る
もし続きを書いてくれるなら>>160を踏んだ奴が書いてくれ
すまんな
ありがとう
おやすみ
今北産業
>>160
頑張って
続きを
書くんだ
忍「せっかくいい気持ちで寝ておったのに」
忍「全裸でジョギングやらぬるぬる相撲やら…訳のわからんことをしおってからに…なぁお前様よ」
阿良々木「仕方ないだろ。安価は絶対なんだ」
忍「ふむ…まぁ儂も暇じゃしこの戯れに参加するのも一興じゃの」
忍「じゃあ>>168をやるかのぅ」
SMプレイ
忍「SMプレイじゃ」
阿良々木「!?」
ひたぎ「ほぅ…」チラッ
阿良々木「何でこっちを見るんだ戦場ヶ原」
ひたぎ「別に何でもないわよ」ジー
忍「じゃあSを>>174、Mを>>177にやってもらうとしようかのぅ」
ギロチンカッター
余弦
真宵パパ
くぅ~w疲れました!
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