俺「じゃあお前男の気持ちになってみろよ、ブスをレイプしたいと思うか。」
バカ「男になったこと無いんだから男の気持ちになんてなれない。」
俺「それはアスペと同じだぞ。」
バカ「あんただって今私の気持ち解ってない。」
俺「分かってる。」
バカ「じゃあ言ってみてよ、ほら早く、早くいってよ。」
俺「どうして君はそうなんだ。」
俺「俺とお前じゃ話になら無い。」
バカ「そうやって否定するだけで結局なにも言えてない。」
俺「でもお前はおかしい、裏付けてごらん。」
バカ「男は性に対して本能的。」
俺「それが話になら無いと言っている。」
バカ「私間違ってなんか無い。」
俺「それを言えと言っているんだ。」
俺「お前は考えてものを言ってるのか。」
バカ「ちゃんと考えてる、これじゃいつまでも平行線なだけ。」
俺「甘いよ。」
バカ「甘くなんて無い。」
俺「傲慢だろ。」
バカ「違う。」
俺「どう違うって。」
バカ「世間で知られている。」
俺「世間なんて色物だ。」
バカ「それでも事実であることに代わりはない。」
俺「誇張だよ。」
バカ「例え傲慢だとしても、あんたも傲慢はあるでしょ。」
俺「傲慢を横暴に使ったりはしない。」
バカ「あんたどうして君はそうなんだって言ったけど、それが傲慢だって。」
俺「お前は自分の身分を高めて自分の社会性の意識を低めるための傲慢じゃないか。」
バカ「でも事実だから。」
俺「どうしてそう頑ななんだ。」
バカ「あんたの言い方が悪い。」
俺「傲慢がいけないってんだ、ものの捉え方に平等じゃないんだよ。」
バカ「平等になんてなれない、平等じゃないんだから。」
俺「色物を見てるんだよ、お前は。劣性を見て可愛そうだと言ったり。都合が良いんだ。」
バカ「あんたが知らないだけ。私は知ってるからものを言ってる。」
くぅ疲
そろそろ飽きたわ
なんでこんなのつづけたんだろ
なんか、もどかしい会話ってのが良いなって思って。
争いってのは同じレベルでしか起こらないんだね
全部妄想だけど
明日も早いってのに
寝れないや
いつまでたっても厨二だなあ
おい
暇だから構えよ
お母さんとの会話が大体こんな感じ
ほっほー
なんか凄い悲しくなってきた
寝るか
いや寝ない
>>1はおなにーして寝ろ
おんなのこのことをあまりばかにしてはいけないよ!
おい
ひま潰させろよ
>>57
女じゃないよ
妄想だから俺だよ
しょうがない寝るか
面白かったからまた今度立てよう
ほあ
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