シトロン「はい! サイホーンの角からヒントを得たんです!」
シトロン「ピストン運動でセレナのマンコを自動的に突くことで、絶頂へ導きます!」
サトシ「科学の力ってすげー! その機械があれば腰を振る必要もないんだな!」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」
シトロン「さっそく、眠っているセレナで実験しましょう」
サトシ「でも、まだセレナ起きてるんじゃないか?」
シトロン「ふっふっふ。実は、セレナの夕食にねむりごなを混ぜておいたんですよ」
サトシ「準備がいいぜ!」
セレナ「すぅ……すぅ……」
サトシ「ぐっすり寝てるな」
シトロン「これから無理矢理イカされるとは知らず、無邪気なものですね」
シトロン「セレナはもっと危機感を持つべきです。旅の仲間である前に、僕らはひとりの男なんですから」
サトシ「ごめんなセレナ。だけど、俺も辛抱たまらないんだ。勃起しちゃってさ」
ピカチュウ「ピカ~」ツンツン
サトシ「あっ、やめろってピカチュウ! 俺のすごい釣竿は今敏感なんだっ! 触っちゃ駄目だ!」
ピカチュウ「ピーピー」ペシペシ
サトシ「や、やめてくれ! ピカチュウ!」
シトロン「この帽子をすごい釣竿に被せてガードしたらどうですか」
サトシ「セレナの帽子か!」カポッ
サトシ「なんか興奮する!」
ピカチュウ「ピカ~」
シトロン「サトシのすごい釣竿を弄れなくなってご機嫌斜めですね」
サトシ「ピカチュウ。今はセレナに集中させてくれ。な?」
セレナ「う~ン……フォッコ……ひのこ……」
シトロン「夢の中でポケモンバトルですか? ふふふ」
サトシ「俺たちもはやく始めようぜ」
シトロン「いいでしょう。サイホーン号! 起動!」
ガガガ……
サイホーン号「サーイサーイ」
サトシ「おお! 動いた!」
シトロン「先端をセレナの股間に合わせます」
サトシ「股を開かないと。よいしょ」
ガバッ
セレナ「あっ……んん」
サトシ「っ……!」
セレナ「……ぐー」
サトシ「……ふぅ。起きるかと思った」
シトロン「大丈夫ですよ。ねむりごなは強力ですから」
ポワンッ
フォッコ「フォッココ!」
サトシ「うわっ! フォッコだ!」
シトロン「しまった! フォッコの食事にもねむりごなを混ぜておくべきでした!」
フォッコ「フォッ!? フォッココ! フゥー!」
サトシ「ピカチュウ! これは違うんだって、教えてやってくれ!」
サトシ「エレナに危害を加えるつもりはないんだ!」
ピカチュウ「ピカッ。ピーカピーカ。ピカチュウ」
フォッコ「……」
ピカチュウ「ピーカ。ピカピカピカピカピカ(腰を振りながら」
フォッコ「フォー!!!!!!」ボワッ
サトシ「あぶない!」
シトロン「交渉決裂のようですね! サトシ! 仕留めましょう!」
サトシ「わかってる! いけ! ケロマツ!」
ケロマツ「ケッロー!」
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