美少女「よーく聞いてね、君は今日から私の専用奴隷だ!」 (19)

男「は……?」

男「奴隷……?何言ってるんだよ……。」

男「冗談だろ?この手錠、おもちゃだろ……?外してくれよ……!!」

美少女「たしかにそれは本物の手錠じゃないけど、あんま嘗めちゃダメだよ?」

美少女「大の大人だって、それを壊せないほど丈夫だよ?これがない限り外せないよ。」

 そう言って美少女は鍵を男に見せる。

男「そ、それ……くれよ!!…俺にはこんな事をしている暇はないんだ!!早く!!」

男「な、なんだって……!!なんだってするからっ……!!頼むっ……!!」

美少女「ん?今、なんだってするって……。」

男「あぁ!!なんだってするよ!!だからっ……!!」

美少女「じゃあ、やっぱり……君は私の奴隷だね?」

男「……っ…」

美少女「大丈夫だよ。あの女の事を忘れて私の事を愛してくれれば辛くないから、ね?」

という具合なヤンデレSSを書いて頂きたいんですが

お前ら他力本願かよ!!
んなもんで、ヤンデレSSが読める訳ねえだろ!
手動かせ!こら!!

美少女「お兄ちゃん、でてらっしゃい」

お兄「はい……」

暗がりの中からパンツ姿の男性登場。

男「だ、誰だよそいつ。パンツ一丁で……」

美少女「あたしの親戚のお兄ちゃんだよ」

美少女「男君にはね、お兄ちゃんくらい従順になってもらいたいの」

男「はあっ?」

美少女「お兄ちゃん、椅子になって?」

お兄「はいぃ!」

お兄、四つん這いになる

美少女「よっこらしょ……。相変わらず座り心地が悪いわ」

お兄「すいません、へへ……」

美少女「藁ってんじゃないわよっ!」ぱしんっ

お兄「はいいっ! す、すいません!」

男「たとえ手を拘束されようと俺にはまだ足がある、歯がある。お前に屈したりはしない!」

美少女「面白い。男がどこまで耐えられるか見せてもらおう。」


男「あんたって最低のクズだわ」

こういう感じか。
落ちは。

>>18
あれ、どっかのエロゲでみたぞ、それ

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