アルミン「ライナーを誘惑する」【安価】(203)
アルミン「逆転の発想を生かして今度は僕がライナーを誘惑しようと思う」
アルミン「ライナーは今食堂にいるそうだから行ってみよう」
食堂
アルミン「お、いたいた。ライナー!」タッタッ
ライナー「ん?」
アルミン「や、やぁライナー」
ライナー「何か用かアルミン?」
アルミン「その…言いづらいんだけど……」
アルミン「僕、ライナーの事が大好きなんだ//」
ライナー「>>3」
よし、ヤるか
入れるぞ
ライナー「よし、ヤるか。入れるぞ」
アルミン「えちょ」
ズブ
ライナー「うほ――――――っ!!!気持ちいい!!!」ズコバコズコバコ
アルミン「ふっ……ぐっ……いたいいたいよおおおお」ズチュズチュ
アルミン(くそっ!また速攻で挿れられてしまった……!!)
ライナー「ウホ――――――!!!!」ズコバコズコバコ
アルミン「ま……待って!待ってよライナー!!」
ライナー「ん?イきそうか?」ハアハア
アルミン「違うよ!!」
アルミン「君はすぐそうやって僕の尻にチンポ入れるけど、僕の事オナホかなんかだと思ってるんじゃないの!?」
ライナー「!!」
アルミン「君はアルミンが好きなのかい!?それとも美少年の身体がついたTENGAが好きなのかい!?」
ライナー「>>8(1or2)」
1.アルミン
2.TENGA
1
ライナー「ア、アルミンが好きだ……//」ポッ
アルミン「なら僕の嫌がる事はやめてよ」
ライナー「は、はい……」シュン
ライナー「あ、あの……」
アルミン「何?」
ライナー「今まで気持ちよくありませんでしたでしょうか」
アルミン「きもっ!!!!何だよその聞き方!!!」ゾワッ
アルミン「そりゃそうだよ、痛いだけだったよ!」
ライナー「!!!!!」ガーン
アルミン「僕はノンケだし、君一人で盛り上がってるだけだったね!」
ライナー「!!!!!!!!」ガーン
ライナー「そんな……」
アルミン「そんなわけで僕はそろそろこの関係を清算したいと思う」
ライナー「!!」
ライナー「ま、待ってくれよ!!!」
ライナー「>>11(1or2or3)」
1.お友達からやり直してください
2.仕返しに俺を掘ってもいい
3.とにかくお前の言うとおりにするから許してください
アルミン「じゃあ、>>14」
1
一応恋愛感情はあったのかw
安価なら1
アルミンの返答、安価失敗なので再安価
アルミン「じゃあ、>>17」
悪い事したんだから、皆の前で罪を告白してね
ライナー「せめてお友達からやり直してください!!」
アルミン「じゃあ、悪い事したんだから、皆の前で罪を告白してね」
ライナー「!」
ライナー「わかったぜ……それでお前とやり直せるなら……」クッ…
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―座学講義室―
ガララ……
メガネ教官「今から座学の講義を開始す……ん?」
ライナー「……」
メガネ教官「ブラウン訓練兵、なぜ教卓に全裸で正座している?」
ライナー「はい、わたくしの全ての罪とチンポを白日の下に晒けだし告白するためです」
ザワザワ……
エレン「あいつ何言ってるんだ??」
アルミン「……」
ベルトルト(ライナー何やってるんだ……)
メガネ教官「意味がわからんからさっさと降りないか!!!」
ライナー「いえ!!!!!!」キッ!!!
ライナー「わたくし、ライナー・ブラウンは!!!!」
ライナー「アルミン・アルレルトを!!!!!!」
ライナー「数々の安価スレで強姦してきました!!!!!!」
エレン「!!!なんだって!!!?」
ミカサ「!!!」
エレン「本当かアルミン!?」
アルミン「うん」
エレン「!!!!!!!」
ライナー「俺は、何度も何度も嫌がるアルミンの尻の穴を掘りつくし、味わい、香りを楽しみ、感触を愛で、己の欲望のまま振舞ってきたことを、ここに告白し懺悔します!!!」
ライナー「すまなかったアルミン!!申し訳ない!!!!!」
ライナー「ここに、全力で、謝罪する!!!!!!」
ライナー「だから!俺と友達からやり直してください!!!!」土下座!!!
アルミン「……」
ザワザワ……
ジャン「おいおいガチホモなのかよ……」
コニー「ただの穴掘りマシーンだと思ってたのに……」
エレン「……おいライナー」バキッバキッ
ミカサ「……」ポキポキ
アニ「最低だね」ギロリ
ライナー「覚悟は出来てる、やれ」
ドカドカドカバキドカドスドスドスボコボコボコボコボコボコボコボコグシャアッ!!!グシャアアッ!!!!!!!ボコスカボコスカバキバキドスッドスッザシュザシュザクザクドゴーン!!!!バコバコバコバコグサグサグサボキバキボキバキメシャアッッッッ!!!!!!!ボコボコボコボコボコボコボコボコグシャアッ!!!グシャアアッ!!!!!!!ボコスカボコスカバキバキドスッドスッザシュザシュザクザクドゴーン!!!!
ライナー(ぐっ……アルミンの苦しみに比べれば、このくらい……!!!)
ドカドカドカバキドカドスドスドスボコボコボコボコボコボコボコボコグシャアッ!!!グシャアアッ!!!!!!!ボコスカボコスカバキバキドスッドスッザシュザシュザクザクドゴーン!!!!バコバコバコバコグサグサグサボキバキボキバキメシャアッッッッ!!!!!!!ボコボコボコボコボコボコボコボコグシャアッ!!!グシャアアッ!!!!!!!ボコスカボコスカバキバキドスッドスッザシュザシュザクザクドゴーン!!!!
エレン「俺の親友に何てことしやがるんだよおおおおおおおお!!!!」バキバキ
ライナー「ぐふうっ!!!」
ミカサ「ライナー許さない」バキイッ!!!
ライナー「うごおッ……!!!」
エレン「強姦なんてしといて“友達から”だなんておこがましいんだよおおお!!!」
ライナー「ず、ずまないエレン……お前の親友を傷づげで……っっっ」ゴフウッ
ライナー(だが俺はアルミンを諦められない……っ!!!心を入れ替え何としてでもアルミンと友達から始めてニャンニャンするんだ!!!)ブハアッッ!!!
ライナー「好きだアルミン!!!!好きだ――――――ッッ!!!!!!!!」
エレン「ひいいいいい!!!まだ言うかこの腐れホモ野郎があっ!!!」
バキイイイイイイイイイッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!
ライナー「」ドシャアッッッ!!!!
ザワザワ……
ジャン(うわあ……)
コニー(マジだったのかよライナー……)
アルミン「……」
―――ただの安価のネタがここまで深刻な事態を招く事になるだなんて、誰も考えてはいなかった―――
―――ライナーも、そしてこの僕ですらも―――
メガネ教官「えー、ブラウン訓練兵の処遇に関しては、これから事実関係の調査を行い決定することとする」
―――ライナー・ブラウン、営倉へ―――
―数か月後―
ライナー「……やっと営倉から出られたぜ……娑婆の空気は久しぶりだな……」フウ……
アルミン「ライナー」
ライナー「アルミン!」
ベルトルト「ライナー……情けないよ本当に……」
ライナー「ベルトルトも!!すまなかったな!!」
ライナー「……さてアルミン、これで友達からやり直せるだろうか……」
アルミン「いいよ、ノンケと言い切るには僕は掘られすぎたからね、今やゲイの道も考えなくはない」
ライナー「本当か!!!」ウホッ
アルミン「さあライナー、頑張ったからご褒美だよ!>>27(1or2or3or4、4の場合は褒美の内容を記述)」
1.バナナ
2.よしよしする
3.さっき食事に使ったスプーン
4.(自由回答)
4で添い寝してあげよ
アルミン「ご褒美に添い寝してあげるよ!!」
ライナー「!?」ウホドキッ
ベルトルト「ア、アルミン……!?」
ベルトルト「いきなりそんな事して危険じゃないかい!?」
アルミン「うーん、安価は絶対だからね。友達がやる事を遥かに越えている気がするけど」
ライナー「そ、添い寝か……///数ヶ月耐えたかいがあったぜ……!」ドキドキドキ
ベルトルト「……あのさアルミン、僕、添い寝の間ライナーを見張っているよ」
アルミン「大丈夫だよベルトルト。次に何かあったら僕はライナーとは縁を切るし、きっと皆が彼を再起不能にするだろう」
ライナー「そうだぜベルトルト!お前俺を信用してくれないのか!?」
ベルトルト「うん」ハッキリ
ベルトルト「それに君を累犯者にしたくないからね」
ベルトルト「アルミンは大丈夫だと言うけれど、今までが今までだし、僕はやるよ。エレンにも見張りを手伝ってもらう」
ライナー「わかったぜ……」
―夜―
ライナー「/////」ドキドキドキドキ
ベルトルト「……」
エレン「……」ギロリ
アルミン「そろそろ消灯時間だ」
ライナー「お、俺、念のため今からトイレで限界までシコッてくる///」
ベルトルト「それがいいだろう」
ライナー「じゃあ愛読書を持って……と」
【田亀源五郎】
ベルトルト(ガチじゃないか……)
―――
ライナー「ふぅ、8回抜いてきたぜ」ゲッソリ
ベルトルト「ちょうど消灯時間だね」
アルミン「じゃあ、添い寝開始だ」
エレン「少しでも変な動きしたらブッ飛ばすぞライナー!!!」
ライナー「ああ、そうしてくれ!!!!」
アルミン「それじゃあ……」モゾ
ライナー(うほっ……///)
ライナー(アルミンが俺の胸板に手を添えた……!)フルボッキ
エレン「……ライナー」ギロリ
ライナー「わかってる」ギンギン
アルミン「すー……すー……」
ライナー(これが人の温もり……!ケツを掘ってばかりでは気づけなかった喜びだぜ……!!)ギンギン
ベルトルト(駄目だこれ……穴掘りより酷くてディープな物にライナーがハマっていく気がする……!!!)
エレン「気持ち悪い」
―朝―
ライナー「一睡もできなかったぜ」ゲッソリ
ベルトルト「僕も」ゲッソリ
エレン「俺もだ」ゲッソリ
ライナー「でも添い寝は良かった……///幸せな朝だぜ……!!!」
アルミン「んーよく寝た!ありがとうエレン、ベルトルト」
ベルトルト「いや、いいよ、僕らが進んでやったことだし、何もなくてよかった」
エレン「だな」
アルミン「よし、安価は終わりだ、さ、早くどいてライナー」
ライナー「えっ……」
ライナー「も、もうちょっとだけ……//」
アルミン「もうおしまいだよ、ご褒美が欲しければまた僕の注文に答えてくれないと」
ベルトルト(その時僕は気づいた)
ベルトルト(これって調教なんじゃないのか……?)
ベルトルト(流石だなアルミン、これを繰り返せばライナーはもう強姦なんて出来なくなるだろう)
疲れたので終わります
続けてみる
次からsage進行
ライナー「なんなりと注文してくれ!!!」
アルミン「じゃあ次は……>>39」
ライナー「わかったぜ!!」
その頭に被っている僕のパンツを脱いでくれないかな
アルミン「じゃあ次は……その頭に被っている僕のパンツを脱いでくれないかな」
ライナー「あっ……!こ、これはその……」アタフタ
ライナー「そ、そうだ、これは母さんが夜なべして作ってくれた大事な帽子でだな……」アタフタ
アルミン「ライナー!!」バチンッッッ!!!(平手打ち)
ライナー「おうっっっ///」ビクビクンッ
アルミン「いつから被っていたのか知らないけど、返すんだ!!!」
アルミン「ていうか!!!」
アルミン「なぜ僕も誰もパンツ被ってるライナーにツッコまなかったんだ!?」
アルミン「さあ早く返すんだ!!」
ライナー「せめて返す前に匂いをかぎた……」
アルミン「ライナー!!!」バチンバチンッッ
ライナー「いってえ!!!//」ハアハア
アルミン「討伐隊!!!推参せよ!!!!」
ベルトルト「はい!!」
エレン「おっしゃ!!!」
アルミン「いけない子だライナー!!鞭打ちの刑に処す!!!」
エレン・ベルトルト「イエッサー!!!」
バシーンバシーン!!!バシーンバシーン!!!
ライナー「ああ^~」ハアハア
アルミン「いいかいライナー、悪いことしたらお仕置き、良いことをしたらご褒美だ、いいね」
ライナー「わかった」ハアハア
ライナー「次は?」
アルミン「>>44」
おしりペンペンだよ
特別ゲストのリヴァイ兵士長による
アルミン「おしりペンペンだよ」
ライナー「やったぜ!!///」ハアハア
アルミン「特別ゲストのリヴァイ兵士長によるね」
ライナー「何……!?」
リヴァイ「なぜ俺がこんな事をしなきゃいけねえんだよ……」
アルミン「安価ですので」
リヴァイ「チッ……わかったよ」
ライナー「……」ガクブル
リヴァイ「オラ、ケツ出しやがれ」
アルミン「ライナー四つんばいでお尻を出すんだ!」
ライナー「かしこまりました」サッ
リヴァイ「じゃあ行くぜ」
パ――――――――――――ン!!!!!!!!
ライナー「ぐわああああああああああああああ!!!」
リヴァイ「オラもう一回」
ライナー「い、いやちょっと待て!これ痛い!普通じゃねえ!!!」
パ――――――――――――ン!!!!!!!!
ライナー「おわああああああああああああああっっ!!!!!!」
ライナー「ま、待て待て待て!痛気持ちいいとかそういう生易しいレベルじゃねえよこれ!!!!」
パ――――――――――――ン!!!!!!!!
ライナー「ぎぃやああああああああああああああああ!!!!」
ライナー「ア、アルミン、これちょっと待ってくれ!!!」
アルミン「なんだい」
パ――――――――――――ン!!!!!!!!
ライナー「おぐぅっ……!!!」
ライナー「いや、平手打ちってこう……普通は力が分散するじゃねえか!!リヴァイ兵士長の力の込め方は一点集中な上パンチがめちゃくちゃ重いんだよ!!!!!」
パ――――――――――――ン!!!!!!!!
ライナー「うがあああああああああああああああああああ!!!!」
ライナー「し、死ぬ!これ普通に死ぬ!!!文字通り腰が砕けちまう!!!」
リヴァイ「安心しろ、死なない程度に力加減してるからよ」
ライナー「これでか!?マジかよ……さすが人類最強……!!」ゼエゼエ……
パ――――――――――――ン!!!!!!!!
ライナー「うぐうっ!!!」ガクガク
ガクン……
リヴァイ「この辺にしてやろう」
アルミン「ありがとうございますリヴァイ兵士長」
ライナー「はあはあ……」
アルミン「よく頑張ったねライナー」
ライナー「ああ//」ゼエゼエ……
アルミン(これはちょっとやり過ぎたなあ……心が痛むよ)ズキズキ
アルミン(今回はご褒美のレベルを上げることにしよう)
アルミン「さあご褒美だ>>53」
1.ケツが完治するまでごはんをアーンして食べさせる
2.ケツの痛みがひくまでよしよししながら抱擁
3.(自由回答)
書いてて本当に心が痛んできた
ガチホモすぎるし
これ需要あるの?
安価>>54
俺得だからつづけれ 2
>>53でやってしまいます
ライナー「ケツが痛くて立てねえ……」ズキズキ
アルミン「おいでライナー、ご褒美だ!」
アルミン「痛みがひくまで寝床で抱擁してあげよう」
ライナー「ウホーン!///」フルボッキ
アルミン「あとケツを氷で冷やそうね」
ギュッ……
ライナー「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」フルボッキバキバキ
アルミン「よしよし頑張ったね、よしよし……」ナデナデ
ライナー「アフンッッ//ありがとうございますご主人様……!!///」メロメロ
エレン「お、おいアルミン……」
アルミン「なに?」ナデナデ
エレン「お前ゲイになっちまったのか?」
アルミン「んーと、バイなのかな?」ナデナデ
ライナー「!!」ドキン
エレン「ライナーが好きなのか?」
アルミン「いや別に」ナデナデ
ライナー「!!」ショボン
アルミン「まだわからないね、僕とライナーが仲良しゲイカップルになれるかどうかは全てライナー次第だ」
ライナー「!!!!////」フルボッキ
アルミン「ねーライナー?」ヨシヨシ
ライナー「おう!!!!俺は頑張る!!頑張るぞ!!!!!///」ハアハア
ベルトルト(飼いならされてしまったな……)
アルミン「次>>59」
湿布貼ってあげるから脱いで
一度だけage
アルミン「次、湿布貼ってあげるから脱いで」
ライナー「おう?ご褒美続きだぞ?いいのか?」
アルミン「うん」
ライナー「じゃあ頼む///」ヌギヌギ
ライナー「脱いだぞ……///」ハアハアボロン(下半身裸)
アルミン「はいぺたり」ペタッ
ライナー「アぁッ……ひんやりして気持ちいいぜ//」ゾクゾクフルボッキ
アルミン「早く良くなるといいね」
ライナー「ああ……///」ハアハア
アルミン「……」
アルミン(下半身丸裸フルボッキ中のライナーに何かするかしないか。する場合内容を>>62)
ディープフェラ
アルミン「ちんこパンパンで苦しそうだねライナー」
ライナー「あ、ああ……//」ハアハア
アルミン「ディープフェラしてあげるよ!」
ライナー「なに!?またまたご褒美なのか!?」ビクーン!!
エレン「ア、アルミン何言ってんだよ!?お前を散々強姦した奴なんだぞ!!」
ベルトルト「そうだよ!そこまでしたら僕たちも止められない!!」
アルミン「2人とも心配してくれてありがとう」
アルミン「けど僕がディープフェラするのは“レイプしないライナー”なんだ」チョンチョン
ライナー「ぅあ//ちょ//亀頭つつくなよアルミン///!!!」ビクビク
エレン・ベルトルト「!!」
アルミン「ああ~、ゲイカップルも慣れればきっと悪くないだろうなあ~、頼れる皆の兄貴で僕を絶対レイプしないきれいなライナーなら尚更良いかもしれないなあ~」チョンチョン
ライナー「!!!!!!!//」ビクビクン
アルミン「でも“レイプするライナー”は、うんこだ」ギュッ(玉握り)
ライナー「ぐええ!!!痛い!!!!!」
アルミン「今僕の目の前にいるライナーは、レイプする人?しない人?」
ライナー「はい!!!わたくしは絶対にアルミンをレイプなんてしない、正真正銘きれいで誠実な男、頼れるタフガイ・ライナーブラウンでございます!!!!!!!!」ハアハア
アルミン「じゃあディープフェラするよ」ニッコリ
ライナー「////////」ハアハア
エレン「……アルミン、どうしちまったんだよ……」ポカーン……
ベルトルト(恐い奴だなアルミンは……どこまでもライナーの抑制心を試すつもりだ)
ベルトルト(……はっ!!!)
ベルトルト「ラ、ライナー……」
ライナー「なんだ?きれいな俺様は早くアルミンのディープスロートを味わいたいんだよ」
ベルトルト「こ、故郷の事は……?」
ライナー「故郷?なんだっけそれ」
ベルトルト(駄目だこれは!!!!!!)
アルミン「じゃあ始めるから」
エレン「ああ、俺たちは他の部屋へ行く、行こうぜベルトルト」
ベルトルト「う、うん……」
エレン「けどなんかあったら助けを呼ぶんだぞ!!!」
バタン
ライナー「///」ハアハア
アルミン「じゃあいくね」パクッ
ライナー「んっ!!!!!ふおっ……!!あったかい!!!」ビクビクン
アルミン「ん……んちゅ……ぢゅる、むじゅ……っ//」
ライナー「う……うおおお……!///」ビクッビクッ
アルミン(ディープフェラだから根元まで咥えないと……うう、苦しい……!)チュルチュル
アルミン「ジュプッ、ヂュブッ、ジュポッ!!ジュルルルッッ!!!!」
ライナー「ア、アルミン!そんな、深く、までっ!!!」ハアハア
アルミン「ジュプブッッ!!ジュロロロロロロッ!!!ジュプッジュプッ!!!」
ライナー「うおああああああああああ出る!!!出る出る!!」ビクビクンッ
どこに出た?>>71
口ミン
ライナー「うっ!!!!」
ビュルルルル……!!!
アルミン「んっ!!!」ゴクン……ゴクン……ッ
ライナー(く、口で受け止め飲んだ……だと……!!!)
アルミン「ぷはぁ///」
アルミン「いっぱい出たね……!///」ハアハア……
ライナー「」
ライナーは理性を
1.抑えられた
2.無理だった
3.抑えられないので頭を下げてお願いしてみた
>>74(1or2or3)
2
理性なんて投げ捨ててしまえ!
ライナー「」ブツン
ライナー「うおアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ライナー「アルミイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!!!!!」ガバッ!!!
アルミン「とりゃ!!!!」ドスッ!!!(金的)
ライナー「うごぉ!!!」ドサアッ!!!
アルミン「悪い子だライナー!!!レイプはしないってあんなにも約束したじゃないか!!!」
ライナー「うううう……だってこんなの我慢できねえよ……」
アルミン「お仕置きタイムだ!!!!!!>>78するぞ!!!!!」
ドタドタドタ……バタン!!
エレン「野獣の雄叫びが聞こえてきたぞ!!大丈夫かアルミン!!!」
ベルトルト「何があったんだ!?」
アルミン「エレン、ベルトルト!」
エレン・ベルトルト「あっ……」
――― 金玉を押さえてうずくまるライナー ―――
ベルトルト「やっぱり!言わんこっちゃない!!」
エレン「ディープフェラなんかするからだろアルミン!!」
アルミン「そうだね……」
ベルトルト「ほら、僕たちのお仕置きセットをあげるから、もう君がやるといいよ」
エレン「既に金的かましてるし、もう一人でできるよな!!」
アルミン「うん、そうだね、ありがとう2人とも!!」
エレン・ベルトルト「「じゃあな!頑張れ(りな)よ!!」」
アルミン「うん!!!!」
バタン……
アルミン「……」
アルミン「……いけない子だライナー!!お仕置きだライナー!!!」バチンバチンッッ!!バチンバチンッッ!!
ライナー「いってえ!!いってえ!!!///」ハアハア
エレン「……」
ベルトルト「……」
エレン「うわああああああああああああああアルミンが壊れちまったあああああああああ!!!」
ベルトルト「うわあああああああああああああああんライナーがお花畑へ行ってしまったあああああああああああああ」
―――数ヵ月後―――
ライナー「ア~ルミンっ!!//」
アルミン「ラ~イナッ!!!」
ライナー「こいつぅ~//」
アルミン「もうやめなよライナーってば~!」
アルミン「……いけない子だライナー!!悪い子だライナー!!!」バシンバシンバシンバシン!!!
ライナー「ごめんなさい!ごめんなさい!!!//」ハアハア
エレン「ま、またやってる……」
ベルトルト「幸せそうだね(棒)」
―――アルミンの調教を見て新たな豚を志願した者もいるらしく、養豚場が出来たとの噂もあるが、真偽のほどは定かではない―――
たぶん完
※転載禁止※
この先変態紳士専用
紳士でない人には相当気持ち悪いと思うので注意
ライナー「アルミン先生……」
ライナー「アルミン先生……!!!」
ライナー「セックスが、したいです……」
アルミン「うーん、暴行しないならやってみるよ」
ライナー「うおっしゃー!!!」
モゾモゾ……
アルミン「……」
ライナー(アルミンは今のところケツ穴はNGなんだよな)ドキドキ
ライナー(じゃあ他にアルミンの気持ちいい所を探っていかねえとな)
どこをどのように責めるか>>90>>91
チクミン
甘噛み
ライナー(まずはチクミンを甘噛みしてみる!)
チュッ……
アルミン「ん……」ピクンッ
カリッ……カリッ……
アルミン「んっ……//ふ……んン……ッ//」ピクンッピクンッ
ライナー(おっ?)
コリッコリ……
アルミン「ぅんッ……//ふあッ//」ピクンッピクンッ
ライナー(可愛い!乳首甘噛みは反応いいぞ!!)ハアハア
ライナー(よし次だ!!ガンガン責めてアルミンからお願いしてくるようにしてやる!!!)ハアハア
次>>93>>94
(レス1個で「チクミンを甘噛み」とか一気に指定してもらっても大丈夫です。)
アルミンのアルレルトをゆっくりじっくりさわさわ
媚薬飲ませてほしい
ライナー(アルミンのアルレルトをゆっくりじっくりさわさわしてみるぞ!!)
アルミン「……」
ライナー(ちなみに今はフニャっている)
サワリ……
アルミン「!!ん!!」
サワ……サワ……クニクニ……
アルミン「んっ……ふっ……ん//」ピクンッピクンッ
ライナー「勃ってきたな//」
アルミン「そりゃ、そうだよ//触れば、僕だって、反応、するよ……ッ//」フッ……フッ……
ライナー(アルミンが少し頬を染めた!!)
ライナー(だがちんこは半勃ちというところだ、まだまだホモに抵抗があるらしい)
ライナー(実は俺はこういう時のために媚薬を用意していた!)
ライナー(なるべく雄同士のオッスオッスガチンコ肉弾戦でいきたかったが……こういうモノの力を借りるのもいいかもしれん!!)
ライナー「あのよアルミン、こういうモノを使ってみないか?」
つ媚薬
アルミン「え……これって媚薬じゃないか」フッ……フッ……
ライナー「まだホモに抵抗があるんだろ?というか俺がバコバコし過ぎたのが原因かもしれんが」
ライナー「折角ヤるならアルミンももっと楽しもうぜ」
アルミン「うーん……そうだなあ……それもいいかもしれないけど……」フッ……フッ……
ライナー(アルミンは媚薬に少し抵抗があるようだな)
ライナー(だがもう少し押せば受け入れる気がする!そうすればアルミンのおちんちんランド開園に違いねえ!!!)
どうやって飲ませる?>>99
1.コップでぐいっと飲ませてしまう
2.指につけて口に突っ込む
3.口移ししてしまう
3
寝ます
次からおちんちんランド
一応エロゲ視点を意識してる
ライナー(よし、口移ししちまおう!!)
ライナー「……アルミン」グイッ
アルミン「!!」
ン……ンチュ……ムチュ……レロ
アルミン「んう//うっ//んっ……んっ……//」ゴク……ゴクンッ……
ヌチュ……チュ……チュク……
アルミン「んふぅっッ!!んん!うううぅ~!!//」ピクンッッビクンッビクンッッッ
―――アルミンの身体が可愛く痙攣し始めた!―――
アルミン「ぷはぁっ……はあ、はァっ……//や、だぁ……薬、飲んじゃったよおぉ……//」トローン
アルミン「あ……はあ、はァ、はぁっ……!//」プルプル
アルミン「あっ……身体が、熱く、なって、きた……//」ピクンッピクンッ
ライナー「早速効いてきたようだな」ドキドキ
アルミン「う……んッ……//そう、かも//」
ライナー(もう一度ピンク色のチクミンを甘噛みしてみるぜ!)
チュッ……
アルミン「ふぁ!!ぁ!!//やッ……//」ビクビクンッ
コリッ……コリッ……
アルミン「あ!はぁ……んッ//ちくび、やだぁッ……//んぁあッ!!//」ビクビクビクンッ
ライナー(可愛い!可愛いぜ!!)ハアハア
ライナー(チクミンを甘噛みしながらアルミンのアルレルトもゆっくりじっくりさわさわだ!!)
ヌチュッ……ヌチュ、ヌッチュ……
アルミン「あ!や!だめ!//それっ……もっとだめだよぉお!!//」ビクンッッビクンッッッ
ヌチュ、ヌチュ、ヌチュチュ……
ライナー「ガチガチだなアルミン//」ハアハア
アルミン「だっ、って……っ……う、うう……っ」ビクンッッビクンッッ
アルミン「ぅあ、僕のおちんちんからHなお汁が溢れてぬるぬるひてるよぅっ//」ビクビクビクンッッビクンッッッ
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュッヌチュッ
アルミン「きも、ち、いいっ……//力が、……抜けるぅ……//」ガシッ
ライナー(アルミンが俺にしがみついた!!)ハアハア
ライナー(うほっ!可愛い!!さっきと反応がまるで違うぜ!!)ハアハア……
ライナー「アルミン可愛いぞ!」ハアハア
アルミン「か、可愛い、なんて、言わないで、よ、だって、僕っ……」ビクンビクン
ヌチュヌチュヌチュッヌチュッ
アルミン「あ……ん……っ!!だめぇっ……!!//僕、男の子なのにぃい……//」ビクンッッビクンッッッ
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜おちんちんランド開園しました゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ライナー(おし!今の発情アルミンなら>>109や>>110してもイケそうだぜ!!というか俺の巨人もバキバキだ!!)
アルミン「あっ……ぼく、は……?」ハアハア
ライナー「おう?」
アルミン「僕は、何かしなくてもいい……?//」ハアハア
ライナー「じゃあ>>112がいいぜ!!」
ふぇら
焦らしプレイでおねだりさせたい
かわいく鳴いてくれれば
ライナー「お前はかわいく鳴いてくれればいい」ハアハア
アルミン「ええ?か、可愛く鳴くって、よくわかんないよ……」ハアハア
ライナー(そのままで可愛いんだよ!!……だがあまり可愛い可愛い言うとアルミンおこになっちまうのかもしれんな)
ライナー「何も考えずに気持ちよくなってくれればいい」キリッ
アルミン「う、うん……//」ハアハア
ライナー(俺はふぇらであるみんみるくを搾り取り、焦らしプレイでおねだりだせる!!)
ライナー(アルミンの下半身をグズグズにさせるぜ!!)ドキドキ
ライナー「アルミン寝転んでくれ」
アルミン「う、うん」ドサッ
ライナー(アルミンの腰の下に俺の膝を置いて……と)グイ
アルミン「は、恥ずかしいよ……//」ドキドキ
ライナー(アルミンちんちんと可愛らしい蕾が丸見えだ!これで両方を責めよう)
ライナー「……いただきます!!」パクッ
ヂュポ……ヂュポヂュポ
アルミン「ん……やァ!!僕のおちんちん咥えるなんて……あっ!!んッ!あっあっ!!//」ビクンッビクンッ
ライナー(で、指で蕾を刺激する!!)
クニクニ……クニ……ヌチュ……
アルミン「ふぁ……っ!!お尻は、やだ……っ!はァ……ん!あっ//こ、怖い//んァ//」ピクッピクッ
ヂュポヂュポヂュポヂュポッ
アルミン「ひあぁ!!あ//でも、おちんちんは、きもちい……ッ//あ、あっアッ、あッアっ//」ハアッハアッビクンビクンビクンッッ
ライナー(アルミンが身体を跳ねさせている!ああ可愛い!可愛いぜ!!)
クニュクニュクニュ……ヌポ……ヌププ……
アルミン「あ!お尻に指……入っちゃ……ぅ!ん!!//はあッ!!はあ、あッ、あっやッあああッ!!//」ハアハアビクビクビクンッッ
ヂュポヂュポヂュポヂュポッ
アルミン「ふぇら気持ちい//あ、や、はァん!あッああっ!!ぁ!//だ、駄目、出ちゃう!出ちゃうよぉ!!」ビクビクビク―――ッッ
あるみんみるくをどうするか>>117
ローション代わりに
ライナー「おっと」パッ
アルミン「うぅっ……!!//」ピュピュッ……!!ビクンビクン
ライナー(ローション代わりにあるみんみるくを使わせてもらう!)ヌチョ
ライナー(……顔射じゃなくて良かったぜ……俺はアルミンみるくシャワーを浴びても嬉しいが、ビジュアル的に誰の得にもならねえだろうからな)
アルミン「はあっはあっ……あっ!//」ビクッ
ヌチャ……ヌルヌル……
アルミン「や、あ!//お尻の穴にぃ……せーえき塗るなんて……//やめて、よぉ……ぬるぬるする……」ビクビクンッ
ヌチュヌチュ……ズポ……
アルミン「んぁッ!!!」ビクーン!!
ライナー「指が入ったな」ハアハア
―――アルミンのアルレルト再起立―――
ヌチュヌチュヌルッ……ヌチュズポヌルッ……
アルミン「んや……だぁ……ッ!!休ませてよぉお……あ!あ、や、ああ、あっ!やぁあ!!!///」ハアッハアッ……ビクビク
ライナー「だめだ//」
ライナー「涎が出てるぞアルミン//」チュ
アルミン「ん、ふぅ、きすぅ……//ん、れろ、ペチャ、んちゅ、ちゅチュぅ……//」ハアッハアッ
ヌポヌポ……ヌポズポヌルッ……ッ
アルミン「あっ、あ、んはぁ、あ、あっ//」ピクッピクッ
ライナー(アルミンの蕾が柔らかくなってきたぜ!!)
ライナー(チンポで焦らす!!)
ヌジュッ……!!
アルミン「ふああ!!!あ!入っ……」ビク……
ヌルヌルヌル……クイ、クイ……
アルミン「あ……あ、//?」ハアハア
グイグイグイ、ヌルヌル……
アルミン「あ、い、挿れないの……?」ハアハア……
ライナー「挿れてほしいか?//」ハアハア
アルミン「や、だ……」
ズプ!
アルミン「ふぁ!!入って、きたッ、や、やだって言ったのにぃ……//」ビクビクーン!!!!
ライナー「じゃあ抜く」ヌポン
……ヌルヌル
アルミン「ひ、もぉ、やだぁ……っ//い、いぢわるぅ//」ハアハア
ライナー「挿れてほしいか?//」ハアハア
アルミン「ん……うん……//」
ライナー「じゃあお願いしてくれ」
アルミン「お、おちんちん、いれ……て……?///」カアア
ライナー「おし」ハアハア
ズプ!!
アルミン「ふああああああぁぁぁぁ!!!!////」ビクンビクンビュビュッ……!!
ズプッズプッズプッ
アルミン「あ!あ、あ、ぁ、は、ァ!あ、ヤ、やん、ああ!!//」ズプッズプッ
ヌヂュッヌヂュヌヂュジュプッ
アルミン「あん!ぅあン//は//いぃ//き、もち、い//よぉ//あんン!//」ズプッズプッ
ヌヂュッヌヂュヌヂュジュプッジュプッ
ライナー(アルミンが完全にヨガッてるぜ!かわいい!かわいいアルミン!!)チュ
アルミン「んァ!また、きしゅ//あ、ふ//あ//んんん!!」ギュッッガシッ
ライナー(うお!ア、アルミンの脚が俺の身体を捕まえた!!)
―――アルミンがだいしゅきホールドを発動させた!―――
ヌヂュヌヂュヌヂュジュプジュプジュプッ
アルミン「ああ!!あ!ふあァ!きもちいいぃ!!>>124(1or2or3)」
1.おちんちんしゅき連発
2.おちんぽしゅき連発
3.ライナーしゅき連発
とりあえず3
ジュプッジュプッジュプッヌブッヌブッヌブッ
アルミン「あ!あっ//しゅき、しゅきぃ//ライナーしゅき!!//」ビクンッビクンッッ
ライナー(うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!)ドキーン!!!
ズジュズジュズジュヌヂュヌヂュズブズブズブウッ!!!
アルミン「しゅきぃ!ライナーしゅきいっ!!//ライナーしゅき//しゅき//ライナーだいしゅきぃ//」
ライナー(ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!)
ライナー「中に出すぞアルミン!!」パンパンパン
アルミン「うん!きてえええぇぇぇ!!」ビクビクビクンッ
ドプッ!!ドプドプドプウッ!!!!!
アルミン「んあああああ!!いくうううううう!!」ビクビクビュビュッ……!!!
アルミン「はあっ……はあっ……はあっ……//」ビクンビクン
アルミン「き、気持ちよかった……//」ハアハア……
ライナー「痛くなかったか?」ハアハア
アルミン「うん!」チュッ
―――2人は幸せなキスをして終了―――
ライナー「―――という夢を見たんだ」
エレン「はぁ?」
エレン「なんで俺に話すんだよ」
ライナー「羨ましいだろ?」フフン
エレン「知らねーよ!!つうか気持ちわりーよ!!」
ライナー「おかしいな、ジャンとマルコに話したら“やべー抜き合いっこしよーぜ!”つってどっか行っちまったのに……」
エレン「知るか!元々あいつらもゲイだったんだろ!!」
ライナー「とにかく、みんなで力を合わせて俺とアルミンの超絶和姦が完成したんだよ」フヒヒ
エレン「何得意げに話してんだ」
エレン「それに安価の割には選択肢絞りすぎじゃねーのか?悪意すら感じるぜ!?」
ライナー「そこはやったもん勝ちだ」フフフ
ライナー「というわけでだ」
エレン「何がというわけなんだよ!?」
ライナー「エレンさん、アルミンさんを僕にください!」土下座!!
エレン「はあ!?」
ライナー「おたくのアルミンさんと結婚したいんです!!」
エレン「俺はやだよ」
ライナー「ううっ……!!」
アルミン「エレン、僕からもお願いだ!僕もライナーと結婚したいんだ!」
エレン「ええ!!?」
ライナー「頼む!」
エレン「い、いや、俺はアルミンの親じゃねーし、2人で決めたんなら別に止めねーよ……俺はいやだけど」
ライナー「やったぜ!!」
アルミン「エレンありがとう!」
エレン「けど男同士で結婚できるのか?」
アルミン「それなら心配ないよ、たった今僕が王政府に同性婚を認めさせたから!」
エレン「マ、マジで!?」
ライナー「アルミン……指輪を準備したぜ!」
アルミン「わあ……!いつの間に!?ありがとう、すごく嬉しいよ!!//」
ライナー「結婚しよ」
アルミン「ああ!!」
ライナー「//」
アルミン「//」
―――数日後―――
アルミン「アルミン・アルレルトです!」
ライナー「ライナー・アルレルトです!!」
アルミン・ライナー「「これから2人で頑張りますのでよろしくお願いします!!」」
他「「おめでとー!!おめでとー!!」」
ライナー「ありがとう!みんなありがとう!!」グスッ……!!
ライナー「幸せになろうぜアルミン!」
アルミン「うん!!」チュッ
―――2人は幸せなキスをして終了―――
ライナー「―――という夢を見たんだ」
エレン「もういいよ!!!なんなんだよ!!!」
アルミン「ライナーごはんまだぁ?」
ライナー「はいはいあなた、今日はハンバーグですよ」
エレン「はぁ……!?」
ライナー「はいアーン//」
エレン「え……!?おいおい……」
アルミン「アーン//」パクッモグモグ……
アルミン「えへへ、すごく美味しいよ//」
ライナー「アルミン、口からソース垂れてるぞ」チュッ
アルミン「もうやだなぁライナーったら//自分で取れるのに//ちゅっ//」チュチュ
―――2人は幸せなキスをして終了―――
ライナー「―――という夢を見たんだ」
エレン「もうやめろ!一体どこへ向かって走ってるんだよ!!もう安価出てきてねーし!!」
ライナー「いいじゃねえか別に、俺は愛ある限り走るんだよ」
ライナー「あとは“進撃の巨人~ライナーの結婚前夜”と“進撃の巨人~アルミンの新婚初夜”なんかも残ってるんだぜ?」
エレン「いらねえよ!!!!!!」
エレン「もういい!どうせこれもライナーの夢なんだろ?俺帰るよ!!」
ライナー「ふっ、俺はビューティフルドリーマーだぜ?どこまで逃げられるだろうな」
エレン「言ってろ!!」
ライナー「俺は楽しくて幸せな訓練兵の毎日がずう~っと続けばいいなって思ってるんだ」
エレン「やめろ!!お前が言うと落ち込むんだよ!!!」
ライナー「じゃあライナーサーバーでもクレイジーサイコホモでもいいが……」
エレン「知るか!!もうこんな茶番に付き合ってられねえ!!俺は出て行かせてもらう!!じゃあなライナー!!」ダッ!!
エレン「……変な所に紛れ込んじまったぜ、さっさとホモの悪夢から逃げねえとな……」
エレン「!!」
. ′ |i: | iⅣ i| il| | i/ iト、 | i| ハ
| |i: | i| ト、 :i| ilト、_j厶斗-- i| i|
| |i:. ∧i| | \ :i:i| iリ.:iiiiiii;抖斥、 | i| i|
| l 仏斗匕iiiiii\|/.:iiiiijイ r'゙ ,ハ ヾ| :i:i| :i:i|
. |I l / xf伐卞、:::ヽ ::::::::::::. 乂 ソ .ノ| :i:i:i:i| i|i:i|
. lIIIi Ⅳ {i r'゙ ,ハ :::::::::::::::::::::: '' … '' | :iリi:i/:i| :i|i:i|
ⅦIi ム ゞ ` - ',, ::::::::::::::::::::::::.. |/:i/.:iリ:iリ リ
ⅦIi i:i:、 `¨¨´ ::. /イ:i/i:i/ i/}/
. ⅥIi i:iΛ 、 - |/|:i/ i/ ′
ⅥIi:i:i i/ 込、 __ j厶イ/
ⅵIi:i:i:i:i:i :i:i:i\ ‐ _,, /{ilil、\__
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............../ ililili\ / ∨ /,....................
/............../ ililililil|ハ / ∨ /, ................
/................./ ilililili{ / /\ }/ /,................
エレン「うわっ!!なんだよこれ!!」
エレン「こっちに逃げるぞ!!!」
/ 八 \ヽ \、ヽ 丶 }
/ .:/ \ ヽ丶 {:. 丶 \\
′:::/: / .:: .:::::. |゙:. :|:. }: ト) Y人
:/::::::/: /j:/|..∧::::.. ハ:. }:: |:. {:.〈 ハ `
.:′::/::; /,:/_,:/ニY::: }::::〉:. ` |:ハ' }
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Yi;i;i;i/xr ''"¨¨''Yi;i |::/::::,'::: |' j! |
|i;i/ /⌒} }!i;i;|;'::::::{:::: / ′
∧ |i;i; 弋_’ノ ノi;i;i;i;i;i;iノ:::: / ′
| 戈つ--'つi;i;ii;i;i; ':::::: /::: |/
∧::.:::::::::. :::::. : :::::::::::: |ⅣU |::::::: /::::://
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丶 .::::::>... く ∨
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/ /⌒ | ∧:::::.
∧ / | ′、::::::.
エレン「うわああこっちも!!」
エレン「どこへ行けば脱出できるんだよ!!!」ダッ
__
-‐…‐-ミ -‐==ァ
_ -‐=宀冖ニ ``丶、
⌒ア \
^7 `
. ,′ /,/⌒^⌒ヽノ ;
/ /{/ V、 iト
,′ /{/ V 八
} / ⌒\ , / _,ノ⌒ / /{
Y⌒V ^ニ立ニ く :Tニ立ニ^ V⌒Y (結婚するったらする)
V ( | | ::|: | ) /
. \,| | ::;: ,//
| ( _ _ ) /¨^
/ ̄ ` ´ /\\
___/ / / ニ| \ / | }⌒\
. /、/ \,ニ{ | \____/ | }/ /⌒\
/ \ \⌒' | | _ ´ / ‐三\
. \ \}/| _ -‐ ㌻ 「 / 三\
\ -‐ ㌻ 「
エレン「うわあああああああなんだこれ―――!!!」
ナンダコレ―――!!!
ナーンーダーコーレー―――……!!
たぶん完
専ブラで見てない人は崩れたかも
気が向いたらまた来るかもしれない
見てくれた人ありがとうございました
投下
この先夢オチはなし
安価2回だけ取るけどほぼ普通のSSになります
~早朝~
ライナー「ぐおーっ、ごおーっ!!」
エレン「おいライナー!!」バシッ!!
ライナー「……あ?なんだよ、エレンか……まだ朝早いじゃねえか起こすなよ……」モゾ
エレン「お前のせいで変な夢見たんだよ!!」
ライナー「は?」
アルミン「……うう~んライナー、布団開けないでよ寒い……」ムニャムニャ
エレン「!!」
ライナー「すまねえなアルミン//」バサッ
アルミン「うう~ん……すやすや……」ヌクヌク
エレン「ア、アルミンが……ライナーの身体で暖を取ってる……」ブルブル
ライナー「というわけだ、用事があるなら起床時間を過ぎてからにしてくれ」ヌクヌク
エレン「ライナー!お前がアルミン取っちまったから俺はお前のホモホモしい夢の中に入る変な夢見ちまったんだよ!!!なんとかしろ!!」
ライナー「ほう、どんな夢だ」
エレン「アルミンとお前が、……パコパコパコパコパコパコパコパコヤりまくって結婚しちまう夢だ!」
ライナー「いい夢じゃねえか//結婚か……悪くねえな//」
エレン「なんで俺が、ライナーがアルミンの乳首舐めしてふぇらした後精液ローション代わりにしてケツ穴拡げて、最後はバコバコやりながらアルミンがしゅきしゅき言ってる夢なんか見なきゃいけねえんだよ……!!」チッ
ライナー「!!」
アルミン「!!」
アルミン「///……な、なんでエレンがその事知ってるの……?///」
エレン「!!!!!!!!」ガガーン!!!
ライナー「不思議な事もあるもんだな//」
ライナー「……というかお前が勝手に見た夢だ、俺が知るかという話だな、うん」
エレン「……」ガックリ……
ライナー「さ、もう少し時間あるから寝ようぜアルミン//」
アルミン「うん」モゾモゾ……
モゾ……サワサワ……
アルミン(……あんッ!//だめだよライナー!!//)ビクッ
アルミン(いけない子だ!!)バチンッッ
ライナー(いてえっ!!ごめんなさい!!!!)モゾッ
エレン「……アルミン……本当に遠くへ行っちまったんだな……」
~食堂~
ガヤガヤ……
エレン「……」カチャカチャ
ベルトルト「……」カチャカチャ
コニー「あれ!?珍しい組み合わせだな」
ベルトルト「……ああ、おはようコニー」
エレン「お前も一緒に食ってくれよ」
コニー「お、おう」
コニー(2人ともボーっとしてるな……ベルトルトなんか死んだ魚のような目をしてるぜ)
コニー「アルミンとライナーはどうしたんだよ」
エレン「向こうだ」
アルミン「もぐもぐ」
ライナー「これうめえな」モグモグ
アルミン「うん」
コニー「……普通に食事してるじゃねえか、なんで一緒に食べないんだ?」
エレン「だって入って行けるかよ、あいつら真性のゲイカップルになっちまったんだぞ」
コニー「は!?」
ベルトルト「……」カチャカチャ
コニー「マジで!?」
エレン「そうだよ」
コニー「け、けどまあ、だからって避けなくてもいいんじゃねえか?こんな公の場で避けちゃなんか居心地悪いぜ」
コニー「おーいアルミン!ライナー!飯食おうぜ!!」
アルミン「いいよー」
ライナー「おう」
コニー「ほらな、平気じゃねえか」
エレン「……」
ベルトルト「……」カチャカチャ
ベルトルト「はあ……もうどうすればいいんだよ……ライナーが、完全にお花畑に……」ブツブツ
~図書室~
アルミン「……」(黙々勉強中)
ライナー「……」(適当に読書中)
ライナー「……あのよアルミン、今度の休日ヒマか?//」
アルミン「うん」
ライナー「どっか出かけようぜ//」
アルミン「……うん、いいけど、どこへ行くの?」
ライナー「(宿へ行きたい)まだ決めてねえな//」
アルミン「用事がないなら僕は勉強してたいな」
ライナー「じゃ美味い飯が食いたい」
アルミン「わかったいいよ、ご飯食べに行こう」
ライナー(うーん、一日遊ぶという考えに至らねえのか)
ライナー「と、とりあえず一日取っといてくれよ//勉強もしようぜ//」
アルミン「わかった」
ライナー(ウホッ!!!アルミンとデートだ!!!)ウホウホルンルン
ライナー(アルミンとデート!ホモで良かったアルミンとデート!!)ウホウホルンルン
ベルトルト「……」
ライナー(地図を出そう!デートコースを決めるんだ!!)バサッ
ライナー(……うーん……)
ライナー(まず何といってもゴールはここだな///)ドキドキ
“ホテルプッシーローゼ”
ベルトルト「楽しそうだね」
ライナー「おうよ!!!」ルンルン
ベルトルト(もうだめだなこれは……)ハア……
ライナー(アルミンは勉強がしたいんだったな、図書室もいいが、図書室を離れて……市街地にどこかいい所あるだろうか)
ライナー(茶を飲める店もいいかもしれん)
ライナー(それか説得して出かける間は勉強から離れてもらうかだ、その場合はどこへ行こうか……//)
ライナー(……で美味い飯屋、と。昼と夜食うかもな、二件は考えておこう)
ライナー(他にどこへ行くか……)
ライナー「なあベルトルト、アルミンと2人で出かけるならどこがいいだろうな」
ベルトルト「(病院かな)さあ、アルミンに聞くのがいいと思うけど」
ライナー「そうかもな」
ライナー「~♪」ワクワク
~夜~
ライナー「アルミン、今度の休日だが」モゾモゾ
アルミン「うん」モゾ
ライナー(今日も一緒の布団だ!!///)
ライナー(まったくレイプやめて良かったぜ!!!天国はすぐそこにあったんだな!!!)
ライナー「午前は勉強して昼から外へ出かけて遊ばねえか」
アルミン「うん、いいね」
ライナー「で飯食って……市街地で遊んで、夜また飯食おう(その前か後にお宿だ!!)」ハアハア……
アルミン「うん、そうしようか」モゾ……
ライナー「///」
ライナー(近くで見るとアルミン睫毛長いな//)
ライナー(唇もプルンとしてて可愛いぜ……//)ハアハア
ライナー(髪もサラサラだ//)サワリ……
ライナー「……アルミン//」チュッ
アルミン「ん//」チュッ
チュ……チュッ……
ライナー「はあ……はあっ……」フルボッキ
アルミン「あ、た、勃っちゃったね//」
アルミン「……抜いてあげるね//」モゾモゾボロン
アルミン「ん……んちゅ、んぢゅ、ジュプッ、れろ、じゅぽ、ジュポッ……ジュポッジュポッ//」
ライナー「う、うお……っ!!」ビクビク
ライナー(アルミンが自ら進んで俺のチンポを……!!!)
アルミン「ジュポジュポジュポジュポッ//ジュポジュポジュポジュポッジュポッ//」
ライナー(苦しそうなのに懸命にしゃぶって抜こうとしてくれている!!!)ハアハア
ライナー(ああっ!!可愛い!頭なでてえ!!)サワサワ
アルミン「んぶっ!!//ジュッポジュッポジュッポ//ン!//ジュッッッポジュッッッポジュッッッポジュッッッポジュッッッポジュッッッポ!!!//」
ライナー「あ!出る出る!!」ビュルルルルル……!!!!
アルミン「ん゛!!!……ごくっ、ごくっ、ごく……っ//」
ライナー(また飲んでくれた……!!//)ハアハア
アルミン「んはァ//」
アルミン「なんでだろぅ……//せーえきなのにすごく美味しいんだ……!//」ゾクゾクウ……ッ
ライナー「」
ズプッズプッズプッズプッ
ライナー「……アルミン!!アルミン!!」ズプッズプッズプッズプッ
アルミン「あ//あ!あ、ふァ!ァ!んや//あ!ぁ//あアッァ!あ!やア!!」ジュプジュプジュプビクンビクン
ライナー(布団の中で側位だ!!アルミンの蒸れた甘い息を感じるぜ!!)ズプッズプッズプッズプッ
アルミン「い!ひぃ!んん//あ、ああ!きもちいいよぉ//ああアア!!んはあァア!!!」ジュプジュプジュプビクンビクンビクンッビクンッ
ライナー「うっ!!!」ビュルルルルル……!!!
アルミン「うぅ―――ッ//僕も出ちゃう!!あ!!あァ!!」ピュルルルル……!
アルミン「はあ、ハア、はぁ、あああッ……//」ビクンビクン……
ライナー「休み、楽しみにしてるぜ//」チュ
アルミン「うん//」チュチュ//
ライナー(市街地で遊ぶと言ったが、具体的にどういう所へ行こうか……>>171)
とりあえずここまで
遊園地
ライナー(遊園地か!壁内にあったのかよ!?……まあいいか、ネズミ世界のような物がある事にしよう)
ライナー(じゃあ遊園地……と)カキカキ
とりあえずここまで
ついでにもう一個の安価も取ってしまいます
ライナー(遊園地へ行った後は……フフフ)
ライナー(宿ではいつもと少し違うプレイをしてえなあ……//)
ライナー(コスプレショップという案が出ていたが、これはアルミンに女装をしてもらいたいということだろうか)
ライナー(俺が宿でヤりたいプレイ!それは>>175)
(ちなみに風呂でのセクロスを書き溜めしたので風呂以外でお願いします)
目隠し
ライナー(目隠し……目隠しがいいな)
ライナー(背徳感があってムラムラするぜ!!)フーフー
今日はここまで
■番外2レス短編
アルミン「……」ペラ
ライナー(……アルミンが読書に熱中すると手持ち無沙汰になるな……)
アルミン「……」ペラ
ライナー(うーむ、胡坐かいて待ってるだけだ)
ライナー(!)
ライナー「アルミン」
アルミン「んー?」ペラ
ライナー「膝に乗ってくれ」
アルミン「ん、んー」
トスン
ライナー(おっ簡単に乗ってくれた//)
アルミン「……(黙々……)」ペラ
ライナー(アルミンの身体はすっぽり収まってくれるな……)ギュッ
ライナー「アルミン、キスしてくれ」
アルミン「ん」チュッ
アルミン「……」ペラ
ライナー(幸せ//)ハフハフ
短編・完
このSSまとめへのコメント
終わり?