小鳥「961プロから小包が届きましたよ」
P「嫌がらせの品でしょうか…」
小鳥「とりあえず開けてみましょうか」ガサガサ
小鳥「これは…」
P「ビデオテープですか。懐かしいなぁ」
小鳥「今ならアイドルの皆もいませんし、観てみましょうか?」
P「そうですね」ガチャッ
オナニーAVだろ
961の仕業に見せかけたピヨの自演
>>18
男優にひたすら愛撫されるだけの奴とかあったな
結構好きだったけど
小鳥「…え、なんですかこれ?」
P「え?小鳥さんじゃないんですか…?」
小鳥「わ、私こんなの知りませんよ!だいたい私はまだし…」
P「まだし…?」
小鳥「なんでもありません…ただ、これは私じゃないです!」
P「ということはただのそっくりさん…」ゴクリ
P「もう少し調べる必要がありそうなのでこの資料は俺が預かります、ではお疲れ様でした」ダッ
P宅
P「小鳥さん…小鳥さん…」シコシコ
こんな感じのを誰かお願い
>>32
やれば出来る!
>>33
私今から研究室
小鳥?「はぁ、スゴくおっきくなってますよぉ♪」ペロペロ
P「小鳥さん……、小鳥さん……」シコシコ
小鳥?「イ、イきます……イっちゃいますぅ……」ズニュッズニュッ
P「お、俺もイきます! 小鳥さんっ! うっ……」ドピュドピュ
P「ふぅ……」
P「しかし何度賢者になって見直してみても、小鳥さんにしか見えないよなぁ」
P「まだ二十歳の小鳥さんだっていわれたら、信じるわ」
P「でも小鳥さんは自分じゃないって言う」
P「口元の黒子とか、どうみても……」
P「まぁ、もう一ヌキしたら寝るか」
P「小鳥さん……小鳥さん……」シコシコ
翌朝
P「おはようございま~す」
小鳥「おはようございます、プロデューサーさん」
P「おはようございます小鳥さん。……うっ」
小鳥「ど、どうかしましたか、プロデューサーさん?」
P(こ、小鳥さんを見るだけで昨日のを思い出して勃起が痛い……)
P「いえいえ、何でもありませんよ」
小鳥「そうですか?」
P「はい。ところで、今日の予定なんですが」
小鳥「はい、今日はですね。律子さんと竜宮小町は雑誌の取材の後……」
P(しかし小鳥さんにあんな過去があったなんて)
P(まぁ、事務員にしとくには勿体ない身体してるとは思ってたけど……)
P(ちょっと驚きだよなぁ。あんまりああいうの得意そうじゃないって思ってたのに……)
P「でも小鳥さんかわいいからなぁ……」
小鳥「へっ?」
P「えっ?」
P「あ、いや、すいません。ちょっと聞いてなかったです。もう一度お願いしていいですか」
小鳥「あ、はい。えーっとですね……」
小鳥(いま、いま! かわいいって言いましたよねっ!)
小鳥(プ、プロデューサーさんったらなにを考えていたのかしら……)
小鳥(あ~~~~絶対ニヤけてる。変な女だって思われてないかしら……)プルプル
小鳥「……以上が今日の予定ですね」
P「は、はいわかりました。ありがとうございます、小鳥さん」
P(顔赤くして震えてる。まさか、話聞きながらチンコ起ててるのに気づいて起こってる!?)
P「あーっと、は、春香! 営業行くぞ、営業!」
P「さ、先に外出てるからな!」
春香「ま、待ってください! プロデューサーさんっ!」
春香「小鳥さん、行ってきま~す!」
小鳥「き、気をつけてね~」フリフリ
小鳥「はぁ~~。いったいどうしちゃったんでしょう?」
小鳥「プロデューサーさんってば……。ふふっ♪」
P「あー、どうしよ。っていうか昨日は8発も抜いたってのにどうなってんだ」
P「中学生かよ。いや、それより酷いな」
春香「プロデューサーさ~ん。置いて行かないで下さいよ~」
P「あぁ、すまん春香。とりあえず仕事がんばるぞー!」
春香「お、オー! ……?」
んで
P「……アイドル達が売れるのは良いんだが、残業が増えるなぁ」
小鳥「みんな、がんばってますもんね」
小鳥「はい、お茶です」
P「ありがとうございます、小鳥さん」
P(あれから3ヶ月。ようやく普段通り接することができるようになった)
うおぉ残業が…。誰か残業代行を…たの、む…
>>76
三枚目素晴らしい
素晴らしい
小鳥さん画像か。うれしいね
ありがとうございますありがとうございます。
続きを
P(いまみたいに不意討ちで笑顔を向けられるとドキッとするけどな……)
P「最近の小鳥さんはさらにかわいくなっちゃって……」
P「はぁ……」
小鳥「……///」
小鳥「……ぁぅ///」
P「……はぁ」
小鳥「あ、あの、プロデューサーさん?」
P「はい? 何でしょう?」
小鳥「あ、いえ、お疲れなら明日にまわして今日はもう帰って休んでも良いんじゃないでしょうか」
小鳥「プロデューサーさんに倒れられたらみんな困ってしまいますし……」
小鳥「ね?」ニコリ
P「……」
P「……そうですね。帰りましょうか」ドキドキ
P「……そ、そうだ。久しぶりに飲んで行きませんか?」
小鳥「でもプロデューサーさん、お疲れじゃないんですか?」
P「き、気分転換に、です。息抜きも必要でしょう?」
小鳥「そう、ですね。それではお付き合いさせて頂きます」
P「さ、それじゃあ行きましょう」
小鳥「だーかーらー、プロデューサーさんは意地悪なんれすよぉ……」ウィック
小鳥「突然ひとのことをカワイイって言ってくるしぃ」ヒック
小鳥「どれだけ、乙女心を弄ぶつもりれすかぁ!」
小鳥「プロデューサーさん、聞いてまふか? プロデューサーさん?」
P「き、聞いてますよ小鳥さん」
P「っていうかそろそろお酒は止めないと……」
小鳥「いいんでふよ。いざとなったらプロデューサーさんが、いるんですからぁ」
小鳥「送り狼になってもいいんでふよ?うへへぇ……」
P(わ、悪酔いだぁ……)
P「そんなこと言ってるとホントに襲っちゃいますよ」
P「俺、小鳥さんのこと好きなんですから……」
小鳥「……」
小鳥「……」
P「……」
小鳥「……」
P「……あれ?」
小鳥「……ど、どうせ恋愛感情じゃなくて人としてとか……」
P「人としてはもちろん。恋愛感情込みでも好きです」
小鳥「……」
小鳥「ぁ、ぁの、その……」
小鳥「……ゎ、わたしも、好き、です」
小鳥「私もプロデューサーさんのこと、好きです……」
最近小鳥さん幸せになるSSばっかで俺歓喜
>>141
じゃあPに弄ばれて捨てられるSS考えるか
んでもってホテルに直行
P「好きだよ、小鳥」
小鳥「プ、プロデューサーさん……」
P「じゃあ、挿入れるよ」ヌプ
小鳥「ああっ……プロデューサーさんの熱いのを感じます……」ズズッ
P「……ん?」グリッ
小鳥「痛っ……」
P「えっ?」
小鳥「あ、あはは……」
小鳥「その、私恥ずかしながらこの年で経験がなくって……」
小鳥「だから初めてがプロデューサーさんで嬉しいなっていうか」
小鳥「あ、もしかして面倒な女だなって思いました?」
小鳥「でも大丈夫です。私プロデューサーさんにならどんなことをされても」
P「えっ?あのAVに出てたのって小鳥さんじゃ……」
小鳥「……っ!」
P「あっ!」
小鳥「…………」ポロポロ
P「」
小鳥「……ひどい」ポロポロ
小鳥「……プロデューサーさんは私のこと、そんなふうに思っていたんですね」ポロポロ
小鳥「……すいません。プロデューサーさん、退いてください」
小鳥「ごめんなさい」
小鳥「さよなら、プロデューサーさん」ポロポロ
翌日、小鳥さんは765プロから姿を消した
P「……」
小鳥「……」
P「……やっと、やっと見つけました」
小鳥「……どうして」
小鳥「どうして、追いかけてくるんですか」
小鳥「私、プロデューサーさんのこと、顔も見たくありません。声も聞きたくありませんっ!」
小鳥「早く何処かに行ってください」
小鳥「もう私とプロデューサーさんは関係ない他人でしょう!?」
小鳥「何で……ここまで来ちゃうんですかぁ」ポロポロ
P「俺は、小鳥さんに酷いことを言った。酷いことをした」
P「どうしても、謝らなくちゃいけないと思ったんだ」
ごめん。家に帰る。携帯の電池もない。もし残ってたら2時過ぎに
P「本当にすまなかった」
P「俺のことはどうしてくれても構わないから」
P「ただ、みんなのために765プロに戻って来てほしい」
小鳥「……」
P「小鳥さんがいなくなってから、やっぱりみんな元気がなくて」
P「事務所に小鳥さんがいて、おかえりなさいって迎えてくれる」
P「小鳥さんが必要なんだ」
小鳥「…………」
小鳥「非道い人、……プロデューサーさんは非道い人です」
P「あぁ」
P「小鳥さんが戻ってくれるなら俺はプロデューサーを辞めるよ」
P「だから、お願いします」
P「どうか戻ってくれませんか」
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