P「仕事……めんどくさ……」 (99)

ポパピプペ

小鳥『は、はい!もしもし…?』

P「音無さんおはようございます」

小鳥『おはようございますっ!め、めずらしいですねあたしの携帯に直接電話だなんて…』

P「はい…音無さんに言っておかなくちゃいけないことがあって…」

小鳥『へゃっ!?ま、ままままってください!い、今じゃなきゃ…ダメですか…?』

P「はい…今じゃなきゃ駄目なんです」

小鳥『うぅ…でも、その、携帯越しじゃなくて直接のほうが…えと…』

P「直接はちょっと…」

小鳥『あ!い、いえ!電話越しでも構いません!すみません調子乗りました!さ、気が変わらないうちにおっしゃってください!さぁさぁさぁ!』

P「今日怠いんで休みます…」

小鳥『はい!よろこんでぇっ!!!!…………え?』

P「それじゃ…」

小鳥『え、ちょ、ま』

ツーツーツー

P「ん…今日の仕事は…あらかじめアイドル達に確認してあるし…」

P「事務所からもわりと近場だし……」

P「俺いなくても大丈夫そうだな……」

P「……寝よ」



小鳥「たたた大変よー!プロデューサーさんが病欠したわー!」

アイドル「!?」

はよしなさい!

春香「ななななんですってぇぇぅううぇぇーいぃ!?」

千早「プロデューサーが…病欠…!?」

雪歩「……っ……!?」ガクン

真「雪歩ぉー!!」

真美「ゆきぴょんがショックで気絶しちゃったよ…!」

あずさ「あっらぁー?あらあらあらあらあらら」アラアラー

亜美「あずさお姉ちゃんも壊れかけのれでぃおみたいになっちゃったよ~!」

伊織「みみみみんな!落ち着いて私の穿いているパンツを数えるのよ!!」

やよい「はいてないから数えられないですー」

律子「…………」

律子(プロデューサーよりもこの子達を休ませたほうがいいかもしれない)

きた!

保守だ

見てるよ

はよしなされ

律子「あの、小鳥さん」

小鳥「ぷっぷぷぷろっぷろろぷろでっでででっでデュう!」

律子「小鳥さーん!」

小鳥「サー!あ、はいなんでしょう律子さん?」

律子「要領を得ないんで詳しく教えてくれませんか?」

小鳥「く、詳しくもなにも…お身体が怠いと…」

律子「プロデューサーがそう言ってたんですか?」

小鳥「はひ」

律子「へぇ…めずらしいわよね…あのプロデューサーが自ら休みたいだなんて」

春香「ほんとです!いつも私たちのために一生懸命なプロデューサーさんが!」

真美「空回りしてることも多いけどね~」

雪歩「異端者ですぅ!」

真美「ほぇ?」

伊織「吊し上げるわよ!」

真美「ひょへーっ!?」

ひょへーっ!!

亜美「真美~!今たちけっからね~!」ピョンピョン

真美「ふぇぇ…おろちてぇぇ…」

伊織「あんたがお漏らしするまで許さない」

やよい「さっすが伊織ちゃん!お漏らしキャラを自分から真美へ移す気だね!」

雪歩「プロデューサーから私への熱い想いを踏みにじった罰ですぅ!」

千早「私たちへの、でしょ?やり直し」

雪歩「プロデューサーから私への熱い想いを踏みにじった罰ですぅ!」

千早(こいつ…一字一句同じことを…)

真美「ちがーよぅ!空回りしてることも多いけどそこが可愛いって言おうとしたんだよ~!うあ~!」

伊織「許す」

雪歩「だ、誰ですぅかこんな酷いことしたのは!?真美ちゃんが可哀想ですぅ!」

ここで安価が出たらいいなぁ

真美「はぁはぁ…」

亜美「真美ー!もう今生のお別れかと思ったよー!」ギュッ

真美「亜美ー!怖かったよー!おーいおいおい!」ギュッ

雪歩「ぐすっ…よしよし真美ちゃん…もう大丈夫だからね…」ギュッ

真美「ゆきぴょん…あったかぁい…」クスン

春香「…さすが雪歩は優しいね…思わず貰い泣きしそうだよ」

伊織「私も貰い泣きしそう…」

やよい「上から?下から?」

伊織「下から」

やよい「うっうー!伊織ちゃんをトイレにつれてってきまーす!」ガチャバタン

春香「ここらで天海春香、歌います。聴いてください、もらい泣き」

春香「ええい」

千早「それよりプロデューサーのことです」

春香「そうだよプロデューサーさんはどうなっちゃったんですかぁぁぁぁぅぅっうぇーい!?」

見てますよー

律子「うーん…さっきからプロデューサーの電話にかけてるんですけど…繋がらないわ…」

真「仕事用の携帯でしょ?切ってるんじゃないの?」

律子「いえ?プライベート用の携帯よ?」

真「??????」

雪歩「ぷら…ぷ、ぷらぷららぷらぷらブラ着用プロデューサー……ブッ…!?」ガクン

真美「うあうあ~!うわごとを呟いたかと思ったら鼻血出して気絶しちゃったよ~!」

千早「プライベート用の携帯の番号をなんで知ってるの!?」

律子「私と小鳥さんは仕事の都合上ね。知っといたほうがいいのよ」

小鳥「ハッ!だめれすバラしちゃ!」

雪歩「異端者ですぅ!」ダクダク

亜美「ゆきぴょん、鼻ちーんして」サッ

雪歩「ふぃーん!」

亜美「よちよち」

いろいろカオス

真美「亜美隊員!薪をもっとくべるのだ!」

亜美「おいっス!」

真美「まこりん隊員、もっと火を吹くのだ!」

真「ブフーッ!」

真美「はるるん隊員!煽れ煽れ!」

春香「やーい!やーい!小鳥さんのオッペケペー!」

小鳥「いやぁー!誰か助けてー!ひどいことしないでぇー!焼き鳥になっちゃうぅー!」メラメラ

律子「プライベートの携帯にも出ないなんて…どういうことなのかしら…?」

千早「律子も意外と抜けてるのね…そんなこと少し考えればわかることよ」

律子「ほう?言ってみなさい千早」

千早「プロデューサーと心が通じあってる私だからこそ…理解し合えると言うもの…どれだけ離れていようと私たちの想いはひと」

律子「早く言いなさい」ポコペン

千早「はぷぅっ」

はぷぅっ

千早「いーい?プロデューサーが仕事を休むということは一番愛している私…もとい、如月千早に会いに来れないということよ」

春香「千早ちゃん何がもといなの千早ちゃん言い直したところでそれは間違いだよ千早ちゃん千早ちゃん」

千早「そんなの…プロデューサーにとっては何よりも辛いこと……っ……」ポロポロ

律子「要するに……それだけプロデューサーが弱ってるって言いたいわけね?」

千早「ヨーソロー」

律子「まぁたしかにもっともな話ね。あのアイドル命の仕事馬鹿なプロデューサーが自分から休むんだものね」

春香「これはそれほど一大事件だってことですよ!もしかしてプロデューサーさん…し、死んじゃうほどに…弱ってたり…!」

アイドル「っ…!!」

グダグダ

千早「72を言い出すのよ春香っっ!!」

春香「だ、だって…」

雪歩「馬鹿なこと言うのやめてください…っ……!」

亜美「そ、そうだよ…兄ちゃんが死んじゃうなんて…そんなの…そんなの…」ジワッ

真美「亜美…泣かないで…?……ぐすっ…」ギュッ

真(そんな柔に育てた覚えはないんだけどなぁ…)

やよい「そうですよ…プロデューサーが死んじゃったら私…私…!」

伊織「そんなわけないじゃないっ…あいつがそう簡単に死ぬわけ…!」ジワッ

美希「なのぉ……なの!なのなの!」プンスカ

春香「ご、ごめん…私だってそんなの信じたくないよ!……そんなの…うぅ…っ……」グスッ

P宅

P「ぐぅ…むにゃむにゃ…」

P「もう食べられないよ…」

胃もたれか...

律子「そんなに大袈裟に捉えなくてもいいと思うけど…たしかにあの人は病院とか行かなそうよね」

春香「わた誰かがお見舞いに行くべきですよわた誰かがお見舞いに行くべき!」

小鳥「あたし行きましょうか?」ピョコッ

真美「捕縛班!」

真「わっせ!わっせ!」

小鳥「ひどいことしないでぇー!あーん!」

律子「どのみち私と小鳥さんは無理ですよ。仕事があるんですし」

雪歩「じゃあ!」

律子「あんたも駄目。これから仕事でしょ?」

千早「じゃあ!」

律子「駄目。歌の仕事があるじゃない」

春香「わた」

律子「駄目」

社長「私が行こう」

>>48
社長「プーロデューサーさーん♡」

伊織「じゃあ結局誰ならいいのよっ」プンスカ

律子「うーん…今日ちょうど空いてるのは……あ、今日はツアーから美希、響、貴音が帰ってくるはずよ。今日いっぱいはそのままオフね」

春香「で、でもぉ…美希達も疲れて帰ってくるだろうし今日のところは休ませてあげて代わりにわた」

律子「おっと、あずささんもオフだわ」

亜美「はっ!そいえばあずさお姉ちゃんの気配がナッシング!」

千早「また迷子じゃない?」

雪歩「い、いえ…きっと一人だけでプロデューサーのお見舞いに行ったに違いないですぅ!」

伊織「なんですってぇ!キーッ!」ダンダン

やよい「伊織ちゃん、そんなに動いたらぴゅってしちゃうからめっ」

亜美「あずさお姉ちゃんの後を辿っちゃうYO!やよいっち!」

やよい「うっうー!……くんくん……だめ……もうこの近くにはいないみたい…」

亜美「っちぃ!逃がしたかぁルパァ~ン↑!」

真「音もなくこの場から去るなんて…今度是非手合わせ願いたいね…!」

春香「だ、大丈夫だよ!あずささんがプロデューサーさん家にたどり着けるわけないよっ」

真美「でもあずさお姉ちゃんにはワープ機能が備わってるっておまたでもっぱらのウワサでしてなぁ…」

春香「あはは…さすがにそんな超能力使えるわけないよ」


P宅

あずさ「ここね…!プロデューサーさんのおうちは…!」

あずさ「失礼します、三浦あずさです~結婚しに来ました~」ガチャ

事務所

律子「あ、あずささん。どこいってたんですか?」

あずさ「…………」

あずさ「ちくしょ~」ダンッ

結婚の予定もないのに

ウエディングドレスを着ると

婚期が送れるんだって!

あずさ「プロデューサーさん家のドアを開けたら…そこは事務所だった…」

千早「72言ってるの…?」

真「さぁ…?」

伊織「ちょっとあずさ!今までどこいってたのよ!」

あずさ「みんながお話に夢中になってる間にあわよくばプロデューサーさんとしっぽりむふふするためにおうちに行ってたなんてあるわけがないわ」

伊織「なあんだ。てっきり一人で抜け駆けしたのかと…」

春香「それで?結局のところ誰がお見舞い行くんですか?わた」

律子「そうね……プロデューサーは心配だけど仕事をキャンセルするわけにも…」

ガチャ

響「はいさーい!」

貴音「ただいま戻りました」

美希「疲れたのー!」

>>62
ウエディングドレスを着た事で擬似的な満足感を得てしまい、
実際の結婚に対しての憧れや欲望が薄れる云々だったような気がする

>>64
(今更アイマス7話の事とは言えない)

あれ?8話だっけ?

続きまだかなー

亜美「ミキミキ!ひびきん!お姫ちん!」

千早「略して?」

亜美「ミキんちん!」

千早「ブフォッ」

美希「どうしたの?みんなブッサイクな顔して」

律子「それが大変なのよ美希。プロ…」

美希「なんなのなのー!?ハニーが一大事なの!」クワッ

春香「うっわ。ぶっさいくぅ」

響「というかよく二文字で状況把握できたな…」

貴音「愛の成せる技なのです」

美希「任せて律子!今すぐミキがいってくるの!響と貴音はうち帰って寝てろなの!」

律子「待ちなさい美希」

美希「離すの律子!」

律子「さん」

美希「…しゃん」シュン

このグダグダさが良い

もう絶対誰も行けないペースだよね

>>71
だね

律子「響と貴音も連れていきなさい」

美希「ふざけんなの!それじゃあミキとハニーの二人っきりのスウィートホームが台無しなの!」

律子「あんたと二人だとプロデューサーの心労が酷いことになりそうだから」

響「そうだね…美希はプロデューサーのことになると暴走しちゃうから…」

貴音「わたくしと響とでなだめましょう…プロデューサーのお身体に影響しないように…」

律子「お願いね」

響「まっかせて!そうだ、プロデューサーに元気になるご飯をいっぱいつくってあげよう!大好きな自分が作るご飯を食べたらたちまち良くなるに決まってるさー!なんな
ら自分があーんとかしちゃって…そ、そのうち口移しなんかしちゃって……響、照れるよ……えへへ、自分もさ……目を閉じてくれ……う、うん……///……ちゅっ…///と
かなんとかしちゃってぇぇーあぁもうなんくるありすぎぃぃぃー!!」

貴音「ではわたくしはプロデューサーのお身体を拭いて差し上げましょう。そこまで重体ならばお風呂もままならないはず…プロデューサーのお身体の至るところを隅から
隅まで…ふふ、なでなできゅっきゅ…あ、手が滑ってしまいました…おや?これはなんでしょうかあなた様…?くふふふ、照れてらっしゃるのです
ね…しかし逃げようとしては駄目です…ちゃんときれいきれいにして差し上げます…くふふのふ…」

美希「律子…さんはこいつらが行って心労が軽減すると本気で思ってるの?」

律子「私が悪かったわ」

響照れすぎだよ///

このお姫ちんはぃゃらしぃな

律子「やっぱり駄目よ。あんたたち全員、外に出しては駄目な人種だったようだから」

美希「のっしぇぇええええー!?」

響「どういうことさー!自分たちはお外へ出すのが恥ずかしいってぇ!?」

貴音「まことに納得がいきません候」

律子「だまらっしゃい!捕縛班!」

真「えっほ!えっほ!」

美希「離すの真クン!」

響「自分たちをどうする気さー!」

貴音「あぁ…っ…だ、駄目です…そこを触っては……んっ…!」


小鳥「どうしましょうね…」プスプス

律子「仕方ない、私がどうにか時間を作って行きますよ」

小鳥「わ、わたぴは…っ!」プスプス

律子「あなたは万年発情期だから駄目です。それよりなんだか香ばしい匂いがしますね?」

小鳥「えへへ、食べます?」プスプス

このスレはどんな方向に向かっているのか

春香「やっぱりわた私がいくべきですよぅ!プロデューサーさんが求めてるのは私のようなヌクモリティー!」

千早「いえ私が行きます!72があろうとも私だけはプロデューサーをわかってあげられています!」

雪歩「私が行きますぅ!プロデューサー、きっと一人で寂しく震えてるはずです…だから私がお茶を淹れて暖めてあげなきゃ!」

真「ボクが行きますよ!プロデューサーの身体を強く鍛えてあげられるのはボクしかいません!プロデューサーを必ず元気にしてみせます!」

亜美「元気に出来るのは亜美たちっしょー!こんなときこそ兄ちゃんはお腹いっぱい笑いたいはず!」

真美「真美たちならそんな兄ちゃんを満たしてあげられる!真美たちのじつりきで兄ちゃんを腰砕けにしてやるっしょー!」

真美「……あっ…別にいやらしい意味じゃなくて…///」

伊織「なにいってんのよあんた達!私なら最高級の看病を提供できるわ!プロデューサーをいち早く元気に出来るのはこの伊織ちゃんよ!」

やよい「私も…プロデューサーのためならどんな家事だってこなしてみせますっ!プロデューサーのお世話は私がやります!」

あずさ「将来を誓った人ですもの…夫を支えるのは妻である私の務め!私がプロデューサーを癒してあげます!」

美希「ミキこそ尽くせる女なの!すべてはハニーのために!ミキ、ハニーが望むことならなんでもしてあげられるの!」

響「自分、いつも動物たちの世話をしてるからプロデューサーのお世話だってなんくるないぞ!プロデューサーだって安心してお世話されてくれるはず!」

貴音「わたくしはプロデューサーの思うことすべて理解できます。プロデューサーが何を言うこともなく身を委ねていられるのはわたくしの献身的な支えのみ…!」

小鳥(よし、あたしのターンね!)

P「おいすー」ガチャッ

小鳥「あたしだってプロデューサーさんをお世話しぇぇぇぇぇぇぇぇいっ!?」

P「ん?みんな集まってるなんてめずらしいな?」

春香「いえっ?別にいつもですけど?」

千早「それより…今日は休みじゃなかったんですか?プロデューサー」

P「あぁ、なんだかんだ心配になってな…来ちゃった」

千早「はぁ…まぁ別にどちらでもいいですけど」

伊織「じゃ、私たちは仕事よ。ちょっと邪魔よプロデューサー!」トンッ

P「おっと、すまんすまん」

雪歩「では行ってきますねプロデューサー」

真「へへっ!お土産はないですからねーっ?」

P「はは、わかってるよ」

やよい「プロデューサー、いってきますのはい、たーっち!」

P「おう」パン

美希「むにゃむにゃ…」

P「美希、帰ってきてたんだな」

響「へへ、自分たちもだぞー?」

P「響、貴音、おかえり」

貴音「えぇ。ただいま帰りましたプロデューサー」

P「疲れてるだろうし早く帰りな。あずささんは今日はオフなのに事務所へきてどうしました?」

あずさ「いえ、美希ちゃん達をお出迎えするために~」

P「そうでしたか。ではあずささんも美希たちと一緒に帰りましょうね…ほら美希、そろそろ帰りな」

美希「むにゃ…うん、ばいばいハニー」

P「はいはい。また明日な」

ガチャバタン

P「あずささんは今日はオフなのに事務所に来るなんて。どうしました?」
の方が良いんじゃないかな

小鳥「ふふ、今日はきてくれないのかと思いましたよぉ」

P「すみません…ただちょっと疲れが溜まってまして…」

小鳥「やっぱりあんなにたくさんアイドルをプロデュースするのは大変でしょうしね…」

P「いえ、アイドル達はいつもいい子で手はかからないんですけど…」



律子「プロデューサー殿~♪なんでもっと早くきてくれなかったんですかぁ~?私ぃ…くすん、とっても寂しかったんですよぅ…?」ギュッ

律子「でもりっちゃん、寂しいの我慢しました…プロデューサー殿ぉ~ほめてほめてぇ?」ギュギューッ

P「はいはい…」ナデナデ

律子「えへへぇ…♪プロデューサー殿、だぁーいすきっ♪」ギュギュギュー

P「これがね……とても疲れるんですよ……」

小鳥「あぁ…」

小鳥(アイドル達でさえプロデューサーさんの前では自制してるのに…律子さん…)

律子「わふんっ?」



終わり

りっちゃん...

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