花陽「前回のラブライブ！」ﾃﾞｪﾝ

花陽「にこちゃんのエロ同人被害をなくすために同人誌で百合を広めることにしたにこちゃんと真姫ちゃん！
でも二人は絵が描けなくて……最初から苦難のスタートです！
これからにこちゃんのエロ同人はどうなっていくのでしょうか……？
せーのっ！叶え、にこちゃんの夢！
……それはそうと、花陽の出番はまだでしょうか？」

にこ「絵が描けない……」

真姫「ああ……こんな絵じゃとてもじゃないけど売れないわ……どうすればいいのよ」

にこ「こ、ここは……そうだ！>>7よ！」

1.穂乃果やえりちに頼む
2.路線変更して百合DVD
3.百合写真集

追いついた
3

にこ「それなら写真集を作るわよ！」

真姫「写真集……まさか百合の！？」

にこ「もちろん！むしろμ'sが絵を描くより人気が出るんじゃないかしら？」

真姫「そ、そうね……確かにそうよ。でもねにこちゃん、一つ問題点があるのよ」

にこ「？問題点……？」

真姫「そう。それは私たち以外のメンバーにも
百合的な絡みをしてもらう必要があるってとこよ！」

にこ「……別にそれは大丈夫じゃない？だって普段からそんな感じじゃない」

真姫「えっ？だって人目に触れるものなのよ？」

にこ「でも別にR-18的な要素があるわけじゃないし、別に大丈夫とは思うけど……
まあ、この企画についてはみんなの意見を聞く必要があるわね」

真姫「早速聞いてみましょう」

>>10-16まで、ほのうみことりんぱなのぞえりの順で意見を
別学年なら複数安価可能です

今日はここまで
専ブラじゃなくなって半角機能なくなったんでスピードダウンします
お疲れ様でした
引き続きVIPの方にもスレ立てて行きますのでよろしくお願いします

すいません
>>11-17でお願いします

あれえ？1が消される仕様なのか？

とりあえず安価は
12~18
でよろしくお願いします

真姫「まずは穂乃果から聞いていきましょう」prrrr

穂乃果『もしもし？真姫ちゃん？』

真姫「穂乃果、今ちょっといいかしら？」

穂乃果『え？今？……どこに行けばいいの？』

真姫「そういう意味じゃないわよ。今ちょっと話できる？ってことよ」

穂乃果『ああ！なんだそういうことか！で、なんのこと？』

真姫「今後のμ'sの活動についてなんだけど……かくかくしかじかで……」

穂乃果『なるほど、そういうことなんだ……』

真姫「で、穂乃果はどう思う？」

穂乃果『穂乃果は……そうだな～面白そうだしやりたいかな～』

真姫「そう、ありがとう」

にこ「まず一人目ね！」

穂乃果『あ、今海未ちゃんとことりちゃんと一緒にいるんだけど二人にも聞いとく？』

真姫「お願いするわ」

穂乃果『じゃあ一旦切るね！先月使いすぎでお母さんに怒られちゃったからさ！』

真姫「わかったわ。じゃあ、折り返し電話ちょうだいね」

穂乃果『はーい！』ﾌﾟﾂｯ

prrrrrr

にこ「！……かかってきたわね」

真姫「もしもし？」

海未『ああ、真姫？すいません穂乃果に説明したことをもう一度言ってもらっていいですか？』

真姫「……？別にいいけど……どうしてよ？」

海未『それが……恐らく穂乃果の言ってることと真姫の言ってることが違う気がしまして……』

真姫「ま、まあいいわよ……実は……」


海未『な///、何を言っているのですか！私はやりませんよ……』

真姫「そう……残念ね。じゃあことりは？」

ことり『いえす！あいきゃんどぅーいっとぅ！ごーふぉーいっと！」

真姫「なんで英語なのかはわからないけどやるってことね。わかったわ」ﾌﾟﾂｯ

にこ「海未ちゃんはやってくれないのね……」

真姫「まあ、海未の性格ならね……」

にこ「ええい！めげても仕方ないわ！次、一年組いきましょう！」

prrrrrr

prrrrrrpi!

凛『もしもーし？』

真姫「もしもし？凛？ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

凛『なになに？』

真姫「実はかくかくしかじかで……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛『馬鹿なの？死ぬの？』

真姫「えっ」

凛『なんで凛がそんなことしなきゃいけないの？
にこちゃんにあれだけ腹パンされたのに』

真姫「ええっ！？き、聞いてないわよそんなこと！」

凛『あれから出番もなかったし……殴られ損だよ！じゃあね！』ﾌﾟﾂｯ

真姫「……にこちゃん？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

にこ「に、にっこにっこにー！」

真姫「ちゃんと説明しなさい！」

にこ「にこぉ」

真姫「なるほどね、いきなりレズ展開になってパニックに陥ったと」

にこ「う、うん……びっくりしちゃって……」

真姫「(でもそれ凛は全く悪くない気が……まあいいわ)次、花陽行くわよ」

にこ「はーい」

prrrrrrr

prrrrrrrpi!

花陽『もしもし？真姫ちゃん？』

真姫「ああ、花陽？ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

花陽『え？なに？』

真姫「かくかくしかじかしかくいむーぶ……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
花陽『ええっ！？は、恥ずかしいよ……』

真姫「そんなことを聞いてるんじゃないの！やるの！？やらないの！？」

花陽『うう……や、やります……』

真姫「そう。じゃ、よろしくね」ﾌﾟﾂｯ

にこ「恫喝紛いじゃない……」

真姫「目的のためなら手段は選んでられないわ。最後、3年組よ」

prrrrrrr

prrrrpi!

希『もしもーし、どしたん？』

真姫「ああ、希？実はｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
希『なるほど、エロ同人根絶のために……』

真姫「そういうこと、協力してくれる？」

希『協力すれば、本当に根絶されるん？』

真姫「ええそうよ。だから協力して！」

希『だが断る』

真姫「なっ！？」

希『この東條希がエロ同人を根絶ためするために写真を撮られてると思っているのかァーッ！！
ウチは『楽しんでもらうため』に写真を撮られている！『楽しんでもらうため』。
ただそれだけのためだ。単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ！』

希『と、いうわけでウチはやらへんで。じゃあ、二人とも頑張ってな～』ﾌﾟﾂｯ

真姫「」

にこ「どうだったの？」

真姫「ダメだったわ……」

にこ「え～！？希ならやってくれると思ったのに！」

真姫「しょうがないわよ……最後、絵里行くわよ」

にこ「はぁ……」


専ブラに追加した……これで書けるぞ！

prrrrrr

prrrrrpi!

絵里『もしもし？真姫？どうしたの？』

真姫「絵里？実は……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
絵里『そういうことなのね……』

真姫「そうよ。というわけで人肌脱いでくれない？」

絵里『エリチカおうち帰る！』ﾌﾟﾂｯ

真姫「えっ」

にこ「どったの真姫ちゃん」

真姫「なんか……『エリチカおうち帰る！』って言われてすぐ切られた」

にこ「どういうことなの……？」

真姫「さっぱりわからないわ……」

にこ「まあ、これで参加者はにこと真姫ちゃん、穂乃果、ことり、花陽ね……」

真姫「！大変よにこちゃん……」

にこ「なに？」

真姫「一人余るわ……」

にこ「っ！ま、まずいわね……百合アピールが難しくなるッ！」

真姫「どうするのよにこちゃん！」

にこ「こ、ここは！>>35！」

1.花陽に抜けてもらう
2.誰かに二人分やってもらう
3.その他

>>32

にこ「海未ちゃんに穂乃果といちゃいちゃできるよ！って連絡するわ！」

真姫「頼んだわよ！」

prrrrrr

prrrrrrpi!

海未『もしもし？今度はにこですか』

にこ「ねえ海未ちゃん」

海未『なんですか？何かで釣ろうとしても無駄ですよ』

にこ「穂乃果といちゃいちゃできるわよ」

海未『ッ！……そ、それがどうかしたんですか？』

にこ「今穂乃果とことりちゃんと一緒にいるんでしょ？二人の様子を見て見なさいよ」

海未『・・・・・・』

ー穂乃果の部屋ー
穂乃果「ねえねえことりちゃん！さっきの写真集の話だけど新しく衣装作るの！？」

ことり「そうだね、あんまりたくさんは作れないけど一つくらいは作りたいね～」

海未「・・・・・・」

ー真姫の部屋ー
にこ「で、どうなの？」

海未『べ、別に寂しくなんてありません！』

にこ「強がっちゃってー無理しなくていいのよ？ぼっちは辛いものよ……」

海未『にこが言うと重みがありますね』

にこ「それどーゆー意味よ！にこがぼっちだって言いたいの！？」

海未『あはは……そういうわけでは……』

にこ「とにかく！やるの！？やらないの！？今この場で決めなさい！」

海未『>>38』

穂乃果の貞操をいただけるということならやりましょう

海未『穂乃果の貞操を頂けるならやりましょう』

にこ「だからR-18系が絡むのはダメなんだって海未ちゃん！」

海未『そんな……』

にこ「そういうのはなしで、やってくれる？」

海未『>>41』

R15ならいいんですか？

海未『R-15ならいいんですか？』

にこ「懲りないわね……でもR-15ってどのくらい？具体的に言ってもらっていい？」

海未『>>45です」

べろちゅーくらい

海未『べ、べろちゅーとか……///』

にこ「ま、まあそのくらいなら本人に了承得れば撮ってあげるわよ」

海未『ほ、本当ですか！？では早速！』

にこ「待ちなさい！まだ色々段取りがあるから当日！わかった！？」

海未『はい……わかりました……』ｼｭﾝ

にこ「じゃあ色々決まったらまた連絡するから｣ﾌﾟﾂｯ

真姫「どうなったの？」

にこ「まあ、なんとかなったわ」

真姫「そう、よかった。これで参加者は六人ね」

にこ「じゃ、カップリング決めに移ろっかー！」

真姫「でもカップリング決めって言ったって……
海未は穂乃果にべろちゅーすることを条件で参加したわけだからほのうみは確定。
で、すでににこちゃんとわたしは付き合ってるんだからにこまきも確定。
となると残ったことぱな、ってなっちゃうわよ？」

にこ「うーん、困ったわね……。じゃあここは>>52にしましょう」

1.そのカップリングで決定
2.カップリング無しのフリーにする
3.その他

花陽総受け

にこ「しょうがないからそのカップリングでいきましょう」

真姫「そうね、じゃあ日取りは二日後。それで決定ね？」

にこ「いいわ。じゃあみんなに連絡しとかなきゃね」

真姫「そうね。……それにしても三年がにこちゃん一人なんて、大人の色気に欠けるわね」

にこ「・・・まあ、今回の目的はエロ同人根絶なんだし、別にいいんじゃない｣ﾌﾞｽｯ

真姫「別ににこちゃんが魅力的じゃないなんて言ってないわよ。
あくまでも客観的な話。わたしはにこちゃんのこと大好きだから心配しないで」

にこ「・・・じゃあ、にこの体ってセクシー？」

真姫「・・・スレンダーでいいわね」

にこ「真姫ちゃん酷い！」

真姫「事実でしょうが」

真姫「安価……間違ってるじゃない……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

にこ「痛い痛い痛いごめんなさいごめんなさい」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

真姫「とりあえず、花陽総受けメインで。それ以外の絡みもちょこちょこ、でいい？」

にこ「いいんだけど……うーん……」

真姫「なによ。まだ何かあるの？」

にこ「いや、文で写真集って無理じゃない？」

真姫「・・・・・・」

真姫「は？」

にこ「いやだから、ssで写真集表現ってこれ無理じゃない？」

真姫「ssってなによ。何わけのわからないこと言ってるのよ」

にこ「いや、そういうのは今いいから冷静に考えて。
ssで逐一誰がどんなポーズか書いてくの？それって面白くなくない？」

真姫「よくわからないけど、文では表現できないわね」

にこ「でしょ？だからここはさ……」


>>57
1.ドラマCDにする
2.日常の中でちょっとずつ百合していく
3.やっぱり写真集で