P「皆の好意を全力で受け入れよう」(502)


P「鈍感とか色々言われて来たがそんなのわざとに決まってる」

P「アイドルが問題を起こす訳には行かないからな」

P「だけどそろそろ可哀想になってきたからとりあえず>>5の好意を素直に受け入れてやろう」


iPhoneが規制されるまでやってやるぜ

お姫ちん

>>1
皆ってハーレムなの?一人一人やるの?


貴音「貴方様」

P「ん?どうした貴音」

貴音「その……ですね……今お時間は……」

P「あぁ平気だぞ。書類も片付け終わったところだし」

貴音「そうですか!それならこれかららぁめんを食べに行きませんか!?」

P「お、おう。丁度お昼だしな」

安価かよ…
萎えるな


亜美「おっ?今から兄ちゃんご飯食べに行くの?」

真美「私達も連れてけ→」ダキッ

P「お、おい。離れろって……」

貴音「……」

P(貴音……急に機嫌悪くなったな。可愛い奴め)

P「悪いな……これから貴音と大盛りラーメン挑戦しに行くんだよ」

P「それでも……来るか?来るならおまえらも自腹で大盛りラーメンを」

亜美「亜美ね!今日コンビニでおにぎり買ってきたんだった→」

真美「そうですな→残念だけど兄ちゃんとご飯食べれないな→」


>>10
やれるだけやる
1人1人が短い短編ならいけるし、規制された時に誰かが引き継いでくれるはず



P「あいつら奢り目当てだったのか……」

貴音「……」

P「さて、行こっか」

貴音「えっ……あっ……はい……」

P「……誰か他に誘ってみるか?」ニヤニヤ

貴音「いえ、私達だけで行きましょう。れでぃに大盛りは危ないですし。ですから犠牲を出さない為にも早くっ」グイグイ


P「冗談だって」

貴音「冗談?あなた様は意味を理解して……」

P「それと貴音も立派な可愛いレディだぞ」

貴音「なっ…// は、早く行きましょう!ランチタイムを逃しますっ///」

P「あっ、あそこに春香が……」

貴音「あなた様っ!早く行きましょう!」




貴音「全く……本当にいけずな方です」

なんやねん


* * *

貴音「ご馳走様でした」

P「あ、相変わらずよく食べるなぁ」

貴音「しかし……本当に奢って貰ってしまって宜しいのでしょうか?」

P「気にすんなって。貴音の食べてる姿も見れたしな」

P「お釣りが出るくらいだよ」

貴音「なっ…お恥ずかしい限りです//」


貴音「その……一つお伺いしても宜しいでしょうか?」


P「なんだ?」

貴音「あなた様は……その……例え話をします」

P「ん?まぁいいや、続けて」

貴音「殿方と食事に来たあいどるがいます」

P「ほうほう」

貴音「そのあいどるは殿方の前でらぁめんを5杯平らげました」

P「ふむふむ」

貴音「ど、どう思いますか?」


P「どうって……」

貴音「ち、ちなみにそのあいどるはいつもは10杯平らげますが殿方の前だから半分にせーぶしていますっ」

P「う、うーん……(まんま今日の俺等だよな……まだ食えたのかよ)」

貴音「あなた様は……その……引かれますか?」

貴音「あ、あくまで殿方の一般的な思考を知りたくなりまして……深い意味はありません」

P「お、おう(深い意味ありまくりじゃねぇか。貴音たんカワユス)」


P「俺は嬉しく思うかな?」

貴音「!!」

P「美味しく何かを嬉しそうに食べてる姿って俺は好きだなぁ……今日の貴音みたいに」

貴音「!?!!?」

P「普段あまり表情を変えないクールな貴音が嬉しそうに食べてる姿は中々可愛かったぞ」

貴音「ななっ…これは例え話です!!私は関係ありません!!」

P「貴音……顔赤いぞ?大丈夫か?」

貴音「あっ……お食事の後で体温が上がって……」

P「熱でもあるのか?どれどれ」オデコピタッ

貴音「!??!!?!?!!?」


P「熱はないみたいだな……って貴音?」

貴音「なっ…なんと面妖なことをっ…」

P「おーい」

貴音「ハッ……申し訳ありません……私としたことが……」

貴音「つ、つまりあなた様は大食いの女子でも食べてる姿次第で引かれることはないと」

P「貴音がラーメン10杯食べたって引くことはないぞ」

貴音「なっ…これは私の話ではなくあくまで例え話であっ」

P「貴音」

貴音「て……」

P「また食べにこような」

貴音「は…はぃ//」

P「今度は遠慮せずに10杯食べても良いからな」ニヤニヤ

貴音「だからそれはっ……」


P(その後も貴音をからかいながら事務所に帰った)

P(帰り道は拗ねて無言だったが、事務所の階段を登ろうとしたら……)

貴音『ここは階段が急な角度をしてますから……』

P(と言い訳をしながら腕に抱き付いて来たのが非常に印象的だった)

P(あの時の貴音の顔は少しだけ幼さを感じて非常にキュンキュンした)



P「さて……次は>>50をデレデレにしよう」

ゆきぽ


P「雪歩!次の仕事だが……」

雪歩「ははははいっ」ビクッ

P「相変わらずだなぁ……まだ男は怖いか?」

雪歩「うぅ……すいません~……」

P「まぁ俺で良かったらいつでも協力するから……な?」

雪歩「は…はいぃ頑張りますぅ…」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/


P「それで次の仕事だが……非常に言い辛いんだが……」

雪歩「?」

P「バラエティのな……オファーが来たんだよ」

雪歩「私に……テレビですかぁ…」

P「そのタイトルがなぁ……」

P「『男だらけの芸人祭り』なんだよ……」


雪歩「 」

P「しかもな……ゲストにな……」

P「いるんだよ……ヤツが……」

雪歩「や…やつ?」

P「………ら」

雪歩「?」

P「江頭……」

雪歩「」

雪歩オワタ


P「勿論事務所としてはそういった危険はが起きない様に全力を尽くす」

P「ただな……」

雪歩「はぃ……」

P「彼のモットーは『一つのレギュラーより一回の伝説』なんだよ……」

雪歩「」

P「テレビとしては雪歩が取り乱す絵が欲しいからなんだろうが……」

P「雪歩……出てくれないか?」

雪歩「」


雪歩「嫌です無理です怖いです死んじゃいます殺し…怖いです無理です掘ります埋まります男だらけなんて無理です泣きますバラエティに出ても私なんか喋れません!!」

P「事務所としても765をもっと有名に出来るんだよ……頼むっ」

雪歩「無理無理無理無理無理ですっ!」

P「そこをなんとか……男に慣れる訓練だと思って……な?」

雪歩「そんな方法で慣れたくありませんっ!……むしろトラウマになりますぅ」

P「どうしてもダメか?」

雪歩「無理です怖いです……」ガタガタ

P「俺もその日ついて行くから……」

雪歩「無理で……えっ?」


P「仕方ない……断りの電話を……」

雪歩「ま、待ってくださいっ」

P「ん?心配しなくてもちゃんと断って……」

雪歩「プロデューサーさん……一緒に来てくれるんですか?」

P「まぁそのつもりだったが……」

雪歩「スタジオ内にいてくれますか?」

P「えっ…あぁまぁ……」

雪歩「私の視界からいなくならないでくれますか?」

P「多分……」

江頭「生まれた時から目の見えない人に 空の青さを伝える時何て言えばいいんだ?

こんな簡単なことさえ言葉にできない俺は芸人失格だよ」


雪歩「なら……出てみます……」

P「マジか!?」

雪歩「ぜ、絶対私の目の届くところに……いてください」

P「あ、ありがとう……流石雪歩っ!偉いなぁ」ナデナデ

雪歩「はわわわわっ……こ、子ども扱いしないでくださいぃ」

P(俺に触られるのは平気なんだよなぁ……)


P(でもこのままだとやばいよなぁ……実は台本上江頭さんが雪歩に迫ることになってるし……しかも迫り方は彼に任せるってなってるし)

P(俺が江頭さんになる訳には行かないしな)

P「ちょっと……特訓してみるか?」

雪歩「と、特訓ですか?」

P「俺には慣れて来たみたいだが完璧に慣れた訳ではないんだろ?」

雪歩「プロデューサーは怖くはないですけど……やっぱ怖いですぅ……」

P「ハハハ……どっちだよ……」


雪歩「うぅ…すいませんすいません……」

P「うーん……そんな思い詰めなくても良いんだぞ?」

雪歩「へっ?」

P「雪歩のそういう姿が世間には可愛く映ってるし好感を持たれてるんだ」

P「だからオファーが……」

雪歩「プロデューサーさんには……どう見えますか?」

P「俺?」

雪歩「はいぃ……男の人は怖いですしオドオドしてますしすぐ逃げようとしますし……」



P「……雪歩」

雪歩「……すいません……忘れてください……」

P「雪歩」

雪歩「……はい」

P「俺と握手してみようか。手出して」

雪歩「握手ですか……はい……」

P「俺が……怖いか?」ギュッ

雪歩「い…いえ……怖くない…です……」


P「本当か?」

雪歩「少し……怖いです……」

P「じゃあ……俺のこと……嫌いか?」

雪歩「そんな訳ありませんっ!」

P「そうか。怖いけど嫌いじゃないんだ」

雪歩「は、はい……」

P「それで良いんだ」

雪歩「えっ?」

P「慣れる為に特訓するのも良いが、一番大事なのは見た目だけ嫌いにならないことだ」

P「苦手なモノを好きになれとは言わない。だけど見た目だけで嫌いなっちゃいけない。分かるな?」

雪歩「はい……怖いけど江頭さん面白いから……」


P「まぁそんな感じだ。無理に慣れなくても良いんだ」

雪歩「はい……頑張りますぅ……」

P「あっ……でも……」

雪歩「なんですかぁ?」

P「……雪歩が芸人の誰かを好きにはなったらどうしよう。俺絶対ヤキモチ妬く」ボソボソ

雪歩「!?」

P「雪歩の手を握ったり雪歩の頭を撫でれる特権はまだ渡したくないしなぁ」ボソボソ

雪歩「えっ…えっ…//」

P「雪歩!」

雪歩「ふぇっ!?」


P「嫌いになっちゃダメだが好きになるのもやっぱダメだ」

雪歩「ふぇっ…は…はい//」








P(その後の雪歩は凄かった)

P(持ち前の天然さから芸人のボケを受け取らずボケで返す、芸人殺しを成し遂げ芸人達からある意味嫌われる存在になった)

P(撮影中もずっと此方をチラチラ見てはニコニコしていた)

P(そして江頭さんだが……案の上迫られたのだが雪歩はニコニコと江頭さんを見て怖がる素振りを見せなかったのだ)


P(江頭さんはその姿に恐怖を覚えたらしく、アイドル史上、いや芸能界で初めて江頭を飼い殺したアイドルとして雪歩は名を上げた)

P(江頭さんはその後、その発散できなかった鬱憤を司会の蛍原さんに向けることで場は更に盛り上がった)

P(そして雪歩は……俺の言う通り忠実に……男に対して嫌いにもならず好きには絶対ならない様になった)

P(俺を除いて……)


雪歩「プロデューサーさん……今日仕事頑張りましたから……頭撫でてくださいぃ//」



雪歩編 完



P「さて次は……>>115でもデレデレにさせるか」

素敵な事務員さん!


P「休憩がてらに小鳥さんでもからかうか……」

P「まぁあの人はアイドルじゃないからデレデレにする必要もないしなぁ……」

P「まぁ好感度上げるくらいなら損は無いだろ」


あれ、
Pって音無さんと小鳥さんのどっちの呼び方が違和感ない?


おkさんくす


P「音無さんって…スタイル良いですよね」

小鳥「ピヨッ!?」

P「この前水着姿の写真みましたけど…あずささんに負けを劣らない感じでしたよ」

小鳥「そそそんな訳ありませんよっ」

P「……また見せてくれないかなぁ」

小鳥「ピヨッ⁉⁉」

P「あっ、でも水着は今無いか……」


小鳥「そうですよ!プロデューサーさん何を言ってるんだか…ハハハハ」

P「ってことな下着姿か」

小鳥「え"っ」

P「下着姿の音無さんって可愛いだろうなぁ」

小鳥「……」

P「もしかするとそんな姿見たらイチコロかも知れないなぁ……」

小鳥「ちょっと……だけですよ//」


P(音無さんの下着姿は想像以上にエロかった)

P(三十路間近のボディ……人妻になったら更にエロくなりそうだ)



P「さて次は>>150を攻略しよう」





小鳥さんに関しては俺が知識不足なんで……
てか興味がな(ry

ミキ

休憩含みですまそ

美希

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!


美希「ハニー……」

P「ん?どうした?」

美希「最近おかしいと思うの」

P「何がだ」

美希「ミキね、結構ハニーに尽くしてるの」

P「ほう」

美希「お仕事も頑張ってるし、ハニーの言う通りレッスンもちゃんと受けてるの」

P「まぁアイドルなら当たり前だよな」


美希「そろそろミキにもご褒美があっても良いと思うな!」

P「ご褒美って……そしたら皆にもあげなきゃいけなくなるな……」

美希「……ミキ知ってるんだよ」

P「知ってるって何をさ」

美希「最近ハニー、貴音とデレデレイチャイチャしてるの」

P「ブッ……ハァ!?」

美希「あの貴音がハニーに自らスキンシップ取りに行くなんてオカシイの!」


P「いやいや別におかしくないだろ?真美とか亜美なんかいつもじゃないか」

美希「あの2人は子どもだからダメだけど良いの!でも貴音は大人だしミキ並のおっぱいだし……不安なの!」ウルウル

P「な、泣くなって……」

美希「ハニーはミキ以外とイチャイチャしちゃヤなのっ!」

P「美希……」

P(駄々こねるヤキモチ美希たんカワユス)


P(しかし……元々好感度MAXの美希をどうやって……)

P(俺から美希に迫ってみるか)

P「美希は……本当に可愛いなぁ」ナデナデ

美希「……えっ?」

P「美希があまりにも可愛いからちょっとだけからかいたくなったんだ」ナデナデ

美希「ハニー……趣味悪いの……」

P「そっか……じゃあ……」

美希「待って!頭の上の手は退けなくて良いと思うな!そのまま撫でて!」


P「撫でるだけで良いのか?」

美希「えっ?」

P「いつも美希は頑張ってるからな。何でも言うこと聞いてあげるぞ」

美希「ホント!?」

P「あぁ。出来る範囲でな」ギュー

美希「ニャッ!?」

美希「ハ、ハニー……今日は大胆だね//」

P「美希が可愛いからな」

美希「あうぅ…」

美希が攻められるのも中々にいいな


P「美希は……良い匂いがするな」

美希「ふぇっ!?あっ……恥ずかしいから嗅がないで……」

P「ん?いつもの威勢はどうしたんだよ。借りてきた猫みたいになっちゃって……」

美希「うぅっ……ハニーのいじわる……」

P「いつもギューってして欲しいなぁアハッ☆とか言ってたのにしてあげたらまさか大人しくなっちゃうなんてな」

美希「うぅー……」

P「ホント可愛いなぁ……」ナデナデギュッ

美希「…………」プツン

パンツ売ったけど質問ある?


美希「……ハニーのせいだから」ボソッ

P「えっ?」

美希「ハニィィィィッ!!」ガバッ

美希「ハニーが悪いんだからね!アハッ☆」

美希「今までずーっとずーっとハニーを誘惑してたのに適当に流してたハニーがいけないの!アハッ☆」

美希「そしたら今日いきなりハニーがミキを惑わしてきたの!オカシイの!アハッ☆」

P「お、おい……美希……」

美希「これからハニーは……ミキに食べられるんじゃないかな……あはっ」

P「」


美希「ハニーをどうしようかなぁ……まずはお仕置きなの……あっでも、これから何でも言うこと聞いてくれるみたいだしなぁ」

P「いやっ!それは今日一日って意味で……」

美希「ん?」ニコニコ

P「だからっ」

美希「ん?」ニコニコ

P「美希は可愛いなぁ……あはは」

美希「当たり前なのー……アハッ」

P「あははははは」


美希「そうだ!お仕置きの前に、ハニーにミキからプレゼントがあるの」

P「プ、プレゼント?」


美希「そう!美希からの愛情たっぷりのプレゼントなの!」

P「そうか……うれしなぁ…(嫌な予感しかしない)」

美希「ホント!?じゃあ選ばせてあげる!」

P(選……ぶ?)


美希「ミキのファーストキスとミキのおっぱいとミキの初めて!どれが欲しい?全部あげるの!アハッ☆」

P「 」

美希「とりあえず……ハニーこっちむいて……」

こえええええ


* * *

美希「ミキね、幸せなの」

美希「ハニーにミキの全部あげれたしね」

美希「でも不安なの」

美希「ハニーが他の女の子と仲良くしてると思うとヤなの」

美希「だからね、ハニーを拘束するの。あはっ」

美希「ミキね、ずーっとハニーのこと好きだよ?」


美希編 完

とりまひと区切り

出掛けてくるわノシ

乗っ取りカモーン
残ってたら続き書くわ

美希「ハニーから他の女の匂いがするよ。アハッ☆」

あ、あとiPhone規制されたら落としねあはっ☆

はい

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内 
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

まぁ全員の誘いやら何やらを受け入れてったら修羅場は避けられないと思うんだよ

春香「あの…腕、組んでもいいですか?」ギュッ

雪歩「うぅ…寒いよう…プロデューサー…まだかなぁ…」ハァーッ

千早「…あとは、鶏肉とトマトと…買いすぎかしら…でも、プロデューサー…私の手料理おいしいって…うふふっ」

みたいなの

>>229
そういうのもいいな

ローディングローディングー、なーがーいのいーやーだー!

美希、ワガママ言うんじゃない!

たらいま

律子はもうアイドルじゃない!


という訳で>>255

春香

春香って雪歩にリボン着いた奴だよね?
ちょい口調とか調べるわ

>>255
GJですよっ

http://i.imgur.com/8NUJF.jpg

>>258 そりゃあんまりだ…

>>258
久しぶりに…
切れちまったよ…


春香「プロデューサーさん!今日クッキー焼いてきたんです!良かったら食べてください!」

P「おっ……じゃあいただこうかな」モグモグ

春香「ど、どうですか?」

P「うん、美味しいよ」

春香「良かった~……今日味見しなかったんですよね、アハッ☆」

P「オイ、俺は毒味かよ」




>>259の画像のイメージが強いんだよな……
一応アニマス見て2はやってるんだが……春香たんは……うん好みは人それぞれ

春香「良かった~……今日味見しなかったんですよね、アハッ☆」



















え?

安価やりなおしてもいいんやで…?

いやアニマスは春香さん大プッシュされてたじゃん…

P「アハッ☆」

>>277 みんな好きな子は違うからね、うん仕方ないよ…


P「しかしまぁ……すごいよなお前」

春香「えっ?何がですか?」

P「いや、アイドルもやって学校にも行ってって。事務所まで家から2時間かかるんだろ?いつお菓子作る時間があるんだ?」

春香「そこまで時間に追われた生活してませんよ~」

春香「ちょっと空いた時間に下準備しておいたんですよ。今日だって朝ちょっとだけ早起きして焼いただけですよ~」

P「そこで寝ようとは思わない辺りがスゴイよな」


分かってると思うが冗談だぜ?あはっ☆



春香「褒めたって何も出ませんよ//」

P「春香は……うん良い老後生活が送れそうだよな」

春香「な、なんですか……それ……」

P「いや、結婚したとするじゃん?」

春香「誰がです?」

P「俺と春香」

春香「……へっ?」


春香「ももも、もう一回行ってください!」

P「えっ?あぁ……俺と春香が結婚したとするじゃん」

春香「はぅ//」

P「……?まぁいいや。で、まぁ最近はアイドルってだけで料理出来なかったりアホみたいな珍回答したりするのが流行ったりしてるけど春香は違うじゃん」

春香「わ、私頭はあまり良くないですよ?」

P「社会常識って奴だよ。春香は料理も出来るしアイドルだから容姿も良い。まぁ見た目っていうのもなんかアレだが、それでも嫁さん貰うなら春香みたいのが将来的に幸せだよなぁ」

春香「あわわわ……//」

>>291
× 「ももも、もう一回行ってください!」

○「ももも、もう一回言ってください!」

まさかこのスレに765プロの春香()さんが居るなんて事はないよな?


P「春香、顔が赤いぞ」

春香「へっ!?あっ暑いですねぇーあははははは」

P「春香も自分が嫁さんになった所想像してみ?旦那さんは自分の理想にしてさ……」

春香「そ、想像ですかっ!?無理ですよ!恥ずかしいですっ!」

P「そうか?俺はよくやるぞ」

春香「えっ……それって私以外でですか?」

P「まぁそうだな、こんな職場だし」


春香「例えば……誰ですか?」

P「そうだな……亜美とか真美は嫁っていうより妹みたいな感じだしなぁ……」

春香「小学生を嫁とか犯罪ですもんね」

P「それ言ったら中学生も高校生もだけどな」

春香「それは言っちゃダメですよ」

P「まぁそうだとしても亜美真美はまだ子どもだからそういう想像出来ないんだよなぁ」


春香「じゃあ美希ちゃんとか?」

P「美希は最初は楽しいだろうなぁ……」

春香「さ…最初?」

P「嫁さんに甘えられて嬉しくない男はいないな」

春香「は、はぁ……」

P「でも結婚して10年くらしたら家事とかしてくれなさそう……」

春香「ハハハ……」

P「ミキね今日疲れたのだからご飯作って欲しいなーあはっ」

P「脳内再生余裕だろ」

春香「ひ、否定しません」

スレタイどこいった


P「律子は怖いし、雪歩は実家がな。貴音は食費とかヤバイし、真は俺なんかよりイケメンだし、やよいは俺の娘だし、響は妹枠だし、千早は重そうだし、あずささんはなんか危ないニオイするし」

P「統計してみるとお前が一番平和なんだ!」

春香「あ、ありがとうございま……す?(なんか素直に喜べないのは……なぜ?)」

P「なんか納得してないみたいだな……俺の妄想聞くか?お前との新婚生活を……」

春香「へっ?」

P「まず家に帰ってきたとする……」


* * *

P「ただいまー」

春香「あっ……お帰りなさい!」

春香「ご飯出来てますよ?先にお風呂入りますか?そ、それとも私に……しますか?//」

P「ご飯を一緒に食べて一緒にお風呂入って春香を召し上がる」

春香「な、何言ってるんですかっ//最後のは冗談ですよ///」

P「えっ……冗談なの?」

春香「当たり前じゃないで……ってそんな顔しないでくださいよっ」

P「だって俺……春香と……」

春香「もうっ……そういうのはベッドの上でだけですよ///」

* * *

春香からみたらPは痛い人だな


P「うっはwww春香可愛すぎるwww今夜は寝かせないぜwww」

春香「は、はぁ……嬉しい限りです……」








P(春香にストレートな俺の想いを伝えたら何故か避けられるようになった)

P(誰だ、包み隠さず話した方が想いは伝わりますとか言った奴は)

P(だけど二週間くらいした時、事務所の机に可愛い包みに包まれたお菓子と手紙があった)

P(手紙には『私はご飯よりもお風呂よりもまず先にプロデューサーさんです!』と書かれていた)



春香編 完

ぶっちゃける

貴音編で実は力尽きていた

本来はね
あいぽんどうせ規制されるから一人だけやって後は他の人が書くのをニヤニヤ見てる予定だったんだよ……


P「愛を受け入れ過ぎてそろそろヤバいぜ」

P「次は>>350を愛でるかっ」

あずさ

千早

チッ……


72-55-78が来るとは思わなかった
ちょっと考えさせて


千早「プロデューサー、今大丈夫ですか?」

P「お、おう。大丈夫だぞ」

千早「なんでですか?」

P「へっ?」

千早「昨日私は22時15分にメールを送りました」

P「わ、悪い。寝ててな……そーいや朝起きたらメール来てたな。返信しなくて悪かっ…」

千早「へぇ……22時41分にきた美希のメールには返信したのに寝てたんですか……」


P(皆の好意を受け入れようって言ったが……千早の愛は所持重量オーバーは余裕な重さだ)

P(昨日のメールは確かに見た)

P(が、アレは気軽に返信出来る内容じゃない)











『私の胸って小さいんですか?』


P(細いんだよとかスレンダーとか美脚とかで誤魔化せる相手じゃない)

P(だいたいイキナリのあんな内容のメール、どうやって返信しろと……)

千早「無言ですか……つまりそれは肯定と……」

P「いや、あのな?あの内容は流石にメールでどうこうの問題じゃないと……」

千早「問題?私の胸に問題があるのですか?」

P「いやっ……そう意味じゃなくてだな……」


千早「どういう意味ですか?」

P「……いや……なっ?最近仕事どうだ?」

千早「話し反らさないでください」

P「ちょっとは……大きくなったんじゃないかわ?」

千早「残念ながら1mmたりとも変動無しです」

くっ…

他のスレでも書いたんだが

アイマスのSS書きたいんだが

美希「ミキのハニーがこんなに可愛いわけが無い」

P「俺は鈍感なんかじゃない・・・・・・・多分」

P「俺は真を守る、俺一人くらいそんな馬鹿がいても構わないだろ」

どれ見たい?

意見のおおいほうの書き溜めを簡潔さす

>>358
コピペじゃなくて悪かったな


P「お、俺は大きさなんて関係無いと思うぞ?」

千早「じゃあなんでそう返事をしてくれなかったのですか?」

千早「私はずーっと待ってました。不安でした……」

P「千早……」


P「胸が全てじゃないだろ?そんな僻むことでも……」

千早「………….双海亜美に」

P「亜美が……どうした?」

千早「私の不注意で正面衝突したんですよ……」

千早「そしたらゴンって音がしたんですよ……ははは」

P「も、もう良いぞ!辛かったな…な?」

千早「亜美に謝ろうとしたらね、亜美『イタタタ……こんな所に壁……』って言ったの」

お前らみんな屋上な


P「oh……それで……亜美は?」

千早「亜美は余程壁が好きみたいだったので大好きな壁にひたすら押し付けてやりました」

千早「あの時の亜美、泣きながら謝ってて可愛かったなぁ//」

P(だから昨日亜美は機嫌悪かったのか)

千早「私にも……一応膨らみはあるんですよ?」

P「お、おう。そう……だな?」

千早「ただ弾力がないばかりに平に見られてるんです」

P「ソウナンデスカ」

千早「信じてませんね……なんなら……触ってみます?」

P「……はい?」


P「マママジで言ってるのか?」

千早「むしろなんで触ってくれないんですか?婚約を前提にお付き合いしてるのに……」

P(……………………ん?)

千早「プロデューサーは結婚するまで……そういうのはしない方ですか?誠実なんですね//」

P「…………………ん??」

千早「でも私、もう結婚出来る年齢ですから……ね?触るくらい罰あたりませんよ//」

P(……………………!)

P「これが……シュタインズゲートの選択か……」


* * *

P(それから俺は何かに洗脳されるかの様に千早を愛し続けた)

P(あの華奢な身体を……柔らかな黒髪を……ひたすら愛し続けた)


P「千早……おいで」

千早「えっ……あっ……はい……」

P「千早の髪は本当に綺麗だ……」

千早「あ…ありがとうございます……」

P「それに良い匂いだ」

千早「やめてください……恥ずかしいです…//」

P「……脱がしていい?」

千早「……はい//」

千早「グハッ…」


服を脱がすと相変わらず小ぶり過ぎる胸が露わになる。
最近流行りの寄せて上げるブラをハズと無理な矯正から解放された胸は、巣に戻るザリガニのようにスーッと元の場所に戻っていく。

P「また寄せて……上げてたんだ」

千早の耳元で囁くとくすぐったさからビクッと身体を縮こませる。
千早の身体は何度も言うが華奢だ。
細くてそして太陽をしらない深海魚みたいな白さだ。
その白さは深海魚同様に敏感なのだ。

指を胸にスーッと走らせるだけで千早はビクビクっと悶える。
その姿が俺のS心を擽る。

P「寄せて……」

両手の全指を千早のあるか分からない下乳にあて上へと胸全体を持ち上げる

千早「んっ……」

P「上げる」

そして限界まで持ち上げてそこで俺は先端部を摘み上げる。


先端を摘まんだ瞬間、千早はビクンと身体を大きく反らせる。
だが彼女は声を上げない。
敏感である彼女はちょっとした快楽でも声が出てしまう。
それ故に絶頂の際に媚声故に喉を壊してしまうことがあるのだ。
だから彼女は口を閉じるのだ。

しかしそんな姿すら俺のS心を擽る餌にしかならないことを彼女は理解していない。
美声過ぎる媚声。
それを聞きたくて俺は今日も千早を虐める。

P「先っぽ……コリコリしてるけどどうして?」

小さくツンと突き上げられた乳首を指の平でグリグリとこねくり回す。
一周、二周、三周と周を重ねる度に千早はビクッと身体を震えさせる。
しかし彼女は声をあげない。
俺の質問にも答えない。

P「なんで喋ってくれないのさ……お仕置きするよ?」

千早の目が見開かれ、此方を見つめ首をフルフルと横に振る。
だが彼女の薄い唇で閉ざされた口を開かない。


開かないゲートはこじ開けるまで。

千早の鼻を摘み、千早の口に無理矢理舌をねじ込む。
最初は唇をついばむ様なキスや舌で千早の唇を舐め回す。
呼吸が出来なくて口を開いた瞬間、舌を思い切りねじ込み口内を荒らしていく。

呼吸が出来なくて苦しむ涙目の千早に興奮を覚え、抱き寄せ、空いた手で胸を荒らす様に摩りあげる。

千早は「んっ…んっ……」と何度もビクンビクンと身体を震えさせ、媚声を上げるが口を塞いでるお陰でそれすら漏れないでいる。

しかしこの行為にも空きを覚える。

千早は少しだけ慣れて来たのか、舌を絡めてくるようになった。
が、それじゃ意味ないのだ。

俺は胸を弄ってた手を、パンツへと伸ばした。


そしてそのままパンツの下に滑らせる様に手を伸ばすと、ヌチャっと湿った何かに触れた音がした。

千早の唇から離れようと一旦唇を離すがすぐに千早は求め、捕まりまた絡みあってしまう。
どうやらキスに夢中で自分が何をされてるか気付かないらしい。
全く……これじゃ確認出来ないじゃないか。

仕方ないので空いた手で俺はパンツをずらし自分の股間を露わにさせる。
これだけ濡れていりゃ挿るだろ。

千早のパンツずらしそのまま一気にペニスをねじ込む。

その瞬間、千早は唇を離し、高音で美しく文字にならない媚声を上げた。



そうこれが……シュタインズゲートの選択だよ……あはっ☆

千早編 完

うし。
余は満足じゃ。

抜いて寝る

朝残ってたら響書いて終わらせる

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