真美「ふーん、ここがVIPかぁ」 (342)
双海亜美死ね!
双海真美のほうが可愛い
【ニュー速VIP】 - 双海亜美死ね!
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/20(水) 16:51:54.21 ID:kPO56Si10
双海真美のほうが可愛い
真美「・・・よし、これで立った?のかな」
真美「んっふっふー、亜美には悪いけどちょっといじわるさせてもらうYO!」
真美「ま、でも本当は真美も亜美もどっちが可愛いとかないもんね」
真美「おっ、早速レスがついたYO!」
『>>17』
『>>19』
劣等感丸出しだな双海真美
ぶっ殺すぞ劣化コピー
『劣等感丸出しだな双海真美』
『ぶっ殺すぞ劣化コピー』
真美「・・・」
真美「何さこれ!みんな言葉が悪すぎるよ~、VIPってこんなとこなの?」
真美「それになんで真美ってわかるの?なんかこわいよ・・・」
真美「と、とりあえずレス返してようかな」
『真美じゃないもんねー、それに真美の方がかわいいもん!』
真美「・・・これでよし、あっ、またレスついた」
『>>25』
『>>27』
真美は合法
真美亜美かわいいかわいい
『真美は合法』
『真美亜美かわいいかわいい』
真美「真美が合法?・・・ってどーゆー意味だろ?まぁでも悪い意味ではない気がするYO!」
真美「それに真美も亜美もかわいいって・・・えへへ//」
真美「やっぱちゃんとわかってくれてる人もいるんだね!真美ちょっとかんどーしたYO!」
>>36「真美?何してるの?」
千早
千早「真美?何してるの?」
真美「うわぁ!千早お姉ちゃん!?い、いつからいたの?」
千早「いつって・・今さっききたばかりだけど・・・気づかなかったかしら?」
真美「ご、ごめんね~気づかなかったYO!それじゃそゆことで・・・」スタスt
千早「真美?」
真美「な、なに?」
千早「これはどういうことかしら?」ユビサシ
『【ニュー速VIP】 - 双海亜美死ね!』
真美「・・・」
千早「・・・まさか真美がこんなことを思ってるなんて・・・」
真美「ち、違うよ千早お姉ちゃん誤解だYO!」
千早「誤解じゃなかったらなんなの?」
真美「>>46」
ここは2階だよ~
真美「ここは2階だよ~」
千早「・・・」
真美「・・・」
千早「・・・ふざけないで・・・」
真美「えっ?」
千早「こんな時にふざけるのもいい加減にしなさい!」
真美「!」ビクッ
真美「ち、千早お姉ちゃん・・・」ウルウル
千早「なに?そんな冗談言えばお茶を濁せると思った?」
千早「真美、あなたは自分が何したかわかってるの?」
千早「自分の実の妹でしょ?どうして大事に出来ないの」
千早「この世の中にはね、姉弟を大事にしたくてもできない人もいるのよ・・・だから・・・」
真美「うぅ~千早お姉ちゃん・・・ごべんなさいぃ」ポロポロ
千早「・・・」
真美「うぅ・・・真美ね、ほんの冗談のつもりで・・・」
千早「冗談でもやっていいことと悪いことが・・・」
真美「うん・・・わかってる・・・本当にごめんなさい」
千早「・・・」
真美「千早お姉ちゃん?」
千早「なに?」
真美「まだ怒ってる?」
千早「>>72」
怒ってないから私にもやらせなさい
千早「怒ってないから私にもやらせなさい」
真美「えっ・・・」
千早「・・・」スッ
真美「これ?」
千早「・・・」コクコク
真美「マジで?」
千早「・・・」ウンウン
真美「い、いいけど・・・」
――――――――
――――
千早「なるほど・・・VIPというのね」
真美「そーだYO!真美も始めたばかりだからよくわかんないけど、とりあえずスレ立てをしてみればいーんじゃないかな!」
千早「そうね・・・じゃあ>>86っていうタイトルで>>91っていう本文で立ててみましょうか」
今から20分以内に>>1000行ったらおっぱいうpする
我が名は如月千早 この宇宙の救世主(メシア)である
【ニュー速VIP】 - 今から20分以内に>>1000行ったらおっぱいうpする
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/20(水) 17:21:14.72 ID:kPO56Si10
我が名は如月千早 この宇宙の救世主(メシア)である
千早「・・・ふぅ、こんなものかしら、どう?真美」
真美「・・・なんというか」
真美「千早お姉ちゃん本当にVIP初めてなの?」
千早「チョットナニイッテルカワカラナイ」
真美「・・・まぁそういうことにしといてあげるよ・・・えーっと更新更新っと」カチッ
真美「ってうわぁ!すごい伸びだYO!やっぱVIPってヘンタイばっかじゃん!」
真美「なんで千早お姉ちゃんの胸ってわかっててそんなn」
千早「真美?」
真美「ごめんなさい」
千早「・・・まぁいいわ・・・あっ、このレスは」
『>>111』
『>>113』
ビッチですよ、ビッチ!わた春香さんの方がかわいいと思います!
まな板
『ビッチですよ、ビッチ!わた春香さんの方がかわいいと思います!』
『まな板』
千早「・・・くっ!」
真美「うわーまな板ってヒドイね、ちゃんとまな板の上にレーズンもついてるのn」
千早「真美?」
真美「ごめんなさい」
千早「・・・それにしても・・・このレス・・・」
真美「なんか・・・はるるんのにおいがプンプンするね・・・なんでだろ」
千早「と、とりあえずレス返してみるわね?」カタカタ
『ハルカス消えろ』
真美「(え・・・)」
千早「ま、こんなもんね」
真美「(ハルカスって何?えっ?本当に千早お姉ちゃん初めてなの?)」
千早「?どうしたの真美」
真美「な、なんでもないよ・・・あっ、レスついたみたいだよ」
『>>134』(『ハルカス消えろ』へのレス)
『>>139』(普通のレス)
春香なら俺の隣で寝てるよ
\ ヽ | / /
\ ヽ / /
‐、、 殺 伐 と し た ス レ に 如 月 千 早 が ! ! _,,-''
`-、、 _,,-''
`-、、 _,,-''
┌─ '´⌒ヽ.┐
. | 〈ル'ハ〉):|
───────‐ │ (l゚ ‐゚ノ!::| ───────‐
⊂  ̄ ..:::::つ
│ .::|
_,,-' .│ .::| `-、、
_,,-''. └∪──∪┘ `-、、
_,,-' / ヽ `-、、
『春香なら俺の隣で寝てるよ』
『 \ ヽ | / /
\ ヽ / /
‐、、 殺 伐 と し た ス レ に 如 月 千 早 が ! ! _,,-''
`-、、 _,,-''
`-、、 _,,-''
┌─ '´⌒ヽ.┐
. | 〈ル'ハ〉):|
───────‐ │ (l゚ ‐゚ノ!::| ───────‐
⊂  ̄ ..:::::つ
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_,,-' .│ .::| `-、、
_,,-''. └∪──∪┘ `-、、
_,,-' / ヽ `-、、 』
真美「えっ?これ何!?どゆこと!?」
千早「落ち着きなさい真美、『春香なら俺の隣で寝てるよ』っていうのは単なるキモヲタの戯言よ、相手にする価値もないわ」
真美「・・・」
真美「・・・そうじゃなくて下の絵みたいなやつなんだけど・・・」
千早「あぁこれ?これはアスキーアート、略してAAと言ってタイピングで作った絵のことよ」
千早「そしてこれは私の・・・くっ!」
真美「(うわぁ・・・)」
真美「そ、それにしても>>1000まで行ったらおっぱい見せるってことだよね?大丈夫なの?」
千早「まぁそれは・・・」
真美「えーっと、もうすぐ15分だけどどれくらい伸びたかな」カチッ
>>152まで伸びた
1001
真美「・・・」
千早「・・・>>1000まで行ったみたいね」
真美「本当におっぱい見せるの?」
千早「?そんなわけないじゃない」
真美「えっ」
千早「えっ」
ガチャ
>>163「おはようございまーす」
春香
春香「おはようございまーす」
真美「はるるんおはよ→」
千早「おはよう、春香」
春香「おはよう、真美、千早ちゃん」
春香「あれ?2人ともそれ・・・」
真美「あーはるるんこれはVIPって言っt」
春香「VIPじゃーん、うわー事務所でこんなことやってていいの?」
真美「!?」
千早「!?」
真美「えっ・・・はるるんVIP知ってるの?」
春香「もちろん知ってるよー、中学生の頃からずっとやってるんだ!」
春香「授業中暇なときにスレ立てるんだけどいい暇つぶしになるよ」
真美「(うわぁ・・・)」
千早「(私と同じなんて今さら言えない・・・)」
真美「そ、そうなんだ、はるるんも結構そーゆーのスキなんだね・・・」
春香「うん、さっきも電車の中でおもしろいスレ見つけちゃってさー」
真美「へ、へぇー・・・どんなスレ?」
春香「>>186っていうスレなんだけど・・・」
真美虐待の絵描いたwwwwwwww
春香「『真美虐待の絵描いたwwwwwwww』っていうスレなんだけどねwww」
真美「・・・」
千早「は、春香・・・」
春香「えっ?・・・あっ」
真美「・・・うぅ~」ポロポロ
春香「ま、真美」
真美「なにさ!さっきからVIPVIPってそんなに人のことバカにするのがおもしろいの!」グスッ
真美「そんなスレ全然おもしろくないよ!真美そんな話聞きたくない!」
真美「うえぇぇぇん、はるるんのばかぁー」ウワーン
千早「・・・春香」
春香「・・・うん」
春香「真美・・・>>210」
kskst
春香「真美・・・これも愛なんだよ」
真美「ヒッグ・・・愛?」
春香「そう、愛・・・アイドルはね?知名度があってナンボなんだよ」
春香「VIPでネタにされるってことはそれだけ知名度があるから、アンチも有名な作品にしかつかないでしょ?」
春香「それにこのスレの人は真美を嫌いな人なんかじゃなかったよ」
真美「・・・ホント?」
春香「うん、みんな『真美prpr』とか『真美は合法』とか言ってたし大丈夫だよ」
真美「(何が大丈夫なのかわかんない・・・けど)」
真美「・・・うん、アンチってのがよくわかんないけどとりあえず悪い意味じゃないってのはわかったよ・・・」
真美「ごめんね突然泣いたりして」
春香「うん・・・こちらこそごめんね」
真美「はるるん・・・」
春香「真美・・・」
千早「>>229」
イイハナシダナー
千早「イイハナシダナー」
春香「( ;∀;)イイハナシダナー」
千早「春香・・・(・ω・)bグッ」
春香「千早ちゃん・・・(・∀・)bグッ」
真美「(・・・なにこれ)」
ガチャ
>>244「おはようなの~」
小鳥
小鳥「おはようなの~」
春香「だからね!SSは安価スレの方が全員参加できるしおもしろいでしょ!」
千早「いいえ違うわ、安価なんて所詮ネタをVIPPERに求めてるだけ、言わば逃げよ、そんなもの私は認めない」
真美「うあうあ~、2人ともわけのわからないこと言わないでよ~」
小鳥「あ、あれ・・・?」
うーんこの年増おばさん
いい歳してやめてくれませんか
ファッキュー
春香「うーんこの年増おばさん」
千早「いい歳してやめてくれませんか」
真美「ファッキュー」
小鳥「・・・」
小鳥「・・・うわああああん、みんなのばかぁぁぁぁ」ビエーン
真美「嘘泣きだね」
春香「ねっ」
千早「そうね」
小鳥「・・・」
小鳥「てへぺろ☆(・ω<)」
春香「・・・>>278」
チッ!(舌打ち)
春香「・・・チッ!」
小鳥「ふえぇ・・・春香ちゃんがこわいよぉ・・・」
千早「その辺にしときましょうか音無さん」
小鳥「ごめんなさい」
春香「もう二度としないで下さいね」
小鳥「はいなの」
春香「・・・」
春香「・・・」カタカタッターン
【ニュー速VIP】 - 765プロ事務員の音無小鳥がうざい
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/20(水) 17:49:59.01 ID:kPO56Si10
なんかアイドルのマネしながら事務所に入ってくるしあの年増
ふざけてんの
小鳥は俺の嫁
例の書類16:00までにあげといてください
『小鳥は俺の嫁』
『例の書類16:00までにあげといてください』
小鳥「・・・えへへ///結婚だって」
千早「何言ってんですか音無さん・・・どうせ家でも自分のスレ立ててニヤニヤしてるんでしょ?」
小鳥「えっ、どこに?」
千早「いやだからVIPに」
小鳥「VIPって何?」
春香「なん・・・だと・・・」
真美「(うーん、やっぱ第5世代の方がおもしろかったなー、でも格闘がなー)」
千早「待って下さい音無さん!音無さんは生粋のVIPPERでしょ!?」
小鳥「えっ・・・だからVIPPERってなに・・・かな?」
千早「なっ!・・・」
千早「(春香、どう思う?)」
春香「(うーん、にわかには信じられないけど、もしかしたら他の板に張り付いてるのかも・・・)」
千早「(だとしてもVIPの意味がわからないとは思えないけど・・・よし)」
千早「音無さん」
小鳥「な、なに?」
千早「>>314」
ぬるぽ
千早「ぬるぽ」
小鳥「・・・」
千早「ぬるぽ」
小鳥「・・・」
春香「ぬるぽ」
千早「ぬるぽ」
真美「ぬるぽ?」
春香「ぬるぽ」
千早「ぬるぽ」
小鳥「・・・えーっと・・・」
小鳥「どういうこと?」
春香・千早「」ガーン
春香「ま、まさか・・・あの小鳥産さんがVIPPERどころかまとめ民やニコ厨ですらないだと・・・」
千早「こんなことが・・・くっ!・・・あっていいの!?」
千早「きれいな音無さんなんて・・・腐ってないヨーグルトと同じだわ!」
ワーワーギャーギャー
小鳥「・・・真美ちゃん」
真美「ん?」
小鳥「ああいう女の子になっちゃだめよ?」
真美「・・・うん」
完
律子「・・・あっ、またこんなスレたってる・・・ホント、小鳥さんってアイドルじゃないのに大人気ね」
律子「全くしょーがないなー、ええいレスつけちゃえ」
律子「『例の書類16:00までにあげといてください』っと」カタカタッターン
律子「・・・はぁ」
律子「ゆきまみスレでも立てるか・・・」
本当に完
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