亜美「あっ!兄ちゃんの携帯の待ち受けミキミキだ→!!」(190)

亜美「寝てる間にこっそりのぞいてみたら…」

真美「……」

亜美「んっふっふ→これは調査の必要がありますなぁ、ねっ真美!」

真美「えっあっうんそうだね!」



みたいなのおねがいします

じぶ・・・響の待ち受けもいいと思うぞ!

春香「あれっ?プロデューサーさんの待ち受け……美希?」

千早「」

春香「ねー千早ちゃ…」ビクッ

千早「 す…」ブツブツ

うっうー! プロデューサー、私を待ち受けにしてくれているんですか? 嬉しいですーっ!

真「どうしてプロデューサーの待ち受けに美希が…」

雪歩「…真ちゃんちょっと見せて」

真「雪歩?」

雪歩「……」

響「どうして自分じゃなくて美希なの!?やっぱりプロデューサーは…!」

貴音「響…少し落ち着きなさい」

響「ううっ…なんくる…」グスッ

貴音「面妖な…!」

美希「響のアドレスだけ入ってないの♪」
響「‥‥‥」

亜美「兄cの画像フォルダ、画像がたくさんあるよ→」

真美「へぇー・・・ あっ! 見て見て! 真美のフォルダもあるよ!」

亜美「亜美のフォルダもありますなぁ~」


真美「・・・・・・う~ん」

亜美「どったの?真美」

真美「いや・・・これはちょっと危ない匂いがするなって」

亜美「どういうこと?」

真美「この前、真美が兄ちゃんの携帯見たときはさ・・・」

亜美「勝手に見たの!?真美悪い子だ~☆」

真美「亜美だって今見たじゃん!まぁいいや。それでね・・・その時はさ、待ち受けがはるるんだったんだよ」

亜美「どゆこと?」

真美「もしかしたら三角関係・・・」

亜美「ドロドロの愛憎劇!?」


真美「このままだと765プロのピンチだよ!亜美!」

亜美「だね!真美!そんなピンチになる前に亜美たちでなんとかしないと!」

真美「よし!じゃあ明日から兄ちゃんの調査を開始するよ!」

亜美「うん!」


亜美「ねえねえ、真美もこっちきて一緒に見ようよ→」

真美「う…うん でも勝手に見て兄ちゃん怒んないかなー?」

亜美「問題ないっしょー! …あ!もしかして真美、兄ちゃんがアブナイ事でもしてると思ってんのー?」

真美「! …そ、そうじゃないけど…」

亜美「おっ!? 早速怪しげな動画が出てきたよ~」

真美「や、やめようよ亜美…」


―――翌日

亜美「こちら亜美、どうぞ」

真美「こちら真美、どうした亜美隊員」

亜美「目標は現在ゆきぴょんと接触中」

真美「了解。監視を続けよ」

亜美「了解」

響「・・・・・・なにしてるさ?二人とも」

真美「しまった!ばれてしまった!亜美隊員!ここからは各自自分の意志で行動するんだ!」ダダッ

亜美「了解!健闘を祈る!」ダダッ

響「なんなんだ・・・いったい・・・」

真美(兄ちゃんミキミキのこと好きだったんだ…)

P「うぅん…今何時だ…?」

亜美「おっ?お目覚めかい兄ちゃん?」

真美「!」

P「亜美も真美も何やってたんだ?」

亜美「んっふっふ~それh 真美「な、なんでもないよ!なんでも!」

P「…?」

真美「なんでもないの…なんでも…ぐすっ」

P「お、おい…どうしたんだ真美」

真美「ひっく…なんでも…ないんだからぁ…うぇえええん!兄ちゃんのバカー!!!」

他にも書いてくれる人がたくさんいるようなので

>>34
お願いします!

望まれてるのがエロなら俺じゃないほうがいい

>>37
エロなしで是非お願いします!


亜美「はぁ・・・はぁ・・・真美隊員。大丈夫か?」

真美「ねぇ」

亜美「どうした?真美隊員」

真美「一緒にいるんだし普通にやろ?」

亜美「そうだね~☆」

真美「で、今兄ちゃんはゆきぴょんとお話し中なわけですが」

亜美「まさか兄ちゃんの毒牙がゆきぴょんにも!?」

真美「兄ちゃん節操無しだよ~!」


真美「こうやってどんどん765プロのみんなが・・・」

亜美「兄ちゃんの手の上で・・・」

真美「うあうあ~!どうしよう!亜美~!」

亜美「あ!兄ちゃんが席を離れたよ!真美、携帯を見にいこう!」

真美「え?」

亜美「もしかしたら壁紙がゆきぴょんになってるかも!」

真美「そっか!また新たな証拠を見つけるんだね!」


亜美「兄ちゃんの携帯・・・」

真美「・・・うん」

亜美「それじゃあ開けるよ・・・」

真美「大丈夫・・・」

雪歩「ね、ねぇ・・・なにしてるの?」

亜美「ゆ、ゆきぴょん!?」

真美「いつからそこに!?」

雪歩「ずっといたよぉ・・・」


雪歩「ダメだよ、二人とも。人の携帯勝手に見たら」

亜美「でもでも~・・・」

真美「765プロの危機かもなんだよ~!」

雪歩「え・・・765プロの・・・」

亜美「うん!兄ちゃんの携帯に秘密があるんだよ!」

真美「だから見逃して!」

雪歩「・・・あぅぅ・・・でもそれなら・・・」

真美「ありがとう!ゆきぴょん!」

亜美「じゃあ携帯オープン!」


亜美「・・・・・・・・」

真美「・・・・・・これ・・・」

雪歩「なになに?見えないよぉ」

亜美「なんでやよいっちになってるの!?」

真美「真美に言われてもわからないよ!」

雪歩「うわぁ、このやよいちゃん可愛い」

真美「すでにやよいっちも・・・」

亜美「四角関係だったなんて・・・」

雪歩「あれ?あれ?どうしたの?」


亜美「じゃあ・・・ゆきぴょんは・・・」

真美「ただの遊び・・・?」

亜美「うあうあ~!見損なったよ兄ちゃ~ん!」

雪歩「あ・・・あの、意味わからないんだけど・・・」

P「雪歩、待たせたな・・・ってなにやってるんだ!亜美!真美!」

亜美「ひゃあ!兄ちゃんが帰ってきた!」

真美「逃げるよ!亜美!」ダダッ


P「・・・・・・なんだったんだ?」

雪歩「・・・さぁ?」


亜美「うぅぅ・・・まさかすでにやよいっちも兄ちゃんに・・・」

真美「これは早く解決しないと大変なことになっちゃうよ」

律子「亜美~、レッスン行くわよ~」

亜美「あ!そうだ!今日レッスンだった!」

真美「いってらっしゃ~い☆」

亜美「後は任せたぞ・・・真美隊員・・・」

真美「了解であります!」


真美「とは言ったものの一人じゃつまらないな~・・・」

響「さっきからなにやってるんだ?」

真美「あ、ひびきん。そうだ!ひびきん暇?」

響「うっ・・・なんか胸が痛んださ・・・」

真美「どったの?」

響「あぁ・・・いや、今日は暇さ」

真美「じゃあじゃあ手伝ってよ!兄ちゃんの身辺調査!」

響「え?」


響「プロデューサーがみんなに手を出してる?」

真美「そうなんだよ!このままじゃ765プロが大変になっちゃうよ!」

響「なにかの間違いじゃないか?プロデューサーがそんなことするはずないさ」

真美「でもでも~・・・」

響「まぁ、今日は自分空いてるし、しょうがない。付き合ってやるさ」

真美「あ・・・ありがとう!ひびき~ん!」ガバッ

響「うわっ!飛び付かないで!」


響「で、肝心のプロデューサーはどこさ?」

真美「へ?」


ガラ~ン


真美「あれ~?兄ちゃんどこいったんだろ?」

響「ふっ・・・観察対象を見失うなんて真美もまだまだだな」

真美「なっ・・・」

響「ホワイトボードによると・・・貴音の仕事に着いていったみたいだぞ」

真美「よし!真美たちも行こう!」

響「それは・・・まずくないか?」


―――現場

響「うぅ・・・結局来ちゃったぞ・・・」

真美「あ!兄ちゃんいたよ。ひびきん」

響「お?貴音も一緒だぞ。もう終わったのかな」

真美「・・・・・・」ジー


P「お疲れ、貴音」

貴音「ありがとうございます。プロデューサー」

P「どうだった?感触は」

貴音「大層有意義な時間でした。また機会があればしてみたいですね」

P「ああ、任せろ」


真美「なんの話してるんだろ・・・」

響「感触とか有意義な時間とか聞こえてくるぞ」

真美「感触・・・有意義な・・・時間・・・や、やっぱり!」

響「うわわっ!大きな声をだすな!真美!」バッ

真美「もががっ・・・」


P「なんだ?なんか騒がしいな・・・」

貴音「ふふっ、面妖な」

P「?」


響「まったく・・・隠れてるのに大声出すなんて」

真美「むー!むー!」

響「あ、ごめん」パッ

真美「も~・・・ひどいよ、ひびきん・・・」

響「真美が大声出すからだぞ」

真美「だって・・・兄ちゃんが・・・」

貴音「プロデューサーがどうされました?」

響「た、貴音・・・!?」

真美「お姫ちん・・・」

貴音「どうしたのですか?こんなところで」


響「あ・・・いや・・・その・・・」

真美「あうあう・・・」

貴音「今日は二人とも休日のはず・・・いったい・・・」

真美「逃げるよ!ひびきん!」ダダッ

響「ま、待ってよ!真美!」ダダッ

貴音「・・・・・・面妖な」

P「悪い悪い、話し込んでた。どうした?」

貴音「・・・・・・いえ、なんでもありません」

P「?」


響「びっくりしたぁ・・・」

真美「お姫ちんは・・・鋭いからねぇ・・・」

響「なぁ、真美。今日はもう遅いし、帰らないか?」

真美「あ、そうだね。真美は事務所で亜美待ってから帰るよ☆」

響「そっか、自分みんなのご飯作らなきゃいけないからまたな」

真美「うん、バイバ~イ☆」


―――事務所

真美「うぅ・・・決定的な場面はわからなかったよ・・・」

真「あれ?真美、どうしたの?」

真美「あ、まこちん。亜美は~?」

真「亜美?まだ戻ってないよ」

真美「そっか・・・」

真「浮かない顔だね」

真美「うん、ちょっとね」

真「相談に乗ろうか?」

真美「・・・・・・まこちんかぁ・・・」

真「ん?」


真「えええぇぇぇ!!ププププロデューサーがみんなをとっかえひっかえしてる~!!?」

真美「し~っ!声が大きいよ、まこちん」

真「だだだだってだってプロデューサーが・・・」

真美「真美たちもビックリしたよ・・・でも現実なんだよ」

真「まさか・・・プロデューサーが・・・そんな人だったなんて・・・」

真美「だから真美たちは決定的な証拠を見つけて兄ちゃんに追及しようとしてるんだよ!」

真「で、でもそんなことしたら・・・」

真美「仕方ないんだよ・・・まこちん」


真美「亜美が帰ってきたら話し合いをするつもりなんだ」

真「そ・・・それにはボクも参加していいの?」

真美「トーゼンだよ!まこちん!一緒に兄ちゃんの悪事を暴こ・・・」


バタン!!


伊織「プロデューサーはいる!!?」

真「い・・・伊織」

真美「なんか・・・怖い・・・」


伊織「ちょっとアンタたち!あのバカはどこ!」

真「プ、プロデューサーのこと?ならまだ貴音と・・・」

伊織「貴音にも手を出してるの!?信じらんない!」

亜美「あ、真美~」

真美「亜美、どうしたの?いおりん」

亜美「いや~・・・兄ちゃんのこと話したらすごい勢いで帰るって」

真美「ああ・・・」


伊織「まったくあの変態は・・・やよいに手を出すだけでも許されないのに・・・」

伊織「なんで私には何もないのよ・・・」ボソッ

真美「ん?なんか言った?いおりん」

伊織「な、なにも言ってないわよ!」

あずさ「プロデューサーさんったら・・・いけない人ですね」

律子「これはキッチリ話を聞かないといけないわね」

真「あずささんも律子もなんか怖いよ・・・」


ギャーギャー
ワーワー


真美「なんか大事になっちゃったね」

亜美「そうだね~」

真美「真美たちのせいかな・・・」

亜美「どしたの?真美」

真美「兄ちゃん・・・どうなっちゃうのかな・・・」

亜美「う~ん・・・よくわからないけど、いおりんは『クビよ~!』とか言ってたよ?」

真美「それって兄ちゃんがいなくなっちゃうってこと!?真美やだよ!そんなの!」

亜美「亜美もやだけど・・・」

ギャーギャー

亜美「もうどうしようもないよ・・・」


真美「・・・・・・っ!」

亜美「真美・・・どうするの?」

真美「・・・今回のことは全部真美たちの嘘ってことにする」

亜美「そ、そんなことしたら律っちゃんにゲキ怒られるよ~!」

真美「しょうがないよ。兄ちゃんとはまだ一緒にいたいもん」

亜美「だけど・・・」

真美「・・・・・・みん」

ガチャ

P「ただいま~」

真美「に・・・兄ちゃん・・・」


伊織「ちょっとアンタ!」

P「ど、どうした!?伊織・・・すごい顔だぞ?」

伊織「うるさい!うるさいうるさい!いいから携帯見せなさい!」

P「ちょっ・・・」

真美「い、いおりん・・・だめっ・・・」

伊織「この中に決定的な証拠があるのね・・・」

P「な・・・なんの話だ?」

真「プロデューサー!見損ないましたよ!」

あずさ「幼気な子に手を出すなんて・・・」

律子「お話聞かせていただけますか?プロデューサー」

P「なになに・・・なんなの?これ・・・」

伊織「開けるわよ・・・」

真美「みんな!ごめんなさい!」

亜美「真美・・・」

伊織「なによ、いきなり」

真美「今日言ったことは全部嘘なんだ!だから!だから兄ちゃんは悪くないの!」

真美「兄ちゃんはいつもの兄ちゃんなの!クビなんてやだ!」

P「へ?クビ・・・?」

亜美「真美・・・」

真美「だから・・・だから・・・」

伊織「アンタが何言っても遅いわ」

真美「え・・・」

伊織「携帯を見ればわかるもの」

律子「真美。わかって。真実なら大変なことなの」

真美「でも・・・」

P「お~い・・・何の話だ~・・・」


伊織「じゃあ確認するわ」

真美「だめ!だめだめだめ~!」

真「真美!」グッ

真美「離して!まこちん!」

真「ダメだ・・・これは・・・みんなのためだから・・・。伊織、どうだった?」

伊織「・・・・・・なによ、これ・・・」

真「伊織?」

真美「あぅ・・・あぅ・・・」

律子「どうしたの?伊織」

伊織「・・・・・・」スッ

律子「これは・・・」

P「教えてくれよ~。なにしてるんだ?」


律子「ふぅ・・・」

真美「律っちゃん・・・?」

律子「見なさい、真美」スッ

真美「へ・・・?これは・・・」

亜美「みんなの写真・・・だね」

あずさ「あらあら~。みんな可愛いわ~」

真美「どういう・・・」

真「プ、プロデューサー・・・これはいったい・・・」

P「まずは俺に事の経緯を教えてくれ」


P「なるほど。話は分かった」

伊織「で、どういうことなのよ、これ」

P「これはそういう設定にしてあるだけだよ。時間ごとに壁紙が変わるんだ」

律子「そうだったんですか」ホッ

あずさ「プロデューサーさんがみんなに手を出すわけありませんよね」

伊織「そ、そうならそうと早く言いなさいよ・・・バカ・・・」

P「そんなこと言われても・・・」

真美「兄ちゃん・・・」

亜美「ごめんなさい・・・」


P「まったく・・・勝手に人の携帯見るなんてな」

亜美「あうあう~・・・」

真「プロデューサー、二人はプロデューサーが心配で・・・」

P「その割には昼間は楽しそうにしてたけどな」

真美「ごめん・・・なさい・・・」

P「まぁ、なにもなかったしもういいよ。次からはやめてくれな」

真美「はい・・・」

亜美「ごめんなさ~い・・・」


P「じゃあもう遅いしみんな気を付けて帰れよ」

『は~い』

真美「うぅ・・・」

亜美「真美。兄ちゃんも怒ってないから元気出してよ」

真美「そうだけど・・・」

P「お~い、真美~」

真美「ん?」クルッ


カシャ


真美「え?え?」

P「綺麗に撮れたな。設定しとこ」

亜美「あ~!真美だけずるい!亜美も亜美も~!」

伊織「わ、私も綺麗に撮りなさいよ!」

真「プロデューサー!ボクもボクも!」

P「ま、待て!順番!順番!」


真美「・・・・・・・・・」

P「どうした?真美」

真美「・・・・・・まい」

P「え?」

真美「今の顔すごい気が緩んでたからもう一枚!」

P「大丈夫だよ、綺麗に撮れてた・・・」

真美「もう一枚~!」

P「わ・・・わかった!わかったよ!」

真美「んっふっふ~☆ちゃんと可愛く撮ってね、兄ちゃん♪」


―――おしまい♪

途中でオチ言われたときはどうしようかと・・・
王道っていいよね
では、読んでくれた人おつおつ→

さぁ、ID:uRfijkSh0の番だぞ



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真美ペロ

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ペロペロ

>>112
10000回保存した

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ペロリーヌ

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ペロステルマン

        ,,,      ,,,,,,         : と お. 保 ス も
       _ = ~~ ``ヽ_,=''~´  ´~ヽ    :  は こ 守 .レ う
    _= ~               ヽ   : 思 が し  ッ 終
    ~=、    ミゞ、  , -彡     ヽ.  : わ ま よ. ド .わ
       ~=、、、Cl~evj <e~}6)_   、、、ミ : ん し  う. を  っ
        ミ.~~ /', ゚ ;'7  ミ7ヾ~- 、  : か い な    た
       ≡   (','゚, '.人  ゝ |  ヽ  : ね   ん
        `=  `ー'   iノ'  | / |         て
         ~ーノノノノノ'′

  _  ∩ピタ
(; ゚д゚)      ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira055984.jpg
し   |
|   |
し ⌒J




   ( ;´゚д゚)     ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira055985.jpg
  c(,_U_U ガク




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           c(,_U_U 
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T  |   l,_,,/\ ,,/\

最近真美の可愛さに気づいた

貴音雪歩響真美がいいな

亜美真美を二人で一緒に考えるのは初心者
個別に考えるのは中級者
二人一緒に考えるのは上級者

>>169
つまり俺は中級者ということか…

>>173
やよい伊織は………やよい伊織だけは違うはずだ………
……と信じたい

>>175
やよい「うっうー…。伊織ちゃんどうしよう…」

伊織「やよいどうしたのよ」

やよい「弟に・・・」

伊織「弟に?」

やよい「お姉ちゃんは生えてないから子供だって言われたの…」ポロポロ

伊織「・・・は?」

やよい「生えてないのは子供の証拠だって・・・ヒック…大人はみんな生えてるって…うぅ」

伊織「(あんたまだ子供でしょう)」

やよい「伊織ちゃんは生えてるの?! 生えてないの?!」

伊織「ばっ、声が大きいわよやよい!」

やよい「伊織ちゃん…!」

伊織「う・・・それはその・・・・ま、まだよ・・・」

やよい「ホントですか! だったら見せて欲しいですー!」

伊織「ちょ、あんたやめっ、それはだめだって!」

みたいな?

>>177
続きはよ

>>177
書いた以上責任ってものがだな……

>>178,>>180
>>175がやよい伊織は百合じゃないっていってるだろ…

それに今別の書いてるからそれが終わってからになってしまう

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